イェビンは父に対して「それでも人間なの?ヘナさんが娘なのも知らないし、お葬式にも来なかった」といい再び「ヘナは父さんの娘なのよ それでも人間なの?」というのだった
↓
そう言われたジュンサンは「あいつはなにを言っている?」とソジンに言った
そしてちょっと考え「もしかしてキム・ウネ?その話は本当なのか?」と聞いた
↓
これにソジンは「そうよ本当よ ヘナはあなたの娘なの!」と言った
ジュンサンはソジンに「どうして分かった?」と聞くと、ソジンは「ヘナの部屋であなたとキム・ウナが撮った写真を見つけたの 自分があなたの娘だと知ってウチにきたのよ」と言った
↓
またジュンサンは「お前が何度も言ったじゃないか 他の男と子供まで産んだって それなのに今更俺の娘だと?」というのだった
↓
ソジンは「私も知りませんンでした あなたの娘を妊娠していたのに黙って別れたなんて想像もしてなかった」と言った
↓
「知らなかったのに、他の男と子供まで産んだと嘘をついていたのか?」と聞いた
また遺伝子検査もしたんだろ?俺の娘だと確認したからヘナを息ができないほど苦しめたはずだと怒った
↓
するとソジンは「あなたの前であなたの子の面倒を見てた私の気持ちを考えてよ!イェソも苦しんでいたのよ!」と言った
ジュンサンは「なぜ俺に話さなかったんだ?一番先に話すべきだろ」と聞いた
↓
しかしソジンは「あなたが知ったら取り返しがつかないから・・・あなたは子供たちの為に自分の感情を我慢できないわ イェソは高3なのよ!」と言った
↓
ジュンサンは「大学 大学 大学 お前の頭にはそれしかないだろ?」といった
ヘナの事は何も考えてなかった 俺にお父さんと一言も言えずに死ぬんだよ! 少なくとも病院では俺に話すべきだと言った
↓
ソジンは「あなたが‘やっかいもの’と言ったのよ 厄介者は初めから作らない方が良いって言ったじゃない ヘナのお葬式に行こうと言った時も何と言った?病院長の孫を助けるために手術室からヘナを追い出したのはあなたよ! ヘナを殺したのはあなたなの!」と言った
そう言われたジュンサンはひとり大泣きするのだった
ソジンがイェビンの部屋に文句を言いに行くと、イェビンがヘナと一緒にタイムカプセルに埋めようととしていた荷物の中にあったUSBの録音を聞いていた
そこでヘナは「私はカン・イェソがどうして満点をとったのか 聞いているんです テスト用紙を盗んだでしょ?」と話していた
↓
イェビンは母に「イェソがテスト用紙を盗んだの?」と聞くが、ソジンは「そんなことはない よく知らないのにテスト用紙の話を誰かにすればイェソの人生は終わりだ」と言った
また、どうして父さんにあんなことを言ったの!父さんが傷ついているわと言った
ソジンはひとりになり、イェビンが持っていたUSBの録音を聞いてみた
するとそれはヘナとキムコーディネーターとの会話で、ヘナはキムコーディネーターがイェソに渡した問題を見てみると、数字なんかは変えてあったりし、イェソはあなたを信じているから予想問題的中率100%だと思っているみたいだけど、誰ですか?うちの学校では誰がおばさんと手を組んだの?と聞いていた
↓
これにキムコーディネーターは「あなたは何も怖くないの?」と聞くと、ヘナは「怖いです この世で立った一人になったことも、なにもかも」と答えた
↓
キムコーディネーターは、実父に認めてもらえないことも?というと、「あなたの望みは?」と聞くとヘナは「カン・イェソをソウル大学医学部に合格させないでくれ 私は自分の実力で行くから イェソだけ落としてください 私がカン・ジュンサンの娘だと知ってるでしょ?血を分けあった姉妹なのに酷いです コーディネーターなしでソウル大に合格すればイェソより優秀だってことを、わたしの母がイェソの母より優れていることを知ったカン・ジュンサンや祖母に証明したいと言った
↓
キムコーディネーターが「断ったら?」と聞くとヘナは「教育庁の公益情報提供センターに情報を提供する」と言った
ヘナは4日以内に返事がなければ、おばさんがイェソn渡した問題とテスト問題を公開すると言った
この録音を聞いたソジンはイェソの部屋に行き、キムコーディネーターが渡した問題とテスト問題を比べてみて「あの女はこんなやり方で管理していたのね!バレたらいったい誰が迷惑を被ると?」と怒るのだった
その時ソジンは初めて、キム・ジュヨンがヘナを殺したんだと知った
チョ先生は、SKYキャッスルの管理人がロッカーから大金を持ち出しているのを写真に収めている
スイムはキムコーディネーターの事務所に行くがその側でイェソに会い、イェソが持っていたインコのキーホルダーを見て「それヘナの物よね?」と聞くが、イェソは同じものだがこれは私の物だと言った
スイムはキムコーディネーターの所に行き「あなたがソジンをせんどうしているんでしょ!ウジュがヘナを殺すわけがないことも・・あなたにも人生の祝福のような子がいたんでしょ?あなたの娘に訪れた不幸を耐えられなくて死んだと言った気持ちは理解するが、だからと言ってヘナにあんなことをしたの?罪のない私の息子に濡れ衣を着せるなんてひどい!」と言った
↓
これにキムコーディネーターは、根拠もなく何を言っているのか?というが、スイムはこの事務所にヘナがやって来たでしょ あなたとソジンさんはヘナを殺す理由があったのよと言った
↓
キムコーディネーターは、あなたの息子がやったという証拠があるのに、あなたの言う事を誰が信じるかしらと言った
↓
スイムは、必ず息子の無実を証明するというと、キムコーディネーターは「私に天罰を受けるといったけど、あなたも一生出られない地獄で生きろ」といった
ソジンはイェソからヘナが事務所に行ったらしいがキムコーディネーターは消えないというの・・・どうしてかしら?といい、イェソが持っていたヘナのインコのキーホルダーをもらった(ソジンはあの録音USBとインコのキーホルダーを金庫にしまった)
チャ教授は巨大なピラミッドを買い、戻ってきてリビングにそれを置き、子供たちにもう少し勉強しあの頂上に上れというが、皆呆れている
ジニは夫からジュンサンが病院にとって大事な日に有給をとり休んでいると聞き、ぜったに昨夜何かが起きたと感じている
↓
ジニはソジンの所に行ってみるが、ソジンは夫が休んでいることを初めて知りジニに「面白いか?2度とこの話はするな」と言った
そんなジュンサンはヘナの墓参りに行き「お父さんだよ」といい、泣き崩れ母親に電話し、会おうと言った
ソジンも義母に電話し、ヘナが夫とキム・ウネの子だということを明かした
↓
これに義母は、こんなことになるまであなたはいったい何をしていたの!と怒り、電話して切った
ジュンサンは母に会うと、母は「あなたは立派だ 自分の子だと知らなかったとはいえ9才の子を助けたのよ 避難されることはない」と言った
↓
しかしこれにジュンサンは、母さんが勉強しろというからし、1位にもなり医師にもなった そして院長になれというので自分の子まで死なせて昇進しようとした 僕はこれからどうすればいいですか?と聞いた
すると母は、あなたが医師を辞めてどうする 情けない院長まであと1歩なのよ!と言った自分を責める必要はないわ 行きましょ お客さんが見ていて恥ずかしいと母は言った
↓
ジュンサンは、こんな状況でも体面が重要なんですか?と聞いた
こんな風に僕をしたのは母さんです 院長がそんなに偉いですか?母さんが50にもなってどうやって生きて行くのかが分からないように僕をしたんです!とジュンサンは母に怒りをぶつけるのだった
ウジュ両親は、ウジュに面会に行きこれは人生の峠だといい、3人でこの峠を乗り越えようといい、その為にご飯もきちんと食べてくれと言った
スイムは夫に「私が小説を書くと言ったからウジュがああなった 私のせいだと責めるが、夫はお前のせいではないと言った(しかし、夫は、俺たちが戦う相手はあの女だと言った)
ジュンサン母は、ジュンサンを落ち着かせるためには、イェソをソウル大医学部に入れるしかないと言った
ソジンは、キムコーディネーターの所へ行きヘナの録音を聞かせ、「こんなことの為に何千億もあなたに支払ったの?」と言った
↓
するとキムコーディネーターは、イェソはヘナが父親の娘だと聞き、精神が不安定だったというが、そうさせたのはあなただとソジンは言った
↓
するとキムコーディネーターは「お母さんがヘナを刺激した 薬を毒にして私のプランをめちゃくちゃにした だから私が最後の手を使ってイェソを1位にしたんだ」と言った
↓
キムコーディネーターは、勉強のできる子にこんな手を使いません (実際イェソは100人中44位だっや!と言った)
ソジンは「それであなたの犯罪行為を隠すためにヘナを殺したの?」と聞いた
ヘナを殺しておいてイェソが殺したかのように言って私を翻弄したの?そしてウジュに濡れ衣を着せたのか?と言った
↓
キムコーディネーターはここに来た理由は?と聞くと、こっそりみたテスト用紙で1位を取ったから本当のことを話して0点処理を受けるつもりか?と聞いた
それともヘナを殺した犯人は私だと通報するつもりか?と言った
ウジュが可哀想だからと味方し、イェソの問題流布を明らかにし、0点処理を受け自首退学が、退学になりソウル大を諦めるのか?と言った
↓
ソジンはだからあなたが真犯人だということを黙っていろと?私が黙っているわけがないと言った
キムコーディネーターはソジンにイェソをソウル大に入れてやる、だから静かにしていろ!と言った
↓
するとソジンはイェソに指一本も触れるな!ヨンジェみたいなことになったら私があんたを殺してやると言った
スイムはソジンに会い「あなたを疑って悪かった あなたも分かっているかもしれないけど、キム・ジュヨンでしょ?人殺しをした人に子供を預ける親はいない ヘナがキムコーディネーターに会ったのをしっている?イェソも知っているわ
絶対にキム・ジュヨンはヘナを殺す理由があったというのだった
しかしソジンは「私は知らないの」といったため、スイムは何としてもウジュを助け出さなければいけないんだ!と訴えるのだった
スイムはソジンの前で土下座し「お願いだからウジュを助けて!」と言った
↓
しかしソジンは何もできないと言った(イェソは隠れていて、二人の会話を聞いて泣くのだった)
ジニたちは一度ウジュの面会に行きウジュを励まそうと言った
スイムやチヨンは弁護士と話をし、管理人のひとりであるパク・インギュが突然管理人を辞めたと聞き驚いている
あのドライブレコーダーもパク・インギュの物だったし、あの日あそこに車を止めていたのも怪しいと言った(弁護士はそれでもキム・ヨンジュがヘナを殺すという理由を見つけなければいけないと言った)
そのためにもヘナがキムコーディネーターの所へ行った時にヘナが落としたと思われるインコのキーホルダーをイェソから提供してもらいたいと話すのだった
そんな時イェソからウジュの面会に行きたいという申し出があり面会に行った
ウジュは、イェソにお前は勉強をしろ」と言った、またウジュはイェソの気持ちを知りながらも知らんぷりした ごめんねと言った
↓
するとイェソは、あなたがやってないことを知っていると言った
スイムはイェソに、あのキーホルダーは本当にあなたの?と聞くと、イェソは「ヘナのだ キムコーディネーターの事務所に行ったようだ」と話した)
イェソがウジュの面会に行ったことを知ったソジンは、イェソからインコのキーホルダーは?あれはヘナの物だ、ウジュがどんな状態か分かるか? 何の罪もない子がどうして囚人服をきているの?
だからウジュを助けなければ!と言った
↓
これにソジンは「あなたは高3なのよ!」というと、イェソは「ウジュは?ウジュの人生は?」と言った
ソジンはもうすぐチョ先生が来るというと、イェソは行かないわと言った
↓
ソジンはどうして行かないの?と聞くと、イェソはヘナを殺したかもしれないと母さんも思っているでしょ そんな人の所に送るの?母さんがキーホルダーを出さないなら私が行って話枡と言った
↓
するとソジンは、この前のテストであなたが満点を取り1位となったのはテストの問題をキムコーディネーターが盗んだからだ これがバレるとあなたは自首退学をしなければいけないの!そのかくごはあるか?と聞いた
母さんだって行けないことだと分かっている でも母さんはあなたの人生を諦めきれないの!といい、涙するのだった(この会話をジュンサンは聞いている)
↓
そこへジュンサンが入ってきて、キムコーディネーターがヘナを殺したのか?といい、ジュンサンはキムコーディネーターの事務所に行き「ヘナを殺したのか!」と迫るのだった
キムコーディネーターが殺したのね・・・
それでも、全く動じてないなんてやっぱり悪魔だわ
こんな状況でウジュは出てこれるのでしょうか?
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そう言われたジュンサンは「あいつはなにを言っている?」とソジンに言った
そしてちょっと考え「もしかしてキム・ウネ?その話は本当なのか?」と聞いた
↓
これにソジンは「そうよ本当よ ヘナはあなたの娘なの!」と言った
ジュンサンはソジンに「どうして分かった?」と聞くと、ソジンは「ヘナの部屋であなたとキム・ウナが撮った写真を見つけたの 自分があなたの娘だと知ってウチにきたのよ」と言った
↓
またジュンサンは「お前が何度も言ったじゃないか 他の男と子供まで産んだって それなのに今更俺の娘だと?」というのだった
↓
ソジンは「私も知りませんンでした あなたの娘を妊娠していたのに黙って別れたなんて想像もしてなかった」と言った
↓
「知らなかったのに、他の男と子供まで産んだと嘘をついていたのか?」と聞いた
また遺伝子検査もしたんだろ?俺の娘だと確認したからヘナを息ができないほど苦しめたはずだと怒った
↓
するとソジンは「あなたの前であなたの子の面倒を見てた私の気持ちを考えてよ!イェソも苦しんでいたのよ!」と言った
ジュンサンは「なぜ俺に話さなかったんだ?一番先に話すべきだろ」と聞いた
↓
しかしソジンは「あなたが知ったら取り返しがつかないから・・・あなたは子供たちの為に自分の感情を我慢できないわ イェソは高3なのよ!」と言った
↓
ジュンサンは「大学 大学 大学 お前の頭にはそれしかないだろ?」といった
ヘナの事は何も考えてなかった 俺にお父さんと一言も言えずに死ぬんだよ! 少なくとも病院では俺に話すべきだと言った
↓
ソジンは「あなたが‘やっかいもの’と言ったのよ 厄介者は初めから作らない方が良いって言ったじゃない ヘナのお葬式に行こうと言った時も何と言った?病院長の孫を助けるために手術室からヘナを追い出したのはあなたよ! ヘナを殺したのはあなたなの!」と言った
そう言われたジュンサンはひとり大泣きするのだった
ソジンがイェビンの部屋に文句を言いに行くと、イェビンがヘナと一緒にタイムカプセルに埋めようととしていた荷物の中にあったUSBの録音を聞いていた
そこでヘナは「私はカン・イェソがどうして満点をとったのか 聞いているんです テスト用紙を盗んだでしょ?」と話していた
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イェビンは母に「イェソがテスト用紙を盗んだの?」と聞くが、ソジンは「そんなことはない よく知らないのにテスト用紙の話を誰かにすればイェソの人生は終わりだ」と言った
また、どうして父さんにあんなことを言ったの!父さんが傷ついているわと言った
ソジンはひとりになり、イェビンが持っていたUSBの録音を聞いてみた
するとそれはヘナとキムコーディネーターとの会話で、ヘナはキムコーディネーターがイェソに渡した問題を見てみると、数字なんかは変えてあったりし、イェソはあなたを信じているから予想問題的中率100%だと思っているみたいだけど、誰ですか?うちの学校では誰がおばさんと手を組んだの?と聞いていた
↓
これにキムコーディネーターは「あなたは何も怖くないの?」と聞くと、ヘナは「怖いです この世で立った一人になったことも、なにもかも」と答えた
↓
キムコーディネーターは、実父に認めてもらえないことも?というと、「あなたの望みは?」と聞くとヘナは「カン・イェソをソウル大学医学部に合格させないでくれ 私は自分の実力で行くから イェソだけ落としてください 私がカン・ジュンサンの娘だと知ってるでしょ?血を分けあった姉妹なのに酷いです コーディネーターなしでソウル大に合格すればイェソより優秀だってことを、わたしの母がイェソの母より優れていることを知ったカン・ジュンサンや祖母に証明したいと言った
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キムコーディネーターが「断ったら?」と聞くとヘナは「教育庁の公益情報提供センターに情報を提供する」と言った
ヘナは4日以内に返事がなければ、おばさんがイェソn渡した問題とテスト問題を公開すると言った
この録音を聞いたソジンはイェソの部屋に行き、キムコーディネーターが渡した問題とテスト問題を比べてみて「あの女はこんなやり方で管理していたのね!バレたらいったい誰が迷惑を被ると?」と怒るのだった
その時ソジンは初めて、キム・ジュヨンがヘナを殺したんだと知った
チョ先生は、SKYキャッスルの管理人がロッカーから大金を持ち出しているのを写真に収めている
スイムはキムコーディネーターの事務所に行くがその側でイェソに会い、イェソが持っていたインコのキーホルダーを見て「それヘナの物よね?」と聞くが、イェソは同じものだがこれは私の物だと言った
スイムはキムコーディネーターの所に行き「あなたがソジンをせんどうしているんでしょ!ウジュがヘナを殺すわけがないことも・・あなたにも人生の祝福のような子がいたんでしょ?あなたの娘に訪れた不幸を耐えられなくて死んだと言った気持ちは理解するが、だからと言ってヘナにあんなことをしたの?罪のない私の息子に濡れ衣を着せるなんてひどい!」と言った
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これにキムコーディネーターは、根拠もなく何を言っているのか?というが、スイムはこの事務所にヘナがやって来たでしょ あなたとソジンさんはヘナを殺す理由があったのよと言った
↓
キムコーディネーターは、あなたの息子がやったという証拠があるのに、あなたの言う事を誰が信じるかしらと言った
↓
スイムは、必ず息子の無実を証明するというと、キムコーディネーターは「私に天罰を受けるといったけど、あなたも一生出られない地獄で生きろ」といった
ソジンはイェソからヘナが事務所に行ったらしいがキムコーディネーターは消えないというの・・・どうしてかしら?といい、イェソが持っていたヘナのインコのキーホルダーをもらった(ソジンはあの録音USBとインコのキーホルダーを金庫にしまった)
チャ教授は巨大なピラミッドを買い、戻ってきてリビングにそれを置き、子供たちにもう少し勉強しあの頂上に上れというが、皆呆れている
ジニは夫からジュンサンが病院にとって大事な日に有給をとり休んでいると聞き、ぜったに昨夜何かが起きたと感じている
↓
ジニはソジンの所に行ってみるが、ソジンは夫が休んでいることを初めて知りジニに「面白いか?2度とこの話はするな」と言った
そんなジュンサンはヘナの墓参りに行き「お父さんだよ」といい、泣き崩れ母親に電話し、会おうと言った
ソジンも義母に電話し、ヘナが夫とキム・ウネの子だということを明かした
↓
これに義母は、こんなことになるまであなたはいったい何をしていたの!と怒り、電話して切った
ジュンサンは母に会うと、母は「あなたは立派だ 自分の子だと知らなかったとはいえ9才の子を助けたのよ 避難されることはない」と言った
↓
しかしこれにジュンサンは、母さんが勉強しろというからし、1位にもなり医師にもなった そして院長になれというので自分の子まで死なせて昇進しようとした 僕はこれからどうすればいいですか?と聞いた
すると母は、あなたが医師を辞めてどうする 情けない院長まであと1歩なのよ!と言った自分を責める必要はないわ 行きましょ お客さんが見ていて恥ずかしいと母は言った
↓
ジュンサンは、こんな状況でも体面が重要なんですか?と聞いた
こんな風に僕をしたのは母さんです 院長がそんなに偉いですか?母さんが50にもなってどうやって生きて行くのかが分からないように僕をしたんです!とジュンサンは母に怒りをぶつけるのだった
ウジュ両親は、ウジュに面会に行きこれは人生の峠だといい、3人でこの峠を乗り越えようといい、その為にご飯もきちんと食べてくれと言った
スイムは夫に「私が小説を書くと言ったからウジュがああなった 私のせいだと責めるが、夫はお前のせいではないと言った(しかし、夫は、俺たちが戦う相手はあの女だと言った)
ジュンサン母は、ジュンサンを落ち着かせるためには、イェソをソウル大医学部に入れるしかないと言った
ソジンは、キムコーディネーターの所へ行きヘナの録音を聞かせ、「こんなことの為に何千億もあなたに支払ったの?」と言った
↓
するとキムコーディネーターは、イェソはヘナが父親の娘だと聞き、精神が不安定だったというが、そうさせたのはあなただとソジンは言った
↓
するとキムコーディネーターは「お母さんがヘナを刺激した 薬を毒にして私のプランをめちゃくちゃにした だから私が最後の手を使ってイェソを1位にしたんだ」と言った
↓
キムコーディネーターは、勉強のできる子にこんな手を使いません (実際イェソは100人中44位だっや!と言った)
ソジンは「それであなたの犯罪行為を隠すためにヘナを殺したの?」と聞いた
ヘナを殺しておいてイェソが殺したかのように言って私を翻弄したの?そしてウジュに濡れ衣を着せたのか?と言った
↓
キムコーディネーターはここに来た理由は?と聞くと、こっそりみたテスト用紙で1位を取ったから本当のことを話して0点処理を受けるつもりか?と聞いた
それともヘナを殺した犯人は私だと通報するつもりか?と言った
ウジュが可哀想だからと味方し、イェソの問題流布を明らかにし、0点処理を受け自首退学が、退学になりソウル大を諦めるのか?と言った
↓
ソジンはだからあなたが真犯人だということを黙っていろと?私が黙っているわけがないと言った
キムコーディネーターはソジンにイェソをソウル大に入れてやる、だから静かにしていろ!と言った
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するとソジンはイェソに指一本も触れるな!ヨンジェみたいなことになったら私があんたを殺してやると言った
スイムはソジンに会い「あなたを疑って悪かった あなたも分かっているかもしれないけど、キム・ジュヨンでしょ?人殺しをした人に子供を預ける親はいない ヘナがキムコーディネーターに会ったのをしっている?イェソも知っているわ
絶対にキム・ジュヨンはヘナを殺す理由があったというのだった
しかしソジンは「私は知らないの」といったため、スイムは何としてもウジュを助け出さなければいけないんだ!と訴えるのだった
スイムはソジンの前で土下座し「お願いだからウジュを助けて!」と言った
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しかしソジンは何もできないと言った(イェソは隠れていて、二人の会話を聞いて泣くのだった)
ジニたちは一度ウジュの面会に行きウジュを励まそうと言った
スイムやチヨンは弁護士と話をし、管理人のひとりであるパク・インギュが突然管理人を辞めたと聞き驚いている
あのドライブレコーダーもパク・インギュの物だったし、あの日あそこに車を止めていたのも怪しいと言った(弁護士はそれでもキム・ヨンジュがヘナを殺すという理由を見つけなければいけないと言った)
そのためにもヘナがキムコーディネーターの所へ行った時にヘナが落としたと思われるインコのキーホルダーをイェソから提供してもらいたいと話すのだった
そんな時イェソからウジュの面会に行きたいという申し出があり面会に行った
ウジュは、イェソにお前は勉強をしろ」と言った、またウジュはイェソの気持ちを知りながらも知らんぷりした ごめんねと言った
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するとイェソは、あなたがやってないことを知っていると言った
スイムはイェソに、あのキーホルダーは本当にあなたの?と聞くと、イェソは「ヘナのだ キムコーディネーターの事務所に行ったようだ」と話した)
イェソがウジュの面会に行ったことを知ったソジンは、イェソからインコのキーホルダーは?あれはヘナの物だ、ウジュがどんな状態か分かるか? 何の罪もない子がどうして囚人服をきているの?
だからウジュを助けなければ!と言った
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これにソジンは「あなたは高3なのよ!」というと、イェソは「ウジュは?ウジュの人生は?」と言った
ソジンはもうすぐチョ先生が来るというと、イェソは行かないわと言った
↓
ソジンはどうして行かないの?と聞くと、イェソはヘナを殺したかもしれないと母さんも思っているでしょ そんな人の所に送るの?母さんがキーホルダーを出さないなら私が行って話枡と言った
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するとソジンは、この前のテストであなたが満点を取り1位となったのはテストの問題をキムコーディネーターが盗んだからだ これがバレるとあなたは自首退学をしなければいけないの!そのかくごはあるか?と聞いた
母さんだって行けないことだと分かっている でも母さんはあなたの人生を諦めきれないの!といい、涙するのだった(この会話をジュンサンは聞いている)
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そこへジュンサンが入ってきて、キムコーディネーターがヘナを殺したのか?といい、ジュンサンはキムコーディネーターの事務所に行き「ヘナを殺したのか!」と迫るのだった
キムコーディネーターが殺したのね・・・
それでも、全く動じてないなんてやっぱり悪魔だわ
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