ヨンジュンは「どうしてキム秘書を選んだのか しりたいか?」とミソに聞いた
↓
ヨンジュンは「ミソだから キム・ミソだからだ」と言った
こういわれたミソは、「私のことを知っていたのですか?」と聞くと、ヨンジュンは「まさか」といい、ミソは「気になっていました どうして私を推薦してくれたのか・・・ 何かありますよね?」と聞いた
↓
しかしヨンジュンは「何もない キム・ミソだから採用した」としか言わなかった
ヨンジュンは、キム・ミソには学歴がなかった 高学歴の人はアメリカでの苦労に耐えられないと思った だから君を選んだ スカウトされて辞めることもないから・・・といった
↓
そう言われたミソは「そうですか もっと他に理由があるのかと思っていました」といった
ミソが帰ろうとするとヨンジュンは兄からも昔の話をきいたのか?といい、自分が置き去りにして兄が誘拐された事などもきいたのか?と話すのだった
↓
これにミソは忘れたいほど辛いことだったのでは?と言った(自分を責めないでくださいといい、ミソは帰った)
しかしヨンジュンは、何かを隠しているかのようにミソが秘書になるように導いていた
ミソはパク・ユシク社長に、自分と一緒に誘拐されたのは、お兄さんだったと報告した
次の日ミソは、イ・ソンヨン作家に昼食を誘われ向かうが、どうもしっくりとしなかった
昼食後に外に出ると、そこにヨンジュンがいた(ヨンジュンは、ミソに会議に君がいないと信用されないといい、一緒に会議にいくようにといった)
ヨンジュンは兄に「ミソに会うな!」というと、俺たちのことか?とソンヨンが言ったため、ヨンジュンは「それは9年一緒にやってきた俺たちに使うことだ」というと、兄は彼女はずっと俺に会うことを楽しみにしていたんだ 俺たちは運命だといった
ミソがソンヨンと再開発地区に行くと聞いたヨンジュンは、ミソに「行くな」というが、ミソは「知りたいんです」というのだった
ヨンジュンはミソソンヨンと共に昔を思い出しに行くと聞き、仕事にならなかった
↓
そこでヨンジュンは、ジムに行った
一方ミソとソンヨンは少しでも昔を思い出そうとするが、なかなかできなかったが自分たちを誘拐した女は、中絶したのに別れを告げられ逆上したらしいということを聞き、ミソはそうだったのか・・・と考えるのだった
ソンヨンは、ミソに昔のように「オッパ」と親しく呼んでくれといった
ユシクは、ヨンジュンに「何をそんなに怒っている?」と聞くと、ヨンジュンは「奪われたくない」と言った
↓
ユシクはそれなら奪いに行けキム秘書を!いつまでも他人の話しのように話さず、ちゃんと告白して奪い取れといった
ミソは、ソンヨンに自分の日記を見せている時、ヨンジュンから電話が入った(ヨンジュンは緊急事態だといった)
ソンヨンがミソを送り届けると、ヨンジュンは「ひとりで帰せ!」といい、それはできない紳士だからとソンヨンに言われた(ヨンジュンは、二人が名前で呼びあっていることを知って驚いた)
ヨンジュンは大企業を抱えているこの俺様がお腹が減っているのは緊急事態だラーメンをたべさせろ!といった
↓
これを聞いたミソは、ラーメンを出す店に連れて行くが、ヨンジュンは「これじゃない!」と言った
↓
しかしミソは、これが精一杯だと言った
ヨンジュンは「俺たちはお互いに好き同士なのに、未だに恋人ではない だから今更思い出を探すな!過去にとらわれずに俺と付き合い 思い出を作ろう」というと、ミソはその話は別の場所で!と言った
ミソを家まで送ったヨンジュンは「俺は優秀でリッチで、イケメンだ だから俺と結婚しよう 以前プロポーズした時とは違う気持ちだ 今は本気だ だから俺たち恋人として付き合おう」と言った
↓
しかしミソは「それはダメです」というと、ヨンジュンは「どうして?俺を好きだろう?」というと、ミソは「ええ 好きです しかし嫉妬と競争心に駆られて恋愛関係になるのは望ましくない」と言った
ミソはとにかく今ではないといい、去った(ヨンジュンは「今なんだ!」というが・・・)
ミソは秘書課の研修という名の旅行に参加した
秘書課の皆は、のびのびと休日を過ごしていたが、そこへヨンジュンが現れた(ヤン秘書も入れてやれといい)
↓
そのためみなヨンジュンと一緒にいたヤン秘書だけでいいのに・・・というと、ヨンジュンは秘書課は俺があってだからと俺も参加すると高飛車に言うのだった(みなノビノビできないと嘆くだけだった)
みなは予定通りに研修をしなくてはいけないことにがっかりしていると、ヨンジュンはミソに「なぜ俺がここに来たと?」と聞くと、ミソは「ヤン秘書のためでしょ?」と言った
↓
するとヨンジュンは「いいや君のためだ 俺を拒む君を思い出すと悔しかった 兄じゃなくて俺の事だけを考えさせてやる この幸せな脳め!」この合宿の意味は、俺たちの恋愛開始だ 合宿が終わるころには恋人同士になっている」と言った
この後みなペアになってリボンを探すというゲームが行われるが、ヨンジュンは自分はミソとペアをくむといい、ミソを呆れさせた
ヨンジュンは、話の続きをしようとミソに話していると、そこにソンヨンからミソに電話が入った
↓
この電話にヨンジュンが出て、今一緒にいる 重要な話をしているから電話を切ると言った
これにミソはあんまりだ 私は思い出したいんですといった
↓
ヨンジュンは「思い出すために兄と会い続けると?」と聞くと、ミソは「ええ」というのだった
ヨンジュンとミソがあまやどりをしている時に、蜘蛛が現れ、それに驚いたミソの反応をみたヨンジュンは、蜘蛛を取り除き、ミソに自分が持っていたチョコを渡し落ち着けと言った
↓
これにミソは、あの誘拐の時のことを思い出すのだった
ヨンジュンは、ミソに昔の事を掘り返し君がまた傷つくのが嫌だった
我が家は、あの事件でみなが苦しんだ 君にそんな思いをさせたくないといった
ミソは、私は家族の為に今まで生きてきました そして今は仕事の為に生きていて、誰かに気遣われた経験がありません でもあの日お兄ちゃんは、必死で私を守ってくれた 一番配慮された経験だった そんなソンヨンさんとの出会いを憎まないで欲しいといった
↓
するとヨンジュンは、「君の望みも知りたいことも受け入れる 好きにしていい 任せる 君の全てを背負う自信がある」というのだった
あ~~~ちょっとイラいらするわ・・・
本当にあの時一緒にいたのはソンヨンなの?ヨンジュンってことはないの?
どうもそこに引っかかっています
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ヨンジュンは「ミソだから キム・ミソだからだ」と言った
こういわれたミソは、「私のことを知っていたのですか?」と聞くと、ヨンジュンは「まさか」といい、ミソは「気になっていました どうして私を推薦してくれたのか・・・ 何かありますよね?」と聞いた
↓
しかしヨンジュンは「何もない キム・ミソだから採用した」としか言わなかった
ヨンジュンは、キム・ミソには学歴がなかった 高学歴の人はアメリカでの苦労に耐えられないと思った だから君を選んだ スカウトされて辞めることもないから・・・といった
↓
そう言われたミソは「そうですか もっと他に理由があるのかと思っていました」といった
ミソが帰ろうとするとヨンジュンは兄からも昔の話をきいたのか?といい、自分が置き去りにして兄が誘拐された事などもきいたのか?と話すのだった
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これにミソは忘れたいほど辛いことだったのでは?と言った(自分を責めないでくださいといい、ミソは帰った)
しかしヨンジュンは、何かを隠しているかのようにミソが秘書になるように導いていた
ミソはパク・ユシク社長に、自分と一緒に誘拐されたのは、お兄さんだったと報告した
次の日ミソは、イ・ソンヨン作家に昼食を誘われ向かうが、どうもしっくりとしなかった
昼食後に外に出ると、そこにヨンジュンがいた(ヨンジュンは、ミソに会議に君がいないと信用されないといい、一緒に会議にいくようにといった)
ヨンジュンは兄に「ミソに会うな!」というと、俺たちのことか?とソンヨンが言ったため、ヨンジュンは「それは9年一緒にやってきた俺たちに使うことだ」というと、兄は彼女はずっと俺に会うことを楽しみにしていたんだ 俺たちは運命だといった
ミソがソンヨンと再開発地区に行くと聞いたヨンジュンは、ミソに「行くな」というが、ミソは「知りたいんです」というのだった
ヨンジュンはミソソンヨンと共に昔を思い出しに行くと聞き、仕事にならなかった
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そこでヨンジュンは、ジムに行った
一方ミソとソンヨンは少しでも昔を思い出そうとするが、なかなかできなかったが自分たちを誘拐した女は、中絶したのに別れを告げられ逆上したらしいということを聞き、ミソはそうだったのか・・・と考えるのだった
ソンヨンは、ミソに昔のように「オッパ」と親しく呼んでくれといった
ユシクは、ヨンジュンに「何をそんなに怒っている?」と聞くと、ヨンジュンは「奪われたくない」と言った
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ユシクはそれなら奪いに行けキム秘書を!いつまでも他人の話しのように話さず、ちゃんと告白して奪い取れといった
ミソは、ソンヨンに自分の日記を見せている時、ヨンジュンから電話が入った(ヨンジュンは緊急事態だといった)
ソンヨンがミソを送り届けると、ヨンジュンは「ひとりで帰せ!」といい、それはできない紳士だからとソンヨンに言われた(ヨンジュンは、二人が名前で呼びあっていることを知って驚いた)
ヨンジュンは大企業を抱えているこの俺様がお腹が減っているのは緊急事態だラーメンをたべさせろ!といった
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これを聞いたミソは、ラーメンを出す店に連れて行くが、ヨンジュンは「これじゃない!」と言った
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しかしミソは、これが精一杯だと言った
ヨンジュンは「俺たちはお互いに好き同士なのに、未だに恋人ではない だから今更思い出を探すな!過去にとらわれずに俺と付き合い 思い出を作ろう」というと、ミソはその話は別の場所で!と言った
ミソを家まで送ったヨンジュンは「俺は優秀でリッチで、イケメンだ だから俺と結婚しよう 以前プロポーズした時とは違う気持ちだ 今は本気だ だから俺たち恋人として付き合おう」と言った
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しかしミソは「それはダメです」というと、ヨンジュンは「どうして?俺を好きだろう?」というと、ミソは「ええ 好きです しかし嫉妬と競争心に駆られて恋愛関係になるのは望ましくない」と言った
ミソはとにかく今ではないといい、去った(ヨンジュンは「今なんだ!」というが・・・)
ミソは秘書課の研修という名の旅行に参加した
秘書課の皆は、のびのびと休日を過ごしていたが、そこへヨンジュンが現れた(ヤン秘書も入れてやれといい)
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そのためみなヨンジュンと一緒にいたヤン秘書だけでいいのに・・・というと、ヨンジュンは秘書課は俺があってだからと俺も参加すると高飛車に言うのだった(みなノビノビできないと嘆くだけだった)
みなは予定通りに研修をしなくてはいけないことにがっかりしていると、ヨンジュンはミソに「なぜ俺がここに来たと?」と聞くと、ミソは「ヤン秘書のためでしょ?」と言った
↓
するとヨンジュンは「いいや君のためだ 俺を拒む君を思い出すと悔しかった 兄じゃなくて俺の事だけを考えさせてやる この幸せな脳め!」この合宿の意味は、俺たちの恋愛開始だ 合宿が終わるころには恋人同士になっている」と言った
この後みなペアになってリボンを探すというゲームが行われるが、ヨンジュンは自分はミソとペアをくむといい、ミソを呆れさせた
ヨンジュンは、話の続きをしようとミソに話していると、そこにソンヨンからミソに電話が入った
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この電話にヨンジュンが出て、今一緒にいる 重要な話をしているから電話を切ると言った
これにミソはあんまりだ 私は思い出したいんですといった
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ヨンジュンは「思い出すために兄と会い続けると?」と聞くと、ミソは「ええ」というのだった
ヨンジュンとミソがあまやどりをしている時に、蜘蛛が現れ、それに驚いたミソの反応をみたヨンジュンは、蜘蛛を取り除き、ミソに自分が持っていたチョコを渡し落ち着けと言った
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これにミソは、あの誘拐の時のことを思い出すのだった
ヨンジュンは、ミソに昔の事を掘り返し君がまた傷つくのが嫌だった
我が家は、あの事件でみなが苦しんだ 君にそんな思いをさせたくないといった
ミソは、私は家族の為に今まで生きてきました そして今は仕事の為に生きていて、誰かに気遣われた経験がありません でもあの日お兄ちゃんは、必死で私を守ってくれた 一番配慮された経験だった そんなソンヨンさんとの出会いを憎まないで欲しいといった
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するとヨンジュンは、「君の望みも知りたいことも受け入れる 好きにしていい 任せる 君の全てを背負う自信がある」というのだった
あ~~~ちょっとイラいらするわ・・・
本当にあの時一緒にいたのはソンヨンなの?ヨンジュンってことはないの?
どうもそこに引っかかっています
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