きまぐれ餃子屋 その(3)

2013年10月12日 13時00分00秒 | 沖縄の生活

▲<「専用の餃子焼器」で焼くと水だけで綺麗に焼ける>

10月11日の金曜の夜、久茂地の「たかちゃん」の家で久し振りに「きまぐれ餃子屋」を行った。
前回は、「専用の餃子焼器」が使えず、しかも簡易コンロを使い、鉄製のフライパンで上手く焼けず消化不良だった。


▲<家主でもあり、私の餃子コーナーを手造りしてくれた「たかちゃん」でーす>


▲<「レンジフード」は、「ステンレスの大ボール」製です>

今回は、火力はプロパンだったが、「専用の餃子焼器」が使えて満足だった。



「餡」は、約200個分造って行ったが、参加者にギックリ腰の人が出たり、遅く来たりで身内で最初の50個くらいを食べる。

途中から、「たかちゃん」の甥っ子が東京から帰郷し、手製の餃子を作ってくれた。彼は、東京・銀座の「鰻屋」の職人をしており、後で「焼き鳥」も造ってくれたが、腕は本格的だった。









最後に「格闘家」も来たが、我々は、ゆいレールに乗り、22時頃に帰った。


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