こんにちは! アイルランドのお土産を日夜、虎視眈々と狙うスーベニアハンター・ブログです。
今年も残すところ3週間を切ってしまいました。今週のスーベニアハンターでは、来年に役立つお土産として2006年度版カレンダーをピックアップします! 今回、ご紹介するカレンダーは、ギフトショップやアイルランド各都市のツアリズムセンターで購入することができます。
では、さっそく紹介していきましょう。まずはアメリカやイギリス、アイルランドでスーベニアグッズを提供する「JOHN HINDE」社のカレンダーから3種類のカレンダーをご紹介いたします。
1つ目はダブリン市内の風景を楽しめるカレンダーです。写真左から「表紙」「Georgian Doors(1月)」「River Liffey(5月)」「Spire of Dublin(6月)」となっています。
ダブリンはアイルランドで1番の都会です。このカレンダーではアイルランドらしい自然が広がる風景を見ることはできませんが、観光地としてのダブリンが垣間見ることができます。
2つ目は「IRISH PUB FRONTS 2006 calendar」です。アイルランドといえばもちろんPUB。PUBを語らずしてアイルランドは語れません。PUBの門構えも千差万別。このカレンダーでは様々なPUBの外観を楽しむことができます。
写真は左から「表紙」「Bunratty,Co.Clare(2月)」「Temple Bar,Dublin(4月)」「Wexford(5月)」のページです。
3つ目は「2006 IRELAND PEOPLE & PLACES」というタイトルが付けられたカレンダーです。
アイルランド各地の観光名所が目白押しのカレンダーです。美しい自然こそアイルランドの醍醐味ですよね。ぜひオススメしたいカレンダーです。
写真は「表紙(左上)」「Killarney,Co.Kerry(2月/右上)」「Rock of Cashel,Co.Tipperary(8月/左下)」「Bunratty Folk Park,Co.Clare(9月/右下)」。
続いてはアイルランド国内でカレンダー、ポストカード、ポスターなどのグッズを展開する「Real Ireland Design」社より2つのカレンダーをご紹介いたします。
まずご紹介するのはReal Ireland Design社がデザインを手がけるアイルランドのポスターをカレンダーにした「IRISH POSTERS Calendar 2006」です。
ジョージア風のドアを集めたポスターやパブの看板を集めたポスター、アイルランド各地の風景を凝縮したポスターなどが各月を彩っています。一粒で何粒もおいしいカレンダーではないでしょうか。
お次はアイルランドが誇る文豪の肖像写真が楽しめる「IRISH WRITERS Calendar 2006」です。アイルランド文学ファン垂涎の一品です。登場する作家はジェイムズ・ジョイス、オスカー・ワイルド、イェーツなど名だたる作家ばかりです。時代に名を馳せた文豪のカレンダーで過ごす一年、オススメです。
最後にアイルランドの風景写真で定評がある「Insight」社のカレンダーをご紹介いたします。
題名こそ「IRELAND CALENDAR 2006」とシンプルですが、内容は美しいアイルランドの風景写真が満載です。幻想的なアイルランドの風景に浸るには持ってこいのカレンダーです。
写真は「表紙(左上)」「DINGLE PENINSULA(2月/右上)」「CLIFFS OFMOHER,CO.CLARE(6月/左下)」「GLENDALOUGH,CO.WICKLOW(12月/右下)」。
以上、「2006年度版カレンダー編」でした。
■JOHN HINDE
[URL] http://www.johnhinde.com/
■Real Ireland Design
[URL] http://picturepress.ie/
■Insight Cards Ltd
[URL] http://www.insightireland.com/
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今年も残すところ3週間を切ってしまいました。今週のスーベニアハンターでは、来年に役立つお土産として2006年度版カレンダーをピックアップします! 今回、ご紹介するカレンダーは、ギフトショップやアイルランド各都市のツアリズムセンターで購入することができます。
では、さっそく紹介していきましょう。まずはアメリカやイギリス、アイルランドでスーベニアグッズを提供する「JOHN HINDE」社のカレンダーから3種類のカレンダーをご紹介いたします。
1つ目はダブリン市内の風景を楽しめるカレンダーです。写真左から「表紙」「Georgian Doors(1月)」「River Liffey(5月)」「Spire of Dublin(6月)」となっています。
ダブリンはアイルランドで1番の都会です。このカレンダーではアイルランドらしい自然が広がる風景を見ることはできませんが、観光地としてのダブリンが垣間見ることができます。
2つ目は「IRISH PUB FRONTS 2006 calendar」です。アイルランドといえばもちろんPUB。PUBを語らずしてアイルランドは語れません。PUBの門構えも千差万別。このカレンダーでは様々なPUBの外観を楽しむことができます。
写真は左から「表紙」「Bunratty,Co.Clare(2月)」「Temple Bar,Dublin(4月)」「Wexford(5月)」のページです。
3つ目は「2006 IRELAND PEOPLE & PLACES」というタイトルが付けられたカレンダーです。
アイルランド各地の観光名所が目白押しのカレンダーです。美しい自然こそアイルランドの醍醐味ですよね。ぜひオススメしたいカレンダーです。
写真は「表紙(左上)」「Killarney,Co.Kerry(2月/右上)」「Rock of Cashel,Co.Tipperary(8月/左下)」「Bunratty Folk Park,Co.Clare(9月/右下)」。
続いてはアイルランド国内でカレンダー、ポストカード、ポスターなどのグッズを展開する「Real Ireland Design」社より2つのカレンダーをご紹介いたします。
まずご紹介するのはReal Ireland Design社がデザインを手がけるアイルランドのポスターをカレンダーにした「IRISH POSTERS Calendar 2006」です。
ジョージア風のドアを集めたポスターやパブの看板を集めたポスター、アイルランド各地の風景を凝縮したポスターなどが各月を彩っています。一粒で何粒もおいしいカレンダーではないでしょうか。
お次はアイルランドが誇る文豪の肖像写真が楽しめる「IRISH WRITERS Calendar 2006」です。アイルランド文学ファン垂涎の一品です。登場する作家はジェイムズ・ジョイス、オスカー・ワイルド、イェーツなど名だたる作家ばかりです。時代に名を馳せた文豪のカレンダーで過ごす一年、オススメです。
最後にアイルランドの風景写真で定評がある「Insight」社のカレンダーをご紹介いたします。
題名こそ「IRELAND CALENDAR 2006」とシンプルですが、内容は美しいアイルランドの風景写真が満載です。幻想的なアイルランドの風景に浸るには持ってこいのカレンダーです。
写真は「表紙(左上)」「DINGLE PENINSULA(2月/右上)」「CLIFFS OFMOHER,CO.CLARE(6月/左下)」「GLENDALOUGH,CO.WICKLOW(12月/右下)」。
以上、「2006年度版カレンダー編」でした。
■JOHN HINDE
[URL] http://www.johnhinde.com/
■Real Ireland Design
[URL] http://picturepress.ie/
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