鳥の名前を図書館で調べてみたら、「イソヒヨドリ」だった。
海岸近くの岩の間に巣を作り、虫や小さな生物を食す。
やっぱり、青色はオス。茶色はメスだった。
▲<以前、首里城で撮影した「イソヒヨドリのオス」背中のブルーが美しい。>
最近は、メスしかいないような気がする。
▲<帰ってきたら必ず部屋の中にいる私を覗くメス>
巣造りは、青い鳥がせっせと造っていた(その頃は、メスの姿は見なかった)。
オスが巣を造り、メスがその後に、その巣を使って卵を産み、ヒナになるまで育てるのだろうか?
あと、ひと月もすれば、間違いなくクーラーを使うはず。
それまでに、卵が孵ってヒナは巣立って行くのだろうか?
気になる、今日この頃である・・・。
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