
こんにちは、自民党国立総支部事務局長の石井伸之です。
本日は午前中に10月27日に行う国立市日本拳法選手権大会に向け、来賓の方々への案内文作成などの事務仕事をしておりました。

午後4時からは永田町にある自民党本部にて、第49回東京都連定期大会(定期大会に代わる総務会)が行われるという事から、事務局長として出席しました。

会場である9階会議室は座席に限度があることから、立ち見の方もおります。


国歌斉唱から、亡くなられた方に対する黙祷、開会の言葉、大会運営委員長報告の後に、石原伸晃都連会長の挨拶へと続きます。


下村博文文部科学大臣からは、オリンピックを起爆剤として、日本全体を元気にしていくとの力強い話から、オリンピックの歴史を変えるようなオリンピックにしたいと言われておりました。


続いて、広報を担当している小池百合子衆議院議員からは、ネット選挙が解禁されたが、選挙の基本は歩いて歩いて握手を繰り返し、一票一票積み上げて行くことに変わりはないそうです。

また、メッセージ性の強い言葉というのは、宣伝費をかけなくともマスコミが自然と繰り返すことから、広報担当としてそういった言葉の発信に向けて努力したいとの話がありました。

中川雅治参議院議員です。


優秀党員表彰が行われました。


議事に入り、党情報告、会計報告、会計監査報告と続き、役員改選に移ります。
昨年の衆議院選、都議選、参院選に続く流れを、再来年の統一地方選挙へつなげる為にも、執行部は全員留任とすることを、宮崎章役員選考委員長より発表されました。
再任された石原伸晃都連会長からは、引き続き重責を担わせていただくことに対して、身の引き締まる思いであるといった話から、より一層東京都民から信頼される自民党となるように努力したいと言われ、国立総支部事務局長である私としても、国立市民の方から信頼される自民党となるように、努力したいところです。
一時間ほどで定期大会は終了となりました、多くの方はホテルニューオオタニでのレセプションへ向かいましたが、私は国立市消防団指揮者会議の為に国立へ戻りました。
指揮者会議では、10月20日に行う国立第六回消防操法大会に向けたルール説明などが行われ、その後は順番を決めるくじ引きを行います。
くじ引きの結果、4分団、3分団、1分団、2分団の順番で行うことが決まりました。
大会本番に向けて、今後第一分団は二日に一日ペースで訓練を行うこととなっておりますが、ケガをしない様に注意しながら訓練を行いたいところです。
本日は午前中に10月27日に行う国立市日本拳法選手権大会に向け、来賓の方々への案内文作成などの事務仕事をしておりました。

午後4時からは永田町にある自民党本部にて、第49回東京都連定期大会(定期大会に代わる総務会)が行われるという事から、事務局長として出席しました。

会場である9階会議室は座席に限度があることから、立ち見の方もおります。


国歌斉唱から、亡くなられた方に対する黙祷、開会の言葉、大会運営委員長報告の後に、石原伸晃都連会長の挨拶へと続きます。


下村博文文部科学大臣からは、オリンピックを起爆剤として、日本全体を元気にしていくとの力強い話から、オリンピックの歴史を変えるようなオリンピックにしたいと言われておりました。


続いて、広報を担当している小池百合子衆議院議員からは、ネット選挙が解禁されたが、選挙の基本は歩いて歩いて握手を繰り返し、一票一票積み上げて行くことに変わりはないそうです。

また、メッセージ性の強い言葉というのは、宣伝費をかけなくともマスコミが自然と繰り返すことから、広報担当としてそういった言葉の発信に向けて努力したいとの話がありました。

中川雅治参議院議員です。


優秀党員表彰が行われました。


議事に入り、党情報告、会計報告、会計監査報告と続き、役員改選に移ります。
昨年の衆議院選、都議選、参院選に続く流れを、再来年の統一地方選挙へつなげる為にも、執行部は全員留任とすることを、宮崎章役員選考委員長より発表されました。
再任された石原伸晃都連会長からは、引き続き重責を担わせていただくことに対して、身の引き締まる思いであるといった話から、より一層東京都民から信頼される自民党となるように努力したいと言われ、国立総支部事務局長である私としても、国立市民の方から信頼される自民党となるように、努力したいところです。
一時間ほどで定期大会は終了となりました、多くの方はホテルニューオオタニでのレセプションへ向かいましたが、私は国立市消防団指揮者会議の為に国立へ戻りました。
指揮者会議では、10月20日に行う国立第六回消防操法大会に向けたルール説明などが行われ、その後は順番を決めるくじ引きを行います。
くじ引きの結果、4分団、3分団、1分団、2分団の順番で行うことが決まりました。
大会本番に向けて、今後第一分団は二日に一日ペースで訓練を行うこととなっておりますが、ケガをしない様に注意しながら訓練を行いたいところです。