映画「レフト・ビハインド」

2015年08月05日 07時00分00秒 | 沖縄の生活

▲<「ニコラス・ケイジ」主演のパニック映画>

ニコラス・ケイジが演じるパイロット(機長)の操縦する旅客機が、「ニューヨーク→ロンドン」へ飛行中(3万メートル上空)、機内から副操縦士を含む大量の乗客が機内から姿を消す!

残った乗客は、パニックに陥る。

一方、地上の世界でも数百万人が一瞬に姿を消し、未曽有の大混乱が起き、略奪も起きていた。

「消えた人」と「消えなかった人」は何が異なるのか??

機内の混乱と、地上の混乱がどんどん悪化状況が進行中、少しずつ謎が解かれて行く・・・。

飛行機は、ニューヨークに引き返すが、飛行場は既に下りた飛行機で一杯で、着陸許可が出ない(他の飛行場に行くだけの燃料は無い!)。

尾翼が故障のため、河にも降りれない・・・。

ニューヨークの上空で、燃料がゼロになった!

※米国の牧師ティム・ラヘイの終末論研究を基に、ジェリー・ジェンキンスが小説化し、1995年の出版以来、全米でシリーズ累計6300万部以上の売上げを記録した原作の映画化。昨年10月に米国公開。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿