古民家食堂12月例会(望年会)

2016年12月14日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

▲<「きりたんぽ鍋」に野菜がたっぷり!>

12月13日(火)の夜、「古民家食堂例会」があった。

今年の、「古民家食堂例会」は、皆勤賞だった。

今回は、「望年会」も兼ねる。

メイン料理は、「囲炉裏」を使った、「きりたんぽ鍋」でした。


▲<「囲炉裏」の鍋の周りには、いつもの「川魚」と「きりたんぽ」を焼く(銀紙の中は「芋」です>


▲<少し焼けた「きりたんぽ」を鍋に入れる>

鍋に中は、「鶏肉」「マイタケ」「しめじ」「ゴボウのスライス」「小松菜」「にら」「豆腐」「マロニー」。特に、「ゴボウ」が美味しい!


▲<こちらは、厨房で焼いた「川魚」(沖縄の囲炉裏端で、なんでこんな川魚が・・・)>


▲<「きりたんぽ」の作り方が年々上手くなっている>




▲<鍋の下で、焼いていた「芋」が出来上がった。甘くて美味しい!(「氷ぜんざい」を食べる人も)>


▲<「囲炉裏」端は、Tシャツで充分です(私の後ろの窓は開いていた)笑>

今回の参加者は、13名で、ヨットのマイスターや宮古でオートリーで潰れなかった関西女性や結婚式場の副支配人など、今回も多士済々。

たくさん話しをし、大いに飲みました。


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