ヨンジュンはミソに「君を惑わせたい」と言いながらも、昔の事を思い出し、ミソを突き放した
↓
これにブチ切れたミソは「あなたがナルシシストだということを忘れていた」といい、「明日は顔を見る自信がないので、休みます」と言った
↓
驚いたヨンジュンはミソに謝ろうとするが、ミソは「このまま帰ります絶対についてこないで」といって帰った
そしてミソは、そのことをあたかも他人の話しのように姉に話すと、姉たちは性機能障害か、キスや女性に対してトラウマがあるのでは?と言った(しかし、姉たちはヨンジュンのことではないのか?と思っている)
ミソはヨンジュンの事がとても気になっている そんなヨンジュンはミソに「ごめん」とメールで謝って来た
↓
これに対してミソは「何か謝るようなことありましたか?」と返信したため、ヨンジュンは何もいえなかった
ミソは有休をとっても何もすることがなかったが、以前知り合った記者に誘拐事件のこと何か分かったか?と聞いた
そんな時、会社のイベントの為にモルペウス作家(ソンヨン)がやってきた
秘書室では大騒ぎとなるが、ふたりが兄弟だと聞き、もっと驚くのだった
ヨンジュンは、そんな兄にただの業務なので、こなくても・・・というが、兄は「両親は二人が一緒に仕事することを喜んでいる」と言った
↓
だから和解したいためにやってきた、揉めたくないといった
↓
これにヨンジュンは、「自分に言い聞かせろ 原因は俺じゃない」と言った
ヨンジュンは、ミソが家にいることをイ・ジア秘書と話しているのを立ち聞きし、ミソの家に行き、自分も有休をとったので、一緒にいる 挽回させてくれといった
↓
しかしミソは、ヨンジュンのやりたいことには合わせられないというと、ヨンジュンは「ミソがやりたいことに合わせる」といい、路線バスにのってソウルを周ることになった
社内で人気のコ代理は実は貧乏で、倹約家だったことが分かった(イ秘書が家を探していると、同じアパートに住んでいることを知ったが、コ代理は、このことは内緒なので、誰にも話すなといった)
ミソは、ヨンジュンを家族とよく行く食堂へ連れていった
そこで父について話すとヨンジュンは「父を恨んでないのか?」と聞くと、ミソは全く恨んでいないワザとやったことではないからといい、今は父も好きな仕事をし、姉たちもちゃんとしているからと言った
家まで送ったヨンジュンはミソに「明日は出社するか?」と聞くと、ミソは「ええ副会長に合わせる日々に戻ります」というのだった
次の日ミソが出社しようとしたら、連絡をとっていた記者から連絡が入り、1994年の誘拐事件だが、その時ユミョン会長子息が3日間誘拐されていますと言った(ユミョンランドになった再開発地区で)
ユミョンが取材を規制したので、当時4年生としか・・・まさに長男が4年生だったと教えてくれた(それを聞いたミソは、ヨンジュンが飛び級で4年生になったことを聞いたのだった)
そんな時ミソは、ユシク(ヨンジュン友人)社長にあったので、誘拐のことをきいてみたが、ユシクはそんな話しを聞いたことはないと話すのだった
↓
そしてミソに「どうしてそのことを?」と聞かれたため、ミソは「幼い頃私は1日空き家に閉じ込められました その時、一緒にいた男の子がどうも副会長だったようです」と話すのだった(何となくそんな気がすると言った)
ヨンジュンが今迄黙っているのには、何か理由があるのだろうし、辛い記憶なのでパク社長もこのことは聞かなかったことにしてくださいと頼むのだった
コ代理は、イ秘書が自分の事を誰かに話すのでは?と疑うだけで気が気でなかった
ミソはあの時のお兄ちゃんが、ヨンジュンだったということに気づかず、悪かったと思い、会えてくれしいと思っているのだった(感謝もしている)
そんな時、ヨンジュンがミソと一緒の時に取れなかったぬいぐるみをクレーンゲームで取り、それを持ってミソの所にやってきて、ミソに渡した
↓
ミソは、そんな光景をみて「忘れていて ごめんなさい」と謝るのだった
ヨンジュンは、そんなミソに「ぬいぐるみ位で感激するな」と言った
ミソは、誘拐された時にヨンジュンがくれた1粒のキャラメルを思い出し、キャラメルを買った
そんな時、イ・ジアがモルペウス作家が、幼い頃に誘拐されたことがあるそうですと教えてくれた
↓
そこでミソは、ジアにその文章が書かれたものを見せてくれというと、そこには昔あったことに関して書かれていた(ミソはこの文を読み、その時一緒だったお兄ちゃんがイ・ソンヨンだったことを思い出した)
↓
ミソは、ヨンジュンに誘拐のことを聞いてみた
↓
するとヨンジュンは「そうだ誘拐されたのは兄だ」と言った
ミソはもう1つ質問しても?といい、足首にできた傷はどうして?と聞くと、ヨンジュンはたまたまできたものだと淡々と話した
↓
ヨンジュンは、それで1日あんな目で俺を見ていたのか?と言った
そこへやって来たソンヨンにミソは誘拐の話し、一緒にいたことを話すが、ソンヨンは途中の記憶が途切れ途切れでしか覚えていないんだといい、知ってることを話そうと言った
ソンヨンはヨンジュンは、頭がよくいつも俺は比べられた 4年生のときヨンジュンが飛び級でやってきたが、自分のことをバカにしいじめた そんなヨンジュンが再開発地区に俺を連れていき、自分を置いてきぼりにしたため、誘拐されたというのだった(ふたりがそんな話をしているのをヨンジュンは見かけたが、何もしなかった)
そして書斎の片づける約束をしていたミソが、ヨンジュンの家にやってきた
そこでミソは、自分がヒショに応募した時の履歴書を見つけた
↓
それを見ると、そこには自分より優秀な人が沢山いた
ミソは、どうして私を・・・と思っていると、ヨンジュンは「どうしてだか知りたいのか?それはミソだから キム・ミソだから」というのだった
えっ!ソンヨンじゃないでしょ?誘拐されていたのは?どうしてソンヨンはそんなことを?
まさかミソは、それを信じたのでしょうか?
それにしても、どうしてヨンジュンはそれを言い返さないのでしょうか?
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これにブチ切れたミソは「あなたがナルシシストだということを忘れていた」といい、「明日は顔を見る自信がないので、休みます」と言った
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驚いたヨンジュンはミソに謝ろうとするが、ミソは「このまま帰ります絶対についてこないで」といって帰った
そしてミソは、そのことをあたかも他人の話しのように姉に話すと、姉たちは性機能障害か、キスや女性に対してトラウマがあるのでは?と言った(しかし、姉たちはヨンジュンのことではないのか?と思っている)
ミソはヨンジュンの事がとても気になっている そんなヨンジュンはミソに「ごめん」とメールで謝って来た
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これに対してミソは「何か謝るようなことありましたか?」と返信したため、ヨンジュンは何もいえなかった
ミソは有休をとっても何もすることがなかったが、以前知り合った記者に誘拐事件のこと何か分かったか?と聞いた
そんな時、会社のイベントの為にモルペウス作家(ソンヨン)がやってきた
秘書室では大騒ぎとなるが、ふたりが兄弟だと聞き、もっと驚くのだった
ヨンジュンは、そんな兄にただの業務なので、こなくても・・・というが、兄は「両親は二人が一緒に仕事することを喜んでいる」と言った
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だから和解したいためにやってきた、揉めたくないといった
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これにヨンジュンは、「自分に言い聞かせろ 原因は俺じゃない」と言った
ヨンジュンは、ミソが家にいることをイ・ジア秘書と話しているのを立ち聞きし、ミソの家に行き、自分も有休をとったので、一緒にいる 挽回させてくれといった
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しかしミソは、ヨンジュンのやりたいことには合わせられないというと、ヨンジュンは「ミソがやりたいことに合わせる」といい、路線バスにのってソウルを周ることになった
社内で人気のコ代理は実は貧乏で、倹約家だったことが分かった(イ秘書が家を探していると、同じアパートに住んでいることを知ったが、コ代理は、このことは内緒なので、誰にも話すなといった)
ミソは、ヨンジュンを家族とよく行く食堂へ連れていった
そこで父について話すとヨンジュンは「父を恨んでないのか?」と聞くと、ミソは全く恨んでいないワザとやったことではないからといい、今は父も好きな仕事をし、姉たちもちゃんとしているからと言った
家まで送ったヨンジュンはミソに「明日は出社するか?」と聞くと、ミソは「ええ副会長に合わせる日々に戻ります」というのだった
次の日ミソが出社しようとしたら、連絡をとっていた記者から連絡が入り、1994年の誘拐事件だが、その時ユミョン会長子息が3日間誘拐されていますと言った(ユミョンランドになった再開発地区で)
ユミョンが取材を規制したので、当時4年生としか・・・まさに長男が4年生だったと教えてくれた(それを聞いたミソは、ヨンジュンが飛び級で4年生になったことを聞いたのだった)
そんな時ミソは、ユシク(ヨンジュン友人)社長にあったので、誘拐のことをきいてみたが、ユシクはそんな話しを聞いたことはないと話すのだった
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そしてミソに「どうしてそのことを?」と聞かれたため、ミソは「幼い頃私は1日空き家に閉じ込められました その時、一緒にいた男の子がどうも副会長だったようです」と話すのだった(何となくそんな気がすると言った)
ヨンジュンが今迄黙っているのには、何か理由があるのだろうし、辛い記憶なのでパク社長もこのことは聞かなかったことにしてくださいと頼むのだった
コ代理は、イ秘書が自分の事を誰かに話すのでは?と疑うだけで気が気でなかった
ミソはあの時のお兄ちゃんが、ヨンジュンだったということに気づかず、悪かったと思い、会えてくれしいと思っているのだった(感謝もしている)
そんな時、ヨンジュンがミソと一緒の時に取れなかったぬいぐるみをクレーンゲームで取り、それを持ってミソの所にやってきて、ミソに渡した
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ミソは、そんな光景をみて「忘れていて ごめんなさい」と謝るのだった
ヨンジュンは、そんなミソに「ぬいぐるみ位で感激するな」と言った
ミソは、誘拐された時にヨンジュンがくれた1粒のキャラメルを思い出し、キャラメルを買った
そんな時、イ・ジアがモルペウス作家が、幼い頃に誘拐されたことがあるそうですと教えてくれた
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そこでミソは、ジアにその文章が書かれたものを見せてくれというと、そこには昔あったことに関して書かれていた(ミソはこの文を読み、その時一緒だったお兄ちゃんがイ・ソンヨンだったことを思い出した)
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ミソは、ヨンジュンに誘拐のことを聞いてみた
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するとヨンジュンは「そうだ誘拐されたのは兄だ」と言った
ミソはもう1つ質問しても?といい、足首にできた傷はどうして?と聞くと、ヨンジュンはたまたまできたものだと淡々と話した
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ヨンジュンは、それで1日あんな目で俺を見ていたのか?と言った
そこへやって来たソンヨンにミソは誘拐の話し、一緒にいたことを話すが、ソンヨンは途中の記憶が途切れ途切れでしか覚えていないんだといい、知ってることを話そうと言った
ソンヨンはヨンジュンは、頭がよくいつも俺は比べられた 4年生のときヨンジュンが飛び級でやってきたが、自分のことをバカにしいじめた そんなヨンジュンが再開発地区に俺を連れていき、自分を置いてきぼりにしたため、誘拐されたというのだった(ふたりがそんな話をしているのをヨンジュンは見かけたが、何もしなかった)
そして書斎の片づける約束をしていたミソが、ヨンジュンの家にやってきた
そこでミソは、自分がヒショに応募した時の履歴書を見つけた
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それを見ると、そこには自分より優秀な人が沢山いた
ミソは、どうして私を・・・と思っていると、ヨンジュンは「どうしてだか知りたいのか?それはミソだから キム・ミソだから」というのだった
えっ!ソンヨンじゃないでしょ?誘拐されていたのは?どうしてソンヨンはそんなことを?
まさかミソは、それを信じたのでしょうか?
それにしても、どうしてヨンジュンはそれを言い返さないのでしょうか?
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