先日できた ロゴ のカッティングシートを店の入り口ドアにセッティングしてきました。店の名前は 『 MOF HAIR SALON 』( 東京都渋谷区神南 )、JR 渋谷駅ハチ公改札を出て徒歩でおよそ ７ 分ほどのところにあります。
ガラス上に水平ラインを作るため、マスキングテープをメジャーを使ってきっちり貼り付け、その後カッティングシートを張り付け、ゆっくりと台紙をはがして完成であります。
下の写真は開店したサロン内の模様です。
先日 紹介 していた 次男の美容室 ( MOF/モフ 美容室 ) が店の改装、機材の搬入もほぼ終わり ７ 月 １９ 日に開店します。
そこで入口のドアに張り付ける店のロゴを宇和島の T 理容室で作ってもらいました。
元データは次男の知り合いのプロのデザイナーが作ったものだそうで、銀色のカッティングシートを切り抜き、上々の出来です。
今週末完成したロゴシートを東京へ持参、店の入り口ドアに張り付けてきます。
何故ロゴシートが理容店でできるの？とお思いでしょうけど、理容室主人のケース家氏 は、JA5KSK とアマチュア無線歴 40 年の大 OM。家電の修理はもちろんのこと、PC の修理等もこなしてしまう器用人であります。
私のところのアンテナエレベータはエレベーションモーター ( ED-150-2 ) を使って Up / Down させています。
このエレベーションモーターを雨ざらしにしておくとコントロール部分などの劣化が進むのが早いのではと思い、設置当初からカバーを被せて紫外線・雨対策を行っています。カバーと言ってもたいそうなものではなく、ゴミ箱 (プラスチック製) を適当にカットして被せただけのものであります。Hi.
このカバーもさすがに１０年近く経つとプラスチックの表面が劣化してきたので、ブラシで表面のザラつきを落とし、再塗装しました。
写真のとおりざらつきも無くFBな状態に復活したので、ゴミ箱活用カバーの寿命が更に延びたものと思っています。
先日 フィールドチェックを受けるため、JARL に郵送していた QSL カードが返ってきました。
２件ほど Enti. 名を誤っていたようで、７月 7日審査完了、誤記入は修正しておきましたとのコメント付きの DXCC審査証 ( Fee Receipt ) が QSL カードと一緒に同封されていました。
DXCC のエンドーズメント申請書は今月中に JARL から ARRL へ送られ処理されると思います。
エンドーズメント 153 件の内、数件は NG でカウントされないものがあると思いますが、少々 NG 件数があっても DXCC チャレンジは 900 台をクリアできるのではと思っています。
ARRL で理が終了して申請が反映されるのは、秋口頃 ? ではと思います。Online DXCC なら、かなり早く処理されますがアクセスパスワードが判らずじまいで残念です。
携帯電話の卓上フォルダーが割れて壊れたたので、購入のため某携帯電話会社の宇和島店を訪れた。
訪れたのはお昼前で、受付の女性が整理券と共に 45 分ほど待ってほしいと案内された。
時刻がちょうど 11 時 40分だったので、45 分頃まで待つようにと聞き間違えたのかと思い、念のために５分程の待ち合わせ？と確認すると「45分後です。」との回答。単なる付属品の購入なので数分の手続きで済むものと思っていた。
とても数分の買い物に 45 分も待つことはできないので、別の店へ行くからと整理券を突っ返して、もう一軒ある新町の店へ移動。
こちらでは待つことも無く、品名、型番を調べておいたので数分で完了。品物は別途送付されてくるとのこと。
同じ商品を扱っているのに一方は 45 分待ち、片方は待ち合わせ無し。どちらの店も規模、駐車場の広さなど差は無さそうなのに何故だろう。
私のフランチャイズは 45 分待ちの店になっているとの案内を受けたが、待たされるのがいやだから、こちらの店へ替えるよう手続きを済ませて店を出た。
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