
こんにちは、音楽の素晴らしさを感じることは、心に爽やかな風が吹くように思う石井伸之です。
7月7日本日は第六小学校学童見守り会の活動、午前10時からは谷保天満宮にて東京国立白うめロータリークラブ新旧理事による祈願祭への出席、国立市農光会会長と親睦バーベキュー大会の打ち合わせ、国立市スポーツ協会で行うとある式典実施に向けた打ち合わせ、午後7時からは東京国立白うめロータリークラブで今年度初例会への出席、午後8時30分からは第11回国立まと火に向けた正副実行委員長と事務局での打ち合わせを行って1日が終わりました。
第11回国立まと火は7月20日午後7時30分点火の予定で準備が進められています。
その中で一番の懸念事項は、猛暑・酷暑・熱中症です。
45年前となる1980年の7月の最高気温日数は以下の通りです。(気象庁のデータを参照)
35度から30度が7日間
30度から25度が23日間
25度から20度が1日間となっています。
この一覧を見るだけで、私が子どもの頃に比べて気温が上昇していることが分かります。
高温によって学校のプールに入れないということは無く、涼しいことによってプールに入れませんでした。
真夏のイベントに来られるボランティアの方々の熱中症対策には最大限の対策を講じたいと考えています。
昨日は午後2時よりFSXホールで国立三中OB吹奏楽団によるサマーコンサートが行われました。
その際に、国立三中で音楽を教えていただいた恩師や懐かしい先輩方とお会いすることが出来ました。
国立三中卒業生として、OB吹奏楽団の皆様が秋の市民まつりやさくらフェスティバルなどの様々なイベントにおける実行委員長として活躍されている姿は嬉しく思います。
地元で暮らし、地元で育った中で、地元に貢献をされている方々を様々な場面で応援したいと考えています。
素晴らしい演奏を聞く中で、議会活動や選挙活動など日々の喧騒から遊離する時間の大切さを感じます。
何も考えず、心を空白にして、素晴らしい音楽の音色を感じることは、最高のヒーリング効果を得られるのではないでしょうか?
これからも国立三中OB吹奏楽団を応援したいと思います。