餌＜ミッキ＞ １０

賭場では「奴が帰国した」と噂になっていた

２０１０年・・・
ビッグスネットワークではチョン・ソラムは社員から今四半期のポイントを支給したら会員への配当金がありませんと報告を受けた
チョン・ソラムは予想より早いと言った
また社員は剰余金もないのに会長が出金をと言った

その頃ノ・サンチョンは金の延べ棒を作っていた

チョン・ソラムはノ・サンチョンに会員数も減っているというと、ノ・サンチョンはイベントをやろうと言った（ネーミングは「顧客感謝祭」だと言った）
ソン・ヨンジンはチョン・ソラムにノ・サンチョンが中国に住む場所を探していると教えてくれた（ソラムさんは同行するのか？と聞いた）

２０２３年・・・
ノ・サンチョンが関係者を警察署に集めているがその理由を言えと言われていた

ノ・サンチョンは「以前から私が生きているとご存じの方は　この中にはキム・ソンデ議員おひとり位かと・・・」と言った
それより下の検事長には秘密にしていたのになぜバレたのでしょうか・・・と言った

そんな話をしている時にドハンたちがやってきた
ドハンは連続殺人事件の背後に見え隠れする　ノ・サンチョンの亡霊を追いかけてここにたどり付きましたといい、ノ・サンチョンに向かい「あなたはノ・サンチョンだ」と言った
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するとノ・サンチョンは「この人は何をいっている」と中国語で話した
検事長は「中国政府の方だぞ　文化交流事業団の一員だ」と言った
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しかしドハンは「誰が見てノ・サンチョンだ」と言った
そこにいた庁長たちも何をいう失礼だというがドハンは「事件も鍵はこの人物が握っています」といいうドハンはそれならパスポートをみせてくれと言った
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ノ・サンチョンはパスポイートを出しドハンは部下に出入国記録を調べろと言った

警察庁長は「こちらをどなただと！」と怒り狂った
調べた刑事は二日前に入国した中国人で正規のパスポートだと言った
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これにマカン警察署もめちゃくちゃだと言った

仲間たちは間違いなくノ・サンチョンですよね！というが、ドハンは行こうと言った（奴はノ・サンチョンだとドハンは言った）
そして刑事仲間たちは「捕まえないのか？」というが、ドハンは考えがあるというのだった

ドハンはノ・サンチョンは俺が騙されていると知り自分で中国人だと暗示をかけ目も穏やかだったが他の人たちは明らかに動揺していたと言った
お偉方はノ・サンチョンにどうしうてここに集めたんだ姿をみられたというとノ・サンチョンは「犬死したくない」と言った
空港から私を追う連中がいましたといい、元刑事に「気づかなかっただろ」と言った
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奴らが殺人犯だといった（今頃奴らも困惑している　私が警察署に入ったから」と言った（警察も私の存在を知っていると教えたと言った）

あなた方の命もそうだが私も死にたくないと堂々と言った

ドハンたちはまた尾行あうることとなった（ニセメールにも反応して結局ノ・サンチョンが姿を現した）

ドハンは奴は堂々としていた　だから隠れない何かがあるというのだった

俺達はノ・サンチョンを追いかけて連続殺人犯を捕まえると言った

暫くするとそれぞれが自分の車に乗った

そしてノ・サンチョンは庁長の車に乗った（ドハンは庁長の関与が考えられると言った）
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しかし応援要請は出来ない　なので銃の使用も許すと言った
殺人犯の狙いがノ・サンチョンなら奴らはこのチャンスを逃さないとドハンは言った（だからまかれると言った）
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そしてドハンがつけていると突然バイクが２台現れた
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ノ・サンチョンが乗っている車の窓ガラスを割り何かを投げ入れた
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それが車に充満したためノ・サンチョンと運転手は車から降りた
すると２台のオートバイが戻ってきてノ・サンチョンを狙った為ドハンはタイヤを撃ちそしてその男を引き止め手錠をかけ運転手に連絡しろといい、ドハンは逃げたオートバイを追った（ドハンは奴らが現れたといいミニョン交差道へと行った）

そして他の奴がまたやってきてノ・サンチョンの前に現れた
ノ・サンチョンはショックを与え得られ気絶したため奴らの車ぬ乗せられ連れ去られたドンハが追いつめた奴は１０００万Wで頼まれただけだと言った
後から来た奴ら（ノ・サンチョンを連れ去った車はずっと監視されているためどこにいるか分かっていた

ハンス大の商店街で車は立ち往生し犯人達は人ごみに紛れ逃げようとしたがノ・サンチョンを連れて行くにはリスクが大きすぎ捕まったら終わりだとノ・サンチョンを連れて行くにはリスクが大きすぎた

捕まったら終わりだとノ・サンチョンを置いて去った（金塊は何処にあると言い）
ドハンは車に乗り起きいる事は分かっているノ・サンチョンだと認める
チャンスをやるというとノ・サンチョンは起き上がり「俺は死にたくない」と言った
一旦警察署へというと、ノ・サンチョンは「ダメだ　皆俺が死ぬのを望んでいる」と言った（だから安全な場所に連れて行ってくれといった）

２０１５年・・・
交通事故でノ・サンチョンは自分の影武者のような奴に自分が死んだ知らせ中国でのうのうと生きていた（これでノ・サンチョンが捕まえろというような話も終わると誰かに連結していた）

ノ・サンチョンはそのおかげで死んだという事になりチョン・ソラムもこれで終わったと言った

しかし関係者たちはみなノ・サンチョンは生きていると被害者も信じていた

２０２２年・・・
一人目の殺人の数カ月前・・・
ノ・サンチョンは一文無しとなりチョン・ソラムもこんな奴について来るんじゃなかったと後悔している（何も残っていない　韓国に帰りたいと言った）

キム議員はノ・サンチョンは何処だと電話で言われるが知らないといった
その男は金塊の事を知っている
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そんな時キム議員の所にＵＳＢが届きそこには自分がノ・サンチョンと長いつきあいである音声ファイルがあった（キム議員が総理にノ・サンチョルを紹介した時のもので会った）
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なのでどこでこの録音が・・・と考えるのだｔｔら
同じファイルがノ・サンチョルのところにも送られてきていた

ノ・サンチョルはチョン・ソラムに金塊の事を知っている奴がいる　お前が韓国に行って探れと言った
チョン・ソラムは行けて嬉しいけど妙な気分だと言った
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ノ・サンチョルはもう１つキム議員の所にいけといわれた

チョン・ソラムはキム議員に「私はもうお仕舞です　ノ・サンチョンは散財した上博打までしている」と言った（なので自分をこの事務所に置いてくれないか？と言った）
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ノ・サンチョンに関わった罪の代償を払った後にと言った
するとキム議員は手遅れだと言った

チョン・ジェファンはダジョンさんからの紹介で住む所を貸してくれるというのだった
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ジェファンは人と関わりたくないので農業をやると話していた

ジェファンは運転手に頼まれ４１３号室にこの箱を置いてきてくれと頼まれ不思議に思わず置きに行った
同じ頃ソラムの家には奴らがやってきて「金塊のありかを知っているか？」と聞かれ知らないと答えると「奴は中国のどこかに身を潜めているんだ？」と聞いたが答えないと分かったといい、警察に電話するのでお前はこれを読め！と言われた
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しかしソラムは犯人に対抗し犯人の腕を噛んだ
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その結果犯人は怒りソラムを殺したのだった

ジェファンたちが乗っている車にソラムを殺した犯人が血だらけで乗り込んできたためジェファンは驚いた

そして被害者の会のみなにメールが送られてきたのだった

２０２３年中国・・・
ノ・サンチョンはソラムを供養し成仏しろと祈っている

２０２３年現在・・・
ナヨンはノ・サンチョンが国内にいるという事を聞いた

中国にいたノ・サンチョンだが連続殺人の事が中国でも話題となりノ・サンチョンは一文無しになって韓国に戻ったことが分かったのだった

ナヨンはノ・サンチョンが本当に戻ったなら殺人犯の真意が見えてくると言った

ノ・サンチョンを引っ張り出したい理由は私達が探していた物　それしかないというのだった

ドハンはノ・サンチョンを警官が見張っている２番目の殺人の場所へ連れて行った
ドハンはさっきの襲撃はいったい誰の仕業ですか？と聞いた
全て脅迫者たちの仕事だ　奴らが人も殺した

ドハンは強迫の相手と理由は？と聞いた
あのクソったれ共が何人も殺した理由　それはノ・サンチョンを引きずり出す事だと言った

ドハンはあなたを引きずり出したい理由は何ですか？と聞いた

それは奴らの狙いは金塊だよ！というのだった

ナヨンは被害者の一部は今も隠し財産を探していると言った

ノ・サンチョンは「しかしそれは実在しない」といった

隠した金塊などない　金塊を残して出国すると思うか？と言った
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ノ・サンチョンは教えたくても誰も知らない俺は社会的に死んだも同然だからと言った

あなたの言葉を信じろと？とドハンが言った
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ノ・サンチョンは好きにしろ信じろと強要することはできないからなといった
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そこで仲間が拉致した車の車載カメラの音声を聞いてくれとやってくると、拉致犯が「金塊はどこだ！」と言っていた

そんな時ノ・サンチョンはこの部屋はソン・ヨンジが死んだ部屋か？と聞いた
ドハンは何かの問題でも安全ですと言った
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これにノ・サンチョンは合格だと言った

ノ・サンチョンは何でも聞いてくれと言った為ドハンはあなたが帰国した
真の目的は？と聞いた
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するとノ・サンチョンは「リベンジ」だといった
復讐しに来ました　取り引きしましょうと言った

ノ・サンチョンって人は…
あれだけの事をしておいて「死にたくない」って勝手な人だわ
この人が殺されたとしてもしょうがないと言われると思うのですが・・・
最後の最後にどうなるのでしょうか

餌＜ミッキ＞ １１

ノ・サンチョルは「帰国の目的は別にある取引しましょう」とドハンに言った
あんたは俺を助ける俺はあんたに殺人者の情報を！と言った
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ドハンは「誰に復讐すると？」と言った

２０２２年・・・
チョン・ソラムは韓国に帰れると浮かれていた

ノ・サンチョルはソラムに帰国したらキム・ソンデに会え（あいつらは俺の金でのうのうと暮らしている　だから復讐すると言った）
しかし復讐どころかキム・ソンデにバカにされたと言った
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ドハンは保護してくれた後ろ盾に復讐を？と聞いた

ノ・サンチョンは殺人犯が誰を殺そうと俺には関係ない復讐のためには助っ人が必要だ（安全確保も！と言った）

ノ・サンチョンはこのゲームは信用が第１だ殺人犯を捕まえたら後ろ盾の証拠をやる　全部暴露しろ！俺は復讐を遂げあんたはスター警官に！というのだった

ナヨンはノが入国したという事をドンハに話すと言うが、仲間たちは警察なんか信用ならないというのだった（もしドハンが先に知ったら俺たちに情報を流すか？そうとは思えないと言った）

キム議員や署長たちはノ・サンチョルンが韓国にいるとは・・・ドハンがバラしたらととても不安に思っている

キム議員はことが終結したらノ・サンチョンを消そうと思っていたと署長に話した

ドハンはノ・サンチョンに連中の携帯を出せというと、ボケていたかのようにノ・サンチョルが振舞ったためにノ・サンチョルに「犯人が誰か知っているな！」と言った
見当もつかないのに捜査に協力するのはあり得ないと言った
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するとノ・サンチョンは「そうだ」といい、携帯を出した
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この為ドハンは「誰だ？」と聞くがノ・サンチョルは簡単には教えられないと言った

そして１つだけ教えてやる連中は特殊部隊出身でギャンブル中毒だ（喧嘩はうまいが頭は空っぽだと言った）

ノ・サンチョンは今日はここまでだといい、これから１つずつ教えてやると言った
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ドハンは「間違っている復讐するというが被害者は？あんたのせいで人生が台無しだ　彼らの事を考えた事はあるか？」と言った

ドハンは「謝罪しようと思ったことはあるか？」と聞くとノ・サンチョンは「なぜだ！最大の被害者はおれだ長い間逃亡し死んだふりまでした　どんな悲惨な気分か！」と怒鳴るのだった

２０１１年・・・
ナヨンの母たちは入金がない事に不安になっている
警察にう通報しようというが、警察に連絡したら入金はないと言われ困っていた

そしての被害者たちが警察に押し寄せてきた為店長はノ・サンチョンに電話するが些細な事だといい　そのためにこれまで献金してきたんだというのだった

ナヨン父は奥さんを信じてビックスに金を突っ込んだのに！と文句を言って来るひとたちに悩まされている

ノ・サンチョンは韓国の安全に保管できる場所に金塊をしまっているようでソン・ヨンジンは「それを韓国に置いておいて大丈夫か？」と聞くのだった

２０２３年・・・
ドハンは庁長に呼ばれた
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ノ・サンチョンは何処に？と聞かれるとドハンは「いないでしょ？中国のシン・・・」というとみなふざけるなと言った
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この為ドハンは「私のセリフです」と言った（ドハンは全員グルだと言った）

そしてドハンは奴は俺達が匿っているといい、写真を見せた

庁長は腹を割って話そうといったためドハンは庁長もノ・サンチョンの件に？と聞いた
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庁長は私は無関係だと言った

ドハンはそれなら辞職覚悟で好きにやりますと言った
ドハンは殺人犯逮捕の為には悪魔と手を結ぶしかないでもノ・サンチョンは皆さんを信じられないと言っているといった（身の安全が保障されないと・・・事件が解決したら自分も皆さんも消されるといっていると言った

キム議員はこのことはバラすな！と言ったしかしドハンは被害者は知る権利があるといい、自分で判断するといった

そして開きなおったみなさんを見ると妙な気持ちになるといった

ノ・サンチョンは証人保護プログラムを適用すべきでは？と言った
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これに刑事が呆れているとノ・サンチョンは警官の薄給では生活がドハンはナヨンにノ・サンチョンの事を知らせるべきかどうか悩んでいる
ノ・サンチョンは１０年間いなかった韓国を見て密航までして中国に行くべきではなかったなどと話している

ドハンはナヨンにノ・サンチョンの事を知らせ実際に姿まで見せた
必ず詐欺事件の捜査をしますからと言った
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これにナヨンが１つだけお願いがある　見せてくれと言ったのだった
ナヨンは被害者の会の皆にノ・サンチョンを見たと言った
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するとみな興奮して殺さなければ！というが、ナヨンは今はまだ殺人事件の捜査のために必要だそうだと言い、ドハンを信じると言った
しかしどうやって入国塩タンだ？とはなしている

２０２２年・・・最初の殺人事件以降・・・
皆殺人事件現場でノ・サンチョンの名前が出たことに怯えている

キム議員たちはチョン・ソラムは数日前に来たのになぜ死んだのかと驚くが、問題は連中が実力が行使にでたことだと話している

そしてノ・サンチョンの入国を断固そしてくれと話している
ノ・サンチョンにもチョン・ソラムの死を知らせねば！というのだった

ソン・ヨンジンも金塊のありかについて脅されるが本当に知らないというが、殺されたのだった（被害者の会にメールを送り）

そして奴らは出前を届けさせた
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検察では融通がききもみ消してくれる刑事を担当にしろと上から言われていたのだった
奴らはふたりも死んだのに無反応とはといいもう一人犠牲に！あっち側ノ・サンチョンの関係者を殺せば反応するはずだと言った

そして上の許可が下りれば始末できるのにと奴らは話している（犯人だと皆信じてるから　今回は作業と同時にメールを送っておびき出すと言った）

キム議員たちだんだん大胆に待ってきたグァンシンまで殺すとはパターンも変わったと話している

それを聞いた署長はカン・ソラムならあのリスト通りだ　それなら私も殺されるというと、キム議員は騒がなくても対策は講じているというのだった（ノ・サンチョンは本当に生きているのか？と聞いた）

キム議員はわたしたちに任せろと言った
犯人たちはカン次長まで殺すつもりはなかったとカン次長はいいう名誉の自殺ということに！と言った

そしうて犯人達は「交渉成立　ノ・サンチョン入国処理中　要事件終結」と連絡を受け喜んでいる
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そして望み通りにすると連絡している

そう言って犯人達は被害者の会のジェファンを自殺に見せ掛け殺した（そう言うと片がつきました　約束を果たしてくれといった）

２０２３年・・・現在
被害者の会のひとたちはナヨンとの話とは違う行動をとり始めた

犯人達はノ・サンチョンが絶対に韓国に金塊を隠していると信じている
そして犯人達はノ・サンチョンの携帯に電話しドハンに「ノ・サンチョンに携帯を持たせて降ろせ！」と言った（そうしないとまた殺人が始まると言った）
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ドハンはノ・サンチョンにＧＰＳを持たせ車からおろした

ドハンはノ・サンチョンを被害者に謝罪させるのでそれまでは死んでは困ると話している

被害者の会のキム・サンボンはドハンの車をみつけて付けた

その頃犯人たちはノ・サンチョンを見つけ麻酔薬をかがせている

ドハンは署長たちに電話し人を助けるか？見殺しにするか？と聞いた
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すると助けると言ったがそこへキム・サンボンが車をぶつけて事故となった
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キム・サンボンはノ・サンチョンはどこだ？というが、ドハンは犯人たちが連れ去った（でもそうしたのはノ・サンチョンの後ろ盾達を全員捕まえる為だと言った）

ノ・サンチョンは拉致されると犯人たちに金塊は何処だ？と聞かれあの写真の中にあるか？と聞かれた

ノ・サンチョンは俺が教えるとお前たちはすぐに俺を殺すので一緒に行こうと言った（その頃ドハンは奴らはグルだと言っていた）

ノ・サンチョンという男は・・・本当に悪魔だわ
こんな人やっぱり誰かが殺さないと終わらない気がしますがいったいどう終わりとなるのでしょうか？

餌＜ミッキ＞ １２（終）

ノ・サンチョンは二人に「ご苦労さん　信じるよなこのノ・サンチョンを」と言っている

その頃ドハンはあいつらはみんなグルで芝居をしていると言っていた（それは信頼を得る為の芝居だと言った９

ノ・サンチョンは「よくやった」というと、ふたりは金塊をよこせと言った
ノ・サンチョンｊはきっちり折半だと言った

ノ・サンチョンは何よりも俺がこうして堂々と入国できたことが重要だと言った
そして擦れにまずい状況だ　ク・ドハンが感づいたと言った

ドハンは動きを見ようと俺を置き去りにしたと言った

ドハンはノ・サンチョンが気づいたかもしれないと思っている
そしてノ・サンチョンは目的を果たすまでまたこっちに来るというのだった

ノ・サンチョンは二人に金塊のありかは俺しか知らないといい、そろそいろドハンがやってくるというのだった

ノは自分に隠されたＧＰＳを見せ警察が押し寄せるぞ！といった

ドハンたちがその場に到着し乗り込むが、そこに３人は何処にもいなかった

ノ・サンチョンは仲間たちに金塊を持って外国へ逃げようといった（しかし仲間たちは警察に自分たちの事がバレると怒っている）
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ノ・サンチョンはキム・ソンデ議員に逃走経路を確保させたと言った

ドハンたちは奴らのアジトで指紋を確保し何者でノ・サンチョンとはどんな関係なのかが分かると話している


２０１１年・・・
ノ・サンチョンは大統領の護衛達に「この恩は忘れないと伝えてくれ」と話している
そしてその護衛達はノ・サンチョンを身ぐるみはがそうと話している


２０２３年・・・
ノ・サンチョンは警察は俺の保険だと話した
仲間たちはこんなことだと計画を知らなかった為今後の計画を話せと怒っている

ノ・サンチョンは「カジノの近くに中国人の質屋がある　手数料３０％で現金化すれば良い」と言った（金塊では持ち出せないと言った）
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その現金を外資系カジノでデポジットしたら明日中国行きの飛行機に乗ると言った

ノ・サンチョンは廃坑に埋めた後コンクリートを打ったと言った

ドハンたちは警察と連絡を取り合いノ・サンチョンの車を追ってもらいそこへ向かった

ナヨはサボンおじさんに会うと「なぜ勝手なマネを！」と聞くと、ノ・サンチョンの名前を聞き思わずそうしてしまったと謝った

ドハンはナヨから被害者の会の人たちが持っている廃坑のリストを送って欲しいと頼んだ

ドハンたちはノ・サンチョンたちの車がカンチョンの休憩所に止まっていると聞き、急いだ
そんな時ノ・サンチョンの仲間の身元が割れた　元軍人で大統領護衛室所属の男たちだった

ドハンは庁長に応援要請を出すがダメだと言われ電話を切られた（ノ・サンチョンはキム議員に電話し庁長を止めろと言った）
そしてノ・サンチョンはキム議員にチョ・ユンベの指示通りにしろと言った

チョ・ユンベ元刑事はノ・サンチョンたちが乗り変える為の車も用意していた
チョ・ユンベは家族を人質にとられ寒いトイレにとじこめられているが今回のことが終ったらすぐに帰すと言われている

キム・ソンデは執事様からの荷物をトランクに積み込ませた

ドハンたちはノ・サンチョンが車を捨てて逃げた事を知った

その頃ノ・サンチョンたちはモーテルで休み明日に備えようとしている
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しかしノ・サンチョンは仲間だと言っていた男たちに毒入りのお茶を飲ませ殺した
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そして一人で去った

ナヨンはサンボンオジサンが暴走していると聞き追いかけるのだった

ノ・サンチョンはキムたちが集めてきた金塊を受け取るが最後まで協力しないと動画を予約投稿しているので、それで全てをバラすというのだった

そしてノ・サンチョンは金塊を現金化したそしてカジノへ行きデポジットした

ナヨンはドハンにサンボンさんは江原道へ向かったと教えた

ノ・サンチョンは後は恨みを晴らすだけだとどこかの廃坑に向かっている（ナヨンはドハンに何とかおじさんを止めてもらおうというのだった）

サンボンたちはノ・サンチョンが携帯の電源を入れたといい、ノ・サンチョンがいると思われる廃坑に向かっている

そんな時ドハンはノ・サンチョンから電話をもらい　二人組ｊはお互いうに殺し合いをしたといい、ふたりが死ぬのを見て人生のむなしさを覚えたなどと言った
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俺は余生を楽しむし被害者たちは自分の人生を歩めば良いなどというのだった（これにサンボンたちはそれを聞き喜んでいる）
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ドハンが何を分けるというんだ？ときくとノ・サンチョンは金塊だ　廃坑に隠していると嘘をついた
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そしてドハンに一人で来い　殺人犯の死体、証拠資料、金塊まで差し出す　警察も同行させたらなかったことにすると言うのだった（当然俺は逃げるといい切った）

そしてノ・サンチョンはドハンが来る前に被害者の会のやつらが来ると想定し、ダイナマイトを仕掛けている

サンボンたちは金塊が隠されている廃坑を見つけたとナヨンたちに知らせ喜んでいる

ドハンはナヨンにノ・サンチョンが被害者たちを集めている殺人犯は殺された　なので被害者たちに何かをするかもしれない　そして向かおうとしている住所を送ってくれと言った
そしてサンボンたちに行くなと伝えてくれと言った

ドハンは被害者の身が心配といい、ひとりで行くので応援を頼めと言った
キム議員はノ・サンチョンにヘリコプターを用意しろといい、キム議員は待っているがノ・サンチョンの予約投稿など信じていないのだった

被害者たちが到着するとノ・サンチョンを見つけた
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ノ・サンチョンは廃坑に入りサンボン達も向かうのだった
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ノ・サンチョンは被害者たちが廃坑に入ったのを見て、ひとり外に出た
そこへやって来たドハンに電話し、奴らは廃坑の中だ！というと、奴らのせいで俺がどんな人生をおくったか！というと、ドハンはノ・サンチョンに「お前は紛れもなく加害者だ」と言った
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しかしノ・サンチョンはやられたらやり返すと言った

復讐すると言ったら　俺を苦しめた連中全員だ被害者と金をむしり取った連中　ソン・ヨンジンもチョン・ソラムも邪魔だった
奴らを排除したらせいせいすると言った
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ノ・サンチョンは廃坑の中に爆薬を仕掛けたといった

ナヨンはノ・サンチョンを見つけ「父や母の為に謝罪しろ！」というとノ・サンチョンは事業が失敗したのは俺のせいじゃないというのだった
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ナヨンは、母は人を信じただけだモラルも良心もない最低のくずとも知らずにねといった（あんたは人の心を弄んだ！と言った）
ナヨンは詐欺にあっていなければ今でも家にかえれば母や父がいた　それを奪ったのはあんたのせいだ！と怒った（だから謝ってと！）
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ノ・サンチョンはそれは弱いからだというだけだった

ノ・サンチョンは自分に襲い掛かったヨングァンを刺した

ドハンは廃坑に入りキム・サンボンたちにノ・サンチョンが爆薬を仕掛けたといい、外に出ろ！！と言った

ナヨンもノ・サンチョンの側にやってきてノ・サンチョンに、向かうがノ・サンチョンは爆薬のスイッチを押そうとしていた
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そしてノ・サンチョンはスイッチを押したが爆薬は花火位にしかならなかった（ノ・サンチョンは騙されたと思った）
ドハンたちはすぐに外に逃げた

ノ・サンチョンも逃げ出すが警察だらけだと思った

またノ・サンチョンはキム議員に電話しヘリをよこせといい逃げた
しかしヘリは悪天候で動かないといわれた

廃坑から出てきたドハンはノ・サンチョンをナヨンが追っていると言われた（そしてドハンは一人で追った）
ドハンはナヨンに「俺に任せて逃げろ」といった

ノ・サンチョンは逃げる途中で動物を捕まえる為の罠にかかって足を痛めた

吹雪となり救急隊もはいれなかったがドハンがノ・サンチョンに向かい死ぬ前に被害者に謝れ！といったがノ・サンチョンはたかが詐欺だといい、気持ちは分かるあ１度だけ見逃せと言ったがドハンはしつこい為ナイフでドハンを刺し逃げた
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しかしドハンはそれでも追った

そんな所にチョ・ユンベ元刑事が突然現れた
ノ・サンチョンは「どうして？」と思いつつも助けを求めた
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しかしチョ・ユンベ元刑事はノ・サンチョンを起こすが次の瞬間ノ・サンチョンを何度も刺した
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なぜだ！というノ・サンチョンがいうと、チョ・ユンベ元刑事へ妻や娘は寒さで凍え死んだと言った
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これにノ・サンチョンは俺は悪くないと言うがナヨンは地獄に行っても殺された人達が待っているというのだった（そしてノ・サンチョンは死んだ）

チョ・ユンベ元刑事は逮捕された

モーテルで死んだ二人もドハンたちは見つけた
ただこんな形で終わらせたくないかった　背後勢力も捕まえて賠償もできると約束していたのに・・・とドハンは思った

キム・ソンデ議員や庁長たちはノ・サンチョンが死んでホッとして食事をしていおる（これで枕を高くして寝られると喜んでいる）

しかしノ・サンチョンが言っていたように予約投稿されたノ・サンチョンの衝撃告白動画が公開され、ノ・サンチョンから金を受け取った奴らの名前も明かされたのだった

カン次長の墓にドハンたちだけでなくナヨンも手を合わせている

イ・ビョンジュンも拘置所から出てきた
ナヨンは記者として詐欺に関する記事を書いている

最後の最後までノ・サンチョンという男はクズでしたが、全てが明かされて被害者たちも少しはホッとしたんだろうなぁ・・・
そしてノ・サンチョンに関わった後ろ盾たちも全て捕まって良かったです

医師チャ・ジョンスク １

ジョンスクは美容に全く興味がなく親友（ペク・ミヒ）がやってる美容整形医院に行くがもっと気をつかえと言われるのだった

ペク・ミヒはジョンスクと同級生で医師となり院長となっているがジョンスクは医師をやめ専業主婦となったのだった

そんなジョンスクがバスで帰ろうとしている時一人の学生が息苦しそうに倒れた
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そこで皆は「医師はいないか？」というがジョンスクは口走ってしまい前に出された
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しかし何もできず救急車を呼んでくれと言った
到着した救急車にジョンスクが乗り込むがそこへ本物の意志（ソミョン大学の外科医ロイ・キムが乗り込んできた）
そして気管切開してその学生は一命をとりとめた
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するとロイ・キムはジョンスクに「医師だと名乗ったそうですが　しれはしてはいけない」ちいった
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これにジョンスクは「いや　本当なんです　２０年前に医師は止めていますが・・・本当に良かった　あの患者さんは先生に出会えて！」と言って去った

イ・ソノとチェ・スンヒは不倫関係であるが他の人にはバレていない

ジョンスクは帰宅すると友人ペク・ミヒを少し羨ましく思っている

そんなジョンスクの夫がイ・ソノで子供ふたりには医師になってもらうつもりで、長男ジョンミンはインターンとして父の勤めている病院で働いていて、父のプレッシャーがあり外科医になると話している
長女は医師にはならず美術を専攻しようと思っている

イ・ソノと不倫関係にあるスンヒは占い師に「愛人の定めを持っていて男として生まれたら大成したのに」と言われるのだった
スンヒは悔しいこんな年になっても不倫だといわれるのが・・・それでも離れられないというのだった（占い師はもう少し待てば１度はチャンスが訪れるでしょうと言った）

ジョンスクは数年以上前から夫と寝室は別だがこれを期に一緒に寝ないか？と夫を誘うが夫は全く相手にしないのだった
そんなジョンスクは夫に慢性疲労だというが、夫は更年期だというだけだった

ジョンスクはデパートで買い物中に倒れ病院に運ばれ検査を受けることになった（夫に迷惑が掛かるので夫が勤める病院には入院しなかった）
そしてこの事を夫に連絡するが夫は愛人スンヒと共に出張しようとしていてソノはその連絡を受けても戻らなかった
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検査の結果ジョンスクは急性肝炎と診断され入院が必要だが家族を呼ばないといけないのか？とい聞くのだった
ソノはジョンスクの病気が気にはなっているが愛人を置いていけずにいる

ジョンスクは誰も呼べずに困っていた

そんなジョンスクは先日会ったロイ・キムが担当医で数値をみてこのままではいけないことが分かるでしょ！と言われた
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そこでジョンスクは実母を呼び来てもらった（どうやら実母がジョンスクに与えていた薬が肝臓に影響を与えているようだった）
そして実母に数値がさがるまで入院しなければいけないと話した（ジョンスクは子供の食事も作ってやれないと嘆くのだった）
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しかしジョンスクは肝移植をしなければいけない状況となり家族全員組織適合性検査を受けたがその結果ソノだけが適合した
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そう結果が言い渡されるとソノ実母は「息子をドナーにはできないといい断るのだった
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この事からジョンスク母がソノ実男の所へ行き話すが、反対にこれまでの事をソノ実母から責められ何も言えなかった

ジョンスク母はソノ実母が言った事より婿が非情な母を本気で止めようともしないと怒った（母はこれまでのジョンスクがやってきたことが悔やまれるのだった）

ソノの病院でもソノ妻が危篤なのにドナーにならないというのは・・・と噂されていた

ジョンスク母は甥の所に行き何とかジョンスクのドナーになってくれとお金を渡すのだった

ジョンスクはロイ・キムに自分が家族の負担になっていて申し訳ないと話すがロイ・キムは今後生きれば良いというのだった

そんなロイ・キムはジョンスクの学生時代の話を聞き本物の手術を同僚としてみせてくれた

ジョンスクは従弟がドナーになってくれることとなった

イ・ソノは愛人スンヒに嫌味を言われひとりにはしないなどとソノに言われている

ジョンスクの具合が悪くなった時ジョンスクの従弟の嫁が病院にやってきてやはりドナーにはなれないとやってきて、ジョンスクの母にお金を返すのだった

ジョンスクの具合が本当に悪くなり子供たちは父にドナーになってくれと頼むのだった
この為イ・ソノは母にドナーになるしかないと言った
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すると母は「お前は人を見る目がない　あんな子を妊娠させ連れてくるなんて・・・スンヒの方が良かった」と言われるのだった

ジョンスクは夫にこれまで軽視されている事であなたを恨むこともあったがあなたがドナーになると決断してくれて今後は一生恨まない　本当にありがとうと言った

ソノは最後の最後までドナーを拒んでいたが手術に合意しようとしたがソノ実母がやってきてドナーはダメだ！と言った
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しかしジョンスクの手術が始まり成功裏に終わった
目覚めるとそこにソノや子供たちが良かったと喜び待っているが、ジョンスクはソノに「クソ野郎」と言ったのだった

全くソノという男は！！本当に「クソ野郎」ですね！！
この先ジョンスクがどんな風に独り立ちするのでしょうか？楽しみです

医師チャ・ジョンスク ２

ジョンスクの手術が始まった
手術の途中で具合が悪くなり心臓マッサージが行われ何とか持ち直し助かった
　　　
イノが手術の為にサインしようとしている所へイノ実母がやって来て「私の目の黒い内はダメだ」といい、書類を破り捨てた
愛人スンヒからも手術しないでとメールが届いていた為イノは悩んでいた（そんな様子をジョンスクは見ていた）
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また主治医のロイ・キムにもそんな事が知らされた
しかしそこへ集中治療室の患者に脳死判定が出たためジョンスクに適合するか調べることになった

手術が終わり意識が戻ったジョンスクはイノに「クソ野郎」と言い放った
そしてジョンスクが退院する日がやって来た
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イノはジョンスクに第一声を覚えているか？と聞くとジョンスクはうわごとは言わないと言った
家に着くと義母がおめでとうと花束を渡し、昨日家じゅうを業者を呼んで消毒した（免疫が落ちるとまずいから・・・）といい、ジョンスクは御礼を言った

次の日になるとこれまでの日常となりジョンスクは家族の朝ごはんを作った
義母はジョンスクにデパートにお使いに行けと言われ、子供たちは朝ごはんが気に入らないなど家族はそれぞれに文句を言うのだった
ジョンスクはこの家族にとって自分は何だったのかを考えると虚しくなるのだった

イノはジョンスクに障害申請をしろと言った（駐車などに便利なので）

ジョンスクは義母に頼まれたものを買った
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そしてジョンスクはデパートで多額の買い物をした（何を買ったかがイノに知らされイノはその金額を見て驚いた）
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ジョンスクはイノから電話をもらった
これにジョンスクは「これまで２０年間色々我慢していた　自分に稼ぎがないから言い出せなかった　なのでこれからは自由に生きますと言った（死にかけたからかしら・・・）
それを見ていたジョンスクの友人ペク・ミヒは良く言ったと褒めた

ジョンスクは家では生態ピラミッドの最下位でも医師の夫を持ち賢い子共もいるい金持ちの奥様　上流層の人生だと思ってたけど死ぬ思いをしたら全部必要ないと分かった

ジョンスクは寝ているイノにビンタをくらわした
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目覚めた夫は「あんなに死ぬほどの病気をしたのだからそんな風に家事が嫌になったり買い物に目覚めたり家族にビンタをくらわしたりするのは理解できる　体の回復に勤めろ」と言った
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こう言われたジョンスクは次の日からジョンスクは朝食も作らず各自が自分の食べたり飲みたい物をそれぞれに作ることになった

ジョンスクはペク・ミヒと共にワインを飲みジョンミンがいつできたのかを話した
その頃イノはスンヒと結婚すると言われていたのにスンヒも気の毒だったとはなした
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そして考えてみたらイノは最低な男だと二人で話した
ふたりはスンヒの近況について噂している（その頃イノはスンヒとデートしている）
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ジョンスクはこの空虚な現実を埋めてくれることがありそうな気がすると話した（ミヒはそれは男か？と聞くのだった）
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ジョンスクは男だなんて・・・今の家を共同名義にしてもらうと言った（これにミヒは長年連れ添った仲だし良い案だと言った）

ジョンスクはイノに話しがあり、ジョンミンにも会いたいので病院へやって来た
イノはジョンスクが病院にやってくるのは初めてで驚いている
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ジョンスクはイノに「家を共同名義にしてくれ」と言った
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そして話しは終わった返事を待っているといい、息子ジョンミンに会いに行った
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するとジョンミンは先輩医師に患者を帰した事を怒られていた
ジョンミンが怒られていた為声もかけずに帰ることにした
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そして帰ろうとした時ジョンスクの主治医であるロイ・キムに出あった
ロイ・キムに「先生」と呼ばれたジョンスクは久しぶりで気づかなかったと言った
ロイ・キムは携帯の番号を教えてくれと言った（先日の写真を送りたいので・・・）
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その時ロイ・キムはジョンスクに再び医師として働いてみては？と言った
これにジョンスクは「いや～」というがロイ・キムは医師は出来ると思うと言ってくれた

そんなジョンスクは医師時代の物を見て懐かしく思った

一方イノは母にジョンスクが共同名義にしろと言っていると話した
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するとイノ母はそんなのダメだ大手術をして調子にのっていると言った
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イノはジョンスクに共同名義の件は無理だ母さんは年寄りなので理解できないのだろうなので今回はお前が引いてくれと言った
ジョンスクはイノに「私レジエントになろうかしら　ジョンミンの事で心残りだったの」と言った
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イノはそんなジョンスクに「何がレジデントだ　２０年も経っているんだぞ！」と言うとジョンスクは私の方が成績は良かったのよ！といった
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イノは試験を受けてみろ落ちれば現実を知るだろうと言った
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ジョンスクは受かったら・・・といった

ジョンスク義母はジョンスクと食事をしながら「家の財産はイノからジョンミンに継がれる　悪く思わないで」と言われた

ジョンスクはレジデントの試験を受ける為に勉強を始めた（１０３日前から）
そしてついに試験の日となりジョンスクは合格発表を待つと４９８点という高得点で合格した（ジョンミンは４５点だった）

ジョンスクは何科のレジデントになるか悩んでいたがスンヒと同じ科を志願していた
試験会場でジョンスクはジョンミンと出会いジョンミンは驚いた
スンヒはそれを知ってイノに電話しジョンスクは４９点も取っていたことにイノは驚いた

そしてジョンスクはイノの勤める病院のレジデント面接を受けたが肝移植をうけた上年を取り過ぎていると言われ不合格となった
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ジョンミンは母に落ち込まずに父さな病院を受けてみろと言った
イノは旅行に出も行ってこいと言った（しかしジョンスクが落ちて喜んでいる）

しかし次の日イノが病院に行くとジョンスクはスンヒの指示を受けているのを見て生きた心地がしないのだった

本当にイノは最低な男ですね～
妻の再出発を応援してやれないクソ野郎だったわ
この先ジョンスクはイノとスンヒの関係について知る時が来るのでしょうか？

医師チャ・ジョンスク ３

ジョンスクは大学を卒業したての頃はどんな医師になりたいか考えていなかったが、今回肝移植という大きな病を経てどんな医師になりたいか分かったそのためにはこの面接に合格しなくてはならないと言った

ジョンミンは母の合うと「父さんには？」と言った
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ジョンスクは「話していない　これでも成績優秀だったのよ４９点だった」と話すとジョンミンは自分より成績が良いといった

ジョンスクはスンヒの所に行き「覚えているか？」と聞くとスンヒは「覚えている」と言った
またジョンスクは家庭医学科に志願したもし合格したら努力するわと言った
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これにスンヒは「努力だけで何とかなるかしら・・・」と言ったが合格を祈っていると嘘をつくのだった（しかし家族は知っているの？と聞いた）

スンヒはイノに電話し「受からないと思う」といい、イノはそれを聞きホッとした

ジョンスクは不合格だったがジョンミンは「小さな病院をあたれ」と言ってくれた
そんなジョンスクにイノは旅行にでも行ってこいと言った
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ジョンスクは友人ペク・ミヒと旅行に行こうとしていた
ペク・ミヒは他の病院があると慰めてくれるが、ジョンスクはスンヒが家庭医学科の教授になっていたと話した

その頃ジョンスクが受けた科を志望していたレジデントが辞退しその為ジョンスクが繰り上げ合格となったと連絡が入った
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この為ジョンスクはレジデントとして採用となったと連絡が入り友人ペク・ミヒと共に喜んだ（しかしジョンスクが病院へ行ってみると若者と話を合わせるのに苦労し、同僚となる若者たちはジョンスクにひくのだった）
そして担当のスンヒがやってくるとジョンスクを見て驚くのだった
またイノもジョンスクがスンヒの科にいるのを見て驚いた
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すぐにイノはスンヒから医局に行って驚いた！いったいこんな大きな事を相談もなしに決めていいの？というと、イノも驚いたと言った
スンヒは私がどれだけ驚いたか分かる？私が辞めようか？と言った
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イノはスンヒにちょっと落ち着いて考えようというと、スンヒはそんなに待てないわと言い去った

イノはジョンスクに電話するが留守電だった
またそんな所にロイ・キムも同じ病院にやって来たと挨拶メールが送られてきて驚くのだった
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そしてすぐにイノは挨拶に行った
イノはロイにジョンスクにレジデントを辞めるように先生が妻を説得してくれと頼んだ（肝炎が再発する恐れがあるなどといい）
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しかしロイ先生は個人的には本人のユメを応援したいと言った（いきいきとしているので・・・）
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イノは「先生が救った患者が危険な神津を・・・」というと、ロイ先生は体調は僕が看ますと言った
イノはもうひとつお願いしたいことがある　息子の事は皆に公言しているのですが妻の事は秘密にしてくれ（本人が望むので・・・）と言った

ジョンスクはスンヒに質問をしムッとされた
そんなジョンスクはＶＩＰの患者に検査について説明しサインをもらった（しかし患者はイラついている）

そんな時家庭医学科ではもう一人ペク先生が妊娠の為に辞める事となった為、猫の手も借りたい位忙しいのだった（このためジョンスクを辞めさせることもできないのだった）
辞めたレジデントの穴埋めとしてジョンスクはイノやジョンミンに紹介された

イノはジョンスクを廊下に呼び出し「いったい何をしている　相談もなく！」というと、ジョンスクは「相談したら止めるでしょ！」といい、私の事を隠しているのだったら気を付けろ！と言った

そんなジョンスクが帰宅しようとするとそこでロイ先生に会い先生も今日が初出勤だったと聞いた
ロイ先生は「離婚したのか？」と聞くがジョンスクは離婚は結婚の何倍も大変だと言った

帰宅すると義母は高３の娘の事を考えろ！と言われ娘からも兄の時と明らかに違うと言った（ジョンスクはあなたは自分の力でやれる　できるだけあなたを支えると言った）

スンヒにも娘がいてジョンスクの娘と友達らしい

イノは帰宅するとジョンスクに「病院は奥様の肩書を与える場所ではない」というとジョンスクは自分がやりたい理由を話しなぜそんなに反対するの？何か他にりゆうがあるの？と聞いた
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するとイノはジョンスクのことが分かったが俺に助けなど求めるな！といった（普通のレジデントとして接すると言った）
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これにジョンスクは望む所だというのだった

次の日回診の前に夫イノから質問されるがジョンスクは答えられずお医者さんごっこか？と言われるのだった

イノはスンヒにジョンスクのレジデントを許可したが体力的にキツイのですぐに辞めるさというのだった

そんな時科長がロイ先生の赴任とレジデントの歓迎会をすると言われイノは頭が痛かった（しかしロイもジョンスクも喜んでいる）

イノ実母はジョンスク母を呼び出しジョンスクの就職について話した

ジョンスクは初めての歓迎会が嬉しかった

ジョンスク母はイノ母に娘が息子たちに迷惑を書けないかが心配なのでしょ？大丈夫ウチの娘の方が成績は良かったのだから・・・だからお願いです口を挟まないで！と言った

ジョンスクは酒の席でイノの奥様は幸せですね？とイノが言われているのを聞き大笑いした（そして大笑いしてすみませんと謝った）

そんな姿を見たイノはジョンミンに母を帰せというのだった
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この為ジョンインが母に水を飲めといい、もう酒は飲むなと話した
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こんな二人をみた医師はジョンミンに怒り「肉を焼け！」というのだった（これにジョンスクは人の息子を・・・と思うのだった）

そんな時科長はジョンスクに「旦那さんは何をしている？」と聞いた
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これにジョンスクは「死んだ」と答えたのだった

きゃ～～～（笑）
ジョンスクは夫は死んだと答えたよ（ガハハ）
これにイノはビックりしているようですが、何でなのでしょうか？

医師チャ・ジョンスク ４

ジョンスクは科長にダンナは何を？と聞かれ「死にました」といい、いつ死んだか？と聞かれると「随分前に」と話し「今でも思い出すか？」と尋ねられると「いえ　結婚してたかどうかも忘れるほどだ」と言いロイ教授を笑わせた

ジョンスクは人気者で皆を盛り上げどうやって帰るかという時にロイ教授がバイクでやって来た
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ジョンスクは同じ方向なので乗せてくださいといいバイクの後ろに乗って去った（これを見たイノもジョンミンも呆れている）
しかしジョンスクは気持ちが良く感激し涙した

ジョンミンは先輩である外科レジデントのチョン・ソラと恋人関係にある

ジョンスクはロイ教授にバイクは初めてだったが最高だったと言った
そしてジョンスクは自由を手に入れたが何か重石が乗っているみたいだといい、今日は私に付き合ってくれてありがとうございますと言った
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ロイ教授は「あんな男と暮らしているなんて・・・」というと、ジョンスクはもっと酷い夫もいると言い長く暮らしているとね・・・と言った
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しかしロイ教授はそれでも尊重すべきだというのだった

イノはジョンスクの飲み会での姿を見て信じられないと思っている

ジョンスクは寂しく思っている娘に手紙を書き、私の人生を１度だけ応援して欲しいと書きそれでも愛しているというのだった

ジョンスクはジョンミンにキンパを作っていくがチョン・ソラに食べられている

イノ母は家政婦にやたら細かく文句を言った為そんな注文は聞けないといい止めると言った

ジョンスクは処方の量を間違えチョン・ソラに怒られた

ジョンスク母は背中にシミのようなものができペク・ミヒの皮膚科に行き診てもらった
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ペク・ミヒは大きな病院で組織検査をしろと言った（ジョンスク実母はこのことはジョンスクには内緒にしてくれと言った）

ジョンスクはロイ教授にもキンパを作って来たが二人で食堂で食べた
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そんな様子を見たスンヒやイノは驚いた

ジョンスクは自分では処置できない事案が怒るとすぐにジョンミンを呼び手伝ってもらうのだった
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しかしジョンミンは母にやることが多すぎだ！と怒り動画などを見てやれと言った（しかしジョンスクはバカにされたとジョンミンを怒るのだった）
ジョンミンは母にためになる動画サイトを教えた

そんな時刑務所に入っているガン患者が病院に運ばれて来た
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その患者に放射線治療をすることを説得しろとイノから言われた
またＶＩＰ室の患者は人工肛門になんかしない！院長を連れて来い！！と言われた

ジョンスクは胸腔ドレナージできない為先輩レジデント達を捜すが、誰もおらず仕方なく夫にも電話するが全く相手にされず、チョン・ソラ先輩に電話しやってもらえることとなったが、なかなかやってこなかった
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そこで夫に再び電話するが自分との関係をバラすと脅しやってもらうが、夫も１０年ぶりなためできなかった
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そこにチョン・ソラ先輩がやってきた為やってもらった（医局の人たちはレジデントが教授を呼んだというのに驚いている）

刑務所から送られてきた患者はジョンスクに「私は死んだように生きるので他の人に医療を！」と言った

ＶＩＰ室の患者はジョンスクがぢ俺だけ説明しても手術には応じないのだった

ロイ教授は自分が捨てられた子共なのかどうかを孤児院を直接訪れ探しキム・ウヒョンではないかという事が分かった

ジョンスクはイノのスーツのポケットから高額なブレスレットを買ったレシートを見つけイノに話した
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するとイノは誤魔化すためにジョンスウの誕生日に渡すつもりだったと嘘をついた（しかしジョンスクは喜んでいる）


そんなジョンスクはイノにスンヒの事をどうして黙っていたの？今でもスンヒはわたしの事嫌いよね？などと聞くが、イノはお前もまだ行けると褒めた

ジョンスクはスンヒのところへ行きプライベートで来たと話す今まで謝ったことはなかったが私はあの時あなたに消せない傷を負わせたといい、本当にごめんと謝った
私はあの時謝りたかったけどできなかった　浅はかだった　すぐに立ち直るなんて無理なのに・・・あなたにもきっと辛くて苦しい瞬間があったはずだと言った
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しかしスンヒはあなたの話に戸惑っている　いつの話し？もう忘れたわ悪くもう事はない謝って気が済んだのならそれでいいけど・・・と言った
だからと言って友達にはなれないと言われた

ＶＩＰ室の患者が退院するといい、車に乗ろうとした所体調が悪く倒れたと報告を受けた
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そこでチョン・ソラ先輩に助けを呼び心臓マッサージをしてもらうがジョンスクは側を通ったスンヒがイノと親し気にしているのを見、またスンヒがあのブレスレットをしているのを見た為ジョンスクは驚き、電気ショックに手が触れ倒れてしまった

そりゃジョンスクはショックだわ・・・
しかしそれより今後のジョンスクはどうするのでしょうか？即離婚？それとも関係をバラすのでしょうか？

医師チャ・ジョンスク ５

ジョンスクはＣＰＲ中に関電し、それをたまたま見たイノがそそっかしいと言いながらもジョンスクをベッドに運んだ

チョン先輩レジデントは「医大生も起こさないミスで・・・」と嫌味を言った

ジョンミンは母に「父さんが我先にと母さんをベッドに連れてきた」と言った

スンヒはそんな所を見てイラついている（そしてプレゼントされたブレスレットを外した）

ジョンミンはチョン先輩レジデントからあのおばさんに優しすぎると言われて困っている

ジョンスクの娘イランは芸術系の大学に進もうとしているが、先生から「お母さんは何と？」と聞かれるとイランは「母さんは今自分の事で精一杯だ」と言った

ジョンスクはスンヒの手のブレスレットをもう１度見ようとしたが、見間違えか？と思うのだった（そんな時スンヒに娘ウンソがいる事を知った）

ロイ先生はジョンスクが関電吸たことで医局のスタッフたちが大笑いしていたのを知り、しれがそれほど面白いか？といい、みんなを引かせるのだった

VIP室の患者はジョンスクにアメリカに行かずここで手術を受けると言ってくれた（倒れた時に臨死体験し皆の本心が見えたのだった）

刑務所から送られてきたもうひとりの担当患者にそんな患者の話をするが自分は自殺する勇気がなくてできなかったが今の病名を聞きこれはプレゼントだと思えたと話すのだった

ジョンスクはイランの進路相談に乗らなければならないのに、疲れから眠ってしまいイランをイラつかせている

イノはジョンスクにブレスレットをプレゼントした（ジョンスクは初めてのプレゼントだと喜んだ）
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そしてイノはジョンスクにイランが大学に受かるまで仕事を休んでは？と言った
ジョンスクも色々考えている　そしてジョンスクはスンヒにも娘がいるようだと話した

ジョンスクは初任給が出たので実母に電話し「欲しいものはないか？」とい聞いた（そしてジョンスクは家族の為にも色々買った）

ＶＩＰ室の患者は手術を受け成功した
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ジョンスクはＶＩＰ室の患者に手術が成功して良かったと言いプレゼントまでし喜ばせた

スンヒはジョンスクが自分と同じブレスレットをしているのを見て怒るのだった
またスンヒはジョンスクと同期のムン先生からジョンスクとイノが特別の仲では・・・という噂を聞かされイラつき、ムン先生に「同期なのにそんな噂を広めるな！」と言った
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そんなスンヒはイノに会うとブレスレットを投げつけ、妻に同じ物を送ったでしょ！というと、イノはレシートを見られ仕方なく買った　こんなミスはもうしない　他の物を買おうか？というのだった　

ウンソは自分が愛人の子だと知っていて、母に対して辛く当たり母に「母さんも結婚して！あいつは何もいわないの！！」と怒るのだった
既婚者の子を産んで父さんがいなくしたのは母さんだ！といった
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これにスンヒは、色々なことが起きるののが人生だと慰めるだけだった
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スンヒはウンソにもう少し待ってというとウンソは「離婚するとでも言われたの？そんなこと嘘でしょ　母さんは未だに信じているの？」と言われるのだった
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どうして私を生んだの！私を生んで実家にも縁をきられたんでしょ！！と言った
これにスンヒは「あなたに会いたかった」というのだった

その日からスンヒはわざとジョンスクが嫌がる仕事をガンガンやらされた
ジョンスクは忙しく時々ふらっとするがロン先生は忙しくてもクスリの飲み忘れは禁物だといった（最悪の場合は肝炎が大切だ」と言った
頑張るなとは言わないが体調には気づかえ「私の肝臓は大切だ」と思えと言った

そんな時ジョンスクはチョン先輩レジデントに「ソ・イノ教授とはどういう関係だ？噂になっているので思い切って聞く」と言われた
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これにジョンスクは「無関係だ」といった（しかし何かを疑っている）　　　
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そしてジョンミンに「あのおばさんは男たちを虜にする魅力があるのか？あなたの親なのだから監視しろ」と言った

ジョンスクは刑務所から送られてきた患者の検査に向かうが患者の手首が傷ついているので手錠を少し緩めてくれと頼んだ
そう言って検査に無かｔｔら
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しかしそんな所にスンヒが現れすぐに江南病院へいけと言った（ジョンスクは患者に同行中だというと、そんなのはインターンにやらせろと言われた）
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ジョンスクとスンヒが話をしている間にそのチャン患者が手錠を外しどこかに消えた
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チャン患者はタクシー代を借りてどこかに、向かおうとした（ジョンスクはチャン患者が消えたと報告した）

こんなことが起きたことからジョンスクはイム科長に「君はこの病院の恥だ」と怒られた（怪しからんと言われた）

チャン患者は「死ぬ前に１度だけ娘に会いたいんです」とタクシーの運転手に言った
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その運転手がはチャン患者が認知症だと思い、警察に連れて行きみつかった

ジョンスクはイム科長から「君が入ってから悩みが付きない　派遣先に迷惑はかけられない　だから年齢がネックになるんだ　若ければ許されることも年長者がミスすれば無能だと思われる」と言った
経済的に困ってないなら考え直しては？」といわれた
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ジョンスｋジュは「辞めろという事ですか？」と聞き、私が目を離したことで患者が逃げた事は弁解の余地もないが年齢のことで無能だと言われるのは・・・と言った

そんなジョンスクはロイ先生にあい「自信がなくなった　体力の衰えも感じ高３の娘のサポーともできずこのまま続けるべきか・・・」と話した
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ロイ先生は自身がないなら辞めては？と言われた

ＶＩＰ室の患者が退院することとなった
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患者は年齢の事など気にせず頑張れ開業したら通ってやると励まされたがジョンスクは辞めようかと考えていると話した
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するとＶＩＰ室の患者は「恵まれた環境にいるのに感謝が足りないぞ」と言われた（グチをいう暇があるなら頑張れ　努力を重ねれば立派な医師になれると言われた）
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ジョンスクはそれを聞いていて父さんのようだと言った

ジョンスクは夫（イノ）の所にいき、病院を辞めようと思うと話した（これにイノもスンヒも喜んだ）

ジョンスクは実母に病院を辞めようかと思う　仕事が大変という事もあるがイランが高３だから私が支えてあげないと・・・と言った
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実母は体調も大事だし子供のこともね・・・と分かってくｙれた

ジョンスクは私が辞める前に健康診断を受けてと実母に言った　　

そしてジョンスクがイム科長の所に辞める意志を伝えに行こうとすると、「院長が呼んでいる　一緒に来い」と言われた
　　　↓
ついて行くとそこには先日のＶＩＰ室の起案者が１００億Ｗを寄付刷るといい、手術はイノとロン先生のおかげで成功に終わったがその他に私が生き返ったのはジョンスクのおかげだといい、私はジョンスクが専門医になるまで見守ると言った
なれないのなら寄付金を回収するとまで言った為みな驚いた
ジョンスクのためなら研究費も出すとまで言った

イム科長たちは多額の寄付をひき出してくれたジョンスクを良い先生だと言った　
　　　↓
しかしスンヒは怒りいち早く部屋から飛びだした
イノもそんなスンヒを追いかけるのだった

ロン先生はジョンスクに「辞めるのか？」というが、ジョンスクは「まさか」と話すのだった

やっぱりウンソはスンヒとイノの間に生まれた子なんですね！
そんな大事な事をずっと隠し続けるイノは本当にいやな奴です
この事がジョンスクにバレたらどうするのでしょうか？
しかしそんなジョンスクは病院を辞められなくなったし・・・
この先がおもしろそうです

医師チャ・ジョンスク ６

ジョンスクは皆に凄いと言われた
そこへイノがやってきて話があると言った
　　　↓
そしてジョンスクに「いつ辞めるのか？私から話しても良い」というが、ジョンスクは少し考えると言い出すのだった

ソンヒもイノに電話してきて「病院を辞めるはずでしょ！」というと、イノは後で会って話そうと言った

刑務所から送られてきたチャン患者は刑の執行が停止されたが家族がおらずどこにも行けなかった
　　　↓
ジョンスクはその患者に治療を受けてくれと言った
しかしチャン患者は自分の娘はどんな顔をしているのか・・・娘は勉強ができて医者になると言っていたが今はどこで何をしているのか知らないんですと言った

スンヒは怒り狂ったようにイノに結着がついたのでは？といい、奥さんと同じ所では働けないといい、イノに車から降りろ！と怒るのだった

ジョンスクは友人のミヒに医師協会に知り合いはいないのか？と聞き、刑務所から送られてきた患者が探しているの名前はハン・ヨンロンという珍しい名前だといい協力して欲しいと言った
ミヒはその時たまたま通ったロン先生を見て「イケメンがいるとなぜ話さなかった！」といい、一席設けて患者の娘を探したいでしょ！というんだった

スンヒは父が亡くなり久しぶりに兄たちに会うが兄たちはスンヒが遺産を取りにきたと言ったためスンヒは言い返した（そしてそれを見ていた娘ウンヒもはっきりと自分の名前を言った）

ジョンスクが探していた患者の娘は医師になり江南で開業していて大金持ちの家に嫁いで二人の子持ちとなっていた
　　　↓
ジョンスクはその娘の所を訪れて先生のお母様のことで話にきたと言った
刑の執行は停止されきましたが行く所がないというと、娘は私に言うな他人以上に他人だ　施設があるでしょと言った
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その昔母は父をクスリで殺そうとしたのだった
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それを見た娘は母ではなく自分がその毒物を食べ物に入れたと話したのだった
なのに何を理解しろと？母は自分の産んだ子に苦しめられたのにと言った
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するとジョンスクは「お母様理解なさいます」と言った

ジョンスク実母は健康診断の結果をスンヒから聞いた（問題はなかった）
一方イノ母はジョンスクから検診の結果を聞いた
　　　↓
甲状腺ガンだと伝えられ（一番治療が楽で手術も簡単だと言った）
それをイノも側で聞いていた
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これにイノ母はガンに簡単もなにもないと嘆くが、イノも大丈夫だと言った
イノ母は孫たちにも自分がガンだと話すが、簡単にあしらわれた

また親しい友人であるパク教授にも話すが「当たり前だ私達も若い頃は親の心配などしなかった」と言った
そしてパク教授に投資を勧められ銀行の融資を受けてまで投資しようとしたが、建物がジョンスク名義な為ジョンスクと一緒に来るように言われた（しかしこのことは話してない為行けないのだった）

ジョンスクは刑務所から来たチャン患者が逃げ出した為に懲戒委員会にかけられた
　　　↓
その結果減給３か月を言い渡された（イノは病院を辞めさせようとしたがムリだった）

そのチャン患者の娘が面会にやってきた（ジョンスクは娘によく来てくれたと思った）
そしてふたりは久しぶりの親子の対面を果たし涙した（それを見たジョンスクも涙した）

産婦人科で便秘と腹痛の治療中に腫瘤が見つかり転移してきた患者の両親がやってきて「父親は誰だ！子供を生んだのなら一生嫁に行かずにひとりで生きればよい」などといい、父親は怒るのだった
父親はジョンスクに術後に娘に「子供は死んだ」といい、子供は機関を通じて養子に出す」というのだった（２０才の娘をこのまま母親にできないと言った）
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ジョンスクはそれは無理だしその権利もないと言った（ジョンスクは娘さんを説得しろと言った）

レジデントのチャン先輩はそんな患者の父親について怒っている
しかし当の患者は一人で生み育てるつもりでいるのだった
　　　↓
スンヒはジョンスクに一人で生んで育てるには大変だからと意見するな！夫や親の支えがあったあなたには分かる？というのだった（怒っているのだった）
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この時ジョンスクはブレスレットを見て偶然だといい聞かすのだった
スンヒはイノに会うと未婚の母に付いて話しイノはウンソを守ってくれて良かったと言った

そしてイノに遅く帰れるか？といい、ふたりでホテルに行った
　　　↓
イノは薄毛予防の薬を飲みセックスできないと打ち明けた（スンヒはそんなイノが可愛いと言った）
そんな二人がホテルにいるのをチョン外科レジデントが見て驚いた（またロイ先生も見てしまい驚いた）

ジョンスクは同僚のムンレジデントに会うと派遣先を交換して欲しいと言われた（そのレジデントも同じブレスレットをしていたためｵッとからもらったと口を滑らせてしまいドキドキした）

ロイ先生はイノにジョンスクは簿記鵜の患者で同僚だから口を挟むがスンヒとの仲を知っている　妻を欺くことは止めてくれと言った
　　　↓
するとイノは「警告だ　口を挟むな！」と言った（そう言いながらも生意気な奴だと思っている）

その日からイノはジョンスクに強く当たりジョンスクの仕事を奪った
　　　↓
これに怒ったジョンスクは「私が病院を辞めるまでこそこそいじめるのか？」といい、何もしなくていいかたらこのまま進めさせてくれと言った

そんな時ロイ先生がジョンスクに「僕たち友達になりませんか？そしてマラソンしましょう」と誘った（週末に仲間と走っているので先生もぜひと言った）
　　　↓
これにジョンスクは友人ミヒを連れて行っても良いか？と言った
ジョンスクと友人ミヒはロイ先生とマラソンした後御礼にと食事に誘うが、先約があると断られた

イノは５０肩のせいで手術も上手くできず焦っていた

ミヒはジョンスクにロイはあなたに気があるのでは　？というが、ジョンスクはきっぱりいうのだった

次の日ロイ先生に食事に誘われる夢を見た

ジョンスクはイノたちが良く分からないと考えている患者をみて膿腫だと言い出すがイノは「教授に挑む気か！」といい、ジョンスクはそうだ！インターンの時に見た事があると言った
　　　↓
するとイノはもし間違っていたら病院を辞めるといい、ジョンスクはそっちが間違っている時は仕事を戻らせろ！といい、イノが生検をするといい、手術室を押さえるのだった
　　　↓
そして生検のけっか膿腫だった為ジョンスクは仕事に戻れることとなった（これにイノは怒るのだった）

イノはひょんなことからイランが医師を目指していない事を知り怒りイランの部屋から美術に関係する物を全て集めてぐちゃぐちゃにした
　　　↓
それを見たイランは驚いた

その頃ジョンスクは一人の患者が退院すると言いだしそれを止めた
そこへまたジョンスクは呼ばれ他の患者に向かった
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ジョンスクが退院を引き延ばした患者が倒れたため先輩レジデントのチョンレジデントが処置した（退院しなくて良かったといい、ジョンスクに判断が良かったと褒めてくれた為嬉しかった）

ジョンスクはイランの友人ウンスがスンヒの娘であることを知った（しかしジョンスクは何か胸騒ぎがした）

そんな時ロイ先生がやってきて「話がある　今日でないと話ができないかも・・・」というのだった

イノとスンヒとの間にできた娘がウンスだとジョンスクが知る時が来るのでしょうか？
そうなった時イノはなんと言い訳するのかがとても気になります

医師チャ・ジョンスク ７

ジョンスクが全力疾走しようとした時転びそうになったがそこへロイ先生が現れた
ロイ先生は「話がある　今日じゃないと話せない大事な話だ」と言った
　　　↓
そこに義母が現れ「どなた？」と聞いた
ロイ先生は「近くに住んでいて散歩の途中で会った」と言った
そう言うとロイ先生は去った

義母はジョンスクにイノと夫婦だとは言っていなくても気を付けろと言われた

帰宅するとイノが怒りイランの絵の道具をぐちゃぐちゃにしていた
イノはジョンスクに「イランの進路について知っていたのか？」と言った
　　　↓
またイノはいつから家族を騙して進路を変更したんだ！と怒った
イノはイランに「いつからだ！」というが、イランはずっと言っていたと言った（絵をやりたいと！！と言った）
　　　↓
するとイノはゴミ袋を持って来いいい、イランの絵の道具を捨てた
これにジョンスクは子供の夢を応援してやれないの！医者じゃなきゃダメなの？と言った
　　　↓
イノはイランの好きにさせるのなら君が病院を辞めろ！といった
　　　↓
イノはひとつを得るのならひとつを諦めろ！と言ったがジョンスクは「何をいっているの！イランを美術学部に入れ私は医者をやる」と言った
　　　↓
するとイノはそうかそれなら君が稼いだ金でやれと言った
　　　↓
怒ったジョンスクは「そう　これまで食べさせてくれてありがとう」と言って部屋をでた（イノは怒っている）
ジョンスクはゴミ箱に拾いに行った

イノはスンヒの娘とイランが友達だった　これをどう思うかと聞くがイノは知らん顔をするのだった

ジョンスクはイランに「あなたの夢を最後まで応援する」というが、娘は数千万もいるよ！どうするの？と言った

イノはスンヒを訪れウンソとイランは友達なのか？と聞いた
　　　↓
するとスンヒはこの為血相を変えてきたのか？私も最近知った　ちがう大学に行けば疎遠になるわというのだった

ジョンスクは自分の鞄などを売ってお金を得ようとしている

イノ母は明日から入院するが家族は誰も私を心配してくれないとうだうだ言っている

ジョンスクはスンヒは「そのブレスレットはどこで？」と聞くとスンヒは「夫が買ってくれたから分からないの」と言われ夫がいたのかと思った
しかしスンヒは娘からイノの娘と友達だと言われ彼女の家にも言ったと話した（スンヒは「どうして・・・」と言ったが、スンヒは私の方が先に付き合ったのと言った）

ジョンスクはイノにこの前は疑ってゴメンといい、娘の夢を諦めさせないでというが、イノは絵の才能で食える人は少ない　趣味でやれば良いと言われるのだった

ジョンスク母は義母の見舞いにやって来た（そして忙しい娘の代わりにきたというと、お粥やシッケなどを作って来たと言った
　　　↓
そんな様子を見たジョンスクは母に「恨んでないの？」と聞くと実母はあなたの手術のことを思い出すというが、腹が立つと言った（しかしあなたの為だといい持ってきたと言った）

ジョンスクはロイ先生が当直を変わってくれイランの進路相談に行けることになった

イノは母からジョンスクとロイ先生の仲が怪しいので気を付けろと言った
イノはロイに直接何しに家の側に？というと、不倫をバラしにきたのか？と聞いた
ロイ先生は「言ってませんよ　でもそれだけで来たと？お気楽ですね？」といった

ジョンスクはチョン先輩医師に銀行でお金を借りられると聞き、銀行に行くが自分名義のビルがあると言われそういえば・・・・と義母が何か怪しかったと思ったのだった（そしてビルの場所を聞き行ってみた）
　　　↓
しかしジョンスクは信用でお金を借りイランにお金の事は心配するなといった

そんな時ジョンスクはチョン先輩レジデントにパシリに使われているジョンミンを見て私が行くと言った
　　　↓
そして先輩の家まで携帯をとりに行くが部屋に入ると汚いことに驚いた（そしてチョン先輩がジョンミンの恋人だということを知った）
ジョンスクはまさかジョンミンは結婚まで考えていないだろうなと思うのだった

そのジョンミンは彼女から「お母さんはどんな人？」と聞かれハッとした

ジョンスクは息子や先輩に恋人はいるのか？と聞くとふたりともいないと言われ、それを追求できずイラついているのだった

イノはスンヒにロイ先生に自分たちの関係に付いて知られたと話し、どうするのか？とスンヒが聞くとイノは「放っておく」というのだった
　　　↓
スンヒはロイ先生に「私達別れません　だからチャン先生に行っても良いです」というと、ロイ先生は「他人の家庭を俺に壊させる気ですか？」といい、イノより良い人かと思ったが違っていたといい席を立った

イノ母は恋人から手術の傷を気にしていたからとスカーフをもらい感激している

そんなイノは「名医」という番組に取材されていたが手術中に５０肩となり動かせなくなりロイ先生と変わることになった

クローン病にかかった患者がウツ状態で死にたいなどと言っているのでジョンスクはチョン先輩レジデントに話すが先輩は知っている　しかしそのうち立ち直るだろうと言った
　　　↓
しかしジョンスクは精神科に連携しては？と言った

クローン病の患者の所に嫁の両親がやって来て娘と離婚しろといい、帰った（娘に看病させるために結婚させたわけではないと言った）　
　　　↓
夫は妻に食べたい物があるので買ってきてくれと言った
夫はその間に遺書を残し去った
　　　↓
そのことを知ったジョンスクは患者を探した
ジョンスクはすぐに警察に連絡した
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これによって消防がやってきてマットなどを敷いた

ジョンスクは屋上へ行き患者を説得したが、そこへこの事を聞いたイノとロイ先生がやってきた
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ジョンスクは何とかなだめ降りようといった瞬間患者が飛び降りようとしジョンスクも患者と一緒に落ちた
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しかしマットの上で二人は助かった
この状態をみたイノとロイ先生はすぐにジョンスクの所に向かった
そしてロイ先生はジョンスクを抱きしめた
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これに周りは「わ～」というがイノはどうすることもできなかった
イノは「なんてことを　命を落とすとこだった」と言った

イノは愛人にうつつを抜かしているくせにジョンスクがロイ先生と仲が良いというのは気に入らないというのは本当に勝手だわ・・・
こんな状態だとすぐいイノとスンヒの事がバレそうな気がします

医師チャ・ジョンスク ８

イノはジョンスクの所に行き「なんてことを！命を落とす所だったぞ」と言った
ロイ先生は「大丈夫ですか？」といい、ジョンスクを抱きしめた
無事でよかったというロイ先生に周りのみなはまさか・・・と思い驚いた（もちろんイノも驚いた）
　　　　↓
ジョンスクは「私は大丈夫です」と言った

医師たちの間ではソ先生とジョンスクが親密だという噂を信じていなかったけど、この目でみたの！というのだった（もしかして３角関係かと噂している）
上司たちもジョンスクが自己管理できていないといい、スンヒに次に担当するのだから頼むぞ！と言った

当のイノとロイ先生はお互いをいけん制している

チョン先輩レジデントは「自殺予防センターに繋いで精神科と連携をとった」とジョンスクに言った
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これにジョンスクは二人共無事でしたが以前から連携していれば食い止められましたよね？と言った（家族も先生に訴えたそうですし、私も提案しましたと言った）
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チョン先輩レジデントは「つまり私のせい？」ちいうと、ジョンスクは「いいえ　みんなのせいだ」と言った

そしてジョンスクは患者を連れ出し「あなたにしかあなたの辛さは分からない　でも１つだけ言えます　どんな命でも尊いものなんです　生きるという事は思っている以上に美しいんですと言った（だから死なずに生きてくださいと言った）

ジョンスクはイノのあの患者は大丈夫だと話した

そんなジョンスクはイランにウンソとの出会いを聞き、お母さんは分かったけどお父さんは？と聞くと、離婚したみたいだといった

イノはスンヒとゴルフの練習をした（スンヒはウンソが美術大会で銀賞を取った祝ってやってと言った）
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スンヒはイノにどうしてあなたから誘わないの？というと、イノは正直あの子と目が合わせられないと言った（でも努力する　ごちそうしてやろうと言った）

ウンソは母からお祝いをしようと言われＯＫするがそこに何とイランを呼んだのだった

ウンソはイノに私もイランも医学部に行こうとしなくて不満か？と聞くとイノは「少し残念だけど・・・」と言った
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イノはウンソに二人はどうやって知り合ったの？と聞くとウンソはわざと近づいたと言った
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イノが「どうして？」と聞くと、ウンソは「どんな家族か気になるしムカつくから」と言った（これにイノはショックを受けた）
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イノはウンソに「イランには話さないよな？」と言った
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するとウンソは「今言ってももう遅い」と言った
イノが振り返るとそこにイランがいた（イランはそこに父がいて驚いた）
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ウンソは「あなたの父さんは私の父さんでもある　知って欲しかった　無邪気なあなたにイラついていた」と言った（あんたと私は母親違いの姉妹なの！父親は同じと言った）
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そう言われたイウランはその場を立ち去った
イノはそんなイランを追いかけたがいなかった

イランは一人歩きながらショックを受け泣き出した

そんなイランは帰宅すると母が当直であることを知り祖母に「どんな風に息子を育てたの？育て方が悪すぎる　まぁおめでたいか孫娘が増えたもの」と言った
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これにイノ母は喜んだがイランは「しかも私と同い年」と言った

イランはお母さんには秘密よ　知られたら私が何をするかわからないと言った
イノは母は「外で子供を作るなんて信じられない」と叩かれた
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母はイノにどうして同じ失敗を２回するの？と言った
どうしてイランにバレたの？と母がイノに聞くとイノは「向うの子がバラした」と言った
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すると母は「母親は？」と聞いた
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イノは母さんも知っている人だと言い、スンヒだというと母も驚いた（母は結婚しても続いていたのか？と言われた）
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イノは違うといい妊娠した経緯を話すのだった
そしてスンヒは同じ病院でジョンスクの科にいると言った（母はイノに人でなしだと言った）
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母はｲﾉにジョンスクにはバレるな！そしてイランは美術科に！と言った

そんな時ジョンミンは父の部屋に元患者さんに頼まれたもの持って行った時父の携帯が鳴り思わず見てみると、スンヒが５時にあの場所で！とメールしてきたものを見た
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それがどうもひっかかり気になったジョンミンはその場に行ってみた
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すると父とスンヒが抱き合っているのを見た（ショックだった）

イランはウンスに会うと「母にバラしたら黙っていない！」と怒った

ジョンミンは父に「スンヒとは不適切な関係か？」と聞いた
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すると父はイランか？ばあちゃんか？と言ったためジョンミンは「知らなかったのは俺だけか？」とい言うと、父は母さんには知られてはいけないといった
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ジョンミンは絶対に知られてはダメだ？といい、父さんを理解できないと言った（失望したと言った）

ネットではソ・ミンジョンという俳優が妊娠した彼女を捨てたというニュースが流れていた（’彼女の親がＳＮＳに書き込んだのだった）
そんな時ジョンスクはその俳優をさっき病院内でみたといった

妊娠しているがん患者と両親は喧嘩していた（そこに噂の俳優がやって来てどうして言わなかったのか？というが彼女は相手はあなたではないと言った）

ジョンスクはチョン先輩レジデントから携帯を取りにいった時に部屋を片付けたか？といい、そんな事はしないでくれと言った

ジョンスクの家では皆がジョンスクに気を使っているがミヒから誘いがありジョンスクは出かけ、みんなホッとしている

ジョンミンは父にレジデントが終る３年後にはあの人と別れてこちらに戻るか母さんと別れて向うに行くか決めろ！と言った

ジョンスクはミヒと２人で占いに行き夫が不倫しているか？ときくと占い師は夫は魅力がないだろう・・問題はあんただ近くに男がいると言われるのｓtt

イノはロイ先生の所に行き、結局家族に知られた妻がレジデントを終えたら整理するつもりだと言った（だから黙っていてくれというと、ロイ先生は意味は理解するが僕の口がだまっていないかも・・・と言った）
　　　↓
ロイ先生はスンヒにも言った（これにスンヒはムカついた）

イノ母は次の週にジョンスクの誕生日があるので皆でホテルでお祝いをしようと言い出した

イノ母はジョンスク母にまでおべっかを使い化粧品をかってプレゼントした
ジョンスクは誕生日を家族でホテルで祝ってくれるとウキウキし、それをロイ先生が見た

ロイ先生はジョンスクに話すべきか判断が付かないと言った（ジョンスクは占い師がいった事が気になり話さない方が良いと言った）

ロイ先生は「誕生日おめでとう」と言って聞売れた

ジョンスクは看護師がスンヒのSNSを見て羨ましいといい、パリにも行っていると聞き引っかかった
　　　↓
そこでスンヒのＩＤを教えてもらいジョンスクは一人で見た
するとスンヒの恋人（夫）と呼んでいる人がイノであることをジョンスクは知った（そこでひとりで涙した）

家族皆がジョンスクの事を考え待っていた（ジョンスクがやってくるのをまっていた）
そんな所にスンヒもやってきていた

それはジョンスクショックだったろうな・・・
でもまだウンソとの関係を知らないんですよね？それを知ったらジョンスクはいったいどうなるのでしょうか？

医師チャ・ジョンスク ９

ジョンスクは皆が待っている所へやってきた
みなジョンスクがおしゃれしてきたことに驚き褒めた
そしてみなで誕生日の歌を歌いケーキの蝋燭を消させた（そんな様子を見たスンヒは自分の事を想像した）
　　　↓
スンヒは泣きながら帰った

みなプレゼントをし、イノは花を送った（先にブレスレットを送ったので）

そしてケーキを切り分ける時にジョンスクはイノを頭から押してケーキの中に沈めた（皆一瞬驚いたがジョンスクは１度やってみたかったと言った）

帰りの車の中でジョンスクはイノに「あなたの元カノと私と好みが似ている」といった（彼女もあなたのような人と結婚したかしら・・・と言った）
　　　↓
これに家族は話を変えようとした（雰囲気が悪かったので）
ジョンスク達の結婚記念日がもうすぐだから・・・と結婚式の話となり最悪な式だったと言った（ミヒは歌が下手だしイノのスーツもサイズがあってなかったと・・・）
　　　↓
そこでジョンスク泣き出した為みな驚くとジョンスクは「気持ちが悪いので降ろしてくれ」と言った

ジョンスクが車を降りるとみなジョンスクにバレたのでは？と話すが　知ってたら激怒するはずだと言った

一方スンヒも帰宅するとウンスのベッドで寝ると言った

ジョンスクはひとりで帰宅するとやはりベッドで泣いていた
そしてジョンスク「夫の不倫」と検索し別れるつもりなら証拠集めろ！と書かれていた（弁護士に相談を！と書かれていた）

イノが知り合いの葬儀に出席すると聞いたジョンスクはイノに「あなたはいつ死ぬの？」と聞いた（あなたは私より先に死んでほしいちお言った）
そしてジョンスクは話しがあるので早く帰ってと言った

ジョンスクは弁護士を訪れた（弁護士は証拠を集めろと言った）
弁護士は綺麗な離婚なんてないと言った

ジョンスクはロイ先生に全てが無意味に感じると言った（虚しく感じると・・・）

そんな時ロイ先生はジョンスクを病院が行っているボランティアを知っていますか？と言った（僕も参加するので一緒にやりませんか？と言った）

ジョンスクは皆を呼び話をすることにした
　　　↓
ジョンスクは病院の寮に入る通勤時間がもったいなくて・・・と言った

イランは迷惑をかけるけど・・・と言った（これにイノは俺と母さんは？と言った）
イランさえ良ければ良いのか？と聞くとジョンスクは「ええ」と言った
　　　↓
イノ母は「家事は誰がするの？」と言った
　　　↓
ジョンスクは疲れたんです　お義母さんも家政婦さんの基準を下げてくださいと言った

ジョンスクはボランティアをするために早く家を出ると言った

イノはジョンスクの引っ越しを手伝おうか？と言ったが、タクシーでいくと言った

ジョンスクはチョン先輩に会うと「レジデントなら住めるでしょ？遠いから引っ越して来た」と言った
　　　↓
ジョンスクはジョニンとチョン先輩が待ち合わせしているのを見た（ジョンミンは焦るのだった）

ジョンスクたちはボランティアに出かけた
ジョンスク実母はジョンスクが病院にいない間にスンヒに会った

ジョンスクは同僚と共に村の人の家を周って状態を看た
　　　↓
そしてジョンスクは糖尿病患者のフットケアをし食事までも作りまた来ますといった（ここでは自分も必要とされていると言った）
　　　↓
ジョンスク実母はスンヒに会うと娘には内緒で診てもらったといった（スンヒは子供と仲が良くて羨ましいと言った）
　　　↓
ジョンスク実母は自分の娘も他の病院のレジデントだと言った

そんなスンヒの所にイノ母が訪ねてきた
そしてイノ母は「大胆な事をしたわね！一人で苦労したでしょうね」と言った
　　　↓
口を出したくないけど別れなさいと言った
　　　↓
あなたには悪いけどウチの嫁はジョンスクだけだといった
　　　↓
スンヒは待ってくれといい、ウンスの写真を見せた
　　　↓
これにイノ母は「かわいいわね　良く育てた」と言った
でもこの写真は見なかったことにすると言った（そう言うと帰った）
　　　↓
ひとりになったスンヒは写真を抱き泣いた

イノは便秘である患者の所に専門だから行ってみろと言われ行くことになった（イノが肛門を刺激しだした）

イノはジョンスクがロイ先生と仲が良いのを見るとイラつき監視している

イノはそんな所でロイ先生と共に酒を飲んだ

そしてそこでカラオケ大会がはじまった
　　　↓
イノは十八番をリクエストした

チョン先輩はジョンミンに手術中に撮った録画を見せてくれと言った
　　　↓
そんな時チョン先輩はジョンミンの携帯にジョンスクの誕生日会の動画を見てしまい驚いたのだった

その頃イノとロイ先生はふたりで歌っていた
またそんな所でイノは「おれの女房　こっちに来い」と言い出し皆を驚かせたのだった

チョン先輩どころかボランティアに言った全員にイノとジョンスクが夫婦であることがバレてしまいました
さぁジョンスクはいったいどうするのでしょうか？（離婚まで考えているのに・・・）

医師チャ・ジョンスク １０

チョン先輩レジデントはジョンミンの家族動画を見た
　　　↓
そこには母としてジョンスクが写っていた為驚いたのだった
　　　↓
この為チョン先輩はジョンミンに「チャ・ジョンスク先生はソ先生の妻であなたのお母さんなのね！」と言った

その頃イノは「私のにょうぼ」と手招きして叫んでいた
　　　↓
「チョン・ジョンスク」と名前まで呼んだためもう隠すこともできなかった
その為ジョンスクも、もうどうにでもなれとイノの妻チャン・ジョンスクですといい歌を歌った

チョン先輩はジョンスクにこれまで強く言った事などを考えると眠れなかった

パーティももうお仕舞となった頃一人の妊婦が出産が始まるといいやってきた為ジョンスクが取り上げること戸なｔｒｒ田
　　　↓
そして患者は出産した

ジョンスクはロイ先生にここに来て色々な経験が積めたボランティアに誘ってくれて感謝していると言った
ロイ先生は二人の関係がバレても平気か？と聞くとジョンスクはスッキリしたと言った
　　　↓
だから今後は気をつけてと言われた

ロイ先生はソ先生の事を全て知っているならどうして何も言わないのか？と聞いた

ロイ先生はもう大きい子供たちを言い訳せずに生きろと言った

スンヒはウンスからストレスがあって胃が痛くなったんでしょ！と言った
するとスンヒはウンスに父親のいる家庭を作ってあげたかった　ごめんねと言った
　　　↓
ウンヒは私の父親よりお母さんの夫が必要だといった
そしてウンヒは私はウサ晴らしは済んだ　父親はいらない　けれど母さんはまだ苦しんでいると言った

次の日科長は皆の前でジョンスクとイノの関係について改めて聞きジョンスクは隠していてごめんなさいといい、認めた

その頃スンヒは不動産などを処分してアメリカに戻ると決心していた

ジョンミンはチョン先輩に何とか理解してもらおうとしたがなかなかうまくいかないのだった

ジョンスクは夫に「どうしてバラしたの？」と聞いた（夫はあまりに酔って理性を失ったといった）
　　　↓
ジョンスクは「明日から家庭医学科なの」と言った
　　　↓
またジョンスクはスンヒの所に明日から家庭医学科に来ると挨拶に行った
　　　↓
するとスンヒは「ムン先生と変わって小児科に行くのでは？」と言った
ジョンスクはそのつもりだったが気が変わったと言った
またジョンスクはスンヒにイノと私が夫婦だと病院中に知られたといった

そんなスンヒはイノと食事をした
　　　↓
そこでイノはジョンスクと夫婦であることがバレたと言った
　　　↓
スンヒはイノに奥さんと離婚する気はある？と聞いた
するとイノは「ジョンスクは悪くない　いくらお入れが悪い男でも」と言った
　　　↓
スンヒは「私達はそろそろ結論を出すべきだ」といい、イノがくれたブレスレットを返した（スンヒは卑怯な奴だと言い去った）

ジョンミンはロイ先生に母との関係を聞いた
　　　↓
するとロイ先生は「難しい質問だ　友達という事にしておいて」と言った（ジョンミンは父親に頑張らないと完敗だと言った）

イノとジョンスクは送別会でもみんなに迷惑をかけたと謝りジョンスクは家庭医学科に戻ってもこれまで同様よろしくと言った

ジョンスクはロイ先生に機嫌が悪そうなのは私のせいのようで・・・というと、ロイ先生はユ・ジソンさんの為ですと言った
ロイはそれでもソ先生にジョンスクさんはもったいないと言った

ジョンスクは自分が幸せになる為の道は自分で見つけると言った
また自分の身に迫って来た波を無事に乗り越えたいと言った
　　　↓
これにロイ先生は波を乗り越えたら　僕にもチャンスが来るかもと言った

チョン先輩とジョンミンは未だに喧嘩している

ジョンスクはイノとスンヒが別れ話しをしている事を知った

ウンスとイランは予備校で大喧嘩となった
　　　↓
その時ウンスは右の手首を怪我した
　　　
ジョンスクはスンヒとイノが一緒にどこかに急いで向かうのを見たため二人を追った
　　　↓
そしてジョンスクは二人の間にウンスという子供がいることを知り一層ショックを受けた（立ち直れないほどのショックだった）

ジョンスクはひとり泣いていた
そこににチョン先輩がやってきて「大丈夫か？」と聞き、ジョンスクは息がつまりそうだと言った
　　　↓
こんなジョンスクにチョン先輩は息がつまるならドライブでもと誘った
チョン先輩はイノが浮気していると教えた
　　　↓
そんな時雨が降り出しジョンスク達はびしょぬれとなったがジョンスクは気分が良くなったのだった

イノとスンヒが浮気しているというだけでもショックなのにふたりの間に子供までいる事を知ったジョンスクはどれだけショックだっただろうか・・・
やはりこれは絶対に許せないことですよね！この先ジョンスクは離婚に拍車をかけるのでしょうか？

医師チャ・ジョンスク １１

チョン先輩医師は「何かあったのですか？」と聞くとジョンスクは「ええ　あったのですが信じられません」と言った

チョン・ソラ先輩は「分かる気がします」というが、ジョンスクは「いいえ分からないわ」と言った
　　　↓
ソラ先輩は「二人をぶっ殺したいでしょ？ソ教授は浮気している」と言った
そこで雨が降り出し二人は大雨に打たれながら大笑い祖いた

しかしジョンスクは帰宅すると現実に帰り落ち込むのだった

その頃スンイは娘ウンスに「いったい何があったの！入試が迫っているのに　その手で絵が描けるのか？」と言った
　　　↓
ウンスはイランと喧嘩したいきさつを話した（最初に向うから手を出した　予備校を変われと言われたと話した

一方イランはジョンスクの友人ミヒの所に行き怪我の手当をしてもらった

ソラ先輩はジョンスクの所にやってきて一緒に飲もうと言った
　　　↓
ソラ先輩は「中学の時　父が同じことをしました」と言った
それ以降母は鬱病になり１０年以上苦しんだ　だから分かるんですと言った

そのことで人のこころはボロボロになる　破壊されるってと言った
　　　↓
ジョンスクは「両親の離婚を望みましたか？」と聞くとソラ先輩はそれが母の生きる原動力だったので、父に離婚したらビルから飛び降りて死ぬと脅したと言った　　　

ジョンスクはソラ先輩に慰めてくれてありがとうというが、ソラ先輩は慰めたわけではないと言った
ジョンスクはソラ先輩に「ジョンミンと交際しているのを知っている　意外とお似合いかも」と言った

ジョンスクはそれでも夢を見て苦しんだ
　　　↓
そこでジョンスクはイノからプレゼントされたコーヒーメーカーをイノのへやまで運び投げ壊しブレスレットも放り投げた

スンイはウンスの腕を見てもらい正常に治るまでに６か月かかると言われショックを受けた

ジョンスクは仕事中でも泣けてきた
　　　↓
そしてスンヒを訪ねた　そしてスンヒにイノを呼べと言った
イノもスンヒの部屋にやって来た
　　　↓
ジョンスクはまず確認する　ウンスはイノの子か？と聞くとスンヒは「そうだ　イノの子だ」と言った（イノがアメリカ研修中の時にできた子だと言った）
　　　↓
これにジョンスクはふたりの愛？でもなんでもいいわというと、イノは実は別れるつもりだと言うとスンヒは「そのつもりは無い」と言った
　　　↓
ジョンスクはどっちでもいいけど息子と娘に恥をかかせるな！と言った
私は２０年目にレジデントを続けるのでスンヒあなたがこの病院を辞めてと言った（私を今までやめさせようとしてご苦労様と言った
何をやっても無駄　だからあなたが辞めてと言った
１カ月だけ猶予をあげる　私の前から消えてちょうだいと言った
そしてソ・イノ待ってなさい　どうするか私が決めるまで！と言った
　　　↓
これにイノは別れるかも・・・と言うとスンヒは離婚して自由になるじゃないの！と言うだけだった

ジョンスクはイノの所へ行きイラン・ジョンミン・義母までが知っていると聞き怒り狂うとイノはショックを与えるなと子供たちに止められたと言った
　　　↓
ジョンスクは一生かけて子供たちに償って！と怒鳴った（よくも子供たちまで傷つけたわね！と言った）
これをロン先生は聞いてしまった

子供を生んだユ・ジソン患者は治療しないで家に帰るといい、赤ちゃんにミルクをあげると言った（どうせ治療しても治らないのだから・・・と言った）

ロイ先生は警察に電話し生き別れた家族を探すためにDNA登録するにはどうすれば？と聞いた

ソラン先輩はジョンミンを差知った（ケリをつけないとと言った）

ジョンスクは娘の所へ行き父の事やウソンの事を知っていると打ち明けた
　　　↓
あなたに心配をかけたわねと言った（兄は大人だから心配してないと言った）
イランは私は大丈夫だから好きにしていいわと言った

ウンスは入試で1校しか受けられないと母に当たった（どうしてわたしだけ・・・と言った）

ソラン先輩はジョンミンにジョンミンの家庭の問題を話した

ジョンスクはミヒを訪ねると慰めてくれた
ミヒはジョンスクに離婚なんかしたら向こうの思うツボだと言った

イノも家族からどうするのか！と攻め立てられているが、離婚したくないと言った

ミヒはジョンスクに好きな事をして生きろ！でも別れる事であなたが不幸になるのならやめた方が良いと言った

ジョンスクの所にスンヒが訪ねてきて「イノと別れたら病院を辞めるから別れろ」と言った（ジョンスクはあなたにそんなことを言う資格がある？と聞いた）
　　　↓
これにスンヒはあなたにはあるのか？と言うのだった

ジョンスクはウンソの不幸はあなたがした事への代償だと言った（恨むな私も自分がしたことへの代償を払っているからと言った）
　　　↓
そう言うとジョンスクは部屋に戻り眠った
そんな時ジョンスクの寮で漏電し発火した
　　　↓
これを知ったソラン先輩がイノに伝えると、イノはジョンスクを助けに向かった（ロイ先生も向かった）
　　　↓
そんな時ロイ先生がジョンスクを助けそれをイノは受け取った
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ジョンミンはジョンスクに服などをとどけ３日間寮が閉鎖されるといい家に戻って来るか？と聞いた
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そんな時ロイ先生がレジデントに部屋を貸すと言っているのを聞きソラン先輩はジョンスクと共にロイ先生の所へいこうと言った
ロイ先生はジョンスクに本当の親を探そうと思うと言った
イノはロイに対して良い感情を持っておらず少なくとも俺は人の物を奪ったりしないなどと言った

イノは患者の家族からツバをはかれた（手術を失敗したわねと！）
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イノは手術は成功だと言った

ユン科長とイム科長はイム科長の妹ボンスクと恋愛していたユン科長にボンスクに連絡したら同期でも許さないと言った（ボンスクから連絡が来ても無視しろと言った）
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この２人の喧嘩をイノとロイ先生が止めに入った

ユン科長はイム科長の妹ボンスクとやり直したいと言っている
この２人の代わりにイノとロイは喧嘩となった

ジョンスクはジョンミンがユ・ジソン患者が退院する時に父からもらったボールペンを患者に渡しているのを見て「いいのか？」と聞くがジョンミンは良いと言った

ジョンスクは夫とロイ先生が喧嘩していると聞き駆け付けるが驚いた

あまり良い印象がなかったソラン先輩がジョンスクの味方になってくれたことから二人の関係がとても近くなって良かったですが、ジョンミンが未だに許せてないというのがね・・・
でもきっとこの先二人はヨリを戻すことを望みます
そしてジョンスクはスンヒとイノに対してはこの先どうするのかが気になります

医師チャ・ジョンスク １２

イノとロイ先生はジョンスクを巡って大喧嘩となった
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そこへジョンスクがやってきて喧嘩を止めた
ジョンスクは二人に世間体を気にするくせに正気なの？と言った（ロイ先生は面目ないと言った）

患者ユ・ジソンはお腹が痛みスンヒに診てもらうと入院しろと言われた
その為一旦入院したがユ・ジソンが退院したいといい、ジョンミンの意見を聞きジョンミンは急性腹症という疾患がありすくなくともＣＴで確認すべきだといい、このまま退院すると症状が悪化するかも・・・と言った
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ユ・ジソンはすぐに退院した

ウンスは通っていた予備校を止めた
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これを知ったスンヒはジョンスクを呼び出し「いつ離婚するの！あなたの顔を見ると腹が立つし変になりそうだ」といった
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これにジョンスクは「昔のあなたはどこに行ったの？浅はかだ」と言った
ジョンスクは罪を認めながらもここに居続けるのならそうしろ　でも私がレジセントイでいる間は自分の犯した罪を絶対に忘れないで！と言った
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これに怒ったスンヒはイノの所へ意味なんとかしろ！というが、イノはそれが正しいのか？というのだった

ジョンミンが退院を許可したユ・ジソンが救急で運ばれてきたが専門医がおらずロイ先生が手術をすることとなった
ロイ先生が開腹したがガンが重複しているのでは？と考えられ組織検査をした

ジョンスクはイノに「スンヒがが病院をやめて離婚しろ！」と言ってきたと話した
スンヒは家庭を持ちたいみたい　あなたも同じ？私が消えれば解決？と聞いた
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イノはスンヒに話しがあるというが、スンヒは「別れる」という話し以外をしろと言った
しかしイノはスンヒに元の場所に戻ろう　君は俺がいない方が幸せになれると言った
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スンヒはイノに元に戻ってもいびられるだけだというと、イノは「分かっているしかし俺はジョンスクに頼っているので」と言った（なので今後は許しを請うと言った）
そしてイノはスンヒに意地を張るな！というと、スンヒはイノに「卑怯者、クズ野郎」といった

ユ・ジソンは手術中に亡くなった（ロイ先生が家族に話すがジョンミンも隠れて聞いていた）
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それを知りジョンミンは逃げ出した
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この事を聞いたジョンスクはジョンミンを探している（イノも知るが「もろい奴が！後始末もせず隠れて！！と言った）

そんな時ジョンスクはイランの担任から電話が入り今回の成績の順位が落ちたと言われた（これにイノは進路を変えても油断してはダメだ！と怒った）
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それがイノの原因だ！とジョンスクは怒りイノは何も言えないのだった

ジョンスクとイノはユ・ジソンの葬儀に行った
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するとユ・ジソンの両親はあなたの息子が娘を放置した！といい怒りをぶつけ「息子は何処へ！」と怒るのだった

ユ・ジソンの両親は医療過誤だ　訴えてやるといい本人を連れて来い！と言った

チョン・ソラ医師はジョンミンを見たという人から場所を聞き、向かった

イノは事実を確認する為にジョンスクから話を聞きジョンスクは呆れるのだった

そんな時ジョンミンが見つかったと連絡が入りジョンスクはイノに任せると言った
イノはジョンスクに「許してくれ」と言った

ユ・ジソンは再びユ・ジソンの葬儀に行きユ・ジソンの母に気持ちを話した

そんな時ジョンスクはイノの車が障害者用の所に止まっているのを見て驚いた

ジョンスクはイランに会い私たちの事は出来るだけ穏便にすますと言った

イノはジョンミンに会うと「良い医師になりたければ避けてはいけない　違う事は否定し過ちを認めて赦しを請え」といった（そして失敗を忘れずに学べ　正しい判断を下せるよう大勢を救えるようになれと言った）

チョン・ソラ医師はジョンミンが立ち直るまで側にいると言った（これにジョンミンは涙した）

スンヒはイノが息子の罪を自分になすり付けようとしていると聞き驚いた

ロイ先生はジョンスクが食事をとれず薬も何度か飲んでいないと聞き、キチンとしないと大変なことになると言った

スンヒはイノに「こちらに責任転嫁をするな！」と怒るとインは「そちらが入院させたい患者だから関係がないわけではないといい、ふたりは言い争いとなった（そんな言い争いをロイ先生は聞いていた）

ロイ先生はユ・ジソンの両親の所に行き娘さんの死因について詳しく説明させてくれと言った
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しかし両親は聞かないと言った

ジョンスクは法事の為に家に戻り用意した
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すると義母は来年から法事はしないと言った（ジョンスクに一日中作らせられないと言った）
それに彼氏ができそれなのに法事は出来ないと言った

ジョンスクはイノに「離婚しよう」と言った

ジョンスクは私の障害者ステッカーを貼った車にスンヒを乗せていたのかと思うと笑いが込み上げたといった（こんな奴を夫としてやって来た　自分が恥ずかしと思った）
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その時この全てはあなた一人の過ちではない善悪を教えられなかったあなたの母親そして何に対しても甘かった私にも少なからず責任がある　
わたしたちは子供のい親としてだけあればいい　あなたを憎みたくないし　私たちは離婚しましょうと言った
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これを聞いたイノは倒れてしまった（これにジョンスクは驚いた）

イノはジョンスクに別れを告げられそれほどショックだったの？
だって自分はスンヒとの間に子供まで作っておいて！！（ジョンスクのショックさを考えるとちょっとないわ・・・）