韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

SKYキャッスル 16

2019-10-15 22:00:35 | さ行
ソジンはキムコーディネーターの所へ行き、「イェソがヘナを殺したといいたいのですか?」と聞いた
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するとキムコーディネーターは「イェソは決して犯人ではない そのためには犠牲者が必要だ」と言った(ソジンにどうするか?と聞いた)

イェソは、高3でクァク・ミヒャンだと知っても、ヘナが父親の娘だと知ってもここまで揺れずに来た この前の期末テストでは全科目満点を取ってイェソの実力は立証された(あとは最後の3年の1学期の内申だけパーフェクトならソウル大医学部は、問題ありません
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ソジンはキムコーディネーターに「イェソを助けてくれ」と頼んだ

ウジュはあれ以来泣いてばかりいる

ファン・チヨンはウジュに「お前の大切な人を2度と失わせたくなかった 今回はお父さんのせいだと恨んでもいい 本当にすまなかった でもお前ひとりで抱え込まないで欲しい」と言った(父さんは常にお前の味方だとも言った)
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するとウジュは「すみません 言い過ぎました お父さんも仕方なかったのに・・・こんなことになるならパーティに招待しなければ良かった」と言った
ウジュは「ヘナが可哀想だ 一生教室の机に座って勉強だけして死にました ヘナの人生は何だったの?あんな風に生きて死ななければいけなかったの?」と言った

そんな時突然ウジュの所に警察がやってきて、ウジュを逮捕した(スイムやチヨンは止めたが連行された)

ウジュ父は、チャ教授の所へ行き、弁護士を紹介して欲しいというが、自分は裁判から離れて時間がたつといい、断った
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これにスンヘは怒った(しかし夫は子供は高3だ ウジュの事で子供たちが揺れたら・・・というのだった)
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こんな夫に怒るスンヘは、スイムに青少年問題に詳しい弁護士を紹介しましょうか?といい、紹介した

刑事たちは「ヘナの爪の中から、ウジュの皮膚が採取された それはベランダ出争った時についた物ではないのか?」とウジュに聞くが、ウジュはそんな喧嘩はしていないといった
するとスイム達はベランダでなにがあったのか考えてみろ!と言われたためウジュは、ベランダでヘナと少し口喧嘩をし、その時ヘナが手を振り払ったので、その時に着いたのではないか?と話した(ウジュは、自分はヘナを突き落としていないといった)

すると刑事は、SKYキャッスルの道に止めてあった車のドライブレコーダーにヘナが落ちた時の映像を見せた そこにはヘナと一緒にいる人が赤いパーカーを着ていて、その人がヘナを突き落としたことが分かった
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しかし遠くから撮っているので、顔などははっきりわからなかったが、スイム達は誰かがウジュを犯人にしようとしているといった
チヨンは顔が認識不可能なのに、証拠にはならないといった

チョせんせいは、キムコーディネーターに未成年だが拘束されるだろうというと、キムコーディネーターは拘束でなく起訴されるべきだといった(チョ先生は、ここまでするべきではないのでは?というと、キムコーディネーターは、とにかくイェソをソウル大に入れることが私たちの仕事だといった)

みなで集まってウジュが捕まったことを話していると、ソジンは警察は証拠もなしに捕まえないわ きっとスイムさんにも分からないストレスをためていたのよというのだった
またジュンサンも、あんな道徳的なフリをしていたくせに・・・と言っている

ジュンサンは、院長に呼ばれ孫を助けてくれてありがとうと言われ、ホッとしている
ジュンサンはファン・チヨンの息子が殺人者だという記事を見せ、ファン・チヨンの肩書を全てジュンサンに任せると院長に言わせた

ジュンサンは帰宅後ソジンと、ファン・チヨンを病院やSKYキャッスルから追い出してやる!あいつが来てから良いことがない、生まれが悪いから問題が起きるんだ!と言った

スイムは弁護士と共にゲストハウスの中を調べ、ベランダに潜んでいる事ができる場所を見つけた(しかし、犯人はSKYキャッスル内の人間だというのだった)

イェソは、ウジュが釈放されるよね?と母に聞くと、ソジンはイェソに「あなたはもう、そんな事を考えなくていい!」というと、イェソはウジュが犯人ではないことは分かっているのよ!というと、ソジンはここではヘナと犬猿の仲だったあなたが疑われているのよ!というと、イェソは、「だからと言って勉強しろというのか?」と言った

学校の担任は、ウジュのように変な女と付き合うと人生がダメになる!といったため、この発言にソジュンやギジュンは怒るが、担任は「雷が落ちてもびくともしないイェソのような精神を持て!」というと、イェソはムカつき、早退した(これがソジンにも伝えられるが、ソジンは担任に内申には響きませんよね?と聞くのだった)

イェソは、キムコーディネーターに会い悪夢を見るというが、キムコーディネーターは「ヘナがああなったのはあなたのせいではない ヘナ自身のせいだ」と言った
ヘナはイェソの持っている物に、欲を出し奪おうとしたからバチが当たったんだといった
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これにイェソは納得するが、ウジュは違う!ウジュをどうしたらいいの?と涙するのだった
キムコーディネーターは、イェソにウジュは優等生だが、13才の時に実母を亡くし喪失感に耐え切れずに殴り合いの喧嘩になったこともある ひとことでいうと、ウジュは問題児だったの 攻撃性を秘めていたけど、自分の感情を利用するヘナに頭にきて、攻撃性がでたんだと話しイェソを納得させた

スイム達は刑事に絶対にウジュではないというが、聞き入れられなかった
スイムがウジュにヘナは何か言ってなかったか?と聞くと、ウジュは「ヘナはイェソのコーディネーターが私をイェソの学習道具だと思っている」とムカついていたと話した

キムコーディネーターは、ソジンにとうぶんイェソは私の所にいる 心が不安定では勉強できないので、チョ先生に着替えを渡せと言った

イェソはヘナがキムコーディネーターがヘンを学習道具だと思っていると怒っていたは、ヘナに会ったことがあるのか?と聞くが、キムコーディネーターは「ない」と嘘をついた

チャ教授は、子供たちからイェソが早退したというのを聞き、イェソもウジュもヘナもいなくなった今が階級を上げるチャンスだと言い出したため、息子たちは怒り、友人のウジュの事も心配せずにそんなことを強いだした父親に着れ、スンヘと共に父を外に放りだした

ウジュは検察に送致されることになったためスイムも落ち込み、食事もとれない状態になっていた
スンヘのジニはウジュの家に行き、スイムを慰めたがあまりにも落ち込んでいたためジニはあの日聞いたヘナとイェソの口喧嘩についてスイムに話した
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これを聞いたスイムはソジンの所に行き、「天罰を受けなさい!可哀想な子を殺しておいて、私の息子の性にしたの?こんな風に罪を犯しておいて、あんたの娘が無事だと思う?何も起こらないと思っているの?」と聞いた
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スイムはあんたは私の息子だけでなく、自分の娘まで追い込んでいる イェソの気が楽だと思っているの?と聞いた
私は今から検事に会いに行くわ 行って真実を明かしてやるからみてなさい!!と言った
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スイムのチヨンは弁護士の所へ行き、ヘナとイェソが言い争っていたと証言する人も出てきている だから何とかして息子を出してくれというが、弁護士はウジュの犯行だとする証拠があるので、難しいといった(そのため、ウジュは拘束され起訴された)

そしてヘナの葬儀の日となるが、ソジンは夫に後悔しないように必ず出席しろというが、ジュンサンはヘナの葬儀より、院長とのゴルフの約束で行けないといいうのだった

葬儀の会場で、ソジン・ジニ・スンヘの3人でスイムに話してしまったことを謝っていたが、ヘナがジュンサンの娘だということをイェビンが聞いてしまい、イェビンは怒っていた
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ソジンは帰宅するとイェビンに、イェソが大学に入ったらイェビンにも父さんにも話すつもりだった ごめんねと言った
そして父さんには、黙っていてくれというのだった

キムコーディネーターは、イェソに幸運のブレスレットを渡し、これで悪夢も見ないわと言った

ホールインワンをとったと浮かれ帰宅した父に、イェビンは「父さんはそれでも人間なの?ヘナが自分の娘とも知らずにヘナのお葬式にも来ないなんて人間じゃないわ」と言った
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これに驚いたジュンサンは、ソジンに「どういうことだ? もしかしてキム・ウネか?」と聞いた
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ソジンが「本当ヨ!ヘナはあなたの娘よ」というのだった

そんな時にイェソは、掃除のおばさんがヘナのキーホルダーを持っているのを見つけ、自分の物だといってもらった(これによってイェソはキムコーディネーターがヘナと会っていたことを知った)

同じ頃、スイムもヘナがイェソの学習道具として見られていることを怒っていたというのをウジュに聞いたため、もしかしてキムコーディネーターに会ったのでは?と考え、キムコーディネーターに会いにやって来た
そこでイェソに会ったスイムは、イェソがヘナのキーホルダーをもっていたため、スイムはここにヘナがやってきたでしょ?というが、イェソは知らないといった

そこでスイムは、キムコーディネーターに会い「ヘナが来たでしょ?」と聞いた

また同じ頃、イェビンはヘナとの思いでの中にUSBが入っていたためそれを再生してみると、ヘナがキムコーディネーターに会い、イェソにテスト問題を渡したでしょ?学校側には誰がいるの?と聞いていた(これを聞き、それにキムコーディネーターがヘナに「あなたは怖いものがないの?」と聞いていた(これを聞いたソジンは、キムコーディネーターがヘナを・・・と思い驚くのだった)

スイムはキムコーディネーターに迫ると、キムーコーディネーターは「私に天罰を受けると言ったでしょ?あなたも一生抜けられない地獄に落ちて見なさい」というのだった

ひょえ~~キムコーディネーターが、誰かに殺させたってことよね?
こんなことまで知ったソジンは、まだキムコーディネーターにイェソを預けるのでしょうか?
そしてジュンサンは、ヘナが死んでしまったことにどう自分を納得させるのでしょうか?

SKYキャッスル 17

2019-10-15 21:59:13 | さ行
イェビンは父に対して「それでも人間なの?ヘナさんが娘なのも知らないし、お葬式にも来なかった」といい再び「ヘナは父さんの娘なのよ それでも人間なの?」というのだった
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そう言われたジュンサンは「あいつはなにを言っている?」とソジンに言った
そしてちょっと考え「もしかしてキム・ウネ?その話は本当なのか?」と聞いた
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これにソジンは「そうよ本当よ ヘナはあなたの娘なの!」と言った

ジュンサンはソジンに「どうして分かった?」と聞くと、ソジンは「ヘナの部屋であなたとキム・ウナが撮った写真を見つけたの 自分があなたの娘だと知ってウチにきたのよ」と言った
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またジュンサンは「お前が何度も言ったじゃないか 他の男と子供まで産んだって それなのに今更俺の娘だと?」というのだった
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ソジンは「私も知りませんンでした あなたの娘を妊娠していたのに黙って別れたなんて想像もしてなかった」と言った
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「知らなかったのに、他の男と子供まで産んだと嘘をついていたのか?」と聞いた
また遺伝子検査もしたんだろ?俺の娘だと確認したからヘナを息ができないほど苦しめたはずだと怒った
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するとソジンは「あなたの前であなたの子の面倒を見てた私の気持ちを考えてよ!イェソも苦しんでいたのよ!」と言った

ジュンサンは「なぜ俺に話さなかったんだ?一番先に話すべきだろ」と聞いた
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しかしソジンは「あなたが知ったら取り返しがつかないから・・・あなたは子供たちの為に自分の感情を我慢できないわ イェソは高3なのよ!」と言った
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ジュンサンは「大学 大学 大学 お前の頭にはそれしかないだろ?」といった
ヘナの事は何も考えてなかった 俺にお父さんと一言も言えずに死ぬんだよ! 少なくとも病院では俺に話すべきだと言った
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ソジンは「あなたが‘やっかいもの’と言ったのよ 厄介者は初めから作らない方が良いって言ったじゃない ヘナのお葬式に行こうと言った時も何と言った?病院長の孫を助けるために手術室からヘナを追い出したのはあなたよ! ヘナを殺したのはあなたなの!」と言った

そう言われたジュンサンはひとり大泣きするのだった

ソジンがイェビンの部屋に文句を言いに行くと、イェビンがヘナと一緒にタイムカプセルに埋めようととしていた荷物の中にあったUSBの録音を聞いていた
そこでヘナは「私はカン・イェソがどうして満点をとったのか 聞いているんです テスト用紙を盗んだでしょ?」と話していた
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イェビンは母に「イェソがテスト用紙を盗んだの?」と聞くが、ソジンは「そんなことはない よく知らないのにテスト用紙の話を誰かにすればイェソの人生は終わりだ」と言った
また、どうして父さんにあんなことを言ったの!父さんが傷ついているわと言った
   
ソジンはひとりになり、イェビンが持っていたUSBの録音を聞いてみた
するとそれはヘナとキムコーディネーターとの会話で、ヘナはキムコーディネーターがイェソに渡した問題を見てみると、数字なんかは変えてあったりし、イェソはあなたを信じているから予想問題的中率100%だと思っているみたいだけど、誰ですか?うちの学校では誰がおばさんと手を組んだの?と聞いていた
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これにキムコーディネーターは「あなたは何も怖くないの?」と聞くと、ヘナは「怖いです この世で立った一人になったことも、なにもかも」と答えた
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キムコーディネーターは、実父に認めてもらえないことも?というと、「あなたの望みは?」と聞くとヘナは「カン・イェソをソウル大学医学部に合格させないでくれ 私は自分の実力で行くから イェソだけ落としてください 私がカン・ジュンサンの娘だと知ってるでしょ?血を分けあった姉妹なのに酷いです コーディネーターなしでソウル大に合格すればイェソより優秀だってことを、わたしの母がイェソの母より優れていることを知ったカン・ジュンサンや祖母に証明したいと言った
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キムコーディネーターが「断ったら?」と聞くとヘナは「教育庁の公益情報提供センターに情報を提供する」と言った
ヘナは4日以内に返事がなければ、おばさんがイェソn渡した問題とテスト問題を公開すると言った

この録音を聞いたソジンはイェソの部屋に行き、キムコーディネーターが渡した問題とテスト問題を比べてみて「あの女はこんなやり方で管理していたのね!バレたらいったい誰が迷惑を被ると?」と怒るのだった
その時ソジンは初めて、キム・ジュヨンがヘナを殺したんだと知った

チョ先生は、SKYキャッスルの管理人がロッカーから大金を持ち出しているのを写真に収めている

スイムはキムコーディネーターの事務所に行くがその側でイェソに会い、イェソが持っていたインコのキーホルダーを見て「それヘナの物よね?」と聞くが、イェソは同じものだがこれは私の物だと言った
スイムはキムコーディネーターの所に行き「あなたがソジンをせんどうしているんでしょ!ウジュがヘナを殺すわけがないことも・・あなたにも人生の祝福のような子がいたんでしょ?あなたの娘に訪れた不幸を耐えられなくて死んだと言った気持ちは理解するが、だからと言ってヘナにあんなことをしたの?罪のない私の息子に濡れ衣を着せるなんてひどい!」と言った
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これにキムコーディネーターは、根拠もなく何を言っているのか?というが、スイムはこの事務所にヘナがやって来たでしょ あなたとソジンさんはヘナを殺す理由があったのよと言った
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キムコーディネーターは、あなたの息子がやったという証拠があるのに、あなたの言う事を誰が信じるかしらと言った
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スイムは、必ず息子の無実を証明するというと、キムコーディネーターは「私に天罰を受けるといったけど、あなたも一生出られない地獄で生きろ」といった

ソジンはイェソからヘナが事務所に行ったらしいがキムコーディネーターは消えないというの・・・どうしてかしら?といい、イェソが持っていたヘナのインコのキーホルダーをもらった(ソジンはあの録音USBとインコのキーホルダーを金庫にしまった)

チャ教授は巨大なピラミッドを買い、戻ってきてリビングにそれを置き、子供たちにもう少し勉強しあの頂上に上れというが、皆呆れている

ジニは夫からジュンサンが病院にとって大事な日に有給をとり休んでいると聞き、ぜったに昨夜何かが起きたと感じている
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ジニはソジンの所に行ってみるが、ソジンは夫が休んでいることを初めて知りジニに「面白いか?2度とこの話はするな」と言った

そんなジュンサンはヘナの墓参りに行き「お父さんだよ」といい、泣き崩れ母親に電話し、会おうと言った

ソジンも義母に電話し、ヘナが夫とキム・ウネの子だということを明かした
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これに義母は、こんなことになるまであなたはいったい何をしていたの!と怒り、電話して切った

ジュンサンは母に会うと、母は「あなたは立派だ 自分の子だと知らなかったとはいえ9才の子を助けたのよ 避難されることはない」と言った
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しかしこれにジュンサンは、母さんが勉強しろというからし、1位にもなり医師にもなった そして院長になれというので自分の子まで死なせて昇進しようとした 僕はこれからどうすればいいですか?と聞いた
すると母は、あなたが医師を辞めてどうする 情けない院長まであと1歩なのよ!と言った自分を責める必要はないわ 行きましょ お客さんが見ていて恥ずかしいと母は言った
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ジュンサンは、こんな状況でも体面が重要なんですか?と聞いた
こんな風に僕をしたのは母さんです 院長がそんなに偉いですか?母さんが50にもなってどうやって生きて行くのかが分からないように僕をしたんです!とジュンサンは母に怒りをぶつけるのだった

ウジュ両親は、ウジュに面会に行きこれは人生の峠だといい、3人でこの峠を乗り越えようといい、その為にご飯もきちんと食べてくれと言った
スイムは夫に「私が小説を書くと言ったからウジュがああなった 私のせいだと責めるが、夫はお前のせいではないと言った(しかし、夫は、俺たちが戦う相手はあの女だと言った)

ジュンサン母は、ジュンサンを落ち着かせるためには、イェソをソウル大医学部に入れるしかないと言った

ソジンは、キムコーディネーターの所へ行きヘナの録音を聞かせ、「こんなことの為に何千億もあなたに支払ったの?」と言った
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するとキムコーディネーターは、イェソはヘナが父親の娘だと聞き、精神が不安定だったというが、そうさせたのはあなただとソジンは言った
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するとキムコーディネーターは「お母さんがヘナを刺激した 薬を毒にして私のプランをめちゃくちゃにした だから私が最後の手を使ってイェソを1位にしたんだ」と言った
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キムコーディネーターは、勉強のできる子にこんな手を使いません (実際イェソは100人中44位だっや!と言った)

ソジンは「それであなたの犯罪行為を隠すためにヘナを殺したの?」と聞いた
ヘナを殺しておいてイェソが殺したかのように言って私を翻弄したの?そしてウジュに濡れ衣を着せたのか?と言った
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キムコーディネーターはここに来た理由は?と聞くと、こっそりみたテスト用紙で1位を取ったから本当のことを話して0点処理を受けるつもりか?と聞いた
それともヘナを殺した犯人は私だと通報するつもりか?と言った
ウジュが可哀想だからと味方し、イェソの問題流布を明らかにし、0点処理を受け自首退学が、退学になりソウル大を諦めるのか?と言った
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ソジンはだからあなたが真犯人だということを黙っていろと?私が黙っているわけがないと言った

キムコーディネーターはソジンにイェソをソウル大に入れてやる、だから静かにしていろ!と言った
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するとソジンはイェソに指一本も触れるな!ヨンジェみたいなことになったら私があんたを殺してやると言った

スイムはソジンに会い「あなたを疑って悪かった あなたも分かっているかもしれないけど、キム・ジュヨンでしょ?人殺しをした人に子供を預ける親はいない ヘナがキムコーディネーターに会ったのをしっている?イェソも知っているわ

絶対にキム・ジュヨンはヘナを殺す理由があったというのだった

しかしソジンは「私は知らないの」といったため、スイムは何としてもウジュを助け出さなければいけないんだ!と訴えるのだった

スイムはソジンの前で土下座し「お願いだからウジュを助けて!」と言った
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しかしソジンは何もできないと言った(イェソは隠れていて、二人の会話を聞いて泣くのだった)

ジニたちは一度ウジュの面会に行きウジュを励まそうと言った

スイムやチヨンは弁護士と話をし、管理人のひとりであるパク・インギュが突然管理人を辞めたと聞き驚いている
あのドライブレコーダーもパク・インギュの物だったし、あの日あそこに車を止めていたのも怪しいと言った(弁護士はそれでもキム・ヨンジュがヘナを殺すという理由を見つけなければいけないと言った)

そのためにもヘナがキムコーディネーターの所へ行った時にヘナが落としたと思われるインコのキーホルダーをイェソから提供してもらいたいと話すのだった

そんな時イェソからウジュの面会に行きたいという申し出があり面会に行った

ウジュは、イェソにお前は勉強をしろ」と言った、またウジュはイェソの気持ちを知りながらも知らんぷりした ごめんねと言った
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するとイェソは、あなたがやってないことを知っていると言った

スイムはイェソに、あのキーホルダーは本当にあなたの?と聞くと、イェソは「ヘナのだ キムコーディネーターの事務所に行ったようだ」と話した)
イェソがウジュの面会に行ったことを知ったソジンは、イェソからインコのキーホルダーは?あれはヘナの物だ、ウジュがどんな状態か分かるか?  何の罪もない子がどうして囚人服をきているの?
だからウジュを助けなければ!と言った
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これにソジンは「あなたは高3なのよ!」というと、イェソは「ウジュは?ウジュの人生は?」と言った

ソジンはもうすぐチョ先生が来るというと、イェソは行かないわと言った
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ソジンはどうして行かないの?と聞くと、イェソはヘナを殺したかもしれないと母さんも思っているでしょ そんな人の所に送るの?母さんがキーホルダーを出さないなら私が行って話枡と言った
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するとソジンは、この前のテストであなたが満点を取り1位となったのはテストの問題をキムコーディネーターが盗んだからだ これがバレるとあなたは自首退学をしなければいけないの!そのかくごはあるか?と聞いた
母さんだって行けないことだと分かっている でも母さんはあなたの人生を諦めきれないの!といい、涙するのだった(この会話をジュンサンは聞いている)
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そこへジュンサンが入ってきて、キムコーディネーターがヘナを殺したのか?といい、ジュンサンはキムコーディネーターの事務所に行き「ヘナを殺したのか!」と迫るのだった

キムコーディネーターが殺したのね・・・
それでも、全く動じてないなんてやっぱり悪魔だわ
こんな状況でウジュは出てこれるのでしょうか?

SKYキャッスル 18

2019-10-15 21:57:40 | さ行
ソジンは、イェソに「お母さんがいうことをよく聞いて!この前の期末テストで満点を取ったのはあなたの実力じゃないわ キムコーディネーターがそうさせたの あの予想問題は盗んだものなのよ!」と言った(この2人の会話をジュンサンは聞いていた)
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イェソは「どういうこと 学校の問題用紙を盗んだってこと?」と聞いた
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するとソジンは「ウジュを助けるためにはあんたの成績が0点処理されてシンア高校から退学させられる覚悟をしないといけないの!」と言った
お母さんも分かっているこれがどれだけいけないことなのか、良く分かっているといった でもイェソ お母さんはあなたの人生を諦めきれないのと涙ながらに訴えるのだった
だからあなたは勉強だけしてちょうだいと言った

ジュンサンは、キムコーディネーターがヘナを殺したのか?あの女の事務所はどこだ?と聞いた
そしてジュンサンはキムコーディネーターの事務所に向かった(チョ先生は、未だに不安に思っていて「ここまですべきか?」と聞くと、キムコーディネーターはチョ先生にプレゼントだといい封筒を渡した)

ジュンサンはキムコーディネーターの事務所に行くと、「お前がヘナを殺したのか!あの可哀想な子を!!」というと、キムコーディネーターは「何を根拠に!確かにテスト用紙は盗んだが、ヘナは殺していない 今更自分の子だと分かると悲しくなったのか?」というのだった
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余りにジュンサンがキムコーディネーターに迫るためソジンは「ヘナを殺したのはあなたよ!あなたが追い出してなかったら死んでいなかったわ」と言った
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するとジュンサンは「そうさ全部俺のせいさ 俺が一生償って生きて行くから この女だけは許せない」と言った
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これにソジンは、ヘナはすでに死んだわ 死んだ子の為にイェソの人生を棒にふるの?と言った
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ジュンサンは「イェソの成績の為にこの事実を隠すのか?イカれるにもほどがある」と言った
ソジンは「どうかしてるのはあなたよ 1年間も一緒に暮らしていたのに自分の娘だと気付かなかった自責感、出世に目がくらんで自分の手で殺したという罪悪感 それをどうにかしたいのよ あなたが楽になるためにイェソの人生を棒に振るつもりなの? このまま警察に行ったらイェソまで殺すことになるのよ」と言った
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ジュンサンは「ソウル第に入れなかったら死ぬのか?」と聞くと、ソジンは「死ぬわ」と言った
ジュンサンはキムコーディネーターに、数十億もらっておいて、ヘナを殺しただけではなくいぇそまで苦しめるのか?どうしてそこ迄する?と言った
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キムコーディネーターは、「お父さん 私はイェソを最高にしたいだけです」と言った

ソジンはイェソの事を考えましょうというと、ジュンサンは「だからって罪のないウジュはどうするんだ!それでも人間か!!」と言った

ソジンは、私はどれだけ非難されてもいい、イェソを守り抜くわ!というと、ジュンサンは吠えるだけだった(そしてジュンサンは泣き崩れた)

チョ先生はキムコーディネーターからマンションをプレゼントされ、御礼を言った

イェソは自分が問題を盗んだことから退学になるのでは?と考えるため悪夢までみるようになっている

ジュンサンは、ジソンに家をでるといい、荷物をまとめ車に乗ろうとするとソジンがやってきてジュンサンを止め「行かないで 間違いを問わずに今回だけ私の味方になって」と引き留めるのだった
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ソジンは涙ながらにジュンサンを止めたが、ジュンサンは去った

スイムは何とかしてキム・ジュヨンの仕業だということを明らかにしようと証拠探しを夫と共にしている

そのようなスイムを励ますためにジニとスンヘがやって来た
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そしてウジュが犯人ではないという嘆願書を集めていると言ってくれた(この言葉にスイムは喜んだ)
これからソジンさんも一緒にウジュの面会に行くというと、ファン教授は「ソジンも行くと言ったのか?」と怒ったように聞くのだった
そしてやって来たソジンにスイムは心の中でいつか真実を明らかにして欲しいと、訴えるのだった

ウジュの面会に行くと、ジニたちはウジュの姿を見て驚き、私たちはあなたが犯人ではないことを知っているというと、ウジュは「ありがとうございます」といい、母さんを宜しくお願いします 俺が幼い頃母さんを苦しめたので、今バチが当たっているとみなに話すとソジンは、そんな話を聞き涙するのだった

ジュンサンは、ヨンジュ父(パク・スチャン」が務める病院にやってきて、パク・スチャンに会った
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ジュンサンはパク・スチャンに「俺はいったいどうしたらいいのか?」と悩みを打ち明けた
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パク・スチャンは「このまま放っておいたらイェソは病気になる 今から全てを明かすんだ 俺ができなかったことをお前はしろ そうでないと俺のように妻を亡くし、ヨンジュを苦労させた俺の家のようになるぞ」と言った
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するとジュンサンは、俺が明かすことでイェソが苦しむのではないかと思うと・・・と話すと、パク・スチャンは「確かに今ソジンさんとイェソは辛いと思う しかし人生は長いので、目の前だけを見ず、10年、20年先を考えろ!」と言った
大学なんて何でもない でも罪のない人を殺人者に仕立てたという罪悪感 それは一生消えないだろう 子供にどうしてそんな重荷を背負わせるんだ!と言った

イェソは、チョ先生の電話に出ないと言われたソジンがイェソの部屋に行ってみた
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イェソは母に、「私はこれからどうしたらいいの?学校で勉強できないし、キムコーディネーターの所にも行けない かといって警察にも行けない 私はどうしたらいいの?」と聞くのだった(ウジュが捕まっているのに私は何もできないと言った)

イェソとシジンは二人でこれまで15年間一生懸命に頑張ってきた だからあと1学期だけ耐えられれば何とかなるというのだった

スンヘの夫は、スンヘや双子たちに高校3年なのに殺人者ウジュの嘆願書なんて集めている場合ではない そんな友達は捨てるカードだというが、チャ教授以外の皆はおかしいのは父だと分かっているのだった

スンヘは夫に話しがあるといい、「私はもうあなたと暮らせません」というと、子供たちもだと言った
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スンヘは夫に「私達離婚しましょう」と言った
ただし条件がある ピラミッドをすぐに捨て、子供たちに強圧的にあなたの教育観や価値観を強要しないで!また子供たちにバカとか失敗作ということも言わないでください
子供たちをあなたと同じ人格を持った人として尊重してください
私の話を全て受け入れなければ、あなたと離婚します 分かりましたね?と言った

ジニは夫にソジンがウジュの面会に行くと言った時にファン教授が怒っていたということから、夫婦そろって色々な推理をしているのだった

イェソは、毎晩うなされている

ジュンサンの病院の院長は、「どうしてジュンサンが病院を休んでいるのか?」とウ教授に聞くと、「理由があるからだ」とヘナの話を聞かせた
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これを聞いた院長は、それは・・・と驚き納得した

チャ教授は、スンヘに「離婚だと?子供の前で夫をおとしめておいて?」といい、俺と離婚裁判を争うのか!勝てると思っているのか?というと、スンヘは「やってみないと分からない」というのだった

スイムはキムコーディネーターのフェアフェックスでの姿を知っている人に会って話を聞いた
スイムは「夫の殺人容疑は晴れて釈放されても、当時韓国人社会ではあの女が殺人犯だと確信していたが、どうしてですか?」と聞いた
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するとその人は、「キム・ジュヨンが、殺す理由が明白だったからだ」と言った
夫とずっと仲が悪くて、離婚直前だったのに夫が娘を連れて行こうとしたんです
キム・ジュヨンは娘を大事に思っていた 娘ケイは天才だったので9才の時にジョージワシントン大に入学した その大学の総長が第2のアインシュタインになると断言したほどだった
あの頃皆キム・ジュヨンを女王様のように接していた 本当に韓国人の誇りだったと話してくれた

スイムは、夫にこの話をした
その位誇らしい娘の養育権を夫が奪おうとしたから、夫を殺したんだといった
キム・ジュヨンが細工した車に娘ケイが乗ってしまったので、キム・ジュヨンが必死で追いかけたんだ そうでなければ・・・何をしても罪悪感と喪失感は無くならないわと言った
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しかしそれで人の子供や家族を破滅させるのか?と夫は言うのだった
じゃあどうしてヘナをころしたのか?というと、スイムは「ヘナには破滅させる家庭がなかった きっと他の理由があり、その理由をソジンさんを悩ませている」というのだった

そんなファン・チヨンは、ジュンサンを見かけたためジュンサンの所へ行った「有給をとって何を避けているのか?」と聞くと、ジュンサンは「あとで話をしよう」と言った
   ↓
これにファン・チヨンは「罪のない息子を拘置所に入れておいて後で?」といい、殴った
俺の家族をどん底に落としたんだぞ!人を踏みにじって院長になりたかったならそのまま続ければいい、どうして罪のない息子を!と怒った(お前はそれでも人間か!と怒ったが、スイムが止めて家に連れ帰った)

ジュンサンがが帰宅すると、すぐにジュンサン母がやって来た(ジュンサンに呼ばれたというのだった)

ジュンサンは、母やソジンに話しがあるといった
ジュンサンは「母さんもソジンのようにイェソのことは黙っていた方が良いと思うか?」と聞いた
   ↓
すると母は「もちろん!イェソの人生だけじゃなく、あなたの人生も崩れ落ちるわ」と言った
僕の今の人生は抜け殻だ上ばかりでなく横や後ろを見ていたらヘナは死ななかったでしょう  
   ↓
母は「そんな反省はいらない 反省するならもっと早くすべきだった 最初からあんたが私の話を聞いていたらヘナという子供はできなかったはずよ」と言った
   ↓
ジュンサンは「ぼくのせいだというのですか?あの時僕を信じてくれていたらウネとは長引かったでしょう 母さんが事を大きくした」と言った(あなたはまだ感情の整理ができていないので、今度話そうといった)
   ↓
するとジュンサンは「チュナム大学に辞表を出します」これに母は反対した
   ↓
ジュンサンは「母さんは一体いつまで僕を舞台の上に立てるつもりですか?」と聞いた
僕は母さんに化粧され50年間舞台に立ってきたおかげで、自分がどんな顔だったかすら忘れてしまったといった
   ↓
これに母は「私があなたをどうやって育てたと思っているの!あなたが楽しく暮らせたのは母のおかげでしょ!」と言った

ソジンは夫に「あなたの顔って?お母さんの息子、イェソの父、私の夫、チュナム大の教授 それ以外に何があるんですか?}と聞いた
   ↓
すると夫は「カン・ジュンサンがないじゃないか!俺が誰か分からないんだ 今まで院長だけを目標に生きてきたけど、それだけを見つめて娘を殺してしまったんだぞ 院長がなんだっていうんだ!自分が誰だか分からない」と言った
   ↓
これにソジンは「それなら休職願いを出せばいいでしょ!イェソが大学に入るまでによく考えて探せばいい」と言った
   ↓
ジュンサンは「これでもまだ入れるというのか?」といった
   ↓
すると母は「あたりまえでしょ!3代目医者の家門を作らなきゃ」といった
ジュンサンは「3代目がなんだっていうんですか 母さんがソジンをおかしな奴にしたんです」と言った
   ↓
母は「ソジンが生まれも大学も騙したんだから、それくらいすべきだ!」と言った
するとジュンサンは「そうさせたのは、母さんと僕です 僕たちの人生は間違っていた」と言った(またジュンサンは自分の手で娘を殺した病院で、手術をしながら生きていくことはできませんと言った)
   ↓
しかし母は「諦めず続けろ」といったため、ジュンサンは「いったいいつまで体裁を飾って生きていくんだ」といい、ソジンに「俺の話をしっかり聞け!」と言った
お前とイェソが直接テスト流出事件を話して許しを請えば、イェソがネットに載っても非難を受けないだろう パク教授が言っていた 目の前だけ見ず、10年20年後を見ろとウジュを見ろ、あんなことになり、イェソが大学に入ったとしてもやって行けると思うか?と言った
   ↓
母はジュンサンに「そんな裏切りは許さない 大学を辞めると言うなら私を殺してからいけ!」と言った

ジュンサンは母に「母さん僕はチュナム大の病院長じゃなくても母さんの息子じゃないですか? 母さんの息子じゃダメですか?」と言った
これに母は、泣き崩れるのだった

ジュンサンはソジンに「お前も欲を捨てろ!イェソとお前の人生は違う」と言った

チャ教授が帰宅すると家はもぬけの殻で、スンヘの反省文が置かれていた
実父長的な実家の父から離れるために深く話もしないままチャ・ミンヒョクのような男と結婚したことを反省します 3人の子供の母としてチャ・ミンヒョクさんの強圧的で暴力的な教育方式から子供達を保護できずに20年間 子供たちが感じてきた苦痛を傍観した自分自身を深く反省します  最後の最後までチャ・ミンヒョクさんに希望を捨てられなかった自分自身を反省します PS.離婚届けはチャ・ミンヒョクさんの机の上にあります 判子を押して提出してくださいと書かれていた

次の日ソジンは、イェソの鞄の中からテストの答案用紙を発見した(どれもみな80点台だった イェソは勉強部屋に引きこもり、テスト問題を細かくちぎっているだけだった)

ソジンは、キムコーディネーターの所に行き、テストの答案用紙を見せると、キムコーディネーターは問題流出については言うべきではなく、私の所に送るべきだったというが、ソジンはイェソはウジュの事で警察に行き話をするべきかと悩んでいる子にそうはさせられなかったといい、今回の事より、もうすぐ中間テストですその対策を立てるべきだといった(イェソを合格させるといったじゃないですか!と言った)
   ↓
これにキムコーディネーターは「もちろんです 任された以上合格させますといい、シンア高校の中間テストの問題用紙を私、今回もイェソに満点を取らせます」というのだった

ダメダメダメだよ~~ソジン!!
これ以上、悪に手を染めては!!絶対に人生ずっと後悔するのに・・・イェソにまでそんな思いをさせてはダメだよ~~
さぁ、ソジンはキムコーディネーターに何というのでしょうか?とても気になります

SKYキャッスル 19

2019-10-15 21:56:10 | さ行
ソジンはキムコーディネーターから、シンア高校中間用紙を渡された
   ↓
そこでソジンは「シンア高校側では誰が助けているのか?」と聞いた(ソジンは、それが理事長の甥のオ先生だと知った)
ソジンは、チョ先生に明日からイェソをを送り迎えしてくださいと言った

ソジンはこれさえあればソウル大医学部に行けると考えるが、スイムにウジュを助けてくれと言われたことも気になっていた

ソジンは、ジュンサンに言われた「自分から告白すればネットでも叩かれないだろうという言葉を考えてみるが、やはろ周りの声やこれまで本当に頑張って来たイェソの事を今回のことでダメにしたくないという気持ちが先にたつのだった

チャ教授は、家族がみな家を出たことからイラついているが、そんなチャ教授に毎日離婚届けを送り続けるスンヘだった

キムコーディネーターはイェソもヘナさえいなければ問題なかったのに、結局ヘナが爆弾になったわとチョ先生と話している

ソジンはキムコーディネーターから受け取ったテスト用紙を金庫にしまった

ソジンの所に再びスイムがやってきた
スイムはソジンに、高2の時一緒に見た映画の話をし「キッティング先生の言葉のように、この世に私たちを合わせるのではなく、自由に堂々と生きようと約束したがそう生きているだろいうか?」と聞いた
   ↓
そしてあなたも知っているはずだヘナを殺した真犯人は、キム・ジュヨンだということを!あなたも辛いのは分かるこの苦痛はイェソがソウル大に入れば終わると思う?と聞いた
   ↓
スイムは絶対に違う始まりよ!と言った(あの女の狙いはあなたとイェソの破滅だと言った)
あの女は子供たちをソウル大に入れてから家庭を破滅させるのが目的なのよ あの女は自分と自分の娘ケイのような苦痛の世界にあなたたちを引きずり込もうとしているのよといった(手遅れになる前に終わらせてとスイムは言った)
   ↓
しかしソジンは「ゴメン帰って」と言った

ソジンはイェビンが塾に行っていないため「塾に行かないの?」と聞くとイェビンは「ウン だって盗んだテスト用紙で100点を取ればいいじゃない お母さんがウェソ姉さんより悪いわ 失望した」と言った

ジニがスイムの所へ嘆願書を持ってやってきた(ソジンは真犯人を知っているとおもうが、どうして話さないのだろうか?とスイムに聞いた)
またジニは、きっとキムコーディネーターが関わっているが今捕まるとイェソのコーディネーターが牢屋に入ることになり、何も言わないのでは?と考え、それを夫に話した

ソジンは色々な事を考え眠れないでいると、台所で音がしたため行ってみると、イェソが電子レンジで牛乳を温めていた
   ↓
そこで話を聞くと、イェソは心臓の音が多すぎて眠れない このまま眠れなかったらどうしようと不安がっていた(イェソは普通の状態ではなかった)

ソジンは一晩考え、イェソに話をしようといった
ソジンはイェソが、いっぱい食べゆっくり眠る生活をしてもらいたいし。ウジュをあのままにしておけない そしてキムコーディネーターがヘナを糊塗したことをこれ以上隠していられないと言った
   ↓
これにイェソも頷いた
   ↓
ソジンはこの事実を話すには、テスト用紙流出事件を話すしかない 今までのあなたの努力を周りが否定するかもしれない あなたがどんなに否定しても信じてくれないはずだ イェソに耐えられる?と聞いた
   ↓
するとイェソは「お母さん 心配しないで私の実力は私が証明してみせるから」と言いながらうなずいた

ソジンはこれが明らかになったら退学か自主退学になって、そしたら学生総合評価は諦めて今年のセンター試験も受けられない 私のせいだ 私が欲張ったから私がコーディネーターを使ったから・・・本当にごめんね 母さんがいけなかったのと言った
   ↓
これにイェソは、私が全部悪い、母さんがコーディネーターを止めようと言った時、言うことを聞くべきだったと二人で話し「愛している」といい、抱きしめるのだった

キムコーディネターは大学時代のライバルであったソン・ヘジュがフィールズ賞を受賞したというニュースを見てイラついていた(自分がヘジュのように生きていたら今こんな風に生きていただろうかと考えるとイラつくのだった

チョ先生はキムコーデェネーターにミンジュやイェソたちの家族をあんな風にして、先生の心の中は埋まるのか?と聞くと、キムコーディネーターはあんな医師を3代続けるために子供をソウル大医学部に入れる為に渡しに巨額を払う奴らよ どうしてあんな風にしてはダメなの?と聞いた(チョ先生は何も言わなかった)

イェソは高校を自主退学するために、私物を全て持ち帰ることにした

ソジンはキムコーディネーターから渡された問題集やヘナのインコのキーホルダーや録音したUSBなどを金庫から取り出し、それを持って警察署に向かった

その頃キムーコーディネーターは、娘ケイのいる家に向かっていた

ソジンが全てを話すと、刑事たちはキムコーディネーターの事務所に向かった

話し終わったソジンを迎えにジュンサンが警察署にまでやってきて、よくやったといい抱きしめた
ジュンサンは、イェソに母さんを迎えに行けと言われてやって来たと言った
またジュンサンはイェソは乗り越えられる お前の選択は間違っていない よくやったといった

キムコーディネーターの事務所に警察の家宅捜索が入った(キムコーディネーターはケイに直接会わずに帰ることにした)
そこへチョ先生に連絡が入った
キムコーディネーターに、ソジンが警察へ行き、全てを話したようで事務所を家宅捜索しているので、まずは携帯の電源を切ってください 安全な場所に案内しますと言った

キムコーディネーターは、チョ先生に車をとめさせ、講師たちに退職金を渡してくれ それがあなたの最後の業務だと言った
   ↓
そしてチョ先生に早く行きなさい 捕まったらあなたも殺人罪の共犯になるわ あなたの人生まで滅ぼしたという罪悪感を感じたくないのと言った
   ↓
するとチョ先生は、罪悪感を感じなくていいです 僕が選んだ人生ですといった 代表に会わなかったらまだ麻薬を抜け出せずフェアフェニックスの夜道で彷徨っていたと言った

その頃、スイム達は弁護士に嘆願書を持って行くと電話で話していた
   ↓
そんな所へスイムは、ソジンからの電話を受け取った
ソジンはスイムに、今警察へ行きヘナを殺したのはキムコーディネーターだ ウジュは何の関係もないと話し証拠となる品を提出してきたわと言われた(これにスイムは喜んだ)

スイムはソジンに「あんたがいつか真実を話してくれると思っていた」と言った(そして後で話しをしよう、本当にありがとうとスイムはソジンに話した)
スイムは夫(チヨン)に、ソジンが警察に行って全てを話してくれた ウジュはもうすぐ釈放されるそうだと言った

キムコーディネーターは、ケイの部屋に行くと眠っているケイを愛しげに見た(そしてケイの為にカレーを作った)

警察はイェソの学校にも行き、問題を渡したオ先生を逮捕した

キム・ヨンジュは、ふたりで食べるカレーの中に毒薬をいれた(そして娘ケイの所にそれを持っていった)
ケイは、母を見て喜ぶが「勉強するわ!」と焦るのだった
ケイは、ヨンジュのせいで勉強ばかりしたせいでパニック障害となり、そこでケイが夫の車で事故にあい、今のような状態になったのだった
   ↓
そんなケイが母のカレーを見つけ食べようとしたのを見たキムコーディネーターは、やはりそれはいけないと必死にカレーを食べようとするケイを止めた(チョ先生にも手伝ってもらい止めた)

そこへ警察がやってきた

ウジュは釈放された(スイムやチヨンは久しぶりのウジュに感激した)

ウジュが家に戻ったと聞いたソジンとジュンサンは、ウジュの家にやって来た

チヨンはウジュに「お前の好きなようにしろ 無理にしゅるす必要はない」と言った
客間に通されたソジンとジュンサンはウジュの前で土下座し、ウジュに「ごめんね おばさんが悪かったわ あなたが苦しんでいるのを知っていながら イェソの為に話せなかったの」と言った

ジュンサンは「キム・ジュヨンが盗んだテスト用紙でイェソが100点を取っていたそうです テスト用紙を盗んだのをヘナが知ったので、キム・ジュヨンがヘナを・・・」といい、涙群だ
ソジンは「私もイェソもテスト用紙を盗んだのを知らなかった あなたじゃないことが分かっても事実が明らかになったらイェソが退学になるから・・・私が行けないの 頭がおかしくなっていた」と話した

ジュンサンは「ウジュ本当にごめん 俺たちが本当に悪かった お二人にも心から謝ります 本当に申し訳ありません」と言った
   ↓
これにウジュは「僕が許すべきですか?どうしてですか?悔しくて頭に来て苦しかったとしても、かわいそうなヘナを考えて耐えてきました ヘナがテスト用紙流出のせいで死んだのですか?不当なことを認めなかったヘナがどうして死なないといけないのですか?」と言った

ソジンは「ヘナがそれを口実にイェソをソウル大医学部に入れるとキムコーディネーターを脅迫したみないで・・・」と言った

ウジュは、脅迫をしても利用しても構成じゃないテストのせいでヘナが死んだんです ヘナがどうして死ななければいけないんですか?と言った
おばさんヘナに許しを請いましたか?死んだヘナに話をしましたか?とウジュは言った

学校ではウジュが釈放されたと話題になっていた

ソジュンとギジュンは、父から「放課後校門で待っている」とメールをもらった
ふたりは父と食事をした
   ↓
ふたりは父に「用件は?」ときくと、父は「二人とも高3だろ?お前たちが勉強に集中できない環境にして、悪かったと言った
だからと言って母さんが出て行くのについて行くか?今回は許してやるから今すぐ家に戻って来いと言った
   ↓
するとソジュンたちは「父さん 本当にすみません 言えには戻る気がありません」と言った
   ↓
これにチャ教授は、父さんも母さんの条件をのむ方向でやるし、お前たちの小言も減らすと言った
   ↓
しかしギジュンは「僕たちは父さんと暮らしたくない、嫌なんです 父さんと暮らしていない方が幸せなんです」と言った
そう言って二人は母の末待ち合わせ場所に向かった

ジュンサンはイェソにテスト用紙流出についてお前は知らなかったからこの2年生の2学期の点数は0点処理で、自主退学することになったと話した
   ↓
そしてジュンサンは、父さんは退学ではないので、他の高校に入り卒業できるが、イェソが決めたら良いと言った
   ↓
イケソは高校卒業認定試験を受けて来年センター試験で大学に行くと言った
   ↓
これにジュンサンは「自分の実力でゆっくりと頑張れ」と言った

そこにジュンサン母がやってきて「どうして自主退学に?3代目の医者にすると言ったでしょ!とまくし立てるが、ソジンはジュンサンはお義母さんのいう通りにやってきても中身は空っぽだと言っていたと言った
イェソは「どうして3代目の医者を作らなければいけないの?」と聞いた
またイェソは、ソウル大医学部に行くかどうかは私が決めます 私とおばあさんは違います なのにどうして同じ考えになるの?と聞いた(おばあさんが指図しないでくれとも言った)

スンヘ親子がウジュの所にやってきて、良かったと言っているのをイェソは見かけた
   ↓
そしてウジュがイェソの所にやってきた
そして「ごめん」と言った ウジュは「さっきお前の親が謝りに来たよ それでもお前の親が話をしてくれたから、俺は釈放された お前も俺の釈放の為に諦めた ありがとう」と言った
イェソは「もっと早く話すべきだった 私のせいで苦労した」と言った
   ↓
ウジュは、自主退学すると聞いた お前は強いから乗り越えられるとウジュは言った

チャ教授はひとり寂しい生活している

ソジンはキムコーディネーターの面会に行った
そしてソジンはキムコーディネーターに「私達を破滅させるつもりだったのいか?」と聞くと、キムコーディネーターは、「おかあさん 本当に後悔してませんか?」と聞いた
お義母さんはヘナの死とは関係ありませんか?ともいうのだった

ひょえ~ キムコーディネーターは逮捕されてもまだソジンに対して支配的だわ・・・
怖い怖い・・・あのケイはあのあとどうなったのでしょうか?
それにしても、やっとみなが普通に戻りそうですが、この先のイェソたちはどうなるのでしょうか?

SKYキャッスル20(終)

2019-10-15 21:53:52 | さ行
ソジンは、面会に行きキム・ジュヨンに「私達親子を本気で破滅させるつもりだったのか?」と聞くと、キム・ジュヨンは「お母さん 後悔していないか?後悔しない自信はあるか?」と聞いた
   ↓
これにソジンは「後悔するかもしれないが、あのままソウル大に合格していたらもっと後悔していたはずだ」と言った
   ↓
するとキム・ジュヨンは「私じゃなくてもすでにイェソと母は破滅に向かっていた」と言った
ソジンは「どうして任されていた家族をメチャクチャにするのか分かりませんが、ヘナまで殺さなければいけなかったか?」と言った
   ↓
キム・ジュヨンは「お母さんはヘナの死と無関係ですか?ヘナがわたしの元に来て話したことを思えているでしょう?」と言った
ヘナは、イェソを合格させるな!私だけが合格すればいいと言ったことを・・・
自分の立場で受け入れられない事を願わなければあの子を殺す必要はありませんでした ヘナがどうしてあんな提案をしたか考えてみたか?とキム・ジュヨンは言った
   ↓
キム・ジュヨンは「何より決定的な理由は、お母さんに対する怒りのせいだ 何度もヘナに疎外感を感じさせて子供のプライドを踏みにじった(ヘナを地下の部屋に閉じ込め涙を流させ私の所までこさせたか・・・)

ヘナを殺したのは、私とお母さんですとキム・ジュヨンは言った
   ↓
ヘジンはヘナの事は憎かったが、殺そうと思ったことは無いというと、キム・ジュヨンは「ウジュが精神的に参っているのに、ウジュの為に警察に行ったか?私があなたにウジュが捕まると言った時、それで手を組んだそれは、イェソの将来より重要だったのか?」と言った
ヨンジェの家族がああなっても、自分はならないというのは傲慢だったと言った
またキム・ジュヨンは、お母さんは私と違うといったが、私とお母さんは同じですといい、席を立った
   ↓
そう言われたソジンは帰宅後、自分がヘナにしたことを考えると涙が出るだった

ジュンサンは、ファン教授やチャ教授、ウ教授と一緒に飲み「辞表を提出する」と言った
   ↓
皆は「気持は分かるが辞表までださなくても・・・」というと、ジュンサンは「自分の手で追い出し娘を殺したあの部屋で手術はできない 僕のせいで母と子があんな風に死んだと思うと・・・」と言った
するとファン教授は、「これから家族を守って行けばいいというと、ジュンサンもこれからは後悔しないように家族を守ると言った
   ↓
ファン教授やウ教授は「家族で食事ができるだけでも幸せだと思わなければ!」と言った(これにチャ教授は、愕然とするのだった)

ジュンサンはチャ教授に「これ以上僕たち人生を棒に振るのは止めましょう」と言った

ウジュは両親に学校を辞めると言った
ウジュは、刑務所に入り成績屋大学はなんでもないことに気づきました 僕にとって時間というものがどれだけ大切なものか知ったと言い、僕はこれからどうやって生きて行くのかも知らないまま成績を上げる為に問題だけを解いて時間を無駄にしたくないんだと話した
   ↓
これにウジュ父は、高校卒業まで3カ月だ 大学には行かなくてもいいが高校だけは卒業してそれから考えてみてはどうか?と言ったがウジュは自分を見つめたいと言った

チャ教授は酔った勢いで、スンヘに歯の浮くようなメールを送り、スンヘの条件を全て飲むといったため、次の日の朝スンヘが家にやって来た
チャ教授はそうとも知らず、大きな態度に出るが、スンヘが送って来たメールを見せ、子供たちが父さんがいない方が幸せだと言ったことを考えると胸が締め付けられると言った
   ↓
そう言われたチ教授は、スンヘの条件を全て飲み受け入れると言った(スンヘは、約束を破ったらすぐに家を出てアジトに行くと言った)

ジニは、ソジンが全てを捨てたということは驚きだといい、これまでイェソを見てきたのでどれだけ悔しいのかがわかると言った
そしてソジン一家がキャッスルを離れるのは寂しいと言った
   ↓
するとソジンはジニに、遊びにきたらいいわと言った

ジュンサンが辞表を提出し病院を去ることになり、皆に挨拶をした

ジュンサン母は、ジュンサンが医者を辞めると言わないかが心配だとソジンに話すと、ソジンは私が隣でジュンサンを支えると言った

ウジュは自主退学し、学校を去った
   ↓
これを知ったチャ・ソジュンとキジュンは先生に反抗し、1日学校をさぼりウジュを送ることにした(クラスメートの何人かもそうした)

ジュンサンとソジンはイエソの今後について不安で心配だがゆっくりと行こうと相談した
そしてソジンは明日家族でヘナの墓参りに行こうと言った
ジュンサンは、ソジンを苦しめたのは俺だといい、謝った
そして次の日ジュンサンは母も一緒に一家でヘナの墓参りをした(ソジンたイェソは憎んでゴメンねと謝った)

ソジンは実家に電話し、実兄にこれまでのことを謝り1度遊びにきてと言った

チャ教授の娘セリは、父に出させていたアメリカでの費用を自分が返したいといい、これまで働いたお金を渡した(これからも少しずつ返すといい、父さんたちのお金で勉強していた時の方が楽だったことが分かったわといい、友人たちと4年以内にクラブがオープンできるように頑張ると言った)

キム・ジュヨンが送検されることになり同じ車に一緒に悪だくみを手伝った者が乗り込んでくると、ジュヨンを見て怒りをぶつけたが、チョ先生はふっと微笑んでいるだけだった

スイムは「さよならSKYキャッスル」という本を書き上げ、それをヨンジュ親子に届けた
そしてスイムはふたりに御礼をいうと、ふたりも御礼を言った
   ↓
その時ヨンジェがもう1度勉強をすることにしたと教えてくれた(ヨンジェは、大学に入り青年相談心理を勉強し、相談士になると言うのだった)

キジュンとソジュンはイェソに電話し一緒に勉強しないかと誘った
   ↓
これにイェソも喜んでといい、ふたりと共に勉強することになった

ウジュは、ヨーロッパに旅立つことになり、ソジンとイェソが見送りに来て、ウジュにもう1度謝った(ウジュはもう大丈夫だといい、イェソは頑張ってねといい見送った)

スイムはキム・ジュヨンの面会に娘ケイを連れて行くと、ケイは喜んだ
スイムは、実母が運営する園の側に良い療養院があり、そこでケイは過ごしていると言った
   ↓
これにキム・ジュヨンは「私があんな呪い話をしたのに…それに息子さんの人生までぶち壊そうとしたんですよ こんなことをする理由はなんですか?」と聞いた
   ↓
するとスイムは理由なんてない、ケイには面倒をみる人が必要ですと言った(そしてケイの為にも1日も早く出所できるように頑張れと言った)

ジュンサン一家がSKYキャッスルを引っ越す日が来た

そしてジュンサン一家の家に新しい住人が入った
その人がファン教授と同じ病院の医師で、その妻は今子供の為に仕事を休んでいるといい、コーディネーターを知っているか?と聞くと、みな驚き笑い自分たちの子供たちが自由に勉強していると話すと、呆れ顔で天然記念物だと言うのだった

ジュンサン一家は、みなでイェソの塾の迎えに行き、家族で食事をしようとしているような普通の家族として生活をしている

上手くまとまりましたという感じで終わりました
それにしてもキム・ジュヨンは、あんな恐ろしいことをしたのに、スイムはちょっと人が良すぎますよね・・・(こんな人は絶対にいないと思いますが・・・)
韓国の教育事情をブラックに描いたものなのだと思うと、怖すぎました

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 1

2019-10-09 09:39:43 | や行
ジナはコーヒー店を運営する会社で働いている
ジナは、彼氏であるギュンミに話しがあるので会おうといわれた
   ↓
ジナは友人であるギョンソンにギュンミに会うと話しをすると、丸め込まれて別れさせるような気がするのでしっかりしろと言った
   ↓
このためジナは新しく服まで買いギュンミに会いに行った
ギュンミはジナに会っても全く楽しそうではなく、興味がないようにしているので、ジナは「私のこと嫌いになったの?別れようと思っている理由は?やることやったら飽きた?」などと質問攻めにするのだった
   ↓
するとギュンミは「俺たちの付き合いは何となくの付き合いだった 俺たちの関係はこんにゃくだ だから別れよう」というが、ジナは理解できないというが、ギュンミは交際は続けられないと別れを告げられた

その頃ソ・ジュニが帰国し、ギョンソンに連絡しろと言われていた(ジュニはギョンソンの弟だ)

ジナはギョンソンに丸め込まれるな!といったのに!!といわれ「こんにゃく」(何の味もなくぱっとしない)と言われるなんて・・・と呆れられた(ギョンソンはジナに、もう少し男を見る目を養えといわれた)

振られたジナは酔っぱらって帰り、両親にも呆れられている(弟スンホにまで酒の飲みすぎだといわれるのだった)

ジュニは帰国後初めて出社し、会社の皆に歓迎された

ジナは以前担当していた店が違反ばかりしていると代表に言われ、現在の担当者の代わりに見回りに行き、その店の店長が安いコーヒーと混ぜていることを突き止め、次の警告で除名もあり得るというと、店長は逆切れするのだった(開き直った)
ジナは、そうやって各店舗を周っている

ジナは、ギョンソンの弟ジュニを見つけ「いつ帰ったの?」と聞いた
そんなジナは、3年間アメリカに転勤していたジュニに再会した
ジナはジュニといると自然体でいられるのだった

ジナは帰りにジュニとゆっくりと帰ろうとし、ジュニに女の子の扱いが上手くなったと褒めた

ジュニは、ジナに会社が移転し美味しいお店がわからないから教えてというと、ジナは外回りが多く、食事の時間がなかなか合わないというが、もし食べたいものがある時は、いつでも奢ってあげるといった

ジナは帰宅すると母からギュンミを家に連れて来いといい、母さんは幸せ者だといわれるのよ 婿が弁護士で、両親もソウル大出身だなんてラッキーだというのだった(ジナは母にギュンミと別れた事を言い出せなかった)

ジュニは、姉の前にやっと現れ喜ばせた

ジナは上司にランチに行こうと言われ、外に出ようとした時にジュニに奢ってくれと言われたが、無視した
   ↓
上司はいいかげん結婚しろと言われた

ジナはギョンソンからギュンミがあなたと別れたがった理由が分かったわ!あいつのSNSを見たら彼女が登場していた
あんたは二股掛けられていたのよ! あいつはあんたが行きたいといっていた所ばかり言っているわ!と教えてくれた

ジナがギョンミのSNSを見て、今現在いると思われる所まで押しかけたのだった
   ↓
そしてジナはギュンミの車に口紅とストッキングをわざと置き、いちゃついている女を怒らせ、二人を別れさせた(それを少し離れた場所からジナは見ていた)

ジナは、ギョンソンと飲み私はこれまでこれが間というのに出会っていないが、この先そこそこの恋愛をして結婚をして子供を産み、平凡に生きるのが幸せなのよね!と話し会った
そこにジュニがやってきて、酔ったジナを家まで送り届けるのだった
   ↓
ジュニは眠っているジナが可愛いと思い写真を撮った(ジナはジュニに「写真を撮ったでしょ!」というが、よだれを垂らして寝ている女の写真なんて撮らないというのだった)
ジナはジュニに「ありがとう 今度奢るわね」といい、別れるのだった

ジナが担当する店のオープンの粗品が届かず、焦っている
これは上司が早急に決済してくれなかったが、それを上司は全てジナの責任だということにした(その為ジナが全てをかぶった)

ジナはこの問題でナーバスになっていたため、後輩が一緒にランチを!と誘ってくれたが、気分転換をしようとジュニを誘ってランチに出かけた(ジュニはいつもとは違うランチに誘ってくれたのだった)
その時、タブーをおこしてこそだといい、勤務中だというのにワインを飲んだ
   ↓
そんなランチだったが、ジュニが奢ってくれたためジナは「今度は奢る」と言った

ジナはギュンミから会って欲しいと何度も電話をもらっているが電話に出なかった  
   ↓
するとギュンミはジナの会社の前までやってきて、話をしようといいだすのだった
   ↓
嫌がっているジナをたまたま見たジュニは、そんなギュンミの前に出て、ジナの彼氏のフリをして「消えろ」といった

ギュンミは誰だといいながらも消えろと言われ、去った
   ↓
ジナとジュニは一緒に帰宅することになるが、ジナは先程の状況が恥ずかしくて何も話せずにいた
するとジュニはジナに男を見る目がないので、あんな男から救ってあげたのだからラッキーだと思えというのだった

次の日ジュニは、同僚に同じビルのコーヒー会社に知り合いがいるだろ?間を取り持ってくれといった
   ↓
「まさか!」というと、同僚は「狙ってもいい?カン・セヨン」と言われたのだった

ジナは会社の飲み会でも八方美人だといわれるほど上司にも気をつかっている
   ↓
そして2次会に行こうと誘われるが、残業のために行けないといい、会社に戻った
   ↓
するとそこで帰宅しようとしていたジュニと出会い帰るのか?と聞くと「クラブに行く」と言われた
ジナは「若いわね」と言って別れた(ジナはジュニが女性から来た電話に出ているのがなんだか気にかかった)

そんなジナは、1人で黙々と仕事をしていたが、休憩しようと音楽をかけひとりで踊っていた

その頃、ジナのことが気になりジュニは会社に戻ってきた
   ↓
そしてそんなジナを見てかわいいなぁと思うのだった

嫌だわ~
あんな年下の少年のような知り合いに好かれるなんてね・・・
ちょっとひまひまからすると、現実離れしていますが、チョン・ヘインssiがかわいいので許します(笑)

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 2

2019-10-09 09:36:37 | や行
ジュニはジナが踊っているのを見て、かわいいなぁと思っている
全く周りを気にしていないジナにジュニが電話してみるが、ジナが電話を取らなかったため「電話にでろ!」というと、ジナは驚いて辺りを見回し、ジュニがいたことに再び驚くのだった

ジュニは、ジナの仕事を手伝ってくれていたが、そこへ後輩が飲み会から戻ってきたのでジナは「今日は帰れ」というが、セクハラ上司の口も聞きタクシーを呼んで帰し、会社に戻るのだった(ジュニはその間会社の中に閉じ込められていた)
   ↓
戻ってきたジナは、ジュニを捜しふたりで驚いたねと話し、帰宅し「おやすみ」といい眠るのだった

ジュニは姉ギョンソンと同じアパートに部屋を借りているため、姉はもったいないので一緒に住もうというが、ジュニは「プライベートを尊重しろ」というのだった
そんなギョンソンは、ジュニに「人生をなめているような女との結婚は許さない」と言った

ジナは次の日、セクハラ上司から2次会に先輩たちが率先してでないとはどういう考えだ!愛社精神が無さすぎるといい、怒られるのだった

そんな日にジュニとほぼ同期同士でランチに出かけると、そのお店にジュニが同僚スンチョルと来ていて偶然に出会った
そこでジナの同僚であるカン・セヨンのことが好きなスンチョルはジュニに自分を紹介しろと目配せするが、ジュニは気づかなかった
   ↓
そこでジュニのことが気になっているセヨンは、ジナにどうしてジュニと親しいのか?と聞くと、ジュニは「姉がフランチャイズのオーナーだ」と話した
   ↓
それを知ったセヨンは、ジナにジュニ姉の店の担当を変わってくれというが、ジナはそれは困るというのだった

ジナの両親は、何とかジナを結婚させようと考えている(条件を考えるとギュミンがぴったりだと考えている)

そんな時、ジナの会社にギュミンが押しかけて来たためジナは仕方なく一緒に話をすることになった(このことをギョンソンに相談すると、ギョンソンはそんな男ワインをぶっかけて出ろ、1分たりともそんな奴に使う時間はないというのだった)
またその話を聞いたジュニも何故か、どうしてそんな男に会うと怒っているのだった

ジナはギュミンに「車にストッキングと口紅を置いたのは私だ それなのにまたこの店に渡しを連れてくるとは残酷だ!アンタに惚れた私がバカだった」といい、完全に終わらせた

次の日、先日ジナが店長が他のコーヒーと混ぜて提供していたことで、店長に警告した加山店が開店していないと連絡が入り、ジナたちが助っ人になりオープンさせた
(その日、セヨンはジュニに電話し、ランチを一緒に話していたため、今日は行けなくなったと連絡するのだった)

以前開店の為の粗品が間に合わなかったのはジナのせいだからジナに自腹を切れといっていた理事は、社長からその処理をしていないため理事と部長を呼び具体的に誰の責任かを調べろと言われ、部長は社長にきちんと報告するといった
   ↓
これに驚いた理事は、部長を呼び出し、さっきの話はどういうことだ?と聞くと、部長は私はジナから決済した書類があるので、これを見せるというと、理事は驚き、ジナにさせようとしていた自己負担は自分がやり、社長には自分で報告するといい、理事の責任であるという書類を奪い破り捨てるのだった

助っ人として働き疲れ切っているジナが会社の駐車場で眠っているジナを見たジュニとジナは一緒に飲んだ
   ↓
そこでジュニはジナが元カレと、ヨリを戻したと思いその話をするがジナは勝手にいうなと怒りジュニの言い方にもムッとしたジナと喧嘩になりかけた

またジナは、自分があなたとセヨンを邪魔して悪かったというのだった
そんな帰りに雨が降っていたため、ジュニは赤い傘を1本買い、ふたりで寄り添って相合傘で歩いて帰ろうとするのだった
その時ジュニはジナに、週末に映画に行こうとジナを誘った

ジナは加山店のオーナーの家まで訪れているが、連絡もないため、3日以内に連絡しなければ、契約解除するとメモを残した

ジナ両親は、ギュンミに連絡し家に来るように告げた(弟スンホもくるといい)
   ↓
しかしジナに連絡を取っていない両親は、ふたりで連絡しあうだろうと思っている
そんなジナが帰ろうとするが、ジナは同僚と飲みに出かけた

カン・セヨンはジュニに連絡し、ピザを食べに行こうと約束したがスンチョルのために、遠慮して抜けるのだった

ジナは同僚と飲むと、古い恋を忘れるには、新しい恋をするといいといってくれるのだった

ジュニは、スンホと会う約束をしていたが、スンホは家にジナのラブラブな恋人が来ている 母さんは彼の家柄が気に入っていてねといったため、家にいくのを拒否した

ジナは父に呼ばれ帰宅した
そこにギュミンがいたためジナは怒っているが、母からギュミンのような人には出会えないのだから喧嘩したくらいでふくれっ面するなと言われるのだった
   ↓
いかったジナは最終手段として、ギュミンの前でほぼ下着姿になり、「私はこんにゃくで味気ないんだって」と言いながら酒を飲むのだった

その頃ジュニは、スンホに誘われ家に向かっているが、スンホに好きな人はいるのか?と聞かれるとジュニは「いる 35才だ」というと、スンホはそんなのはジナと付き合うようなもんだから、噛みつかれる前に別れろと言われた

ジナはギュミンが浮気したと、ギュミンの頭を叩いて話した
   ↓
それを知ったジナ父は怒り、ギュミンに殴りかかろうとし、そこでもめているとギュミンは「浮気したのは俺だけではない ジナにも男がいる 俺の前であの男について説明しろ!」と言われたためジナは「あれは好きな人だ」といったため、両親は驚くのだった

そんな時、スンホがジュニを連れ帰宅した
   ↓
ギュミンは、ジュニを見て「あの男だ!」というと、そこにはジュニがいた
その時ギュミンはジナの手を掴んでいたため、ジュニはギュミンに「手を放せ!」といい、ジュニはギュミンをその場から連れ出すのだった

たまたまジナが「好きな人」といったことがジュニだと分かると、ジナ両親も黙っていないよね・・・
こんな状況をジナは、あいつに見せびらかすものだったといい、納得してくれるでしょうか?
そしてギュミンはこれで納得してくれるのでしょうか?

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 3

2019-10-09 09:35:24 | や行
ジュニは、ジナの手を掴んでいるギュミンに「手を放せ!外にでろ!!」といい、外へ連れ出した
   ↓
ギュミンはスンホに「こいつは誰だ?」と聞くと、スンホは俺の友人だといった
するとギュミンは、ジュニに「年下のくせに生意気だ!どういうことだ?」というと、ジュニは「外で話す」と言った(一方ジナも両親に、変だと思った 何があるの?と聞くと、ジナは後で話すといった)

ギュミンはスンホに「ジナがこいつが好きだって!」というと、スンホはこいつは俺の友達だというが、ジュニはギュミンに「本当にストーカーしたのか?」と聞いた
   ↓
これにスンホは「どういうことだ?」と聞くと、ジュニは「こいつが浮気して愛想つかれた」と話した
   ↓
するとギュミンハ「ジナだってこいつが好きだといったんだぞ!」というと、スンホはギュミンに「帰れ!クソ野郎が!」と言った
   ↓
ギュミンはこれに「あとで公開するからな!」といい去った

ジュニは「見抜けなかったくせにクビを突っ込むな!」とスンホに言うと、スンホは「姉さんがお前を好きだなんて信じられないよ」というのだった

ジュニとスンホ家に戻ると、ジナは「あいつが浮気したからジュニに彼氏のフリをしてもらっただけなの!というと、両親はジュニにすまなかったわね!と言ったのだった

ジュニが帰ると母は、ジナに「弟の友人にまで迷惑をかけ、弟に申し訳ないと思わないのか?」というと、ジナは母さんが結婚の話しばかりするから・・・というと、浮気されるあんたにも問題はあるのよ!といい、出来の悪い母さんの娘よとジナは言うのだった

ジュニはジナが「彼氏のフリをしてもらっただけだ」という言葉を口にしていたことにムカついていた
ジナ両親は、ジナが結婚しないことにイライラしている

ジナはスンホから外へ出てからのことを聞くが、スンホは彼氏のフリをしてもらうにしても俺の友達だから考えろと言った

どうしてもジュニに謝りたいと思ったジナはジュニの家に行くと、姉のギョンソンしかおらずジュニは出かけたといわれた(ギョンソンはジュニはどうやら喧嘩してきたみたいだと話した)
   ↓
そこでジナは姉と飲みたいと思ってきたと嘘をついた

次の日ジナは、ジュニに会うと「昨日はありがとう」と言った

するとジュニは「干渉するなって怒られると思った」といい、去った   
   ↓
これにジナはジュニを呼び「どうして私が怒ると思ったの?」と聞くと、ジュニは「ヨリを戻そうと思っていたんだろから・・・あんなに着飾って家に呼ぶんだから」と言った
   ↓
しかしジナは「私が呼んだわけではない」と言ってもジュニは「誰が呼んでも拒んでないんだから 常識的に考えてそうだろ?」と言い去るのだった

会社では加山店オーナーが内容証明を送ってきたぞ!と上司に怒られ、解決しろと言われた
   ↓
ジナはオーナーと会うと、オーナーは内容証明までは送りたくなかったが、酷すぎで・・・というと、ジナは私もあの会社を辞めようと思っているんです 争うなら証人になりますよと言った

カン・セヨンはジュニ姉の店に行き、挨拶をした

そんな所にギュミンがやって来た(これをカン・セヨンも見た)

その頃、ジナはオーナーに1日も早く店にあるものを売れといったが、オーナーは大きなお世話だといった

ジュニは会社でセヨン達に会うと、セヨンは「ジナは恋人と会っている」と言われ、それを聞いたジュニはさらにムカつきセヨンに誘われるままにクラブに行くことにした

ギュンソンはギュミンと飲み、ジナの恋人がいると聞き、自分はそんなことを知らないというと、スンホの友達だと話すのだった
   ↓
そこへやってきたジナはギュンソンを帰し、ギュミンにビシッと言ってやると言った(ギュンソンは、ジュニを恋人だと思っている)

ジナは後輩であるイェウンから、クラブにいるのでこないか?と誘われた(そこにはジュニもいた)

ギュミンは、ジナにお前の家に行き、お前も俺と同じだといい、両親とスンホの友達を土下座させ謝らせる 俺に学歴などで叶わないくせに!と怒ったため、ジナはギュミンを叩いて「私を平気で怒らせたわね!」と言った

自殺すると言い出したギュミンにジナは、どうせ死なないでしょ!というと、ギュミンは「そんなに俺が嫌になったのか?」というと、ジナはお互いの幸せを捜しましょ さようならというのだった(しかし、ギュミンは諦めないぞ 絶対に振り向かせてやるといった)

加山店はジナが上手くまとめ、もう1度再開させる方向となり、ジナがしばらく店にでることになった(そのため、ギョンソンの店をセヨンが担当することになった)

みんなじなが本当にギュミンと別れたのか!と思っているが、ギョンソンはジュニに、「あんたが喧嘩をした日、ジナがあんたのアパートに来ていたと教え、昨日はギュミンが来たけど、ジナは鬼の形相でギュミンを見てたから、しっかり言ったでしょ」と言われなぜかホッとするのだった

そしてギュンソンが祭祀の後、ジナに電話すると過去を整理していると聞いた(服やプレゼントされたものを捨てようとしていた)
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気になるジュニは、ジナが捨てた傘をとりに戻った所で出会った

ジュニは、あの日家に来たんだって?と聞くと、最初は誤魔化していたが、謝って御礼を言おうと思ったけど次の日常識だ何だと説教したから会わなくて良かったと思ったと話した

するとあんな男いつまで引きずっているんだ?というと、初めはみとめなかったジナも認め、だから捨てたけど、傘は取り戻しに来たといったため、ジュニは、ちょっと嬉しいのだった
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そして家の前まで送るがジュニは「遊びに行かないか?」と誘い、ジナと出かけ映画を見た
ジナは着の身着のままで出かけたので、財布を持ってなかった為、全てジュニに奢ってもらった

ジナが似顔絵を描いている人を褒めたため「俺の前で他の人を絵を褒めるな!挑発しているのか?」といい、ジュニがジナの似顔絵を描いた
そしてジナを再び送ったが、一緒にやる?と誘いジュニの家でゲームをした

帰宅後ジナは、描いてもらった似顔絵がとても嬉しくて喜んでいる

一方ジュニはジナの写真を見てジナの絵を描くのだった

そして次の日から、ジュニはジナと共に行動することが多くなった(仕事に送ったり帰りを待ち一緒に食事をしたりした)

加山店のオーナーからジナは明るくなったのは彼のせいか?などと言われるのだった

ジュニはジナに好きだと言いたいが言えないでいる またジナもジュニに好きだと言われたいが言い出せないでいる

ジナは、後輩イェウンに好きな人とタイミングが合わない時はどうするべきか?待つべきか?と聞くが、そんなことをしていたらダメだと言われるのだった

たまたまジナとセヨンが夕食に出るとそこでジュニたちのグループと出会い、一緒に飲みに行くが、その時ジュニは女にモテるというが、ジュニは落としたいけど落とせない女がいると話したため、セヨンはここで押せば何とかなるということを聞き、「まずい」と思うのだった
   ↓
そこでジュニは同僚から「いったいその女は誰だ?」と言われている時に、ジナはジュニの手を握るのだった(それにジュニは驚き、しゃっくりが出てしまうほどだった)

ひょえ~~~~こんな状況で!!
年下男性の手を握る?さぁ、ジュニはどうするどうする!!
いや~、先をみたいわ~

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 4

2019-10-09 09:33:42 | や行
皆がジュニに、落とせないでいる好きな人の事を話し「確信が持てないのか?」と聞かれていると、隣に座っていたジナはジュニの手を握った
   ↓
これに驚いたジュニは、しゃっくりが出るが、ジナの手を恋人繋ぎで返すのだった(ジナも少し驚いた)
ふたりは、これによってお互いに好きだという意志を確認した

会食が終わると、二人は姉に頼まれたものをジナに渡すという体でその場からふたりだけ消え、二人だけの世界に入った

ジュニは「どうして手を握った?」と聞くと、ジナは「握りたかったから」というと、ジュニは俺から握ろうと思っていたのにと言ったためジナは「男女の中は、タイミングが大事だ」というのだった

そしてふたりは会社に戻りコーヒーを飲むことにした
   ↓
ふたりがそれぞれの会社に行き、コーヒーを飲む用意をしているとジュニの同僚も酔っぱらった状態で会社に戻って来たため、ジュニは慌てて同僚を送りジナの待つ事務所に戻るのだった

ジナは、同僚の話していた昔の彼女についてワザと聞くと、ジュニは慌てるが、ジナはそんなジュニも可愛いと思っている(二人は事務所で楽しく過ごして帰った)

ふたりは帰宅してもずっと電話で話をし、ウキウキしているのだった

ジナの父はジナが遅くまで電話していたと妻に話し、詮索せずそっとしておこうといった

次の日、ジュニはジナの家の近くまでジナを迎えに来ていた
そんなことも知らず、あたふたしているジナの姿を全て見ていたジュニは「ジナが可愛く見える」というと、ジナは少し嬉しかったが「私達いいのかな?」とジナが聞くと、ジュニは「犯罪を犯しているわけではない 体当たりする」というのだった(これにジナは頼もしいといった)

ジナの社内では、変態次長と共に誰が出張するかという大問題が起き、皆嫌がっていたが、ただの出張だと思っているジナは「私が行く」といったため皆ホッとした
   ↓
しかしその出張が、変態次長と一緒だと聞いたジナは失敗だったという話しをジュニにすると、ジュニは「変態と2人にはさせられないので、自分もいく」というのだった

ジナがひとり加山店を閉め後片付け、ギョンソンの店に行こうとしていたが、そこへギョンミが再びやってきて「もう1度考え直してヨリを戻してくれ」と言った
   ↓
ジナは、そんな気はないというとギョンミは力ずくでジナにキスをしようとしてきたため、ジナはギョンミにクリームをぶっかけ、ギョンミを追い出した(ジナはギョンミにこんなことをするなら警察に電話すると思い留まらせた)

ジナがなかなかやってこないことを心配したギョンミとジュニが店にやってきて、その状態を見てジナに「優しすぎる!どうして私やジュニや警察に電話しないの!」と言った
   ↓
ジナは、話しあいで解決できると思っていたというのだった

ジュニは、そんなジナに自分が何もしてやれないと胸を痛め、二度とひとりにしないといい、ジナを抱きしめた

ジナが出張に行く日、ジナの両親はジナがやけに服装が綺麗だと思って話すが、ジナは適当に選んだだけだといった
そんなジナは、ジュニの車に乗り、出張に向かった(近所のおばさんがそんなジナを見ていた)

ジナは、変態次長に嫌味を言われつつも仕事をしている

セヨンは、ギュンソンの店に行き担当者として接しているが、ジュニが家の用事で有給をとっていると聞き、何気に姉に話を聞くが姉は特に用事はないといったのが不思議だった

ジナは、変態次長から仕事が終わったら飲み会に付き合えといわれるが、ジナは胃の調子が悪いといい断った
   ↓
すると変態次長は、ここまで来て抜けるのか?といったためジナは、これまでのようなことはもうやめたといった

ジナの仕事が終わるのを待っていたジュニと会い、楽しんだのだった
その時もジナは「本当にウこんな風になってもいいのか?」と考えていると、ジュニは「大丈夫だ 体当たりすると、いっただろ!」というが、ジナが手を握ったことを後悔するかもとジュニに話すとジュニは「後悔させない 信じてくれ」というのだった
   ↓
そしてジュニは「二度と後悔したくない」と言った(ジュニは、自分から先に好きだと告白できなかったことを悔やんでいた)
   ↓
そんなジュニはジナにキスをした(そしてジナもそれを受けた)

ジュニは、ふたりの夜の為にお酒の準備をしていたが、ジナは眠ってしまい早朝に起きて、仕事に向かい「終わったら電話する」とメモを残した
   ↓
ジュニは、自分も眠ってしまったことにまたまた後悔していた

ジナの社内では、ジナが変態次長と常に別行動だと聞き、どうした変化だとみなで話しているのだった

そして出張から戻ったジナは、母からギュンソンとジュニをジュニの帰国を祝うために呼んだといわれた
また近所のおばさんが、ジナが若い人と車に乗っている所を見かけた言われたが誰だ?といい、噂には気をつけろと言った(ジナは、家に来るなら上手くやれとジュニに話した)

ジュニはジナが休みだと聞くと、ジュニは姉さんが研修でいないので家に来ないか?と誘った(ジナは後ろ髪を引かれながらもジュニの家に向かうのだった

ひょえ~~
こんなラブラブな恋人を見るのも、久しぶりだわ・・・
こんな風な頃って本当に楽しいものね!(夜中の長電話ってみんなするのね)
なんだかそんな頃のことを妙に思いだしました

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 5

2019-10-09 09:31:26 | や行
ジナはジュニの家にあそびに行くが、ジュニはジナが借りてきた猫のようだといった

ジナは「やはり これでいいのか?」と考えてしまうのだった

ジナ母はスンホにジュニのような子とは付き合わず、社会にでて役立つ人脈を作ることを考えろ!いうが、スンホは、この母の言葉にムカつき食事も途中で席を立った

ジナはジュニとイチャついている時に、ギョンソンから電話があり、見つからないようにするためにアパートの外にでてまで電話を受けるのだった
そしてふたりはイチャイチャと2人きりの世界を楽しんだ(そしてジナの家まで送った)

ジナが久しぶりに本社に行くと皆がジナが変わったといい、喜びよくやったと褒めるのだった(よくぞコン次長を懲らしめたと言った)

しかしジナはコン次長に呼ばれた
   ↓
ジナは上司たちにスーパーアドバイザーとして店の仕事はすべてを尽くしたというのに、いったい何がいけなかったのか?その理由を話してくれというと、上司は何も言えなかった

ジナがコン次長に呼び出されているのをたまたま見かけたジュニが助け舟を出してくれ、小言を聞かずに済んだ

ジナがギョンソンと会うというと、ジュニも行くといい、二人で芝居をしようといい、バレそうな下手な演技をしたら5万Wだと賭けをした

そしてジナがギョンソンの所に行き、食事をしていると、ギョンソンが次の恋愛は私がジナにお膳立てする(お客に良い会社に勤める良い人がいる)と言った
   ↓
そう言われたことにムカついたジュニは、自分の家にお酒を取りに行くと言い、席を立ったため、ジナも手伝うといった(そして、あんなことでボロをだすなとジナは、ジュニにいうのだった)
そんな帰りでも二人は待ち合わせてイチャついて帰るのだった

事務所のジナの所に、ギュミンから「愛している」と書かれた花束が届いたというのを同僚から聞いたジュニは、いてもたってもいられず、ジナの所に行くがジナは店に行っていていなかった
そこへ偶然ギョンソンと本社のセヨンが勉強会終わりで降りて来たため一緒にお茶することになった

店に出ていたジナは後輩から、事務所に恋人から花束が届いていたと話題だったと聞き、写真まで見せられ驚き、急いで事務所に向かった
   ↓
しかし、事務所に戻ると花束がなかったため、ジナは警備員室に行き花束は誰が持っていったのかを調べてみると、ジュニが盗み出しているのが見えた
   ↓
ジュニは、スンホに連絡し花束とカードを見せた(そのカードには、この日の事は忘れないと書かれベッドインの写真まで貼られていた)
   ↓
これを見たスンホは、許せないというとジュニは住所は?というのだった
ジナは、ジュニに電話しているが、連絡つかなかった
   ↓
こんな日に限ってジナは、代表も参加する食事会が開かれジナは欠席など許されないぞと言い渡されたのだった
そんな場でジナは、コン次長に呼ばれるがジナは従わず、女性部長が若い男性社員に「肉を焼け!」と呼びつけ「会社の秩序というのはこのことですか?」とコン次長に聞いたためコン次長たちも何も言えないようにしたのだった(ジナは部長に御礼をいうと、部長もジナに勇敢だったと言ってくれた そしてジナに恋人ができたのか?綺麗になったわと言われた)

ジュニとスンホは、ギュミンの家にまでいき、ギュミンを殴りつけPCの中に入っている写真を見た(そこにはジナのベッドインの写真があった)
   ↓
これを見たスンホとジュニは怒り「変態野郎め!」といい、殴りかかり、PCや携帯を全て壊した
   ↓
ジュニは、ギュミンに「俺たちを器物破損と無断侵入で訴えろ!そうすれば俺もストーカーと性犯罪で訴えてやる!」と言い去った
スンホはジュニに「性犯罪?」というと、ジュニは店に押しかけ大騒ぎしたんだ分かるだろ?とスンホに行った
スンホは、警察に突き出そうというが、ジュニは俺が守ってやるというのだった(これにスンホは、まるでジュニが弟のようだといった)
そして姉さんには気を遣わせるな 黙っておけと言った

ジナはジュニに連絡を取ったが取れずジュニの家に行くことにした
そして中で待っていると、そこにギョンソンがビールをとりにきたので、ジナはクローゼットの中で隠れていた

ジナのメールを見たジュニが急いで自宅に戻るとそこに姉がいたため急いで姉を返し、クローゼットに隠れていたジナを見つけた

ジナはジュニに事務所の監視カメラをみたが、どうして花束を?というと、ジュニは君に花束を見せたくなかったというと、ジナは「花束は?」と聞くとジュニは捨てたと言った
   ↓
ジナはあなたに見られるならひとりで見た方が良かったというが、捨ててくれたことは良かったと言った

ジュニは、俺があんな所に隠れなくても良いようにするからといい、ジナを抱きしめるのだった

ふたりは深夜になるとジュニの家で楽しく過ごし、ジナは朝帰りするようになった
そんなある日、自分の部屋に入ると、そこに父がいたため驚いた
父に「今日も散歩か?」と聞かれると、ジナは「すみません 嘘をつきました」とジナは土下座するのだった

ジュニは、子供なの?あんなにあからさまに顔に出すなんて・・・
もうちょっと、抑えようよ~
こんな調子じゃ、周りのみんなから反対されたら、キレそうでちょっと心配です

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 6

2019-10-09 09:29:58 | や行
ジナは自分の部屋に父親がいるのに驚くが、土下座し「ウソをつきました」といった
   ↓
ジナ父は、「父さんを失望させる嘘か?」と聞くと、ジナは「そうかもしれないが違うかもしれないので、もう少し待ってて欲しい ちゃんと話すので」と言った
そこへジナ母がやって来たため、父は誤魔化しジナとふたりで運動に出かけた
   ↓
しかし父は、特に何も言わずに暫くして帰宅した

そんな二人を隠れてみていたジュニは心配し、その後ジナに電話するとジナは大丈夫だといった
   ↓
ジュニはジナに、俺はジナに支えられている愛しているよといってくれたのだった

そんなジュニが姉ギョンソンと共に、ジナの家に食事にやってきたため、ジナは驚くのだった

ジナの会社では、ジナがコン次長に対して接待などでお酌などはしないと、反旗を翻したことで同僚たちは女性に対して風当たりがつよくなるのでは?とみな心配していた
   ↓
そんな時「代表主催の女性社員対象の食事会」が開かれるということが代表によって告知された(これによって男性社員たちは気が気でなかった)

チョン部長は、代表に女性社員が喜ぶような店を予約するようにといい、社内にあるあらゆる差別が生む不愉快な状況についてアンケートを取ってくれと頼まれた(無記名で加害者の名前を吐かせろといった)
   ↓
これにチョン部長は、いっぽうだけの話を聞くのは不公平だというと、代表は状況把握はその後だといった

ジナとジュニは、相変わらずイチャイチャデートをしているが、そこでジュニがジナに自分の友達に会わないか?と言ってきたため、ジナは少し戸惑っている
そんなイチャつきをジナは、同僚ボラに見られてしまった
   ↓
同僚ボラは、カン・セヨンが地団駄を踏む姿が見物だといい、ジナの味方だといってくれるのだった
そんなボラは、わざとセヨンを焦らせ楽しんでいる

コン次長は代表が女性だけ、食事を開くということで何かを感じている
また女子社員が少し変なので、暫くは食事会は止めようとナム理事に言われ、男性陣は何かを感じている

セヨンは、ジナの所へ行きジュニをボラに盗られた 自分のプライドが許さないので、何とか止めるのを手伝ってくれと言われるが、ジナはそれはちょっと・・・というのだった

ジナはジュニの彼女としてオバサンだと思われないように、若返りのメイクなどを研究している
そしてジナはジュニの友人たちに彼女として紹介されたがそこで年を聞かれ「もうすぐ40才になる」というと、みな驚きキャンプの用意など何もしなくて良いと言われる始末だった
しかし夜になると女性は女性たちだけで盛り上がり、ジナは若い子達にも受け入れられ盛り上がった

ジナ母は、ギョンソンの店に行き、ジナの相手を探してくれと頼んだ(しかしギョンソンはもうちょっと待とうといった)

ジナとジュニは江原道から戻ってきて別れを惜しんでいるが、ジナ母が側を通ったので、思わず隠れた
   ↓
ジュニは、ジナに隠れる必要はないのでは?もしかしたら皆喜ぶかもしれないというが、ジナは良心は気絶しギョンソンは腰を抜かすというのだった

ジュニは、そろそろみなに明らかにしようというが、ジナはもう少しだけ待ってといった
   ↓
これにジュニは「俺の条件が悪いからか?」と真面目に聞くが、その場は曖昧にするのだった

ジナの弟スンホは、ジナに「もうギョンミンから連絡はないよね?」と聞き、先日ギョンミンが贈ってきた花束に添えられていたカードを見せた
   ↓
そのカードは、ジュニにも見せたのか?と聞くと、スンホはジュニはそれを見てギョンミンの所に殴り込みに行き、PCなどを壊したと話した
   ↓
それを聞いたジナは頭にきてギョンミンの所を訪れた
ジナはギョンミンを見るや否やボコボコにした
   ↓
こんな状況を見た近くの住民が、警察に電話しふたりは警察に行くことになった
ジナは、スンホに連絡し、警察に迎えに来てくれというが、スンホは、ジュニにも電話しふたりで警察にやってきた
   ↓
ジュニは、署内に入りギョンミンを見たとたん、頭に血が上り殴りかかろうとするが、警官に止められた   
   ↓
そんなジュニは警察署に入って行くと、ギョンミンを殴りかかろうとしたのをジナが止めようとした
   ↓
するとジュニは、そんなジナを見て思わず抱きしめるのだった(これにみな驚くのだった)

ひょえ~~こんな場面をスンホに見られたらなんて話すのよ~~
若いからといって、そんなに感情的になってはいけないよ~
なんといって、ジナはスンホに言い聞かせるのでしょうか?

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 7

2019-10-09 09:28:36 | や行
1度外に出されたジュニがまた警察署に入ってきたため、ジナはギュミンに殴りかかるのではと止めに入ろうとした
しかしジュニは、そんなジナを抱きしめるのだった(そして「平気か?」といった)
   ↓
これにギュミンは「ほらみろ!こいつらはこういう仲なんだ」と言った
スンホも「どういうことだ?」と聞くが、ジュニは話は後でと言った

そこへギュミン母がやってきた
   ↓
ギュミン母は、ジナに話そうというが、ギュミン母がジュニについて聞いたため、ジナはジュニを「恋人だ」と紹介した(これにスンホも呆れるのだった)
そしてミナそれぞれに帰宅するが、ジナは気まずかった
   ↓
ジナは、そのまま家に帰らず、出掛けてしまった
   ↓
そのままジナはジュニに会いにいった(スンホもどうしたものかと考えている)

ジュニは「スンホには俺が話す」というと、ジナは「ギョンソンには私が?母さんたちには?と考えただけでも気が重い」というと、ジュニは単に恋に落ちただけだと言った
そしてジュニは俺が何とかするので、心配するなと言った

セヨンが、ギョンソンの店に行くと、ギョンソンがジナとク代理が旅行に行ったとか?と聞かれたため、セヨンはボラに聞いてみるのだった
   ↓
ボラはそれに話を合わせ、そのことをジュニに聞いてみると、ジュニはボラに今度奢るというのだった

ジナは携帯が壊れたため、買い替えようと思っているが、名義がギュミンなので、彼もいっしょに来なければダメだと携帯ショップの店員に言われた
そして本社に戻ると、ボラが、ジナに事情を話してくれどうしても分からないんだが、どうしてそんなにコソコソするの?と聞くとジナはモラルってことかなぁというのだった
ジナはボラに携帯を借り、ジュニに電話しふたりで食事した

ジュニは、自分が携帯と買ってやるというが、ジナはひとりで買いにいくから大丈夫だというのだった

社内では、女性社員に対してアンケートが行われているため、男性社員はそれを気にしている

セヨンはジナに「ボラとジュニを取り持つのか?」と聞くが、ジナは人の恋を取り持つなんてしないというと、セヨンは「そうね!なんでも彼の両親が名家の女性でないといけないといい、家柄を見るそうだ」と言うのだった(これにジナは、自分の母親のことを考えるのだった)

ジナ父はギュミンに呼び出され、行ってみるとギュミンは「ジナの恋人がジュニだ」とジナ父に話した(ジナ自身が話していたと言った)
   ↓
ジナ父はギュミンに「それで私を呼んだ理由は?」と聞くと、ギュミンは「頭を下げてもらいたい」といった
ギュミンは、俺が浮気をしたと言ったのを謝ってくれというと、ジナ父は間違ったことは言っていない ジナはお前と別れてから付き合ったのだ何が悪い 弟の友達でかえって嬉しいよ 彼の誠実さは良く知ってるからね!ジナは言い出しにくいようだが、かえって教えてくれてありがたいといった(しかし実際は、ジナ父は寂しかった為、1人で飲んだ)

一方ジュニは、スンホに会いに行った
スンホは、ジュニに全てを話してもらうといい、いつからだ?と聞くが、ジュニはそんなのどうでもいいと言った
しかしスンホは、両親にとってどうでもいいことじゃない お前は両親にとって息子で、姉さんは娘だそれなのに、そんなことになって、どれほどのショックを受けるか!と言った

お前はもてるし、女は他にもいるだろ?どうして姉なんだ!というと、ジュニは、ジナだからといった
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スンホは、ギョンソンさんも許さないよ!というと、ジュニは俺をどれだけ責めてもいいが、ジナを責めないでくれといった

ふたりで店を出ると、スンホはジュニを殴ろうとするが、殴らず「姉を泣かせたら俺が許さない」とスンホは言うのだった

ジナ父が酔いつぶれていると聞き、ジナとギュンソンで迎えに行くが、ジナ父は、へべれけだった

現実は次長から女子社員にアンケートが配られたと報告すると、理事は、次長に「どうしてあんなことをしたんだ」と今更ながらに怒るのだった
次長は中間報告をチョンマーケティング部長から聞くが、まだよくわからないと言った
   
そんな時次長は、ジナに仕事が終わったら食事に行かないか?とやってきた
ジナはジュニに次長から食事を奢ると言われたので、ちょっと行ってくるというと、ジュニは「行くな」というが、ジナはすぐに帰るからと言った(ジュニは、店を教えろと言った)
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そしてジュニは、店にやってきた

次長は、ジナにこれまで君に辛い思いをさせたと思うが、今日はそれを吐きだし、許してもらえないか?と言った
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ジナはそういわれても・・・というと、次長は「最近君は変わったと言われないか?」というと、ジナは「言われる 私はある人の為に自分を大切に思うようになった」と話すのだった

ジナは、ギュミンに連絡し一緒に携帯ショップに行ってもらうことにした

またジナは借りていたジュニの携帯に「私の事をこんなに愛してくれてありがとう 今の私が感謝しながら幸せに過ごしていることも、あなたに教えられた愛とは限りなく惜しみなくたった一人の為に心の限りを尽くすことだから人を愛することはジュニのように愛している ずっと愛し続けられるわと録音していた

ジナがギュミンの車に乗るとジュニは突然車のスピードをあげ、どこかに行くのだった(ジナはいったいどうするの!というのだった)

きゃ~~~ギュミンが怖いわ~~~
いったいジナに何をする気なの?ジナは携帯も持ってないし・・・
ジナ父も現実を知り、がっくりしていましたが、あの母が許すのでしょうか?

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 8

2019-10-09 09:27:09 | や行
ジナはギュミンの車に乗ると、ギュミンは車を加速し、ジナが怖がる位の早さで運転した
ジナが「一体どうするの?」と聞くと、ギュミンは、「死ぬんだよ」と言った

ジュニは、ジナと連絡が取れないためクム代理に電話してみるが、クム代理は大人だから心配するなと言われた

しかしジュニはスンホの部屋に行き、ギュミンの電話番号を調べた(ジュニは、スンホに電話し、部屋のどこにギュミンの名刺があるのかと聞いた)
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ジュニがギュミンに電話すると、ギュミンは運転をしながら電話を取るが、すぐに事故を起こした
この音を聞いたジュニは、いてもたってもいられず、警察へ向かうがそこにジナから電話が入った

ジナが病院へ運ばれたため、ジュニもすぐに向かった
ジュニはギュミンを見て殴りかかろうとしたが、警官が止めた

そんなジュニはジナの退院に付き添うが、帰りの車の中でジュニが口をきかないためジナは「怒っているのか?」と聞くが、ジュニは怒っていないと言った
しかしジュニは、ジナに何かがあったと確信した時に、携帯を買っていけば良かったや、1人にしなければ良かったという後悔したといい、ジナがいないと生きて行けないと言った

ジナは、ジュニの家に泊まることにするが、ジュニはギョンソンが家に来ないように確かめるために姉の部屋へいくと、姉さんも恋人を作って幸せになれというと、ギョンソンは父さんとの縁は切れても、あなたとは縁が切れないというのだった

ジュニは、ジナに恋人だからといって全てを明かす必要はないが、秘密にしてはいけないこともあるから・・・というと、ジナは自分が悪かった 彼の事を全て知っているつもりだったと話した(この時、ふたりは考え方について意見が合わず、言い争いとなったが、ジュニは寝るといい、ジナはイラつくのだった)
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しかし、ジナはジュニの横に行き、直に謝るのだった

ジナの会社では女子社員に対するアンケートにコンチーム長やナ理事たちも焦っている

そんな時、コンチーム長はジナが恋愛で忙しそうだと話したため、みな驚くのだった

一方ジュニには、数カ月間中国に出張に行くようにと上司から言い渡されるが、ジュニは恋人に会えなくなるので、行けないと断った(女の為に出張にいかないなんてクビになるぞ!と言われるが、ジュニは退職願いを書くというのだった)

ジナの携帯の解約にギュミンがやってきて、ふたりの関係は完全に終わった
ジナはギュミンに握手しようといったがギュミンはそれに応じず去った

そしてジナは、新しく携帯を買った
ジナは会社の女子社員だけの飲み会に参加し、皆で憂さ晴らしをし、ジュニに会いに行った(ジュニは残業していた)
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そこにジュニの同僚が寄ってやってきた為、二人が付き合っていることがバレた

ジナはジュニに「私が両親に話すし、ギョンソンにも私から話す」と言った
そこでジナは、まずスンホに話すとスンホはこのままだとバレるぞと言った
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ジナは、私から両親に話すというと、スンホは父さんはなんとかなっても、母さんはヒステリーとなり卒倒するといった

その頃ギョンソンは、ジュニのスケッチブックを見て、ジュニがジナの事を好きなんだと知りショックを受けていた

一方ジナは、両親に話そうと両親の部屋に行くと、母はでかけていておらず父しかいなかった
ジナは父の前で土下座した
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するとジナ父はジナに「父さんはどんな話でも受け入れるといったろ」というと、ジナは泣いているが、父は「ジュニは?」と聞いた為ジナは驚くのだった

問題はジナ母だよね・・・ギョンソンも知ってしまったし・・・
さあジナはどうやって母を攻略するのかが、気になります!

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 9

2019-10-09 09:24:59 | や行
ギョンソンは、ジュニのスケッチブックを見て、ショックを受けると同時に、悔しく思うのだった

一方ジナは父の前で土下座し泣いていると、父は「ジュニは?」と言った
父は「ジナよ 泣くほど言いにくい話しでもないだろう」と言った(ジナは、父に知っていたの?と聞くが、ずっと泣いていた)

ジュニはジナの事が気になるが、返信もナクギョンソンの所に電話してみるが、ギョンソンはジュニに対して怒っているのだった(ジュニは何故怒っているのか分からなかった)

ギョンソンは、これまでのジュニの行動を思い返して苛立っていた

スンホとスンホ母がジュニの所にやってきて、スンホが漢方医に行くので一緒に診てもらおうといった
その後スンホ母は、ジュニにあなたもお母さんのように優しい人と出会って結婚しなければいけないわよというのだった(その時、ジュニから話そうとしたのをスンホが止めた)

ジナ父はジナを落ち着かせ「母さんには俺から話すか?」と聞くと、ジナは「いいえ 私から話す」と言った
またジナ父はジュニに会ってもいいか?と聞くと、ジナは「いいけれどジュニを責めないで」と泣きながら言ったため、父はそんなに好きか?と聞くとジナは「ええ」というのだった

ジュニは父に話したジナを「頑張った」といい、褒めた
そして家に戻り、姉さんはスケッチブックを姉さんに見られたのでは?と思い、姉の所に向かった
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ジュニは姉の部屋に行ってみるが、姉は部屋を暗くして早々に寝ていた(ジュニが声を掛けても起きなかった)

次の日、ギョンソンはジュニに車を借りた

セヨンはジナに、付き合っている人は誰だ?と迫るが、ジナは話さなかった(またギョンソンとの約束が、ギョンソンの使用でキャンセルになったと話すのだった)
そんな所にクム・ボラがやってきてジナの彼氏はジュニだと答えたのだった

同じ頃ジュニも、ジナの後輩にジナの彼氏は自分だと告白していた

セヨンは驚くが、ジナはあなたより綺麗だと思ってないわ、またギョンソンに話をしないで、私が話すまで黙っていて欲しいと言った

ギョンソンは、母の墓へ行きジュニをせめそうだといい、ジュニに辛い思いをさせないでと祈るのだった

ジナの社内では、セクハラアンケートで、男性社員が一喜一憂していて理事なぞジナに誤解させていたと謝るのだった
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そこでジナは、今夜時間空いていますか?と誘い、ナム理事とチェ次長を映画館に誘い出しふたりで映画を見せるのだった

ジナはジュニがいつもと違う為「何かあったのか?」と聞くと、ジュニは「姉さんにバレた」と話すのだった
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これを聞いたジナは「私がはなさなきゃダメだ」と急いで、ギョンソンの所に向かうのだった

ジナはギョンソンの所へ行くが、ギョンソンはなかなか出て来ず、出てくると外で話そうと言った
ギョンソンは「話を聞く前に一つだけ聞かせて 愛し合ってるの?それともジュニを弄んでいるの?」と言った
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これにジナは「私の方がもっと愛してる」と言った
ジナは自分がどれだけ話しても理解されるとは思っていないといい、でもあなたとの関係も壊したくないの・・・図々しいけどと言った
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ギョンソンは「ジュニは?」と聞くと、ジナは「ジュニのことも」というと、ギョンソンはこんなことが許されると?と聞いた

ジナはギョンソンは私の全てを知っているでしょというと、ギョンソンは「あんたの過去のことで反対するとでも?バカにしないで!この数日どう過ごしたか分かる?裏切られた気持ちで一杯だった 
他でもなくあんたが・・・」というと、ジナは「じゃあ どうすれば?ジュニと別れてあんたが許すまでまてばいい?絶交だと言われてあんたの人生から消えればいい?」と聞いた(ギョンソンは、皮肉は言わないでというと、ジナは悪態も着きたくなると言った)

ジナは人を愛することは悪いこと?あなたの弟だからダメなんて考えなかったあんたを気遣うひまもなかったの だからこうなったのと言った(ジュニだけしか見えなかった 夢中だったのと言った)

そこへジュニから電話が来たギョンソンは、外で電話を取るが、ジュニはギョンソンに「失望させてゴメン でもジナは譲れなかった 僕が口説いた 僕の側に置いてい置きたかった だからジナを責めないでくれ 許してくれるまでどれだけでも叱責はうけるから」と言った
   ↓
これにギョンソンは「このバカ」と言って電話を切った

ジナはギョンソンの所に泊まることになった(それを聞いたジュニはふたりの会話を電話で聞いている)

ギョンソンはジナに二人を認めることを努力すると言ってくれたのだった
次の日、やって来たジュニをギョンソンは叩くが、母さんの墓に言って来た あんたの悪口を言いにね でも母さんが生きていたらどうだったろうかと考えると、母さんは「ああ 良かったわねジナで」というと思うわというのだった

だけれど、あなたは苦しむわ 特にジナのお母さんは・・・苦しむ姿は見たくないし、あなたたちの中を認めると言ったけど、調子を合わせるつもりはないといった

そして次の日、ジュニがスンホの所へたまたま行くと、ジナ母がジナに見合いを刺せるといい、スンホとジュニにこの男の人はどうか?と意見を求めるため、ジュニはジナ母に話しがあると言った

ジナ母は、何だか真剣なのねといい、座って話そうというが、ジュニは土下座した
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そこへジナも帰宅し、ジュニの状況を見て驚き、ジュニの横に座ると、ジナ母は「もしかして・・」といい驚き、ふらふらしたため、スンホが側に行くと、ジナ母は「もしかして あんたも知っていたの?」というと、スンホが「ああ」というと、ジナは母いきなり怒り、スンホを叩くのだった
これにジナとジュニは驚くのだった

あ~~絶対にそうなるよね!という展開になりましたね・・・
あのジナ母が、ふたりのことを許すとは思えないものね・・
この先、ふたりはどうやってジナ母を説得するのかが気になります

よくおごってくれる綺麗なお姉さん 10

2019-10-09 09:23:13 | や行
ジュニは、ジナ母の前で土下座していた
そこへ帰宅したジナは「どうしたの?」と聞いた
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ただならぬ雰囲気を察したジナはジュニの隣で土下座した(ジナ母は、いったいどうしたの?と聞いた)
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これに母は「まさか・・・」というと、ジナとジュニは「お母さん すみません」と言った
   ↓
ジナ母は、それを聞いて倒れそうになりスンホが介抱した(母は、スンホに「まさかあんたも知ってたの?」と聞いた)
そして「知ってた」というスンホには母激怒し叩くのだった

母はスンホを別の部屋に連れて行き「どうして隠してたの?ジュニと縁を切りなさい」と言った

その頃ジュニは、「今日は帰った方がよい」といい、帰った
ゴメンネというジンにジュニは、「どうして謝る 今日はお母さんに盾突かないで・・・僕のいない所で傷ついて欲しくない」と言った

ジナ母は、ジナに「よりによって!」というと、ジナは母に対し「いくら何でもあの態度はないジュニを無視するなんて!」というと、母は「人の道を踏み外していると思わないの?すぐにジュニと別れろ」というが、ジナは「私がジュニに選ばれたの ジュニと別れる気はない」と言った
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しかし母は、後ろ指刺されるようなことをして!というのだった
ジナはジュニは母さんの息子ではないというが、母は「お腹を痛めてなくても大切に育ててきた」といった
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母は「続けるなら勝手にして、でも絶対に許さない」と言った

そんな時ジナ父が酔って帰宅し「俺が二人の中を許したんだ」と言った為、母は再び怒り興奮したせいで転び腕を骨折してしまった為、家族全員で病院に連れて行った

帰宅すると母は父に居間で寝ろというのだった

父はジナに、母さんに抵抗するな なかなか折れないぞ!でも憎んだりするな母さんだから言うんだぞと言った

コン次長はナム理事と仲が良かったが、理事と仲が良かったが理事にイライラして・・・と話すのだった

ジナ母は、ギョンソンの店にやってきて、話があるといった(ギョンソンも知っていた)
そんなギョンソンにジナ母は「私は条件は付けるがジュニ迄そんな目でみない だけど、あの二人は家族なのよ あなたが「ジュニの人生をまっすぐに導いてあげたいって言っていたわよね?だから二人に言い聞かせて欲しい」というのだった
   ↓
ジナ母はギョンソンに、あなたは私と同じ考えだと思うと言われたのだった
ジナ母が帰った後ギョンソンはひとり泣いていた

ジナ母は夫に、ジュニとのことは許さないで 娘の人生がかかっているのよ!と言った(夫は二人が好きならいいじゃないかと言った)

ジナは、母がギョンソンの所へ行ったと聞き、ジュニには今日は忙しく疲れたので早く寝るといい、ギョンソンの部屋に向かいギョンソンに「ごめんね」といい、を慰めた

チョン部長は、女子社員にセクハラ・パワハラの証拠となるものを集めて欲しいと社員には頼むのだった

カン代理は、ナム理事から社内の動向を探ってくれ 君もそろそろ内勤か?と餌をちらつかせるのだった

コン次長からナム理事の話をコン次長と同期だった次長は一緒に飲み、ナム理事には専用社員までいたし先日の出張の件もナム理事がユン・ジナをそういう場に送ろうとしたと話し、その時もらったメール、会で見せてくれるのだった

ジナ父は、ジナが帰宅するのをバス停で待っていた
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ジナ父は、これから話すことを誤解せずに聞いてくれと言った
父さんも母さんも子供の幸せを願っている だから母さんの事も理解してやってくれというが、ジナは、理解できないといい、「どうしてジュニじゃダメなの?」と聞いた
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ジナ父は家族関係や家柄で人を判断するのは間違っていると思う ただ親元で育った人はやはり違うというと、ジナはジュニは年上の人を敬い、礼儀正しいわ!といい、ジュニは私なんかにはもったいないと思うほどだと言った
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するとジナ父は、お前と親の味方は違うといった
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これにジナは「父さん 愛ってなに? 助言してくれてるんでしょ?」と聞いた
ジナは、愛されるということを初めて実感したの 人を愛することをジュニが教えてくれた ジュニは父さんの娘に全てを捧げてくれる人よ それでも彼じゃダメなんてよく言えるわね ジュニは優しい人よ 心が美しいのと言った
そして聞く耳は持たない 私が彼を嫌いになったら別れるわと言った(それまでは何を言ってもムダだと言った)

ジュニは、ジナを心配し電話してくるが二人は週末は家で食事をしようとジナに話した

ジナ母は、帰宅したジナに「週末は束草の叔母さんの所で見合いだ」というと、ジナは「鳥肌が立つほど幼稚だ」と言った

ジナ父は妻に「本人たちに任せよう」というが、妻は「いい加減だ!」といい、時間が経つと別れ辛くなるというがジナ父は「二人は愛しあっているんだ」というが、母はそれは兄弟愛だというのだった

ギョンソンは浮かれているジュニを見て、複雑に思うのだった
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そこでギョンソンは実父に電話してみるが、何年ぶりかの父は全くギョンソンたちの事を気にもしておらず、また電話するというだけだった(ギョンソンは、父に対して怒るのだった)
そんなギョンソンは、電話を切り涙するのだった

そうとも知らずジュニとジナはイチャイチャと電話していたが、とても会いたくなったジナは、ジュニの家に向かうのだった
そして、ジナが家にいないことを知ったジナ母は、怒りながらもジュニの所に向かうのだった

いやはや、ひまひまが親だったらこんなにイチャついているふたりにきっと呆れてしまうだろうな・・・
でも、こんな時こそ何をいってもムダだと思うのだけれどなぁ
ジナ母が、ジュニの家に向かいましたが、いったいどうなるのでしょうか?