５Ｖ７ＴＴ (2)

　5V7TT (Togo) のON Line LOG サービスがあるので確認してみた。

　昨日の 14MHz / RTTY モードによる QSO でコールが気になっていたのだ。

　検索結果は、コールサインが 「JA5DBE」 ではなく、「JA5DB」 となっている。CW QSO では 3 文字目の 「E」 が抜けることがよくあるが、RTTY でも Condx が悪いと文字化け、欠落が発生するので止むを得ないことかもしれない。

　ただ、今朝ほど QSO した 14MHz / CW モード分のログは、しっかりと JA5DBE でデータが載っている。最悪 RTTY 分が認められなくても CW QSO 分が確保できているので今回は安心です。Hi.

ＰＪ７Ｅ

　

　

　

　

　今朝は ＰＪ７Ｅ (St.Maarten,St.Eustatius) と 14MHz / CW モードで QSO。

　コールが帰ってきたのは呼び始めてからしばらく経った 23:11z。 Condx が少し落ち気味になり ピークでは、S9+ だった信号が S3 - 5 まで下がった頃。信号のピーク時はパイルも大きく全くダメ。時間的に余裕があれば少し待つのが良いようだ。

　また、PJ7Eをコールする前、21:51z に昨日に続けて ５V7TT (Togo) と QSOでき、CWモード を追加できた。

　21MHz / SSB の PJ4D も 23:25z 聞こえていたが、こちらは信号が弱くとてもコールできるレベルではなく、あきらめた。

　DXCCエンティティー Wkd (MIX) は昨日に続き ＋1 となって、252 になった。

５Ｖ７ＴＴ

　今朝は 22:44z に ５Ｖ７ＴＴ (Togo) と 14MHz / RTTY モードでと QSO。

　それまでに一度リターンがあったのだが、送信周波数を動かしてしまってレポートを送ることができず、NGに終わってしまった。その後 3、40 分コールしただろうか、やっと応答があり 22:44z  QSO を終えた。

　DXCC エンティティー Wkd (MIX) は 251 になった。

ＹＫ１ＢＡ

　N5FF より 中東 シリア の ＹＫ１ＢＡ (Syria) の QSL カードが送られてきました。

　9 月 7 日14MHz / SSB で QSO していたものです。このQSLカードで DXCC エンティティー Cfm (MIX) は 249 になり、やっと250への一歩手前までになりました。

　カリブ海の新 Ent を追加できれば、250 クリアもできますが、今朝も 14MHz をワッチしてみると、パイルが大きく、もう少し落ち着いてからでないと、とても参加できそうにありません。Hi.

７４シリーズＩＣ規格表

　TTL IC (SN74LS90) 他の規格が知りたくて、74 シリーズの IC 規格表を仕入れた。

　ほとんどの IC の規格はインターネット上で調べることができるが、詳しく記載していなかったり、英語版だったりと思うように情報を集めることが難しい。

　そこで、あちこち調べていると販売を終わっているが、あちこち仕入先があり今回は Amazon でこの規格表を仕入れることができた。販売終了品であるため、価格はプレミア価格となっていたが元々の販売価格 + α 程度と比較的安価に購入できた。

　この手の資料は、ディジタル回路の解説書などと共に数冊持っていたのだが、'90 年代頃に処分してしまった。購入した技術書は、使わなくなっても大事に保管しておくべきだったと今頃になって後悔している。