「マリタイム・フェルティバル」のあった6月第一週のバンクホリデー、この週末をはさんで1週間、ダブリンは雲ひとつない晴天でした。
雲ひとつない晴天が続くことなぞ日本では驚くことではありませんが、アイルランドで1週間も続くなんて奇跡的!!
みんな「アメ~ジング(ビックリ)」「アンビリ~バブル(信じられない)」という反応でした。
その週末に、友人が自分のお誕生日会を兼ねて、バースデー・ビーチ・ピクニックを企画しました。
場所はダブリン南部、ダンレアリー港に近いSandycove(サンディコーブ)と呼ばれるところ。「水着を持ってきて!」という指令。
サンディコーブには「フォーティー・フット(40 foot)」と呼ばれる海水浴場があります。海水浴場といってもとっても小さなビーチと、岩場に囲まれた天然の海水浴場。
ちなみに私のアイリッシュ海スイミング・デビューは去年の9月。やっぱ一度は泳いでみようとチャレンジしてみたけど、余りの水の冷たさに3分も持たなかった。。。
こちらの人は特に準備運動をしている様子や、体を徐々に水に慣らしたりということもなく、威勢良く飛び込む!心臓麻痺起こしてしまいそう・・・と心配してしまいますが、皮膚や心臓が強いのかな・・・
以前岩場のほうで泳いで、岩に足を引っかいて切り傷を作ったこともあるので、今回はマイルドなビーチの方で。
ビーチは本当に小さいので、砂場はタオルを広げる人や砂遊びをする子どもでいっぱい。
この週末は、ダブリンでは珍しく太陽がギラギラするような暑さ。
ちなみに海水の方は・・・やっぱり冷たいっ!!!
あふあふ言いながら、それでも何とか水に入ってしまえば体が慣れてきました。
サンディコーブのビーチはとても穏やかで、水にプカプカ浮いているだけで気持ちがいい。少しビーチから泳ぎだしてみれば、すぐに広々とした海が視界に広がります。
ちなみに一度水から上がってしまうと震えが止まらず、とてもまた海に戻ろうという気はしません・・・
それでも夕方遅くにもう一度海に入っていった友達に、ヘイ、水加減はどう?と聞いたところ、「Beautiful!」。
ビーチでは子どもに戻ったみたいに、みんなでキャッチボールをしたり、砂山を作ったり。
みんなでランチやスナックを持ち寄ってピクニックをしながらのビーチ・パーティーは、とてもリラックスできて、自由な気分になれます。
翌日は今度は別の友人と、ダブリンの北側、Portmarnock(ポートマーノック)のビーチへ!
ポートマーノックにはとても長い海岸線が続いていて、その辺り一帯がビーチ。
とても大きなビーチにもかかわらず、人でいっぱい!連日の晴天は、アイルランド人を「泳ぎたい!」という気にさせるようです。
遠浅のポートマーノックの海は、どこまで行っても足がつく浅さ。それでも周り一面、海に囲まれながらふわふわ水の中を漂っているのは、やっぱり気持ちがいい。
ちなみによく観察していると、街でたくさんアジア人を見かける割には、ビーチではアジア人を余り見かけませんでした。泳いでいる人となると・・・いない?(私だけ??)
ちなみにこの日の海水も、決して温かくありませんでした。
一度入ってしまえば慣れるけど、2度戻る気はやはりしない・・・
例え異例の晴天続きでも、やはりアイリッシュ海の水温はアジア人には冷たすぎるようです。
★「DUBLIN NOW」ICTのプロフィールはコチラから★
☆「DUBLIN NOW」投稿一覧はコチラから☆
⇒アイルランドへの高校留学はアイルランド留学センターにおまかせ!
| |
サンディコーブの小さなビーチは人でいっぱい。 | |
| |
岩の自然の飛び込み台 @サンディコーブ | |
| |
ポートマーノックの広いビーチも、海を求めてたくさんの人がやってきました。 |
みんな「アメ~ジング(ビックリ)」「アンビリ~バブル(信じられない)」という反応でした。
その週末に、友人が自分のお誕生日会を兼ねて、バースデー・ビーチ・ピクニックを企画しました。
場所はダブリン南部、ダンレアリー港に近いSandycove(サンディコーブ)と呼ばれるところ。「水着を持ってきて!」という指令。
サンディコーブには「フォーティー・フット(40 foot)」と呼ばれる海水浴場があります。海水浴場といってもとっても小さなビーチと、岩場に囲まれた天然の海水浴場。
ちなみに私のアイリッシュ海スイミング・デビューは去年の9月。やっぱ一度は泳いでみようとチャレンジしてみたけど、余りの水の冷たさに3分も持たなかった。。。
こちらの人は特に準備運動をしている様子や、体を徐々に水に慣らしたりということもなく、威勢良く飛び込む!心臓麻痺起こしてしまいそう・・・と心配してしまいますが、皮膚や心臓が強いのかな・・・
以前岩場のほうで泳いで、岩に足を引っかいて切り傷を作ったこともあるので、今回はマイルドなビーチの方で。
ビーチは本当に小さいので、砂場はタオルを広げる人や砂遊びをする子どもでいっぱい。
この週末は、ダブリンでは珍しく太陽がギラギラするような暑さ。
ちなみに海水の方は・・・やっぱり冷たいっ!!!
あふあふ言いながら、それでも何とか水に入ってしまえば体が慣れてきました。
サンディコーブのビーチはとても穏やかで、水にプカプカ浮いているだけで気持ちがいい。少しビーチから泳ぎだしてみれば、すぐに広々とした海が視界に広がります。
ちなみに一度水から上がってしまうと震えが止まらず、とてもまた海に戻ろうという気はしません・・・
それでも夕方遅くにもう一度海に入っていった友達に、ヘイ、水加減はどう?と聞いたところ、「Beautiful!」。
ビーチでは子どもに戻ったみたいに、みんなでキャッチボールをしたり、砂山を作ったり。
みんなでランチやスナックを持ち寄ってピクニックをしながらのビーチ・パーティーは、とてもリラックスできて、自由な気分になれます。
翌日は今度は別の友人と、ダブリンの北側、Portmarnock(ポートマーノック)のビーチへ!
ポートマーノックにはとても長い海岸線が続いていて、その辺り一帯がビーチ。
とても大きなビーチにもかかわらず、人でいっぱい!連日の晴天は、アイルランド人を「泳ぎたい!」という気にさせるようです。
遠浅のポートマーノックの海は、どこまで行っても足がつく浅さ。それでも周り一面、海に囲まれながらふわふわ水の中を漂っているのは、やっぱり気持ちがいい。
ちなみによく観察していると、街でたくさんアジア人を見かける割には、ビーチではアジア人を余り見かけませんでした。泳いでいる人となると・・・いない?(私だけ??)
ちなみにこの日の海水も、決して温かくありませんでした。
一度入ってしまえば慣れるけど、2度戻る気はやはりしない・・・
例え異例の晴天続きでも、やはりアイリッシュ海の水温はアジア人には冷たすぎるようです。
★「DUBLIN NOW」ICTのプロフィールはコチラから★
☆「DUBLIN NOW」投稿一覧はコチラから☆
⇒アイルランドへの高校留学はアイルランド留学センターにおまかせ!