7月「古民家食堂」例会

2010年07月15日 00時05分00秒 | 沖縄の生活

7月13日は、朝から晴天で8時の温度は、もうすでに30度を超えていた。

10時に、豊見城市の「豊崎人工浜」に行き、日光浴をしながら「キャノンの人事改革がすごい」を読破。
1時間くらいで読み終わり、その後11時頃に「戸田書店豊見城店」へ行き本を探す。

12時頃に「スカイスポーツ」へ。15時過ぎまでトレーニングを行い、後はサウナでたっぷり汗を流す。

家に帰って、ビールを飲みながら軽いランチをする。

17時まで、パソコンに顧問先の訪問記録を入力したり、「船井幸雄の人財塾」の要約を行う。

「古民家食堂(コミヤショクドウ)7月の例会」のために、17時半に家を出る(ゆいレールで首里駅まで行き、後は徒歩15分。那覇の南端の自宅から南風原町北端の店まで、ドアツードアーで約1時間)。

▲<左から「魚の天ぷら」「刺身の盛り合わせ」「沖縄そばの焼きそば」>
 
▲<左、幹事の又吉さん。右、「ゲソの唐揚ときびなごの唐揚」>

▲<「タコキムチ」>

▲<「鶏の唐揚」>
 
▲<左、古民家食堂オーナーの川満さん。宮古島出身で子供の頃「ヤシ蟹」の背中に乗って遊んだ話をしてくれた。右、携帯を観ながら話をしている小出さんと高良さん>

▲<ビールから島酒になり段々酔っ払っていく私。>