7O8AD ( Yemen ) の LOG が Club LOG に Upload

　アフリカ イエメン 7O8AD ( Yemen ) の LOG が Club LOG に Uploadされていました。

　7MHz は Band NEW Digital は Mode NEW になります。

　今朝も、 PR0T (Trindade & Martim VAZ Is ) のペディション狙いでアンテナを LP 方向に向け、18MHz、24MHzをワッチしてみましたが、見えるのはコールする JA や W の局ばかり。
そうこうする内に西風が次第に強くなってきて、とうとうアンテナエレベータを降ろしました。

　風が治まるまで、開店休業です。Hi.

 

 

 

 

W8S (Swains Island ) DX ペディションの OQRS を済ませました

　今回の W8S (Swains Island ) ペディションでは、CW モード 10MHz、18MHz、24MHz、FT8 モード 7MHz、14MHz、21MHz で QSO し、Band NEW 5、 Mode NEW 2 ( CW、Digital ) と、今まで Phone  で 14MHz と 28MHz しかありませんでしたが、大きな成果を得ることができました。

　QSL Mgr. M0OXO の OQRS で QSL の請求ができることが、判ったので、本日 LoTW と Bulo 経由での QSL 請求処理を済ませました。

 

W8S (Swains Island ) と 10MHz / CW で QSO

　久々のスウェンズ島、南太平洋 アメリカ領 サモア にある小さなサンゴ礁の島 ( ウィキペデイア より転載 ) からの DX ペディションで、2007年 SSTV の QSO 以来です。

　いつも見ているブログに スウェンズ島 DX ペディション の記載があり、クラスターで 10MHz / CW 上の W8S  (Swains Island ) を発見。

　10.111MHz /CW で Up 3k 付近でコールすると 13.57z リターンが有り QSO 完了。

　スウェンズ島の 10MHz は、Band NEW になります。

 

1A0C ( Sov. Mil. Order of Malta ) 【4】

　今朝も 18:30z 頃からワッチ開始すると、18.145MHz / SSB で信号が強く聞こえており、 Up 5 近辺で JA を拾っている。

　そこで、コール開始しようとすると、マイク ( コンデンサマイク ) のパイロットランプ ( 給電ランプ ) が点灯していない。
最近 Phone には、滅多に出ていないので給電の不具合に全く気が付いていなかった。急ぎ、予備ハンドマイクに交換してからコール開始。

　18:37z ｢ DB？｣ のコールバックが有り、再度フルコールを送ると、｢ JA5DBE 59 ｣ のリターン。こちらからも ｢ QSL UR 59 Thank you｣ と送り返し、無事 QSO 完了。マルタ騎士団の SSB は、Mode NEW です。

　1A0C とは 2015年 18MHz / CW で 1'st QSO 以来、今回の運用で SSB と ディジタル モード を追加することができました。

 

1A0C ( Sov. Mil. Order of Malta ) が QSO データを ON LINE LOG にUpLoad

　1A0C ( Sov. Mil. Order of Malta ) が QSO データを ON LINE LOG にUpLoad していて、昨日の 18MHz / FT8 による QSO 分が確認できました。

　やはり 21MHz / CW は幻の QSO だったようです。