8月2日、第15回「一万人エイサー踊り隊」を観に行って来ました。
8月3日の、琉球新報によると、90団体4800人が演舞をしたらしい。
▲<左、真剣な眼付で踊る。右、強い日差しを防ぐ帽子を着用>
▲<踊るお母さんの横から離れない子供>
今年も、子供エイサーの演舞を撮影して来ました。
大人の形が決まった演舞も美しいですが、大人と同じ正式装束に身を固めた幼児が、パーランクや太鼓をたたくエイサー演舞が、かわいくて微笑ましいです。
▲<左、じーとして踊らないけど参加してます。右、今回の優秀演舞賞>
▲<右、参加出来ない子も、「マイパーランク(太鼓の表面には、手書きのアンパンマンが描いてあった)」を持参して、音に合わせて踊っている>
この後継者の子供達がいる間は、沖縄のエイサーは、永遠に続くと思う。
がんばれ!ちびっこエイサー達。
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