韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

餌<ミッキ> 3

2023-11-23 10:54:05 | ま行
ニュースではパク・グァンシン市議が痛いで発見されたと伝えていた(逃走しようとした容疑者を逮捕したと言っていた)

2006年
ノ・サンチョンはキム・ソンテをさがしていた
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そして騙されソンテと一緒に写真を撮っていたことから乗り込んだのだった
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しかしソンテは「知らない奴だ」と言った
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この為ノ・サンチョンは警察に捕まった
そこに助けに来てくれたのがパク・グァンシンで知らないといった(助けたのは自分も詐欺に合ったからだと言った)
そしてキム議員は起訴されたと思っていますといい、何かあればすぐに連絡を!と言った
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しかし本当はキム議員に仕込まれているのだった(それを知っているサンチョンはパク・グァンシンの車で待ち伏せし殴って気を失わせた)
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そしてパク・グァンシンをホテルに連れて行き学生と思われる女と一緒に寝ている写真を撮った
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サンチョンはパクにソン・ヨンジンとの関係を話しソンがいる所を教えろ!と言った
サンチョンはそこでパク社長もグルでサンチョンは餌で吊り上げられたんだと聞かされた(そしてパク・グァンシンはサンチョンの仲間となったのだった)

2023年
世間ではパク・グァンシン市議が亡くなったニュースが流れている
そんな時鵜パク・サンド検事長から連絡が入った

ドハンはカン次長に今回の殺人で2人目だというと、カン次長は「違う 3人目だ」と言った(ノ・サンチョンからみの殺人は・・・)
カン次長は「連続殺人」報道は絶対に阻止せねばと言った
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これにドハンは「最初の犠牲者は誰です?いつ?」と聞いた
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するとカン次長は説明は後だここを封鎖しろと言った
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ドハンは「失敗オしてますよ マスコミを阻止したいならです」と言った
警官も大勢出ているし死んだのは市議だ マスコミが押し寄せますと言った

2011年
警官は本件の重要性を認識し捜査を進めていると言った
ビッグス会長ノ・サンチョンは現在行方不明だと言った
合法的な出国は出来ない為密航を計画中だと思われると言った(警察は必ずノ・サンチョンを捕まえるとカン次長は会見を開いて話していた)
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しかし記者からは本当に捕まえる気があるのか?などと言われる始末だ

ドハンは最初の殺人について調べ自分がやるというが、カン次長はそれは俺がやるといった
ドハンはカン次長に隠しておきたい情報は連続殺人か?ノ・サンチョンの名前か?と聞いた(それとも両方か?と・・・)
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またドハンはノ・サンチョンがカギなのは認めますよね?といった(ドハンは分かったと言った)
結局カン次長はドハンに管轄チームにもらった1件目の報告書を渡した(ノ・サンチョンが犯人だというメモが残されていたが通報は無かったと言った)

パク市議の殺人についてドハンはイ・ビョンジュンが犯人だと時間が合わないと言った
通報時間はイ・ビョンジュンが建物に入る前だと言った(これだと辻褄が合わないと・・・)

ドハンは他に被疑者がいるか防犯カメラを確認しろと部下にいった
そしてまずはチョン・ナヨンを取り調べると言った
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ドハンはチョン・ナヨンに「市議を訪ねた理由は?」と聞くとチョン・ナヨンは「市議の活動を取材しに行った」と言った
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これにドハンは「それを信じるか?」と聞いた
チョン・ナヨンもイ・ビョンジュンも「信じるかどうかは刑事さんの自由です」というのだった
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イ・ビョンジュンは団体の支援を仰ぎにいったと話した(行ったら死んでいたと・・・)
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ドハンは毎回現場に現れますよね?と言った

チョ・ナヨンは建物から出てきたおじさんと鉢合わせしたと言った(服が血まみれだったと話した)
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ドハンは現場に付いた時パク市議は死んでいたと?と聞いた
被害者の会は何を?と聞くと「事件とは無関係だ」と言った
ノ・サンチョンを見つけて金を返させるのが我々の目的だと言った

分析チームがイ・ビョンジュンやチョ・ナヨンのメールを分析した結果「キョンス路14時」や「タムギ路20時」というメールが誰かから送られてきていたことを知った
ドハンが被害者の会に行った時皆が一斉にメールを見ていたが、これだったのかとドハンは思った
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ドハンがチョン・ナヨンさんを釈放するといい、そしてあなたも釈放するとイ・ビョンジュンにいった
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するとイ・ビョンジュンはもっと調べてください 犯人は初めから犯人だとは言わないというのだった(早く釈放されることを望んでいなかった)
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ドハンは捜査を妨害してますね 現場にいた以外に証拠がない 無駄な取り調べのせいで真犯人は野放しだと言った
ドハンは「あなたはシロ 時間も合わない」と言った
そしてドハンはメールを復元した あなたが受信したメールです メールで指示された時間にあなたは現場へ行ったのですね(まずはこの発信者を見つけます その人が真犯人だと言った
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するとイ・ビョンジュンはこれで終わりだと?私が犯人だ 私がやったと言った
画像の時間は間違いだメールもいたずら 私がパク市議を殺しましたと自白した

ドハンはチョ・ナヨンに会い「あなたに聞きたい事がある」とあのメールを見せた
これを送った人は?とドハンが聞くとチョ・ナヨンは「私が知りたい」といった
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ドハンは二人に令状が出ますよといった
するとチョ・ナヨンは「私が犯人に見えますか?」というとドハンは見えないでも愚か者だから犯人に利用された なぜ犯行を偽装する?と聞いた
あなた方の後には誰が?ち聞くとチョ・ナヨンは偽装していないといった
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イ・ビョンジュンは釈放されると聞くと自白した明らかに捜査を妨害しているといった
ドハンは「いいですか?彼には拘束令状が出ます 検察に身柄を移したら本当に殺人犯にされてしまうかも・・・といった
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チョ・ナヨンは「会の事を聞いたでしょ?事件前警察は私達にい関心を?被害者の声に耳を傾けた?」と言った
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ドハンは「どうして俺に聞く?」というと、チョ・ナヨンは「あなたたち警察も共犯だからよ」といった(ノ・サンチョンを生かして私たちを殺した)
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これにドハンは「おれは犯人を捕まえたいだけです それが仕事だ 被害者に興味はない なぜ偽装するのか 誰がメールを送ったのか知りたいだけだ」といった(どうして猿芝居をするんだ!と言った)

チョ・ナヨンは「おじさんが自首した?それなら本当に殺したのかもね」と言った

ドハンは部下から携帯は飛ばし携帯で番号も廃棄済みでしたといった(基地局はパク市議の事務所付近です 待ち伏せしてたものと分かった)

カン次長はイ・ビョンジュンが自白したので拘束令状を取れと言った
するとドハンは、イビョンジュンは犯人ではない 釈放して後をつけるといった
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カン次長は失敗しただろ!と言った

被害者の身元も不明なままで関係を調べないとと言った(イカン次長は人の管轄を犯すなというのだった)

そんな事を話していると拘束令状が出て検察がやって来たと連絡がはいった
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ドハンは部下にイ・ビョンジュンが犯人ではないという証拠を探せといった

2016年
ドハンが「こいつが俺の妹を殺した犯人だ」とやって来た
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しかし警察は、警察がやることに口出しするなと言った

ドハンはキョンチュンに行き事件について担当者から話を聞いた
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死体には指紋もなく全く身元不明だった
ただ「ノ・サンチョンに殺される」というメモが残っていたのだった
ドハンは周りの監視カメラに写っていない会ったか?とイ・ビョンジュンの写真を見せるが見覚えがんはといい、現在監視カメラに写っている身元不明者の写真を見せてくれた(その中にカン次長が写っていた)

そんなカン次長はパク検察長のところへ行き、本当にノ・サンチョンは死んだんですよね?と聞くがハッキリ死んだとは言わないのだった

ドハンは写真の人はウチの次長だというと、担当者は顔も合わせてないと言われた(ドハンは写真は保存しておいてと言った)

2011年
カン次長はパク・サンド検事からノ・サンチョンは検察が捜査すると言われた(逮捕目前だったのに警察は外された)
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そこでカン次長はノ・サンチョンを逮捕しなければ!というと、ノ・サンチョンだけではない 組織があるというのだった

被害者の会は、ノ・サンチョンを逮捕し被害者を救済するよう強く要望するとマスコミのインタビューで答えていた(しかし記者は3人しか来ていなかった)
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記事が出ると聞いていたのにマスコミは1社も記事を出さなかった(ノ・サンチョンが金を渡し記事が出ないようにしていたのだった)

ノ・サンチョンは被害者の会がウザイと思っていて上から押さえつけなければいいのでは?と思っている

そして被害者の会が警察へやってきてノ・サンチョンの捜査資料をくれと言ったが、カン次長は出せないと言った
そんな所にノ・サンチョンの女秘書がやってきて手伝うというのだった

2023年
ドハンはカン次長に最近キョンチュンに行ったか?と聞くが行ってなといい、カン次長は「お前が犯人を捕まえてくれれば、それが誰であれ私は嬉しい」と言った

イ・ビョンジュンはマガン拘置所にいる

カン次長はそのイ・ビョンジュンに面会に行った
そして「どうして現場に?」と聞くとイ・ビョンジュンはあんたの部下に全て話したと言った
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するとカン次長は「我々の仲だからこそ話したいこともあるはず」と言った
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イ・ビョンジュンはカン次長に「私が犯人であることを望んでるそうだな」といった(親切ぶるな!胸糞悪いと言った)
カン次長は正直あなたは犯人じゃないと思っていおる あなたはそんな人ではないと言った
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イ・ビョンジュンは「あの後私は変わった」といった(あんたは昇進していて俺たちは家族もバラバラとなった)
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そんな事からあの時全員殺して行けば良かったと思うと言った

チョ・ナヨンは釈放された

カン次長はイ・ビョンジュンに「あなたが犯人なら最初の被害者は?」と聞くとイ・ビョンジュンは「最初はソン・ヨンジンだ」と言った
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カン次長は「あなたはシロだ 釈放されますよ」というと、イ・ビョンジュンは誰にも聞かれたくない 耳を貸せとカン次長に言った

ドハンはチョ・ナヨンに「これから何を?」と聞くと、チョ・ナヨンは市議の殺人について書くわと特ダネがあるのと言った

イ・ビョンジュンは懐かしいカン次長に特別に教えますよ 最初の殺人はキョンチョン市 女だというのだった

ショ・ナヨンは連続殺人やノ・サンチョンの事を書かないなんて職務怠慢だと言った

どうしてイ・ビョンジュンは最初の殺人事件の事を知っているのでしょうか?
そしてこのビョンジュンとカン次長の関係についてもとても気になりますね!


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