友人関連にのみ送っている極私的メールマガジン「ほぼ週刊イケヤ新聞」の編集発行人のイケヤといいます。このたびブログなるものとは、何か、どんなことができるのかの実験もかね、イケヤ新聞掲載中の編集長デジカメ日記をblog化してみようと思い立ちました。
一部、仕事でもホームページの編集長をしており、そこでブログを立ち上げるにあたり、その効果を実感するという意味もあるので、ちょっと仕事がらみでもあり不純かもしれません。
しかし、コンテンツだけはイケヤ新聞がすでに187回もの配信をしているので、もう尽きることなくありますので、退屈はさせません。
まずは、私の一押しコンテンツ、つけ麺のご紹介。
つけ麺といえば、最近ちょっとブームかもしれないが、僕はすでに前世紀、1990年代後半からジャンキーで、その理由は当時住んでいた家(東京都練馬区桜台)の近くに丸長桜台店があったから。
まるで「そこに山があったから」というようにきこえるかもしれませんが、そうとしか表現できません。
接骨院の医院長、ドクタームネに教えられ、言ってみたのが運の尽き。それから毎週通ってしまいました。
麺は自家製麺、スープは酸っぱくて辛い。そしてチャーシューは麺が入らないぐらいやまもり。味は麻薬的。驚きは麺を食べ終わった後のスープ、それをそば湯の要領でスープでのばすと、別の味のこれまた旨いスープに変わってしまう。あの時の驚きは、忘れることができません。
これを書いているうちに、ヨダレがたまってしまうほどです。
私をダメにした、つけ麺です。
一部、仕事でもホームページの編集長をしており、そこでブログを立ち上げるにあたり、その効果を実感するという意味もあるので、ちょっと仕事がらみでもあり不純かもしれません。
しかし、コンテンツだけはイケヤ新聞がすでに187回もの配信をしているので、もう尽きることなくありますので、退屈はさせません。
まずは、私の一押しコンテンツ、つけ麺のご紹介。
つけ麺といえば、最近ちょっとブームかもしれないが、僕はすでに前世紀、1990年代後半からジャンキーで、その理由は当時住んでいた家(東京都練馬区桜台)の近くに丸長桜台店があったから。
まるで「そこに山があったから」というようにきこえるかもしれませんが、そうとしか表現できません。
接骨院の医院長、ドクタームネに教えられ、言ってみたのが運の尽き。それから毎週通ってしまいました。
麺は自家製麺、スープは酸っぱくて辛い。そしてチャーシューは麺が入らないぐらいやまもり。味は麻薬的。驚きは麺を食べ終わった後のスープ、それをそば湯の要領でスープでのばすと、別の味のこれまた旨いスープに変わってしまう。あの時の驚きは、忘れることができません。
これを書いているうちに、ヨダレがたまってしまうほどです。
私をダメにした、つけ麺です。
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