ソジンはキムコーディネーターから、シンア高校中間用紙を渡された
↓
そこでソジンは「シンア高校側では誰が助けているのか?」と聞いた(ソジンは、それが理事長の甥のオ先生だと知った)
ソジンは、チョ先生に明日からイェソをを送り迎えしてくださいと言った
ソジンはこれさえあればソウル大医学部に行けると考えるが、スイムにウジュを助けてくれと言われたことも気になっていた
ソジンは、ジュンサンに言われた「自分から告白すればネットでも叩かれないだろうという言葉を考えてみるが、やはろ周りの声やこれまで本当に頑張って来たイェソの事を今回のことでダメにしたくないという気持ちが先にたつのだった
チャ教授は、家族がみな家を出たことからイラついているが、そんなチャ教授に毎日離婚届けを送り続けるスンヘだった
キムコーディネーターはイェソもヘナさえいなければ問題なかったのに、結局ヘナが爆弾になったわとチョ先生と話している
ソジンはキムコーディネーターから受け取ったテスト用紙を金庫にしまった
ソジンの所に再びスイムがやってきた
スイムはソジンに、高2の時一緒に見た映画の話をし「キッティング先生の言葉のように、この世に私たちを合わせるのではなく、自由に堂々と生きようと約束したがそう生きているだろいうか?」と聞いた
↓
そしてあなたも知っているはずだヘナを殺した真犯人は、キム・ジュヨンだということを!あなたも辛いのは分かるこの苦痛はイェソがソウル大に入れば終わると思う?と聞いた
↓
スイムは絶対に違う始まりよ!と言った(あの女の狙いはあなたとイェソの破滅だと言った)
あの女は子供たちをソウル大に入れてから家庭を破滅させるのが目的なのよ あの女は自分と自分の娘ケイのような苦痛の世界にあなたたちを引きずり込もうとしているのよといった(手遅れになる前に終わらせてとスイムは言った)
↓
しかしソジンは「ゴメン帰って」と言った
ソジンはイェビンが塾に行っていないため「塾に行かないの?」と聞くとイェビンは「ウン だって盗んだテスト用紙で100点を取ればいいじゃない お母さんがウェソ姉さんより悪いわ 失望した」と言った
ジニがスイムの所へ嘆願書を持ってやってきた(ソジンは真犯人を知っているとおもうが、どうして話さないのだろうか?とスイムに聞いた)
またジニは、きっとキムコーディネーターが関わっているが今捕まるとイェソのコーディネーターが牢屋に入ることになり、何も言わないのでは?と考え、それを夫に話した
ソジンは色々な事を考え眠れないでいると、台所で音がしたため行ってみると、イェソが電子レンジで牛乳を温めていた
↓
そこで話を聞くと、イェソは心臓の音が多すぎて眠れない このまま眠れなかったらどうしようと不安がっていた(イェソは普通の状態ではなかった)
ソジンは一晩考え、イェソに話をしようといった
ソジンはイェソが、いっぱい食べゆっくり眠る生活をしてもらいたいし。ウジュをあのままにしておけない そしてキムコーディネーターがヘナを糊塗したことをこれ以上隠していられないと言った
↓
これにイェソも頷いた
↓
ソジンはこの事実を話すには、テスト用紙流出事件を話すしかない 今までのあなたの努力を周りが否定するかもしれない あなたがどんなに否定しても信じてくれないはずだ イェソに耐えられる?と聞いた
↓
するとイェソは「お母さん 心配しないで私の実力は私が証明してみせるから」と言いながらうなずいた
ソジンはこれが明らかになったら退学か自主退学になって、そしたら学生総合評価は諦めて今年のセンター試験も受けられない 私のせいだ 私が欲張ったから私がコーディネーターを使ったから・・・本当にごめんね 母さんがいけなかったのと言った
↓
これにイェソは、私が全部悪い、母さんがコーディネーターを止めようと言った時、言うことを聞くべきだったと二人で話し「愛している」といい、抱きしめるのだった
キムコーディネターは大学時代のライバルであったソン・ヘジュがフィールズ賞を受賞したというニュースを見てイラついていた(自分がヘジュのように生きていたら今こんな風に生きていただろうかと考えるとイラつくのだった
チョ先生はキムコーデェネーターにミンジュやイェソたちの家族をあんな風にして、先生の心の中は埋まるのか?と聞くと、キムコーディネーターはあんな医師を3代続けるために子供をソウル大医学部に入れる為に渡しに巨額を払う奴らよ どうしてあんな風にしてはダメなの?と聞いた(チョ先生は何も言わなかった)
イェソは高校を自主退学するために、私物を全て持ち帰ることにした
ソジンはキムコーディネーターから渡された問題集やヘナのインコのキーホルダーや録音したUSBなどを金庫から取り出し、それを持って警察署に向かった
その頃キムーコーディネーターは、娘ケイのいる家に向かっていた
ソジンが全てを話すと、刑事たちはキムコーディネーターの事務所に向かった
話し終わったソジンを迎えにジュンサンが警察署にまでやってきて、よくやったといい抱きしめた
ジュンサンは、イェソに母さんを迎えに行けと言われてやって来たと言った
またジュンサンはイェソは乗り越えられる お前の選択は間違っていない よくやったといった
キムコーディネーターの事務所に警察の家宅捜索が入った(キムコーディネーターはケイに直接会わずに帰ることにした)
そこへチョ先生に連絡が入った
キムコーディネーターに、ソジンが警察へ行き、全てを話したようで事務所を家宅捜索しているので、まずは携帯の電源を切ってください 安全な場所に案内しますと言った
キムコーディネーターは、チョ先生に車をとめさせ、講師たちに退職金を渡してくれ それがあなたの最後の業務だと言った
↓
そしてチョ先生に早く行きなさい 捕まったらあなたも殺人罪の共犯になるわ あなたの人生まで滅ぼしたという罪悪感を感じたくないのと言った
↓
するとチョ先生は、罪悪感を感じなくていいです 僕が選んだ人生ですといった 代表に会わなかったらまだ麻薬を抜け出せずフェアフェニックスの夜道で彷徨っていたと言った
その頃、スイム達は弁護士に嘆願書を持って行くと電話で話していた
↓
そんな所へスイムは、ソジンからの電話を受け取った
ソジンはスイムに、今警察へ行きヘナを殺したのはキムコーディネーターだ ウジュは何の関係もないと話し証拠となる品を提出してきたわと言われた(これにスイムは喜んだ)
スイムはソジンに「あんたがいつか真実を話してくれると思っていた」と言った(そして後で話しをしよう、本当にありがとうとスイムはソジンに話した)
スイムは夫(チヨン)に、ソジンが警察に行って全てを話してくれた ウジュはもうすぐ釈放されるそうだと言った
キムコーディネーターは、ケイの部屋に行くと眠っているケイを愛しげに見た(そしてケイの為にカレーを作った)
警察はイェソの学校にも行き、問題を渡したオ先生を逮捕した
キム・ヨンジュは、ふたりで食べるカレーの中に毒薬をいれた(そして娘ケイの所にそれを持っていった)
ケイは、母を見て喜ぶが「勉強するわ!」と焦るのだった
ケイは、ヨンジュのせいで勉強ばかりしたせいでパニック障害となり、そこでケイが夫の車で事故にあい、今のような状態になったのだった
↓
そんなケイが母のカレーを見つけ食べようとしたのを見たキムコーディネーターは、やはりそれはいけないと必死にカレーを食べようとするケイを止めた(チョ先生にも手伝ってもらい止めた)
そこへ警察がやってきた
ウジュは釈放された(スイムやチヨンは久しぶりのウジュに感激した)
ウジュが家に戻ったと聞いたソジンとジュンサンは、ウジュの家にやって来た
チヨンはウジュに「お前の好きなようにしろ 無理にしゅるす必要はない」と言った
客間に通されたソジンとジュンサンはウジュの前で土下座し、ウジュに「ごめんね おばさんが悪かったわ あなたが苦しんでいるのを知っていながら イェソの為に話せなかったの」と言った
ジュンサンは「キム・ジュヨンが盗んだテスト用紙でイェソが100点を取っていたそうです テスト用紙を盗んだのをヘナが知ったので、キム・ジュヨンがヘナを・・・」といい、涙群だ
ソジンは「私もイェソもテスト用紙を盗んだのを知らなかった あなたじゃないことが分かっても事実が明らかになったらイェソが退学になるから・・・私が行けないの 頭がおかしくなっていた」と話した
ジュンサンは「ウジュ本当にごめん 俺たちが本当に悪かった お二人にも心から謝ります 本当に申し訳ありません」と言った
↓
これにウジュは「僕が許すべきですか?どうしてですか?悔しくて頭に来て苦しかったとしても、かわいそうなヘナを考えて耐えてきました ヘナがテスト用紙流出のせいで死んだのですか?不当なことを認めなかったヘナがどうして死なないといけないのですか?」と言った
ソジンは「ヘナがそれを口実にイェソをソウル大医学部に入れるとキムコーディネーターを脅迫したみないで・・・」と言った
ウジュは、脅迫をしても利用しても構成じゃないテストのせいでヘナが死んだんです ヘナがどうして死ななければいけないんですか?と言った
おばさんヘナに許しを請いましたか?死んだヘナに話をしましたか?とウジュは言った
学校ではウジュが釈放されたと話題になっていた
ソジュンとギジュンは、父から「放課後校門で待っている」とメールをもらった
ふたりは父と食事をした
↓
ふたりは父に「用件は?」ときくと、父は「二人とも高3だろ?お前たちが勉強に集中できない環境にして、悪かったと言った
だからと言って母さんが出て行くのについて行くか?今回は許してやるから今すぐ家に戻って来いと言った
↓
するとソジュンたちは「父さん 本当にすみません 言えには戻る気がありません」と言った
↓
これにチャ教授は、父さんも母さんの条件をのむ方向でやるし、お前たちの小言も減らすと言った
↓
しかしギジュンは「僕たちは父さんと暮らしたくない、嫌なんです 父さんと暮らしていない方が幸せなんです」と言った
そう言って二人は母の末待ち合わせ場所に向かった
ジュンサンはイェソにテスト用紙流出についてお前は知らなかったからこの2年生の2学期の点数は0点処理で、自主退学することになったと話した
↓
そしてジュンサンは、父さんは退学ではないので、他の高校に入り卒業できるが、イェソが決めたら良いと言った
↓
イケソは高校卒業認定試験を受けて来年センター試験で大学に行くと言った
↓
これにジュンサンは「自分の実力でゆっくりと頑張れ」と言った
そこにジュンサン母がやってきて「どうして自主退学に?3代目の医者にすると言ったでしょ!とまくし立てるが、ソジンはジュンサンはお義母さんのいう通りにやってきても中身は空っぽだと言っていたと言った
イェソは「どうして3代目の医者を作らなければいけないの?」と聞いた
またイェソは、ソウル大医学部に行くかどうかは私が決めます 私とおばあさんは違います なのにどうして同じ考えになるの?と聞いた(おばあさんが指図しないでくれとも言った)
スンヘ親子がウジュの所にやってきて、良かったと言っているのをイェソは見かけた
↓
そしてウジュがイェソの所にやってきた
そして「ごめん」と言った ウジュは「さっきお前の親が謝りに来たよ それでもお前の親が話をしてくれたから、俺は釈放された お前も俺の釈放の為に諦めた ありがとう」と言った
イェソは「もっと早く話すべきだった 私のせいで苦労した」と言った
↓
ウジュは、自主退学すると聞いた お前は強いから乗り越えられるとウジュは言った
チャ教授はひとり寂しい生活している
ソジンはキムコーディネーターの面会に行った
そしてソジンはキムコーディネーターに「私達を破滅させるつもりだったのいか?」と聞くと、キムコーディネーターは、「おかあさん 本当に後悔してませんか?」と聞いた
お義母さんはヘナの死とは関係ありませんか?ともいうのだった
ひょえ~ キムコーディネーターは逮捕されてもまだソジンに対して支配的だわ・・・
怖い怖い・・・あのケイはあのあとどうなったのでしょうか?
それにしても、やっとみなが普通に戻りそうですが、この先のイェソたちはどうなるのでしょうか?
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そこでソジンは「シンア高校側では誰が助けているのか?」と聞いた(ソジンは、それが理事長の甥のオ先生だと知った)
ソジンは、チョ先生に明日からイェソをを送り迎えしてくださいと言った
ソジンはこれさえあればソウル大医学部に行けると考えるが、スイムにウジュを助けてくれと言われたことも気になっていた
ソジンは、ジュンサンに言われた「自分から告白すればネットでも叩かれないだろうという言葉を考えてみるが、やはろ周りの声やこれまで本当に頑張って来たイェソの事を今回のことでダメにしたくないという気持ちが先にたつのだった
チャ教授は、家族がみな家を出たことからイラついているが、そんなチャ教授に毎日離婚届けを送り続けるスンヘだった
キムコーディネーターはイェソもヘナさえいなければ問題なかったのに、結局ヘナが爆弾になったわとチョ先生と話している
ソジンはキムコーディネーターから受け取ったテスト用紙を金庫にしまった
ソジンの所に再びスイムがやってきた
スイムはソジンに、高2の時一緒に見た映画の話をし「キッティング先生の言葉のように、この世に私たちを合わせるのではなく、自由に堂々と生きようと約束したがそう生きているだろいうか?」と聞いた
↓
そしてあなたも知っているはずだヘナを殺した真犯人は、キム・ジュヨンだということを!あなたも辛いのは分かるこの苦痛はイェソがソウル大に入れば終わると思う?と聞いた
↓
スイムは絶対に違う始まりよ!と言った(あの女の狙いはあなたとイェソの破滅だと言った)
あの女は子供たちをソウル大に入れてから家庭を破滅させるのが目的なのよ あの女は自分と自分の娘ケイのような苦痛の世界にあなたたちを引きずり込もうとしているのよといった(手遅れになる前に終わらせてとスイムは言った)
↓
しかしソジンは「ゴメン帰って」と言った
ソジンはイェビンが塾に行っていないため「塾に行かないの?」と聞くとイェビンは「ウン だって盗んだテスト用紙で100点を取ればいいじゃない お母さんがウェソ姉さんより悪いわ 失望した」と言った
ジニがスイムの所へ嘆願書を持ってやってきた(ソジンは真犯人を知っているとおもうが、どうして話さないのだろうか?とスイムに聞いた)
またジニは、きっとキムコーディネーターが関わっているが今捕まるとイェソのコーディネーターが牢屋に入ることになり、何も言わないのでは?と考え、それを夫に話した
ソジンは色々な事を考え眠れないでいると、台所で音がしたため行ってみると、イェソが電子レンジで牛乳を温めていた
↓
そこで話を聞くと、イェソは心臓の音が多すぎて眠れない このまま眠れなかったらどうしようと不安がっていた(イェソは普通の状態ではなかった)
ソジンは一晩考え、イェソに話をしようといった
ソジンはイェソが、いっぱい食べゆっくり眠る生活をしてもらいたいし。ウジュをあのままにしておけない そしてキムコーディネーターがヘナを糊塗したことをこれ以上隠していられないと言った
↓
これにイェソも頷いた
↓
ソジンはこの事実を話すには、テスト用紙流出事件を話すしかない 今までのあなたの努力を周りが否定するかもしれない あなたがどんなに否定しても信じてくれないはずだ イェソに耐えられる?と聞いた
↓
するとイェソは「お母さん 心配しないで私の実力は私が証明してみせるから」と言いながらうなずいた
ソジンはこれが明らかになったら退学か自主退学になって、そしたら学生総合評価は諦めて今年のセンター試験も受けられない 私のせいだ 私が欲張ったから私がコーディネーターを使ったから・・・本当にごめんね 母さんがいけなかったのと言った
↓
これにイェソは、私が全部悪い、母さんがコーディネーターを止めようと言った時、言うことを聞くべきだったと二人で話し「愛している」といい、抱きしめるのだった
キムコーディネターは大学時代のライバルであったソン・ヘジュがフィールズ賞を受賞したというニュースを見てイラついていた(自分がヘジュのように生きていたら今こんな風に生きていただろうかと考えるとイラつくのだった
チョ先生はキムコーデェネーターにミンジュやイェソたちの家族をあんな風にして、先生の心の中は埋まるのか?と聞くと、キムコーディネーターはあんな医師を3代続けるために子供をソウル大医学部に入れる為に渡しに巨額を払う奴らよ どうしてあんな風にしてはダメなの?と聞いた(チョ先生は何も言わなかった)
イェソは高校を自主退学するために、私物を全て持ち帰ることにした
ソジンはキムコーディネーターから渡された問題集やヘナのインコのキーホルダーや録音したUSBなどを金庫から取り出し、それを持って警察署に向かった
その頃キムーコーディネーターは、娘ケイのいる家に向かっていた
ソジンが全てを話すと、刑事たちはキムコーディネーターの事務所に向かった
話し終わったソジンを迎えにジュンサンが警察署にまでやってきて、よくやったといい抱きしめた
ジュンサンは、イェソに母さんを迎えに行けと言われてやって来たと言った
またジュンサンはイェソは乗り越えられる お前の選択は間違っていない よくやったといった
キムコーディネーターの事務所に警察の家宅捜索が入った(キムコーディネーターはケイに直接会わずに帰ることにした)
そこへチョ先生に連絡が入った
キムコーディネーターに、ソジンが警察へ行き、全てを話したようで事務所を家宅捜索しているので、まずは携帯の電源を切ってください 安全な場所に案内しますと言った
キムコーディネーターは、チョ先生に車をとめさせ、講師たちに退職金を渡してくれ それがあなたの最後の業務だと言った
↓
そしてチョ先生に早く行きなさい 捕まったらあなたも殺人罪の共犯になるわ あなたの人生まで滅ぼしたという罪悪感を感じたくないのと言った
↓
するとチョ先生は、罪悪感を感じなくていいです 僕が選んだ人生ですといった 代表に会わなかったらまだ麻薬を抜け出せずフェアフェニックスの夜道で彷徨っていたと言った
その頃、スイム達は弁護士に嘆願書を持って行くと電話で話していた
↓
そんな所へスイムは、ソジンからの電話を受け取った
ソジンはスイムに、今警察へ行きヘナを殺したのはキムコーディネーターだ ウジュは何の関係もないと話し証拠となる品を提出してきたわと言われた(これにスイムは喜んだ)
スイムはソジンに「あんたがいつか真実を話してくれると思っていた」と言った(そして後で話しをしよう、本当にありがとうとスイムはソジンに話した)
スイムは夫(チヨン)に、ソジンが警察に行って全てを話してくれた ウジュはもうすぐ釈放されるそうだと言った
キムコーディネーターは、ケイの部屋に行くと眠っているケイを愛しげに見た(そしてケイの為にカレーを作った)
警察はイェソの学校にも行き、問題を渡したオ先生を逮捕した
キム・ヨンジュは、ふたりで食べるカレーの中に毒薬をいれた(そして娘ケイの所にそれを持っていった)
ケイは、母を見て喜ぶが「勉強するわ!」と焦るのだった
ケイは、ヨンジュのせいで勉強ばかりしたせいでパニック障害となり、そこでケイが夫の車で事故にあい、今のような状態になったのだった
↓
そんなケイが母のカレーを見つけ食べようとしたのを見たキムコーディネーターは、やはりそれはいけないと必死にカレーを食べようとするケイを止めた(チョ先生にも手伝ってもらい止めた)
そこへ警察がやってきた
ウジュは釈放された(スイムやチヨンは久しぶりのウジュに感激した)
ウジュが家に戻ったと聞いたソジンとジュンサンは、ウジュの家にやって来た
チヨンはウジュに「お前の好きなようにしろ 無理にしゅるす必要はない」と言った
客間に通されたソジンとジュンサンはウジュの前で土下座し、ウジュに「ごめんね おばさんが悪かったわ あなたが苦しんでいるのを知っていながら イェソの為に話せなかったの」と言った
ジュンサンは「キム・ジュヨンが盗んだテスト用紙でイェソが100点を取っていたそうです テスト用紙を盗んだのをヘナが知ったので、キム・ジュヨンがヘナを・・・」といい、涙群だ
ソジンは「私もイェソもテスト用紙を盗んだのを知らなかった あなたじゃないことが分かっても事実が明らかになったらイェソが退学になるから・・・私が行けないの 頭がおかしくなっていた」と話した
ジュンサンは「ウジュ本当にごめん 俺たちが本当に悪かった お二人にも心から謝ります 本当に申し訳ありません」と言った
↓
これにウジュは「僕が許すべきですか?どうしてですか?悔しくて頭に来て苦しかったとしても、かわいそうなヘナを考えて耐えてきました ヘナがテスト用紙流出のせいで死んだのですか?不当なことを認めなかったヘナがどうして死なないといけないのですか?」と言った
ソジンは「ヘナがそれを口実にイェソをソウル大医学部に入れるとキムコーディネーターを脅迫したみないで・・・」と言った
ウジュは、脅迫をしても利用しても構成じゃないテストのせいでヘナが死んだんです ヘナがどうして死ななければいけないんですか?と言った
おばさんヘナに許しを請いましたか?死んだヘナに話をしましたか?とウジュは言った
学校ではウジュが釈放されたと話題になっていた
ソジュンとギジュンは、父から「放課後校門で待っている」とメールをもらった
ふたりは父と食事をした
↓
ふたりは父に「用件は?」ときくと、父は「二人とも高3だろ?お前たちが勉強に集中できない環境にして、悪かったと言った
だからと言って母さんが出て行くのについて行くか?今回は許してやるから今すぐ家に戻って来いと言った
↓
するとソジュンたちは「父さん 本当にすみません 言えには戻る気がありません」と言った
↓
これにチャ教授は、父さんも母さんの条件をのむ方向でやるし、お前たちの小言も減らすと言った
↓
しかしギジュンは「僕たちは父さんと暮らしたくない、嫌なんです 父さんと暮らしていない方が幸せなんです」と言った
そう言って二人は母の末待ち合わせ場所に向かった
ジュンサンはイェソにテスト用紙流出についてお前は知らなかったからこの2年生の2学期の点数は0点処理で、自主退学することになったと話した
↓
そしてジュンサンは、父さんは退学ではないので、他の高校に入り卒業できるが、イェソが決めたら良いと言った
↓
イケソは高校卒業認定試験を受けて来年センター試験で大学に行くと言った
↓
これにジュンサンは「自分の実力でゆっくりと頑張れ」と言った
そこにジュンサン母がやってきて「どうして自主退学に?3代目の医者にすると言ったでしょ!とまくし立てるが、ソジンはジュンサンはお義母さんのいう通りにやってきても中身は空っぽだと言っていたと言った
イェソは「どうして3代目の医者を作らなければいけないの?」と聞いた
またイェソは、ソウル大医学部に行くかどうかは私が決めます 私とおばあさんは違います なのにどうして同じ考えになるの?と聞いた(おばあさんが指図しないでくれとも言った)
スンヘ親子がウジュの所にやってきて、良かったと言っているのをイェソは見かけた
↓
そしてウジュがイェソの所にやってきた
そして「ごめん」と言った ウジュは「さっきお前の親が謝りに来たよ それでもお前の親が話をしてくれたから、俺は釈放された お前も俺の釈放の為に諦めた ありがとう」と言った
イェソは「もっと早く話すべきだった 私のせいで苦労した」と言った
↓
ウジュは、自主退学すると聞いた お前は強いから乗り越えられるとウジュは言った
チャ教授はひとり寂しい生活している
ソジンはキムコーディネーターの面会に行った
そしてソジンはキムコーディネーターに「私達を破滅させるつもりだったのいか?」と聞くと、キムコーディネーターは、「おかあさん 本当に後悔してませんか?」と聞いた
お義母さんはヘナの死とは関係ありませんか?ともいうのだった
ひょえ~ キムコーディネーターは逮捕されてもまだソジンに対して支配的だわ・・・
怖い怖い・・・あのケイはあのあとどうなったのでしょうか?
それにしても、やっとみなが普通に戻りそうですが、この先のイェソたちはどうなるのでしょうか?
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