▲<三角池で水鳥を撮影。「アオサギ」(全長93センチメートルで、日本で最も大きなサギ)>
1月14日、昼前から晴れて来たので、少し歩こうという気になりカメラを持って出る。
自宅を11:14分に出る。外に出たら、強風(11~13メートル/秒)だった(小さな台風のようだ)。
豊見城市の「三角池」へ行き、水鳥を撮影する。
▲<珍しい、赤い足が長い「セイタカシギ」が、沢山いた>
▲<こちらも珍しい「チュウサギ」ダイサギより少し短い黄色いくちばしが美しい>
珍しい「クロツラヘラサギ」を撮影出来た!(5年で、初めて撮影に成功)。
▲<「クロツラヘラサギ」は、冬に朝鮮半島から飛来。世界に1,600羽しかいない、とても珍しい鳥。豊崎干潟では14羽確認されている。「サギ」の名前が付いているが、「トキ」の仲間>
30分くらい撮影をした後、そのまま南下して、豊見城市の「トミトン」を目指す。
▲<与根漁港付近をスジーグヮー(小路地散歩)してたら、路地に「大きなシャコ貝」が、並んでいた>
途中、「与根製塩所」跡を通る。
▲<もう使われていない「与根製塩所跡」>
▲<工場跡の脇にあった「塩の結晶」>
▲<雨にも溶けないのか、美しい結晶だ>
「トミトン」敷地内にある、「SPORTS DEPO」で、スポーツジム用のウェアを購入。
「戸田書店」で、少し立ち読みをしてから、「アウトレットモールあしびなー」へ行き、「ラウスローレン」を覗いてから、「与根大橋」を歩いて渡る。
瀬長島の運動公園を横切って帰る。
▲<野球場横の遊歩道脇に咲いていた「浜昼顔」>
自宅に帰ったら15時。歩いた時間は2時間少し、万歩計を持参したので計測したら、1万4671歩だった。