ソジンはキムコーディネーターの所へ行き、「イェソがヘナを殺したといいたいのですか?」と聞いた
↓
するとキムコーディネーターは「イェソは決して犯人ではない そのためには犠牲者が必要だ」と言った(ソジンにどうするか?と聞いた)
イェソは、高3でクァク・ミヒャンだと知っても、ヘナが父親の娘だと知ってもここまで揺れずに来た この前の期末テストでは全科目満点を取ってイェソの実力は立証された(あとは最後の3年の1学期の内申だけパーフェクトならソウル大医学部は、問題ありません
↓
ソジンはキムコーディネーターに「イェソを助けてくれ」と頼んだ
ウジュはあれ以来泣いてばかりいる
ファン・チヨンはウジュに「お前の大切な人を2度と失わせたくなかった 今回はお父さんのせいだと恨んでもいい 本当にすまなかった でもお前ひとりで抱え込まないで欲しい」と言った(父さんは常にお前の味方だとも言った)
↓
するとウジュは「すみません 言い過ぎました お父さんも仕方なかったのに・・・こんなことになるならパーティに招待しなければ良かった」と言った
ウジュは「ヘナが可哀想だ 一生教室の机に座って勉強だけして死にました ヘナの人生は何だったの?あんな風に生きて死ななければいけなかったの?」と言った
そんな時突然ウジュの所に警察がやってきて、ウジュを逮捕した(スイムやチヨンは止めたが連行された)
ウジュ父は、チャ教授の所へ行き、弁護士を紹介して欲しいというが、自分は裁判から離れて時間がたつといい、断った
↓
これにスンヘは怒った(しかし夫は子供は高3だ ウジュの事で子供たちが揺れたら・・・というのだった)
↓
こんな夫に怒るスンヘは、スイムに青少年問題に詳しい弁護士を紹介しましょうか?といい、紹介した
刑事たちは「ヘナの爪の中から、ウジュの皮膚が採取された それはベランダ出争った時についた物ではないのか?」とウジュに聞くが、ウジュはそんな喧嘩はしていないといった
するとスイム達はベランダでなにがあったのか考えてみろ!と言われたためウジュは、ベランダでヘナと少し口喧嘩をし、その時ヘナが手を振り払ったので、その時に着いたのではないか?と話した(ウジュは、自分はヘナを突き落としていないといった)
すると刑事は、SKYキャッスルの道に止めてあった車のドライブレコーダーにヘナが落ちた時の映像を見せた そこにはヘナと一緒にいる人が赤いパーカーを着ていて、その人がヘナを突き落としたことが分かった
↓
しかし遠くから撮っているので、顔などははっきりわからなかったが、スイム達は誰かがウジュを犯人にしようとしているといった
チヨンは顔が認識不可能なのに、証拠にはならないといった
チョせんせいは、キムコーディネーターに未成年だが拘束されるだろうというと、キムコーディネーターは拘束でなく起訴されるべきだといった(チョ先生は、ここまでするべきではないのでは?というと、キムコーディネーターは、とにかくイェソをソウル大に入れることが私たちの仕事だといった)
みなで集まってウジュが捕まったことを話していると、ソジンは警察は証拠もなしに捕まえないわ きっとスイムさんにも分からないストレスをためていたのよというのだった
またジュンサンも、あんな道徳的なフリをしていたくせに・・・と言っている
ジュンサンは、院長に呼ばれ孫を助けてくれてありがとうと言われ、ホッとしている
ジュンサンはファン・チヨンの息子が殺人者だという記事を見せ、ファン・チヨンの肩書を全てジュンサンに任せると院長に言わせた
ジュンサンは帰宅後ソジンと、ファン・チヨンを病院やSKYキャッスルから追い出してやる!あいつが来てから良いことがない、生まれが悪いから問題が起きるんだ!と言った
スイムは弁護士と共にゲストハウスの中を調べ、ベランダに潜んでいる事ができる場所を見つけた(しかし、犯人はSKYキャッスル内の人間だというのだった)
イェソは、ウジュが釈放されるよね?と母に聞くと、ソジンはイェソに「あなたはもう、そんな事を考えなくていい!」というと、イェソはウジュが犯人ではないことは分かっているのよ!というと、ソジンはここではヘナと犬猿の仲だったあなたが疑われているのよ!というと、イェソは、「だからと言って勉強しろというのか?」と言った
学校の担任は、ウジュのように変な女と付き合うと人生がダメになる!といったため、この発言にソジュンやギジュンは怒るが、担任は「雷が落ちてもびくともしないイェソのような精神を持て!」というと、イェソはムカつき、早退した(これがソジンにも伝えられるが、ソジンは担任に内申には響きませんよね?と聞くのだった)
イェソは、キムコーディネーターに会い悪夢を見るというが、キムコーディネーターは「ヘナがああなったのはあなたのせいではない ヘナ自身のせいだ」と言った
ヘナはイェソの持っている物に、欲を出し奪おうとしたからバチが当たったんだといった
↓
これにイェソは納得するが、ウジュは違う!ウジュをどうしたらいいの?と涙するのだった
キムコーディネーターは、イェソにウジュは優等生だが、13才の時に実母を亡くし喪失感に耐え切れずに殴り合いの喧嘩になったこともある ひとことでいうと、ウジュは問題児だったの 攻撃性を秘めていたけど、自分の感情を利用するヘナに頭にきて、攻撃性がでたんだと話しイェソを納得させた
スイム達は刑事に絶対にウジュではないというが、聞き入れられなかった
スイムがウジュにヘナは何か言ってなかったか?と聞くと、ウジュは「ヘナはイェソのコーディネーターが私をイェソの学習道具だと思っている」とムカついていたと話した
キムコーディネーターは、ソジンにとうぶんイェソは私の所にいる 心が不安定では勉強できないので、チョ先生に着替えを渡せと言った
イェソはヘナがキムコーディネーターがヘンを学習道具だと思っていると怒っていたは、ヘナに会ったことがあるのか?と聞くが、キムコーディネーターは「ない」と嘘をついた
チャ教授は、子供たちからイェソが早退したというのを聞き、イェソもウジュもヘナもいなくなった今が階級を上げるチャンスだと言い出したため、息子たちは怒り、友人のウジュの事も心配せずにそんなことを強いだした父親に着れ、スンヘと共に父を外に放りだした
ウジュは検察に送致されることになったためスイムも落ち込み、食事もとれない状態になっていた
スンヘのジニはウジュの家に行き、スイムを慰めたがあまりにも落ち込んでいたためジニはあの日聞いたヘナとイェソの口喧嘩についてスイムに話した
↓
これを聞いたスイムはソジンの所に行き、「天罰を受けなさい!可哀想な子を殺しておいて、私の息子の性にしたの?こんな風に罪を犯しておいて、あんたの娘が無事だと思う?何も起こらないと思っているの?」と聞いた
↓
スイムはあんたは私の息子だけでなく、自分の娘まで追い込んでいる イェソの気が楽だと思っているの?と聞いた
私は今から検事に会いに行くわ 行って真実を明かしてやるからみてなさい!!と言った
↓
スイムのチヨンは弁護士の所へ行き、ヘナとイェソが言い争っていたと証言する人も出てきている だから何とかして息子を出してくれというが、弁護士はウジュの犯行だとする証拠があるので、難しいといった(そのため、ウジュは拘束され起訴された)
そしてヘナの葬儀の日となるが、ソジンは夫に後悔しないように必ず出席しろというが、ジュンサンはヘナの葬儀より、院長とのゴルフの約束で行けないといいうのだった
葬儀の会場で、ソジン・ジニ・スンヘの3人でスイムに話してしまったことを謝っていたが、ヘナがジュンサンの娘だということをイェビンが聞いてしまい、イェビンは怒っていた
↓
ソジンは帰宅するとイェビンに、イェソが大学に入ったらイェビンにも父さんにも話すつもりだった ごめんねと言った
そして父さんには、黙っていてくれというのだった
キムコーディネーターは、イェソに幸運のブレスレットを渡し、これで悪夢も見ないわと言った
ホールインワンをとったと浮かれ帰宅した父に、イェビンは「父さんはそれでも人間なの?ヘナが自分の娘とも知らずにヘナのお葬式にも来ないなんて人間じゃないわ」と言った
↓
これに驚いたジュンサンは、ソジンに「どういうことだ? もしかしてキム・ウネか?」と聞いた
↓
ソジンが「本当ヨ!ヘナはあなたの娘よ」というのだった
そんな時にイェソは、掃除のおばさんがヘナのキーホルダーを持っているのを見つけ、自分の物だといってもらった(これによってイェソはキムコーディネーターがヘナと会っていたことを知った)
同じ頃、スイムもヘナがイェソの学習道具として見られていることを怒っていたというのをウジュに聞いたため、もしかしてキムコーディネーターに会ったのでは?と考え、キムコーディネーターに会いにやって来た
そこでイェソに会ったスイムは、イェソがヘナのキーホルダーをもっていたため、スイムはここにヘナがやってきたでしょ?というが、イェソは知らないといった
そこでスイムは、キムコーディネーターに会い「ヘナが来たでしょ?」と聞いた
また同じ頃、イェビンはヘナとの思いでの中にUSBが入っていたためそれを再生してみると、ヘナがキムコーディネーターに会い、イェソにテスト問題を渡したでしょ?学校側には誰がいるの?と聞いていた(これを聞き、それにキムコーディネーターがヘナに「あなたは怖いものがないの?」と聞いていた(これを聞いたソジンは、キムコーディネーターがヘナを・・・と思い驚くのだった)
スイムはキムコーディネーターに迫ると、キムーコーディネーターは「私に天罰を受けると言ったでしょ?あなたも一生抜けられない地獄に落ちて見なさい」というのだった
ひょえ~~キムコーディネーターが、誰かに殺させたってことよね?
こんなことまで知ったソジンは、まだキムコーディネーターにイェソを預けるのでしょうか?
そしてジュンサンは、ヘナが死んでしまったことにどう自分を納得させるのでしょうか?
↓
するとキムコーディネーターは「イェソは決して犯人ではない そのためには犠牲者が必要だ」と言った(ソジンにどうするか?と聞いた)
イェソは、高3でクァク・ミヒャンだと知っても、ヘナが父親の娘だと知ってもここまで揺れずに来た この前の期末テストでは全科目満点を取ってイェソの実力は立証された(あとは最後の3年の1学期の内申だけパーフェクトならソウル大医学部は、問題ありません
↓
ソジンはキムコーディネーターに「イェソを助けてくれ」と頼んだ
ウジュはあれ以来泣いてばかりいる
ファン・チヨンはウジュに「お前の大切な人を2度と失わせたくなかった 今回はお父さんのせいだと恨んでもいい 本当にすまなかった でもお前ひとりで抱え込まないで欲しい」と言った(父さんは常にお前の味方だとも言った)
↓
するとウジュは「すみません 言い過ぎました お父さんも仕方なかったのに・・・こんなことになるならパーティに招待しなければ良かった」と言った
ウジュは「ヘナが可哀想だ 一生教室の机に座って勉強だけして死にました ヘナの人生は何だったの?あんな風に生きて死ななければいけなかったの?」と言った
そんな時突然ウジュの所に警察がやってきて、ウジュを逮捕した(スイムやチヨンは止めたが連行された)
ウジュ父は、チャ教授の所へ行き、弁護士を紹介して欲しいというが、自分は裁判から離れて時間がたつといい、断った
↓
これにスンヘは怒った(しかし夫は子供は高3だ ウジュの事で子供たちが揺れたら・・・というのだった)
↓
こんな夫に怒るスンヘは、スイムに青少年問題に詳しい弁護士を紹介しましょうか?といい、紹介した
刑事たちは「ヘナの爪の中から、ウジュの皮膚が採取された それはベランダ出争った時についた物ではないのか?」とウジュに聞くが、ウジュはそんな喧嘩はしていないといった
するとスイム達はベランダでなにがあったのか考えてみろ!と言われたためウジュは、ベランダでヘナと少し口喧嘩をし、その時ヘナが手を振り払ったので、その時に着いたのではないか?と話した(ウジュは、自分はヘナを突き落としていないといった)
すると刑事は、SKYキャッスルの道に止めてあった車のドライブレコーダーにヘナが落ちた時の映像を見せた そこにはヘナと一緒にいる人が赤いパーカーを着ていて、その人がヘナを突き落としたことが分かった
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しかし遠くから撮っているので、顔などははっきりわからなかったが、スイム達は誰かがウジュを犯人にしようとしているといった
チヨンは顔が認識不可能なのに、証拠にはならないといった
チョせんせいは、キムコーディネーターに未成年だが拘束されるだろうというと、キムコーディネーターは拘束でなく起訴されるべきだといった(チョ先生は、ここまでするべきではないのでは?というと、キムコーディネーターは、とにかくイェソをソウル大に入れることが私たちの仕事だといった)
みなで集まってウジュが捕まったことを話していると、ソジンは警察は証拠もなしに捕まえないわ きっとスイムさんにも分からないストレスをためていたのよというのだった
またジュンサンも、あんな道徳的なフリをしていたくせに・・・と言っている
ジュンサンは、院長に呼ばれ孫を助けてくれてありがとうと言われ、ホッとしている
ジュンサンはファン・チヨンの息子が殺人者だという記事を見せ、ファン・チヨンの肩書を全てジュンサンに任せると院長に言わせた
ジュンサンは帰宅後ソジンと、ファン・チヨンを病院やSKYキャッスルから追い出してやる!あいつが来てから良いことがない、生まれが悪いから問題が起きるんだ!と言った
スイムは弁護士と共にゲストハウスの中を調べ、ベランダに潜んでいる事ができる場所を見つけた(しかし、犯人はSKYキャッスル内の人間だというのだった)
イェソは、ウジュが釈放されるよね?と母に聞くと、ソジンはイェソに「あなたはもう、そんな事を考えなくていい!」というと、イェソはウジュが犯人ではないことは分かっているのよ!というと、ソジンはここではヘナと犬猿の仲だったあなたが疑われているのよ!というと、イェソは、「だからと言って勉強しろというのか?」と言った
学校の担任は、ウジュのように変な女と付き合うと人生がダメになる!といったため、この発言にソジュンやギジュンは怒るが、担任は「雷が落ちてもびくともしないイェソのような精神を持て!」というと、イェソはムカつき、早退した(これがソジンにも伝えられるが、ソジンは担任に内申には響きませんよね?と聞くのだった)
イェソは、キムコーディネーターに会い悪夢を見るというが、キムコーディネーターは「ヘナがああなったのはあなたのせいではない ヘナ自身のせいだ」と言った
ヘナはイェソの持っている物に、欲を出し奪おうとしたからバチが当たったんだといった
↓
これにイェソは納得するが、ウジュは違う!ウジュをどうしたらいいの?と涙するのだった
キムコーディネーターは、イェソにウジュは優等生だが、13才の時に実母を亡くし喪失感に耐え切れずに殴り合いの喧嘩になったこともある ひとことでいうと、ウジュは問題児だったの 攻撃性を秘めていたけど、自分の感情を利用するヘナに頭にきて、攻撃性がでたんだと話しイェソを納得させた
スイム達は刑事に絶対にウジュではないというが、聞き入れられなかった
スイムがウジュにヘナは何か言ってなかったか?と聞くと、ウジュは「ヘナはイェソのコーディネーターが私をイェソの学習道具だと思っている」とムカついていたと話した
キムコーディネーターは、ソジンにとうぶんイェソは私の所にいる 心が不安定では勉強できないので、チョ先生に着替えを渡せと言った
イェソはヘナがキムコーディネーターがヘンを学習道具だと思っていると怒っていたは、ヘナに会ったことがあるのか?と聞くが、キムコーディネーターは「ない」と嘘をついた
チャ教授は、子供たちからイェソが早退したというのを聞き、イェソもウジュもヘナもいなくなった今が階級を上げるチャンスだと言い出したため、息子たちは怒り、友人のウジュの事も心配せずにそんなことを強いだした父親に着れ、スンヘと共に父を外に放りだした
ウジュは検察に送致されることになったためスイムも落ち込み、食事もとれない状態になっていた
スンヘのジニはウジュの家に行き、スイムを慰めたがあまりにも落ち込んでいたためジニはあの日聞いたヘナとイェソの口喧嘩についてスイムに話した
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これを聞いたスイムはソジンの所に行き、「天罰を受けなさい!可哀想な子を殺しておいて、私の息子の性にしたの?こんな風に罪を犯しておいて、あんたの娘が無事だと思う?何も起こらないと思っているの?」と聞いた
↓
スイムはあんたは私の息子だけでなく、自分の娘まで追い込んでいる イェソの気が楽だと思っているの?と聞いた
私は今から検事に会いに行くわ 行って真実を明かしてやるからみてなさい!!と言った
↓
スイムのチヨンは弁護士の所へ行き、ヘナとイェソが言い争っていたと証言する人も出てきている だから何とかして息子を出してくれというが、弁護士はウジュの犯行だとする証拠があるので、難しいといった(そのため、ウジュは拘束され起訴された)
そしてヘナの葬儀の日となるが、ソジンは夫に後悔しないように必ず出席しろというが、ジュンサンはヘナの葬儀より、院長とのゴルフの約束で行けないといいうのだった
葬儀の会場で、ソジン・ジニ・スンヘの3人でスイムに話してしまったことを謝っていたが、ヘナがジュンサンの娘だということをイェビンが聞いてしまい、イェビンは怒っていた
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ソジンは帰宅するとイェビンに、イェソが大学に入ったらイェビンにも父さんにも話すつもりだった ごめんねと言った
そして父さんには、黙っていてくれというのだった
キムコーディネーターは、イェソに幸運のブレスレットを渡し、これで悪夢も見ないわと言った
ホールインワンをとったと浮かれ帰宅した父に、イェビンは「父さんはそれでも人間なの?ヘナが自分の娘とも知らずにヘナのお葬式にも来ないなんて人間じゃないわ」と言った
↓
これに驚いたジュンサンは、ソジンに「どういうことだ? もしかしてキム・ウネか?」と聞いた
↓
ソジンが「本当ヨ!ヘナはあなたの娘よ」というのだった
そんな時にイェソは、掃除のおばさんがヘナのキーホルダーを持っているのを見つけ、自分の物だといってもらった(これによってイェソはキムコーディネーターがヘナと会っていたことを知った)
同じ頃、スイムもヘナがイェソの学習道具として見られていることを怒っていたというのをウジュに聞いたため、もしかしてキムコーディネーターに会ったのでは?と考え、キムコーディネーターに会いにやって来た
そこでイェソに会ったスイムは、イェソがヘナのキーホルダーをもっていたため、スイムはここにヘナがやってきたでしょ?というが、イェソは知らないといった
そこでスイムは、キムコーディネーターに会い「ヘナが来たでしょ?」と聞いた
また同じ頃、イェビンはヘナとの思いでの中にUSBが入っていたためそれを再生してみると、ヘナがキムコーディネーターに会い、イェソにテスト問題を渡したでしょ?学校側には誰がいるの?と聞いていた(これを聞き、それにキムコーディネーターがヘナに「あなたは怖いものがないの?」と聞いていた(これを聞いたソジンは、キムコーディネーターがヘナを・・・と思い驚くのだった)
スイムはキムコーディネーターに迫ると、キムーコーディネーターは「私に天罰を受けると言ったでしょ?あなたも一生抜けられない地獄に落ちて見なさい」というのだった
ひょえ~~キムコーディネーターが、誰かに殺させたってことよね?
こんなことまで知ったソジンは、まだキムコーディネーターにイェソを預けるのでしょうか?
そしてジュンサンは、ヘナが死んでしまったことにどう自分を納得させるのでしょうか?