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2018 10/8の拝観報告(壬生寺 壬生狂言)


写真は、ロビー

3連休の最終日。
初日はサッカーの大阪ダービー観戦。
2日目は浄土宗特別大公開中心の拝観。
そして最終日、午前中は長男くんの塾の保護者説明会でした。

これから直前期、本番に向けて、親がいかにサポートするかなどのお話でした。

終了後は一旦帰宅し、昼食。

長男は自宅で勉強。
次男は午前から引き続き、公園で友達と遊ぶ。
妻は自宅でゆっくりするというので、13:40頃に自転車で自宅を出ました。

14:00過ぎに到着したのが、壬生寺壬生狂言です。

14:00から2つ目の土蜘蛛が始まっていました。
既に始まっていたので、立ち見です。
この演目は観たことがありますが、蜘蛛の糸を出すところなど見所が多いですね。
鉄板の演目です。

3つ目は15:00~の桶取。
白拍子に大尽が目を付け、口説く。
仲良くなったところに身重の妻が来て夫をなじるが、夫は白拍子の方に行ってしまう。
最後は妻が自分の容姿を嘆くという話。

話の展開はそれだけですが、それを40分ぐらいかけて演じるので、口説く下り、仲良くなって踊る下り、妻が容姿を嘆く下りが長いです。
現代劇の点で観るとテンポが悪いのですが、そこは能と同じようにその下り自体を楽しむのが本来なんでしょうね。

4つ目は15:50~大仏供養。
悪七兵衛景清が掃除人に変装して、仇である源頼朝を討とうとするも、頼朝家臣の畠山重忠に阻まれます。
再度敵討ちの機会を伺うも、またしても畠山重忠に阻まれるという話。

大江山や夜鳥(ぬえ)などのような武勇もの。
話が分かりやすいのと、展開もハッキリしているので、誰でも楽しめる演目ではないでしょうか。

5つ目は16:55~餓鬼角力(がきずもう)。
閻魔大王が率いる鬼たちと、地蔵菩薩が引き入る餓鬼たちが相撲をするお話。
最初はビビりまくりの餓鬼ですが、地蔵菩薩の祈念で餓鬼が鬼を打ち負かします。
ラスボスの閻魔大王には餓鬼たちが纏めてかかっても負けたので、最後は地蔵菩薩が閻魔大王と対決し勝つというお話。

餓鬼たちや鬼たちの多数が、小学生から高校生ぐらいでしょうか。
次世代を担うであろう子供たちがデビューする作品なのかなと思いました。

特に餓鬼は、最初はビビって震えているのですが、祈念された後は徐々に自信をつけて強くなっていく様を演じる必要があるので大事な役です。
それを恐らく高校生ぐらいであろう演者が、ちゃんとこなしていましたね。

後は最後の棒振だけでしたが、帰宅すると言った17:00を超えて17:40頃に。
既に周囲も薄暗くなっていてので、急いで帰宅しました。

やっぱり念仏狂言は面白いですw

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