コ・シファンの遺体が発見された(車の中で練炭自殺をしていて、遺書もあった)
現場に駆け付けたソロクは「信じられない 一緒に犯人を捕まえようと言ったのよ!」と涙するのだった
ソロクは自分の両親が見つかった時と同じだといい、ワンスンはシファンは車など持っていなかった 何かおかしいというのだった
ワンスンは車の持ち主を調べろと言った
ソロクは、長年分からなかったがこれは人殺しのプロの仕業だというのだった
そしてソロクは、11年前の両親の事件の犯人と同じ手口だといい、同一犯だと言った
↓
これにワンスンは「キム室長だ」と言った
ウォン・ジュソクはワンスン兄に、留置場は耐えられないのですぐに出してくれと話すが、ワンスン兄は君も弁護士を目指しているのなら分かるだろ無理だというと、それならキム室長と直接話せといった(するとジュソクは、キム室長に、すぐにここから出してくれ、俺はキム室長の色々な秘密を知っていると脅すのだった)
またジュソクは、ワンスン兄に弟は兄の秘密をしっているのか?全てを話してしまいそうだともいい脅すのだった
シファンは遺書に自分がミジュを殺したと書いていた(しかし社内にシファンの指紋一つ残っていなかった)
キム室長は、シン署長の所へ行き、ジュソクが不便だといっているので、1人にしてやってくれ、そして食事も自由にしてくれというと、シン署長は「分かった」と言った
ソロクはシファンに「すまなかった必ず犯人を捕まえる 黒幕が誰であっても!」と言った
ワンスンはウ警監に「もうそろそろキム室長について話してください」と言った
↓
ウ警監は、「キム室長が捏造した証拠は完璧だ 欠点がない」と言った
するとソロクは「欠点はある シファンには隠し撮りの趣味の友人がいる 部屋に設置されたと言っていた」と話すのだった(なのでそれを探して見ようというのだった(この会話をキム室長は聞いている)
このことはワンスンも気づいていて「カン・ホグク 父親のように信じていたのに よくもハメたな!」といういうと、ホグクがワンスンの襟につけた盗聴器を外して捨てた
そしてワンスンは、ホグクの居場所はだいたいわかると思うといい、向かった
ワンスンはウ警監に「ソ・ヒョンスは?」と聞くとウ警監は「その名前は捨てたそうです」と言った
↓
これにワンスンは「チョン・ヒヨンでは?」というのだった(そしてワンスンは生きていて何よりだと言った)
ワンスンはシファンの部屋の隠しカメラを取りにやって来た犯人を捕まえ、尋問した
「なぜあの部屋に?」と聞くと、犯人は「金目のものを奪いに」と言った
シファンを犯人に仕立てあげたろ?というと犯人は「証拠はあるのか?」と聞いたやめ、ワンスンは「証拠はないが俺のカンがそういっている」と話すのだった
↓
そして車からお前の帽子、ジャケット、ズボンの繊維と同じものが出た これは偶然とは言えない 他の人の罪までかぶって得なことは?と聞くのだった
ジュソクは、泣き寝入りはごめんだといい、キム室長とワンスンの兄の関係について全て話します 記事にしてくださいと言った(留置場にやって来た記者に・・・)
↓
しかしこのジュソクも、差し入れられた食事を食べた後亡くなった(殺されたのだった)
これにシン署長の娘は、これを見て父親に「おかしいわ 外部の食べ物を持ち込めないはずなのに・・・」というのだった(これを聞いてシン署長は「まさか・・・と思うのだった)
ワンスンは兄に、ジュソクが死んだことを伝えると、ワンスン兄がやってくるが留置場を一人で使っていた 何か知っているか?と聞くが、ワンスン兄は、答えず ワンスンは兄に「カン・ホグク(キム室長)は危険だ」というのだった
これまでの車内練炭自殺の者を捜査していると、ソロク両親の物も発見され、両親は解剖されていたことが分かった
↓
その結果隠されていたが、薬を投与され暴行された後もあったことから自殺でないことが分かった
ワンスンは犯人にジュソクが死んだ、お前は生きていられるかな・・・というのだった
ワンスンは、濡れ衣が晴れたので、これで成仏できるなとソロクにはなした
そんな時、ワンスンはチョン・ヒヨン殺害計画書というものが自分の目の前に置かれているのを発見し驚いた
ワンスン兄はキム室長に呼ばれていくと、そこでキム室長がワンスンとソ・ヒョンスの話をし、ヒョンスはチョン・ヒヨンとしてワンスンの側にいたと話し始めるのだった(ワンスン兄は、どうしてそれを話すというが・・・)
ワンスン兄はこの話しに驚き、ふらふらと戻って行った
しかしキム室長は、その場に隠れていた者に、「出て来い 俺を殺す気だろ!」というか言わぬ間に撃たれた(撃ったのはチョン・ヒヨンだった)
↓
そしてそこへワンスンが朦朧として、やってくるとそこにヒョンスがいたことに驚いた
↓
そんな状況でキム室長が突然起き上がり、ヒョンスを撃った(キム室長は、防弾チョッキをきていた)
これにより、ヒョンスは倒れ、それを見たワンスンはヒョンスの名前を呼ぶのだった
そんな時、ソロクの所に無くなったあの指輪がヒヨンから送られてきた(ヒヨンは、店を整理していたら出てきたというのだった)
そして連絡が取れなかったワンスンが見つかるが、ワナだったと話した(重要な秘密が見つかったと思っていたが、それがワナだったと話すのだった)
殺害計画の時間と場所を明記して書類に残すのは変だと言った
殺害計画書を触ったのは、内部の者でその部屋に入ったのは、ユチーム長と署長だった(みなその時は署長が怪しいと思った)
また犯人はワンスンのコップに薬を入れ、意識を無くさせたのだった(署長は自分の秘密が出るのを恐れていたというのだった)
ワンスン兄は、ヒヨンが亡くなり驚くのだった
ワンスンが飲まされた薬が入っていた紙コップには指紋が残っていることが分かり、鑑識にまわされるが、そのことを知ったユク刑事が突然逃げた(ユク刑事はワンスンに先輩を殺されたと思っていて恨んでいた)
また銃弾はワンスンのものだったため、銃弾を調べてみることになった
↓
するとそこに指紋が残っていて、ユク刑事のものであることが分かった(ユク刑事は指名手配された)
↓
これによってワンスンは釈放され戻ってきた
その頃ユク刑事とキム室長(カン・ホグク)は手を組もうと握手していた
ワンスンたちは、その後もチームを組んで捜査しているのだった
え~~~っ!これで終わり?
だって、結局はキム室長は捕まってないのに??これってパート3に続くってこと?
こんな消化不良のドラマってありなの?
ちょっとがっかりでした
現場に駆け付けたソロクは「信じられない 一緒に犯人を捕まえようと言ったのよ!」と涙するのだった
ソロクは自分の両親が見つかった時と同じだといい、ワンスンはシファンは車など持っていなかった 何かおかしいというのだった
ワンスンは車の持ち主を調べろと言った
ソロクは、長年分からなかったがこれは人殺しのプロの仕業だというのだった
そしてソロクは、11年前の両親の事件の犯人と同じ手口だといい、同一犯だと言った
↓
これにワンスンは「キム室長だ」と言った
ウォン・ジュソクはワンスン兄に、留置場は耐えられないのですぐに出してくれと話すが、ワンスン兄は君も弁護士を目指しているのなら分かるだろ無理だというと、それならキム室長と直接話せといった(するとジュソクは、キム室長に、すぐにここから出してくれ、俺はキム室長の色々な秘密を知っていると脅すのだった)
またジュソクは、ワンスン兄に弟は兄の秘密をしっているのか?全てを話してしまいそうだともいい脅すのだった
シファンは遺書に自分がミジュを殺したと書いていた(しかし社内にシファンの指紋一つ残っていなかった)
キム室長は、シン署長の所へ行き、ジュソクが不便だといっているので、1人にしてやってくれ、そして食事も自由にしてくれというと、シン署長は「分かった」と言った
ソロクはシファンに「すまなかった必ず犯人を捕まえる 黒幕が誰であっても!」と言った
ワンスンはウ警監に「もうそろそろキム室長について話してください」と言った
↓
ウ警監は、「キム室長が捏造した証拠は完璧だ 欠点がない」と言った
するとソロクは「欠点はある シファンには隠し撮りの趣味の友人がいる 部屋に設置されたと言っていた」と話すのだった(なのでそれを探して見ようというのだった(この会話をキム室長は聞いている)
このことはワンスンも気づいていて「カン・ホグク 父親のように信じていたのに よくもハメたな!」といういうと、ホグクがワンスンの襟につけた盗聴器を外して捨てた
そしてワンスンは、ホグクの居場所はだいたいわかると思うといい、向かった
ワンスンはウ警監に「ソ・ヒョンスは?」と聞くとウ警監は「その名前は捨てたそうです」と言った
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これにワンスンは「チョン・ヒヨンでは?」というのだった(そしてワンスンは生きていて何よりだと言った)
ワンスンはシファンの部屋の隠しカメラを取りにやって来た犯人を捕まえ、尋問した
「なぜあの部屋に?」と聞くと、犯人は「金目のものを奪いに」と言った
シファンを犯人に仕立てあげたろ?というと犯人は「証拠はあるのか?」と聞いたやめ、ワンスンは「証拠はないが俺のカンがそういっている」と話すのだった
↓
そして車からお前の帽子、ジャケット、ズボンの繊維と同じものが出た これは偶然とは言えない 他の人の罪までかぶって得なことは?と聞くのだった
ジュソクは、泣き寝入りはごめんだといい、キム室長とワンスンの兄の関係について全て話します 記事にしてくださいと言った(留置場にやって来た記者に・・・)
↓
しかしこのジュソクも、差し入れられた食事を食べた後亡くなった(殺されたのだった)
これにシン署長の娘は、これを見て父親に「おかしいわ 外部の食べ物を持ち込めないはずなのに・・・」というのだった(これを聞いてシン署長は「まさか・・・と思うのだった)
ワンスンは兄に、ジュソクが死んだことを伝えると、ワンスン兄がやってくるが留置場を一人で使っていた 何か知っているか?と聞くが、ワンスン兄は、答えず ワンスンは兄に「カン・ホグク(キム室長)は危険だ」というのだった
これまでの車内練炭自殺の者を捜査していると、ソロク両親の物も発見され、両親は解剖されていたことが分かった
↓
その結果隠されていたが、薬を投与され暴行された後もあったことから自殺でないことが分かった
ワンスンは犯人にジュソクが死んだ、お前は生きていられるかな・・・というのだった
ワンスンは、濡れ衣が晴れたので、これで成仏できるなとソロクにはなした
そんな時、ワンスンはチョン・ヒヨン殺害計画書というものが自分の目の前に置かれているのを発見し驚いた
ワンスン兄はキム室長に呼ばれていくと、そこでキム室長がワンスンとソ・ヒョンスの話をし、ヒョンスはチョン・ヒヨンとしてワンスンの側にいたと話し始めるのだった(ワンスン兄は、どうしてそれを話すというが・・・)
ワンスン兄はこの話しに驚き、ふらふらと戻って行った
しかしキム室長は、その場に隠れていた者に、「出て来い 俺を殺す気だろ!」というか言わぬ間に撃たれた(撃ったのはチョン・ヒヨンだった)
↓
そしてそこへワンスンが朦朧として、やってくるとそこにヒョンスがいたことに驚いた
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そんな状況でキム室長が突然起き上がり、ヒョンスを撃った(キム室長は、防弾チョッキをきていた)
これにより、ヒョンスは倒れ、それを見たワンスンはヒョンスの名前を呼ぶのだった
そんな時、ソロクの所に無くなったあの指輪がヒヨンから送られてきた(ヒヨンは、店を整理していたら出てきたというのだった)
そして連絡が取れなかったワンスンが見つかるが、ワナだったと話した(重要な秘密が見つかったと思っていたが、それがワナだったと話すのだった)
殺害計画の時間と場所を明記して書類に残すのは変だと言った
殺害計画書を触ったのは、内部の者でその部屋に入ったのは、ユチーム長と署長だった(みなその時は署長が怪しいと思った)
また犯人はワンスンのコップに薬を入れ、意識を無くさせたのだった(署長は自分の秘密が出るのを恐れていたというのだった)
ワンスン兄は、ヒヨンが亡くなり驚くのだった
ワンスンが飲まされた薬が入っていた紙コップには指紋が残っていることが分かり、鑑識にまわされるが、そのことを知ったユク刑事が突然逃げた(ユク刑事はワンスンに先輩を殺されたと思っていて恨んでいた)
また銃弾はワンスンのものだったため、銃弾を調べてみることになった
↓
するとそこに指紋が残っていて、ユク刑事のものであることが分かった(ユク刑事は指名手配された)
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これによってワンスンは釈放され戻ってきた
その頃ユク刑事とキム室長(カン・ホグク)は手を組もうと握手していた
ワンスンたちは、その後もチームを組んで捜査しているのだった
え~~~っ!これで終わり?
だって、結局はキム室長は捕まってないのに??これってパート3に続くってこと?
こんな消化不良のドラマってありなの?
ちょっとがっかりでした
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