9月に入りました。まだまだ暑さは続いていますが空の雲も秋の雲が増え、何となく初秋が感じられるようになりました。
体の調子も猛暑の続いていた頃はかなりしんどさを感じていましたが、ほぼ普通に戻ってきました。
阪神タイガースも昨夜は連敗を止め、マジック再点灯で、これからは順調に減らして行く雰囲気になって来ました。
台風が近づいて来ていますが、過去最高だったという高温の夏が峠を越え、学校の夏休みも終わり、世間もヤレヤレといったところです。
今朝はGゴルフも4日ぶりに再スタートし、昨日は、これは年中変わりませんが、詩吟の教室があり7名が参加し通常のレッスンがありました。
俳句の方も少しづつ元に戻っています。
第271回(8月)インターネット句会より
拙句:鶏駆くる修道院のぶだう棚
主宰講評:「修道院のぶだう棚」なんて、ありそうでないような、なさそうであるような風景。そこに鶏が駆けているとは。レトロ感につつまれる句だ。
(実際には多治見の修道院にはワイナリーも葡萄畑もあります)
頂き物
菊
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