こんにちは、国立市議会議員自由民主党明政会所属の石井伸之です。
本日は、午前6時より小田原きよし候補が国立駅南口で朝の挨拶を行うということから、そちらへ向かいました。
天気は昨日と同じく生憎の雨・・・・
しかも気温が12月並みと来れば、凍える寒さです。
衆議院議員選挙序盤戦は真夏の暑さが続くかと思いきや、一転して真冬の寒さとなってしまいました。
小田原きよし候補者の体調が気になるところですが、トライアスロンなどのスポーツで鍛えていたこともあり、選挙戦10日目の朝も元気いっぱいです。
なでしこジャパンの沢選手が「辛くなったら私の背中を見て」という言葉があるように、支える私たちでも辛くなった時には候補者である小田原きよし前衆議院議員の背中に励まされます。
選挙に立候補するものが誰よりも頑張ることは当然です。
しかし、売れっ子芸能人並みの過密なスケジュールを、一つ一つしっかりとこなしている小田原候補のタフネスさは見習わねばなりません。
そして、一つ驚いたことは、とある会場で顔に傷のある方を見て「顔の傷は大丈夫ですか?」との一言です。
一日何千人という単位で握手しているにも関わらず、握手する方の表情を見て、しっかりと優しい気遣いの言葉を掛けるというのは簡単そうで難しいことと思います。
下手をすれば、相手の顔を見ずに握手をする候補者もおりますが、小田原きよし候補がしっかりと一人一人に向き合っていることが分かります。
何気ないことかもしれませんが、本当の意味で人を大切にする心が、小田原きよし候補の心に宿っていることは間違いありません。
松本洋平衆議院議員も素晴らしい方ですが、小田原きよし候補も素晴らしい人物であることから、絶対にもう一度国会で働いて欲しいという思いを強くしました。
本日は朝の挨拶活動の後に、議会運営委員会、小田原事務所で集会部の打ち合わせを行い、一日が終わりました。
明日は午後7時より立川グランドホテルにて、六市合同の小田原きよし個人演説会を行いますので、一人でも多くの方にご来場いただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。
矢川駅南口で行った小田原きよし街頭演説会の様子です。
寒い中を大勢の方に参加いただきました。
本日は、午前6時より小田原きよし候補が国立駅南口で朝の挨拶を行うということから、そちらへ向かいました。
天気は昨日と同じく生憎の雨・・・・
しかも気温が12月並みと来れば、凍える寒さです。
衆議院議員選挙序盤戦は真夏の暑さが続くかと思いきや、一転して真冬の寒さとなってしまいました。
小田原きよし候補者の体調が気になるところですが、トライアスロンなどのスポーツで鍛えていたこともあり、選挙戦10日目の朝も元気いっぱいです。
なでしこジャパンの沢選手が「辛くなったら私の背中を見て」という言葉があるように、支える私たちでも辛くなった時には候補者である小田原きよし前衆議院議員の背中に励まされます。
選挙に立候補するものが誰よりも頑張ることは当然です。
しかし、売れっ子芸能人並みの過密なスケジュールを、一つ一つしっかりとこなしている小田原候補のタフネスさは見習わねばなりません。
そして、一つ驚いたことは、とある会場で顔に傷のある方を見て「顔の傷は大丈夫ですか?」との一言です。
一日何千人という単位で握手しているにも関わらず、握手する方の表情を見て、しっかりと優しい気遣いの言葉を掛けるというのは簡単そうで難しいことと思います。
下手をすれば、相手の顔を見ずに握手をする候補者もおりますが、小田原きよし候補がしっかりと一人一人に向き合っていることが分かります。
何気ないことかもしれませんが、本当の意味で人を大切にする心が、小田原きよし候補の心に宿っていることは間違いありません。
松本洋平衆議院議員も素晴らしい方ですが、小田原きよし候補も素晴らしい人物であることから、絶対にもう一度国会で働いて欲しいという思いを強くしました。
本日は朝の挨拶活動の後に、議会運営委員会、小田原事務所で集会部の打ち合わせを行い、一日が終わりました。
明日は午後7時より立川グランドホテルにて、六市合同の小田原きよし個人演説会を行いますので、一人でも多くの方にご来場いただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。
矢川駅南口で行った小田原きよし街頭演説会の様子です。
寒い中を大勢の方に参加いただきました。