こちらの信号が弱いのか、QRMが酷いのかピックアップしてくれるまでにも時間がかかりましたが、" RR73 " の交換も手間取りました。
一度はタイムアウトのため、CQを出してしまうようなミスもあり、最終的に相手の周波数と同じ位置で送信し、やっとファイナルになった。
7MHz / FT8 の カリーニングラード(Kaliningrad)は初めての QSO になります。
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なお、免許状は各バンド共電波型式 ”F1D” の免許を受けているので、FT4 の送信を行う場合、特に変更届の必要はないものと理解しています。
したがって、現在の免許申請に係る付属装置の諸元は、PSK31、アナログSSTV、ディジタルSSTV、JT65、JT9、FT8 について記載している一般的なものです。
諸元をどの様にして提出したのか公開していただけると有り難いです。