4カ月前・・・
ハン・ホヨルはソクポンの事件で会ったのだった
↓
そしてホヨルはあの時言えば良かった「助けてやる」と・・・
除隊409日前・・・
ジュノはパク・ボグムと共に会見場に来ていた
ホヨルは自分でジュノと組むのを望んでやってこようとしていた
会見は軍特別捜査弾の副団長を務めるソ・ウン中領が行った
重要な事が平和な日常を送る私たちのすぐそばでおぞましい銃乱射事件が発生したという事実だと言った
これによって我々の戦友が命を失い命を奪った犯人は武装した状態で脱営しました 国軍は一刻も早く犯人を逮捕すると言った
しかしボグムは「犯人、犯人と妙にひっかかると言った」
↓
これにイム・ジソプ大尉は「またお得意の印象操作か」と言った
ソ・ウン中領は現場の写真を見せた(しかしボクムは「どうして見せる?」と言った)
最優先事項は追撃兵と国民の安全だと言った
発見時には先制攻撃で制圧しますと言った
これは射殺も許すという事だがボムグはジュノに「俺たちは?」ときくとD.P.は何事もなく連れ戻すことだと言った
みなルリの実家に行き石を投げたりした
そこにルリの母が出てきてルリを心配するが遺族は私の息子は死んだのよ!というと、ルリは毎日いじめられていたからだと喧嘩となった
↓
それを止めに入ったジュノが転んだ所にハン・ホヨルがやってきた
↓
しかしホヨルが喋れないというと、ジュノは「入院していれば良いのに!」というが、ジュノの隣には俺がいないと・・・と言うのだった
イム・ジソプは元嫁ソ・ウンの所へいい「ルリを刺激するな!」と言ったが全く相手にされなかった
そんな時ルリが自分で生放送を始めた
↓
そこでは自分1年間いじめられ自分が死ぬ寸前だったため先輩を撃った しかし軍ではいじめの事など言わず撃ったことだけ話している なのでこのまま引き下がらないと言っていた(この放送を見たルリ母は倒れてしまった)
ルリ母は自分も怖い 我が子がこんな恐ろしい事をして・・・と言った
ルリ母は子供はどうなるの?生きられる?助けてやってと言った
オ・ミヌは部屋へ戻り報道資料のチェックなどをした
ボグムとジソプはミヌの部屋に入り機密の資料を見ようとしたがそこへミヌが戻りボコボコにされた
しかしジソプたちはキム・リル探しの助けになるというと、ソ・ウンは探さない 自ら出て来させるというのだった
キム・ルリは喘息の薬を買いに薬局に行くとニュース映像が流され実母が殴られている映像を見た
↓
ソ・ウンはモザイクな死のこの映像を見たらやってくると言った
これに元夫は怒るがソ・ウンはキム・ルリもその一人にしないようにすると言った
D.P.チームも彼に役に立ちたいというが、ソ・ウン中領は「ここで待機!」
ジュノは「ルリを知っている しかしこれまで何もできなかった だから1度説得を(やらせてくださいと言った)
↓
しかしダメだった
ジソプは今使える携帯1台 緊迫すればルリを撃つでしょうと言った それを止めないとと言った
ソ・ウンはボグムに言われた「僕のように後悔するぞ!」という言葉を思い出している
オ・ミヌたちはルリの実家前でルリを狙っている(軍は母親にルリが来るというがは母は銃を持っているのは何故だ!というのだった
そこで揉めているとそこに人質をとったルリがやってきた手榴弾を持っている
ルリは人質を解放しろ 武器をすてろ!と言われるが「なぜだ!」と言っている
ジュノはルリに「その人に非は無い」というと、ルリは「俺はどうだった?」と言った
するとジュノは「このままではキム一等兵は死にます」というと、分かっているとルリはいった
↓
人質を話しルリは一人になった そんな様子をホヨルは見ていた
そしてあの時に同じだと思った
↓
そこへジュノ~電話がかかりホヨルに今度こそは助けるんだ!何としてもと言われ車から降りた
↓
ホヨルはそこで生配信を始めルリに撮っているぞ 死にたいわけじゃないだろ!俺達はお前を知っている今度こそ裁判を受けて生き直そうと言った
そこへやって来たソ・ウンは狙撃手に用意をさせた(ルリは手榴弾に手を掛けた)
↓
そこへルリ母がやって来てルリを止めさせた(しかしオ・ミヌたちはソ・ウンを使えない女だと思っている)
そんな所にグ・ジャンウン団長がやって来て手榴弾を取り上げルリ母に「公正な裁判をうけさせる」といい、この件は落着した
ホヨンはジュノに「止めた」と言った
忠武隊協会にいるグ・ジャンウン団長の所にオ・ミヌがやって来た
そして「面目ございません責任はソ・ウン中領に負わせます」と言った
↓
するとグ団長はオ・ミヌを殴り「どうして罰を?賞を与えな得れば」と言った
グ団長は生かせば逆風が吹くと言ったのにといい「訴状 軍被害者 国家賠償請求訴状」という封筒を渡した
↓
マスコミと人権センターが叩けば国会も介入する 不穏な兆しは勢いづきかねないと言った(被害者たちはベッドの上でニュースを聞いているク・ジャンウンは法務室長がルリを説得したことになっている)
やはりこの回も重かったですね!
それにしてもジソプの元嫁がソ・ウン中領だったとはねぇ・・・
そんな中ルリが死ななくて良かったです
ハン・ホヨルはソクポンの事件で会ったのだった
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そしてホヨルはあの時言えば良かった「助けてやる」と・・・
除隊409日前・・・
ジュノはパク・ボグムと共に会見場に来ていた
ホヨルは自分でジュノと組むのを望んでやってこようとしていた
会見は軍特別捜査弾の副団長を務めるソ・ウン中領が行った
重要な事が平和な日常を送る私たちのすぐそばでおぞましい銃乱射事件が発生したという事実だと言った
これによって我々の戦友が命を失い命を奪った犯人は武装した状態で脱営しました 国軍は一刻も早く犯人を逮捕すると言った
しかしボグムは「犯人、犯人と妙にひっかかると言った」
↓
これにイム・ジソプ大尉は「またお得意の印象操作か」と言った
ソ・ウン中領は現場の写真を見せた(しかしボクムは「どうして見せる?」と言った)
最優先事項は追撃兵と国民の安全だと言った
発見時には先制攻撃で制圧しますと言った
これは射殺も許すという事だがボムグはジュノに「俺たちは?」ときくとD.P.は何事もなく連れ戻すことだと言った
みなルリの実家に行き石を投げたりした
そこにルリの母が出てきてルリを心配するが遺族は私の息子は死んだのよ!というと、ルリは毎日いじめられていたからだと喧嘩となった
↓
それを止めに入ったジュノが転んだ所にハン・ホヨルがやってきた
↓
しかしホヨルが喋れないというと、ジュノは「入院していれば良いのに!」というが、ジュノの隣には俺がいないと・・・と言うのだった
イム・ジソプは元嫁ソ・ウンの所へいい「ルリを刺激するな!」と言ったが全く相手にされなかった
そんな時ルリが自分で生放送を始めた
↓
そこでは自分1年間いじめられ自分が死ぬ寸前だったため先輩を撃った しかし軍ではいじめの事など言わず撃ったことだけ話している なのでこのまま引き下がらないと言っていた(この放送を見たルリ母は倒れてしまった)
ルリ母は自分も怖い 我が子がこんな恐ろしい事をして・・・と言った
ルリ母は子供はどうなるの?生きられる?助けてやってと言った
オ・ミヌは部屋へ戻り報道資料のチェックなどをした
ボグムとジソプはミヌの部屋に入り機密の資料を見ようとしたがそこへミヌが戻りボコボコにされた
しかしジソプたちはキム・リル探しの助けになるというと、ソ・ウンは探さない 自ら出て来させるというのだった
キム・ルリは喘息の薬を買いに薬局に行くとニュース映像が流され実母が殴られている映像を見た
↓
ソ・ウンはモザイクな死のこの映像を見たらやってくると言った
これに元夫は怒るがソ・ウンはキム・ルリもその一人にしないようにすると言った
D.P.チームも彼に役に立ちたいというが、ソ・ウン中領は「ここで待機!」
ジュノは「ルリを知っている しかしこれまで何もできなかった だから1度説得を(やらせてくださいと言った)
↓
しかしダメだった
ジソプは今使える携帯1台 緊迫すればルリを撃つでしょうと言った それを止めないとと言った
ソ・ウンはボグムに言われた「僕のように後悔するぞ!」という言葉を思い出している
オ・ミヌたちはルリの実家前でルリを狙っている(軍は母親にルリが来るというがは母は銃を持っているのは何故だ!というのだった
そこで揉めているとそこに人質をとったルリがやってきた手榴弾を持っている
ルリは人質を解放しろ 武器をすてろ!と言われるが「なぜだ!」と言っている
ジュノはルリに「その人に非は無い」というと、ルリは「俺はどうだった?」と言った
するとジュノは「このままではキム一等兵は死にます」というと、分かっているとルリはいった
↓
人質を話しルリは一人になった そんな様子をホヨルは見ていた
そしてあの時に同じだと思った
↓
そこへジュノ~電話がかかりホヨルに今度こそは助けるんだ!何としてもと言われ車から降りた
↓
ホヨルはそこで生配信を始めルリに撮っているぞ 死にたいわけじゃないだろ!俺達はお前を知っている今度こそ裁判を受けて生き直そうと言った
そこへやって来たソ・ウンは狙撃手に用意をさせた(ルリは手榴弾に手を掛けた)
↓
そこへルリ母がやって来てルリを止めさせた(しかしオ・ミヌたちはソ・ウンを使えない女だと思っている)
そんな所にグ・ジャンウン団長がやって来て手榴弾を取り上げルリ母に「公正な裁判をうけさせる」といい、この件は落着した
ホヨンはジュノに「止めた」と言った
忠武隊協会にいるグ・ジャンウン団長の所にオ・ミヌがやって来た
そして「面目ございません責任はソ・ウン中領に負わせます」と言った
↓
するとグ団長はオ・ミヌを殴り「どうして罰を?賞を与えな得れば」と言った
グ団長は生かせば逆風が吹くと言ったのにといい「訴状 軍被害者 国家賠償請求訴状」という封筒を渡した
↓
マスコミと人権センターが叩けば国会も介入する 不穏な兆しは勢いづきかねないと言った(被害者たちはベッドの上でニュースを聞いているク・ジャンウンは法務室長がルリを説得したことになっている)
やはりこの回も重かったですね!
それにしてもジソプの元嫁がソ・ウン中領だったとはねぇ・・・
そんな中ルリが死ななくて良かったです
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