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年賀状の現状と所感(土井卓美)

2014年12月29日 16時45分08秒 | Weblog

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心配していた雨も朝方には上がり、大勢の人に手伝ってもらい予定の元旦際の準備を午前中に終えました。
本殿、拝殿、大提灯への電気配線、提灯取付柱の設置、大焚火のための古材木の櫓組が今日の作業でした。

今日の作業は順調にいきましたが昨日は予定が大きく狂いました。
午前中にPCから画像を取り出して年賀状作りを終える積りだったのが、キャノンの画像がどうしても上手くいかず多くの時間を無駄に費やしました。
夕方から郵便局のイラストに切り替え、こちらも一寸手こずりましたが何とか葉書にプリント出来ました。
夜は8時から11時過ぎまで集中して宛名書きと近況コメント入れに励みました。
今日お宮の作業が終わって残りを書き郵便局に持参したのでこの分は元日に間に合わせることが出来ました。
年々出す賀状の数が減っています。
故人となられる方もありますが、自分なりの判断で義理を欠いていくこともあります。
判断材料の一つに表面も裏面も印刷のみというのがあり、その内容も通り一遍のもの等は折角貰っても有難味は少ないと言わざるを得ません。


プランターのミニバラ

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