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2025 3/2の拝観報告1(東本願寺 完全非公開「内事洋館」特別見学、武田五一のセセッション代表作へ)

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写真は、内事門から見た内事 日本館。

3/2の日曜日です。
とうとう来ました、この日が。
現状、今年1番楽しみにしていた日です。
もういいですね。
東本願寺の内事の見学会です。

各寺院の建物はある程度把握しており、さらにアマ会の方々もアンテナが高いので、重文に指定される前から武田五一設計の洋館があることは知っていました。
そしてそれが2023年に重文指定されたので、ワンチャン見学の機会はないかと伺っていました。
今でもお住まいとして使われている部分があるので困難だろうとは思っていましたが、西本願寺黒書院も公開されたことがあるぐらいなんで。

今回はモダン建築祭の一環として、1日3回、1回20名、参加費18,000円で事前申し込み多数の場合抽選で開催されました。
アマ会での動向を見る限りでは、倍率は1.5倍ほど。
参加費の高さで「ある程度本気」の人の応募に絞れた感じでしょうか。

僕は10:00~の回に参加しました。
アマ会からはあんとんさんと京loveさんが来ておられました。

御影堂門下に集合。
阿弥陀堂と御影堂へ案内付きでお参り。
この辺りはスルーは出来ないですよねw
そして10:40から阿弥陀堂と御影堂の間の門から裏の内事の敷地へ。

入って少し進んだ左手奥の重文の宝蔵が見えていました。
そして境内の西端に道を北上し、南北の中ほどにある洋館の玄関へ。
ここから笠原先生の解説でスタート。

結論からいうと、洋館が大きい。
北東方向に雁行状に3棟ほど続いており、1番最初の棟だけはきれいで今も使っておられる感じでした。
そして洋館最初の棟の裏手に同じく重文の鶴の間があり、こちらも拝観。
洋館は各棟1部屋ぐらいは見れました。
講堂のようなホール。
3階のビリヤード場。
この3階では外の景色を1番に確認しました。
今自分がどのあたりにいるのか。
内部が大きくてやたら曲がるので、どのあたりにいるのか分からなくなりがちでした。
また洋館には萩の間という和室もあります。
そして最後が1番北側にあり、内事門から見えている日本館です。
こちらも2部屋拝見出来ました。

内部の大きさが想像以上だったこと、また洋館、鶴の間と日本館のすべてを拝見出来たので、非常に有意義な内容でした。

12:00頃に終了し、花屋町通沿いの内事門の外で解散しました。

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大まさ

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写真は、主屋の奥庭。

大まさは上七軒にある元お茶屋さんで、毎月25日にやなぎのにわ京菓子店さんがツキイチカフェを開いておられます。

アクセス
千本今出川のさらに西、バス停1つ先が上七軒です。
今出川七本松の交差点の北西に斜めに走る道があり、これが上七軒です。
ここを入ってまっすぐに約260m先、老松北野店の手前に大まさがあります。

天神祭のある毎月25日の11:30~15:00に、こちらでツキイチカフェを開いておられます。
10食限定のにゅうめん、おぜんさいや生菓子もあります。
また生菓子は12:15~13:15~、14:15~の3席(1席5名)、離れの座敷にてお点前ありで戴けます。

玄関を入るとまっすぐ正面奥へと通り庭があり、そこがキッチンです。
入ってすぐは土間で、西欧雑貨のお店をしておられます。
土間の左手奥に玄関があり、玄関間は3畳です。
この奥が次の間の3畳で、こちらからお食事を出してこられるのとお会計スペースです。
さらに奥が本間で客席の6畳間です。
こちらでお食事やスーツが頂けます。
通常利用ではここまでです。

この奥には奥庭があり、右手の廊下から離れに入れます。
お茶席はこちらの離れの茶室 梵庵であります。
6畳間で奥側が化粧屋根。
右手に踏み込み床、自然木の床柱、台形の天袋。
最奥には光取りの円窓があり、お茶屋さんの風情です。
お茶席は全員にお点前して下さり、1席35分ぐらいで1,000円です。
25日が土日祝の場合はインスタからお席の予約をしておいた方が安心です。

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