ミソはやはりあの時のおにいちゃんはヨンジュンではないのか?と考え、眠っているヨンジュンに向かって「ソンヒョンおっぱ」と聞いてみた
↓
するとヨンジュンは「何?」と答えたため、ミソは驚くのだった
↓
ミソは目覚めたヨンジュンに、もしかして改名したのですか?昔の名前は「イ・ソンヒョンではないですか?」と聞いた
↓
しかしヨンジュンは「何のことやら・・・」といい、ミソは奥様は「ヒョン」と呼んでいたので・・・というのだった(ミソは真実を知りたいといった)
↓
ヨンジュンはミソに寝言を深読みするな!と言った
そう言われたミソは、まだ納得できていないのだった(またヨンジュンはミソは知らなくていい もう2度と泣かせたくないと思っているのだった)
次の日ミソは、ヨンジュン母の所へいき、ヨンジュンは改名していないか?奥様が誘拐の話しをした時確かに「ヒョンは・・・」と話していたのを聞いたので、あの時のお兄ちゃんは副会長のような気がしてしかたないと話すのだった
↓
しかしヨンジュンは母、あなたが一緒にいたのはソンヨンに間違いないとなぜか焦りつつも話すのだった(ヨンジュン母は、ミソの聞き間違いだといった)
ミソが帰ろうとした時、ソンヨンと出会い日記帳を返すと言われたため、待っていた
そこに飾ってあった幼い頃の写真を見て、「ミソはどちらがソンヨンさんですか?」と聞くと、ミソが覚えているオッパではなかったため、やはりあの時誘拐されたのはヨンジュンだったと気付くのだった(そんなことも知らずに自分がミソを好きなのは幼い頃のせいではないので、もう1度考えてもらえないか?と頼んだが、ミソは驚いていて、何も言葉を返せなかった)
ミソはやっぱりあの時のオッパは、ヨンジュンだったと分かったが、みな真実を知っていて隠しているようなので、私も知らないフリをしなくては・・・と考えるのだった
しかしヨンジュンの足首の縛られた痕をmると、辛かったんだろうなと考えると涙が出るのだった
そんな時、ミソは姉たちから電話が入るが、副会長の家にいるというと、姉たちは利己的な副会長とはダメだといったため、ミソは彼はそんなに悪い人じゃないと話すのだった(ヨンジュンはこれを聞き、何とか反対されているのを認めさせなくてはと思うのだった9
ヨンジュンは、ユンシクから好きな彼女の家族に気に入られたいならプライド捨てろ!と言われ、そこまでしなければいけないのかと思うのだった
次の日ミソは1年で1度家族の為に休暇をとる週末だった
ミソは姉たちと1年に1度の休暇を楽しもうと考えていたが、そこへヨンジュンが現れた
↓
驚いたミソはヨンジュンに「何しに?」と聞くと、ヨンジュンは「お姉さんたちに認めてもらえるように」というのだった
↓
しかし姉たちは「仕事でもないのに、何しに?もしかして付き合っているのか?」と聞くと、ヨンジュンは「ええ 思っている以上にミソは自分の事が好きで・・・でも僕も大好きですが」と言った
そしてヨンジュンは、高級なホテルや食事を予約したので、行きましょうというが、姉たちは自分たちも予約しているので・・・といい、食事に向かうのだった
↓
するとヨンジュンは、自分もミソたちと同じように食事をするといった
ヨンジュンはミソの姉たちに良い所を見せようと色々機嫌をとり、ミソ姉たちも少しずつ心を開くのだった
ミソたちは恒例行事の潮干狩りをし、ククスを作って食べた
その時姉たちはこの日が、母の誕生日でミソが5歳の時に母が亡くなったため、みなで集まって母と一緒にした潮干狩りをするんだと教えてくれた
姉たちはミソに平凡に幸せになって欲しいと思っていると話すのだった(ヨンジュンは、自分はミソの幸せを願っているし、幸せにすると話すのだった)
その頃ソンヨンもヨンジュン母も、あの誘拐について考えていた
ヨンジュン母は、夫に「子供たちに真実を話す時が来た もう隠しきれない」というと、ヨンジュン父は「えっ」と驚くのだった
ミソは幼かったが、最後に母が退院してきてくれた時は、嬉しかった あの記憶がなければ母を忘れたかも・・・だから副会長も辛い記憶があるならいつか私に話してください 私が受けとめます 私はいつも副会長の側にいますと言った
ソンヨン母は、ソンヨンに「取り乱さず 罪悪感にさいなまれず 今からいう事を聞いて24年前のあの日、誘拐されたのはあなたじゃない」と言った
↓
これを聞いたソンヨンは動揺し「俺だった 俺の身に起きた 間違いない」と自分に言い聞かせた
ヨンジュンは、会社の発表会にミソと出席していた
その発表会に突然ソンヨンが現れ「ぼくの記憶が違ってるのか 君もそう思う?」と聞いた
↓
ミソは答えに詰まっていた
そんな時、マジックショーが行われていたが、ステージにハイヒールを履いた女性が現れ、それを見たミソは発作を起こしたように倒れてしまった
↓
それを見たヨンジュンが急いで駆けつけるのだった(ミソは「思いだしたわ」と叫び倒れたのだった)
やっぱり誘拐されていたのはヨンジュンだったのね・・・
それにしても、どうしてヨンジュン母たちはソンヨンだというのでしょうか?
いったい何があったのか、早く知りたいです
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するとヨンジュンは「何?」と答えたため、ミソは驚くのだった
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ミソは目覚めたヨンジュンに、もしかして改名したのですか?昔の名前は「イ・ソンヒョンではないですか?」と聞いた
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しかしヨンジュンは「何のことやら・・・」といい、ミソは奥様は「ヒョン」と呼んでいたので・・・というのだった(ミソは真実を知りたいといった)
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ヨンジュンはミソに寝言を深読みするな!と言った
そう言われたミソは、まだ納得できていないのだった(またヨンジュンはミソは知らなくていい もう2度と泣かせたくないと思っているのだった)
次の日ミソは、ヨンジュン母の所へいき、ヨンジュンは改名していないか?奥様が誘拐の話しをした時確かに「ヒョンは・・・」と話していたのを聞いたので、あの時のお兄ちゃんは副会長のような気がしてしかたないと話すのだった
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しかしヨンジュンは母、あなたが一緒にいたのはソンヨンに間違いないとなぜか焦りつつも話すのだった(ヨンジュン母は、ミソの聞き間違いだといった)
ミソが帰ろうとした時、ソンヨンと出会い日記帳を返すと言われたため、待っていた
そこに飾ってあった幼い頃の写真を見て、「ミソはどちらがソンヨンさんですか?」と聞くと、ミソが覚えているオッパではなかったため、やはりあの時誘拐されたのはヨンジュンだったと気付くのだった(そんなことも知らずに自分がミソを好きなのは幼い頃のせいではないので、もう1度考えてもらえないか?と頼んだが、ミソは驚いていて、何も言葉を返せなかった)
ミソはやっぱりあの時のオッパは、ヨンジュンだったと分かったが、みな真実を知っていて隠しているようなので、私も知らないフリをしなくては・・・と考えるのだった
しかしヨンジュンの足首の縛られた痕をmると、辛かったんだろうなと考えると涙が出るのだった
そんな時、ミソは姉たちから電話が入るが、副会長の家にいるというと、姉たちは利己的な副会長とはダメだといったため、ミソは彼はそんなに悪い人じゃないと話すのだった(ヨンジュンはこれを聞き、何とか反対されているのを認めさせなくてはと思うのだった9
ヨンジュンは、ユンシクから好きな彼女の家族に気に入られたいならプライド捨てろ!と言われ、そこまでしなければいけないのかと思うのだった
次の日ミソは1年で1度家族の為に休暇をとる週末だった
ミソは姉たちと1年に1度の休暇を楽しもうと考えていたが、そこへヨンジュンが現れた
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驚いたミソはヨンジュンに「何しに?」と聞くと、ヨンジュンは「お姉さんたちに認めてもらえるように」というのだった
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しかし姉たちは「仕事でもないのに、何しに?もしかして付き合っているのか?」と聞くと、ヨンジュンは「ええ 思っている以上にミソは自分の事が好きで・・・でも僕も大好きですが」と言った
そしてヨンジュンは、高級なホテルや食事を予約したので、行きましょうというが、姉たちは自分たちも予約しているので・・・といい、食事に向かうのだった
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するとヨンジュンは、自分もミソたちと同じように食事をするといった
ヨンジュンはミソの姉たちに良い所を見せようと色々機嫌をとり、ミソ姉たちも少しずつ心を開くのだった
ミソたちは恒例行事の潮干狩りをし、ククスを作って食べた
その時姉たちはこの日が、母の誕生日でミソが5歳の時に母が亡くなったため、みなで集まって母と一緒にした潮干狩りをするんだと教えてくれた
姉たちはミソに平凡に幸せになって欲しいと思っていると話すのだった(ヨンジュンは、自分はミソの幸せを願っているし、幸せにすると話すのだった)
その頃ソンヨンもヨンジュン母も、あの誘拐について考えていた
ヨンジュン母は、夫に「子供たちに真実を話す時が来た もう隠しきれない」というと、ヨンジュン父は「えっ」と驚くのだった
ミソは幼かったが、最後に母が退院してきてくれた時は、嬉しかった あの記憶がなければ母を忘れたかも・・・だから副会長も辛い記憶があるならいつか私に話してください 私が受けとめます 私はいつも副会長の側にいますと言った
ソンヨン母は、ソンヨンに「取り乱さず 罪悪感にさいなまれず 今からいう事を聞いて24年前のあの日、誘拐されたのはあなたじゃない」と言った
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これを聞いたソンヨンは動揺し「俺だった 俺の身に起きた 間違いない」と自分に言い聞かせた
ヨンジュンは、会社の発表会にミソと出席していた
その発表会に突然ソンヨンが現れ「ぼくの記憶が違ってるのか 君もそう思う?」と聞いた
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ミソは答えに詰まっていた
そんな時、マジックショーが行われていたが、ステージにハイヒールを履いた女性が現れ、それを見たミソは発作を起こしたように倒れてしまった
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それを見たヨンジュンが急いで駆けつけるのだった(ミソは「思いだしたわ」と叫び倒れたのだった)
やっぱり誘拐されていたのはヨンジュンだったのね・・・
それにしても、どうしてヨンジュン母たちはソンヨンだというのでしょうか?
いったい何があったのか、早く知りたいです
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