大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

続・冬野菜の植付け(土井卓美)

2013年09月24日 18時46分10秒 | Weblog

人気ブログランキングへ←クリック

先回の続きになります。
半分に切った種芋は消毒の為と思うのですが昔から灰をまぶして植えるのを常識としていました。
しかし煙とかダイオキシンとかの理由で自由にものが燃やせなくなった昨今では、この灰の入手が意外と難しくなっています。
そこはそれでその代替品としての粉剤が市販されていて、私も数年来その市販の粉をまぶして植えています。
土曜日のじゃが芋に続いて日曜日にはキャベツ、白菜、ブロッコリーの苗を植え、昨日は正月菜の種を蒔きました。

20日(金)に蒔いた大根や蕪が芽を出してきました。
これからは菜種粕、魚粉、骨粉の配合肥料を時々やる他、間引きと害虫の駆除が主な仕事になります。


先日雑草を燃やした所の現状です


じゃが芋は2本の溝の部分に植えてあり、茎が伸びるにしたがって両サイドの土を被せ最終的には畝の上になります


白菜とキャベツ


今日採った無花果と大根の芽生え

最新の画像もっと見る

コメントを投稿