京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
2025 3/9の拝観報告1(高台寺 岡林院 岡林院の特別拝観と日本初上陸のラグジュアリーホテル バンヤンツリー・東山 京都でランチを楽しむ niwacoツアー)

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写真は、岡林院の仏間。
朝7時の新幹線で東京駅を出て、9時過ぎに京都に到着。
一旦帰宅して、荷物を交換。
市バスで東山安井へ。
10:20頃にやって来たのが、高台寺の塔頭 岡林院です。
この日は10:30からniwacoツアーで「岡林院の特別拝観と日本初上陸のラグジュアリーホテル バンヤンツリー・東山 京都でランチを楽しむ」でした。
参加者は20名、参加費は18,000円でした。
アマ会からはUさんが参加しておられました。
まずは岡林院から。
御住職が急用で最初は我々だけで拝観。
烏賀陽さんの解説で方丈、お庭から茶室を外から。
そのうち御住職も帰って来られ、法話をして頂いたのち仏間も開けて下さいました。
円窓から覗いたことはありましたが、横を開けて拝見したのは初めてでした。
それと岡林院の由緒書きも出来ていました。
11:20頃にこちらを出て、バンヤンツリー・東山 京都へと向かいました。
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2025 3/8のおでかけ報告3 最終(歌舞伎座 三月大歌舞伎 通し狂言 仮名手本忠臣蔵 夜の部)

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写真は、今回のチケット 昼も夜も14列19番。
一旦退出して、お弁当を買いに行きます。
そして16時過ぎに夜の部へと舞い戻ってきました!
通し上演なので、片方だけみて帰れませんよね!
チケットを取る際も仁左衛門さんが出演される夜の部を先に購入。
それから昼の部を購入しました。
正直昼の部はもう少し前の席もありました。
しかしもう同じビューで見ようと思い、この日の14列19番の席はジャックしましたw
早速夜の部へ。
16:30~18:13 五段目、六段目
昼の部最後にお話した早野勘平(勘九郎)とおかる(七之助)のお話。
おかるの実家に潜む勘平。
おかるの父母も家族ぐるみで勘平を支援し、討ち入りのメンバーに入れるようにまずは金策します。
そのため勘平に内緒でおかるを祇園に身売りします。
そのお金を持って帰路に就くおかるの父を悪党の斧定九郎(隼人)が刺殺し財布を強奪。
そこへ狩りをしていた勘平がイノシシと間違えて斧定九郎を銃殺。
暗闇で相手もわからず動転して、薬を探した際に見つけた財布を持って帰ります。
おかるが祇園町送りになった後に勘平が家に帰って財布が見つかると、「勘平がおかるの父を殺した」と疑われます(本人も殺ったかもと思っている)。
その恥辱をそそぐべく勘平は切腹しますが、遺体改めをして無罪と判明し、討ち入りのメンバーに入れ名誉は回復するも勘平は亡くなります。
義経千本桜でもこのような同情を誘うスピンオフの義士の犠牲話が入ってきます。
江戸の庶民が好きな流れだったんでしょうね。

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写真は、叙々苑 上カルビ弁当 4,600円と叙々苑サラダ 650円。
ここでディナータイム。
昼の部終わりで事前に銀座みゆき通り店に注文していたお弁当を取りに行きました。
もう朝からずっと座っており、ちょっとは動かないとDVT(深部静脈血栓症)から肺塞栓になっちゃうのでw
昼は魚、夜はお肉。
このお弁当は2回目ですが、マジで、マジで美味しいです。
18:43~20:26 七段目 祇園一力の場
ここはメッチャ有名。
場所的にも季節的にも、南座の顔見世でやり勝ちの演目。
僕も3回目。
遊び呆けている擬態で、実は討ち入りの計画を練っている大星由良之助(仁左衛門)のお話。
一力にいるおかる(七之助)が身受けされて家に帰ろうとしますが、兄(松也)に「お前が会いたい父も勘平も亡くなっている」と聞いて卒倒するシーンがあります。
今まではあらすじだけで「そうなのか」と思っていただけでしたが、
今回は直前にそのシーンを見ているので「なるほど」と話がつながりました。
それとやはり仁左衛門さん。
80歳ですよ、80歳。
こんなカッコいい80歳います?
登場した際に仁左衛門さんと愛之助さんの人気の高さがよくわかりました。

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写真は、切腹最中 抹茶 780円。
最後の幕間もおやつタイム。
おやつも洋から和へw
現地で売っていた切腹最中の抹茶です。
抹茶は初めて戴きましたが、思っていた以上に抹茶が濃厚で美味しかったです。
20:36~21:02 十一段目
いよいよ閉めへ。
討ち入り、炭焼き小屋、引き揚げの場面。
幕が開くと師直邸の門前。
義士はアノ討ち入り装束。
仁左衛門さん、メッチャカッコいい~~~💛
引き揚げのシーンでは幕府役人の菊五郎さんに労われ、応える由良之助の仁左衛門さんが「吉良邸に討ち入ったる段・・・」と言われたのはご愛嬌w
計算したら7時間ぐらい歌舞伎観てましたw
歌舞伎の公演は大抵20:30頃に終わるのですが、今回は21時をまわりました。
新大阪行きの最終が21:24だったので、諦めて八重洲口のホテルを取ってました。
時間割が出た時、妻に「土曜日帰れへんし、泊まりやわ」と行ったら、「どこに、なにしに行くん?」と珍しく聞かれました。
「東京に歌舞伎見に」と答え、さらに説明しようとしたら、「ええわ。多分理由聞いても私には意味わからんし、それにもう絶対行くやん。行ってきて~」って言われましたw
9月は菅原伝授手習鑑、10月は義経千本桜の通し上演と歌舞伎3大演目が続きます。
ヤバイですね~~
翌朝7時の新幹線で帰洛しました。
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