総務ミジュもソロクが参加した合宿塾にやってきた
ソロクは、チョンリュルに「いつもこうなの?何か変だわ」というのだった
ひとりの女性がヌリという猫を探していたが、飼い猫のヌリは死んでいた
ソロクはミジュたちに出会った
ワンスンはウ警監がどうしてこの署にやって来たのかを考えているが、当のウ警監はそんなことを考えずに仕事をしろというのだった
ワンスンは、留置場にいる兄に会いにいった
そして兄に「キム室長」を知っているか?と聞いた(兄は、父が「我々が弱ったら真っ先に噛みついてくる人間だ」と話していたのを思い出すのだった)
↓
しかしワンスンには、知らないとしらばっくれた
総務は、生徒ではなくアルバイトにやって来たのだった
そんな時、先程飼い猫を亡くした女性イネが講師にハン・ギヨンはどこだ?と聞いて探していた
総務が生徒の人数をチェックしているが、ひとり足りないと言ったため、ソロクは「ハン・ギヨンか?」と聞くのだった(さっきイネが探していたと教えた)
ハン・ギヨンにはカンジュヨンというストーカーがいて、合宿塾にまで追ってきていたが、捕まり追い返されることとなった(ジュヨンは1週間語に殺してやるといい去ったのだった)
その帰り道で、ジュヨンは飛び降り自殺したが、死体は見つかっていないのだった
合宿塾は、全てが男女分かれているが、トレーニングルームだけは共用だった
そんな時、ハン・ギヨンを探していたイネがトレーニングルームでハン・ギヨンが死んでいるのを発見した
イネはカン・ジュヨンがヌリやギヨンを殺したと思い、恐れているのだった
イネは、恐ろしくなり塾から去った
一方ワンスンは、ソロクの家は行きソロクが向かった場所を知り向かうのだった
ハン・ギヨンは、確かに死んでいた
↓
ソロクは、取り乱さずポリスラインを作りみんなに触るな!と言った(ランニングマシーンは、さほどギヨンが走っていないことを示していた9
そんな所にワンスンがやってきた(その周辺で地震が起こり道が塞がり、通信機能も断裂していた)
ソロクは驚くが、ワンスンは死体か?というのだった
次の日、ワンスンは監視カメラが230台もあることを知り驚くのだった
そんな監視カメラをみてみると、第1発見者のイネが怪しいが、現場に1分半しかいなかった(この間に殺しができるかを考えるのだった)
シン警官が2チームで人員を募集していると聞き、応募することにした
ソロクはハン・ギヨンはどんな人か?と聞いた
↓
すると講師は、最近恋愛事件があったんですといい、ソロクはそれはカン・ジュヨンのことですか?と聞くのだった
↓
これに講師は「ご存じで?」といったため、ソロクは噂では1週間前に自殺したそうで・・・と言った
↓
すると講師は「退塾はしたけど・・・私が言い聞かせた」というのだった(だから何もなかったといった)
これにソロクは「じゃあ偶然かしら あれから丁度1週間だ」と言った
↓
ワンスンは、ばかげているというが・・・(そこでCCTVを見せてもらうことにした)
昨日トレーニングルームを利用したのは、ハン・ギヨンだけだったといった
↓
するとワンスンは、そうなると第1発見者が怪しいが・・・といった(でも現場にいたのは1分半だけだったと話した)
実際は生存を確かめるために20秒くらいしか時間がなかったけど、殺されるのだろうか?とソロクは言った(まるで幽霊でもみたような顔だといった)
パク・イネが殺したとすれば20秒だといい、毒物でない限り、難しいといった
↓
そこでパク・イネに話を聞きに行くことにした一方、カン・ボグクは、ワンスンに何度も連絡しているが、通じなかった
シン警官はウ警監に、異動届にサインを!というが、ウ警監にサラリーマンのような警官はいらないと言われた
その頃、ソロクたちはイネの部屋を訪れるが、全く応答がないため合鍵で入ることになった
そこで舎監に合鍵をもらいに行くと、ソロクはイネがハンギョンさんが探していることに驚かなったのは何故だといい、あの二人の関係をご存じだったのですか?と聞くが、ただの職員と生徒だというのだった
↓
しかし舎監がイネが猫を家族のようにかわいがっていたのに、死んだため怯えていたとあたかもよく知っているかのように話すため、どうしてそんなに詳しいのか?と聞くとイネとハン・ギヨンは付き合っていたと教えてくれるのだった
そしてそのことを知ったカン・ジュヨンが、ギヨンに食ってかかり、イネを叩いたというのだった
そんなジュヨンが自殺したので、イネさんは怯えていたと話した
↓
これにワンスンは、自殺はデマでしょ?と聞くと、舎監は「ボクは飛び降りたと聞きました でも死体は出なかった」と言った
しかしカン・ジュヨンの幽霊をみたとイネが話しているのを盗み義気したと舎監は言った
そんな舎監は、沢山の鍵の束の中からすっとイネの部屋の鍵を出したのを見たソロクは、イネのストーカーなのか?と聞いた
↓
しかし、舎監はそれを我慢した方が良いというのだった
ワンスンは、舎監に「お前が殺したんだな!」と聞くが、舎監は自分ではないと言い張ったがワンスンは、それを見逃さなかった
舎監は「俺は殺していない」と言った(ワンスンは怪しいというが・・・)
ワンスンは、塾生など全員を集め、ミナさんのためなので、5人一組と職員で行動しろと言った
イネの試飲は、何か?とワンスンたちは調べてみるが、絞殺や窒息ではなくアナフィラキシーショックかもしれないとソロクは話すのだった
そんなソロクは、舎監が怪しいというとチョンリュルはあの舎監は生徒のたばこピースを盗っていたと教えてくれた
皆が集まっている場所で突然舎監がなくなっていたため、みな驚くのだった
↓
これにドロクは、連続殺人だといい、大勢が見ていたのにどうやって・・・しかし、密室殺人ではない トリックよ!殺害後密室にしたか殺す仕掛けをした後、密室にしたのだというのだった
そしてソロクは犯人は・・・というのだった
この回は、事件ばかりが起きいったい何がなにやらという感じで終わってしまいましたね~
それにしても、あのウ警監は、なぜあの署にやってきたのかも気になります
ソロクは、チョンリュルに「いつもこうなの?何か変だわ」というのだった
ひとりの女性がヌリという猫を探していたが、飼い猫のヌリは死んでいた
ソロクはミジュたちに出会った
ワンスンはウ警監がどうしてこの署にやって来たのかを考えているが、当のウ警監はそんなことを考えずに仕事をしろというのだった
ワンスンは、留置場にいる兄に会いにいった
そして兄に「キム室長」を知っているか?と聞いた(兄は、父が「我々が弱ったら真っ先に噛みついてくる人間だ」と話していたのを思い出すのだった)
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しかしワンスンには、知らないとしらばっくれた
総務は、生徒ではなくアルバイトにやって来たのだった
そんな時、先程飼い猫を亡くした女性イネが講師にハン・ギヨンはどこだ?と聞いて探していた
総務が生徒の人数をチェックしているが、ひとり足りないと言ったため、ソロクは「ハン・ギヨンか?」と聞くのだった(さっきイネが探していたと教えた)
ハン・ギヨンにはカンジュヨンというストーカーがいて、合宿塾にまで追ってきていたが、捕まり追い返されることとなった(ジュヨンは1週間語に殺してやるといい去ったのだった)
その帰り道で、ジュヨンは飛び降り自殺したが、死体は見つかっていないのだった
合宿塾は、全てが男女分かれているが、トレーニングルームだけは共用だった
そんな時、ハン・ギヨンを探していたイネがトレーニングルームでハン・ギヨンが死んでいるのを発見した
イネはカン・ジュヨンがヌリやギヨンを殺したと思い、恐れているのだった
イネは、恐ろしくなり塾から去った
一方ワンスンは、ソロクの家は行きソロクが向かった場所を知り向かうのだった
ハン・ギヨンは、確かに死んでいた
↓
ソロクは、取り乱さずポリスラインを作りみんなに触るな!と言った(ランニングマシーンは、さほどギヨンが走っていないことを示していた9
そんな所にワンスンがやってきた(その周辺で地震が起こり道が塞がり、通信機能も断裂していた)
ソロクは驚くが、ワンスンは死体か?というのだった
次の日、ワンスンは監視カメラが230台もあることを知り驚くのだった
そんな監視カメラをみてみると、第1発見者のイネが怪しいが、現場に1分半しかいなかった(この間に殺しができるかを考えるのだった)
シン警官が2チームで人員を募集していると聞き、応募することにした
ソロクはハン・ギヨンはどんな人か?と聞いた
↓
すると講師は、最近恋愛事件があったんですといい、ソロクはそれはカン・ジュヨンのことですか?と聞くのだった
↓
これに講師は「ご存じで?」といったため、ソロクは噂では1週間前に自殺したそうで・・・と言った
↓
すると講師は「退塾はしたけど・・・私が言い聞かせた」というのだった(だから何もなかったといった)
これにソロクは「じゃあ偶然かしら あれから丁度1週間だ」と言った
↓
ワンスンは、ばかげているというが・・・(そこでCCTVを見せてもらうことにした)
昨日トレーニングルームを利用したのは、ハン・ギヨンだけだったといった
↓
するとワンスンは、そうなると第1発見者が怪しいが・・・といった(でも現場にいたのは1分半だけだったと話した)
実際は生存を確かめるために20秒くらいしか時間がなかったけど、殺されるのだろうか?とソロクは言った(まるで幽霊でもみたような顔だといった)
パク・イネが殺したとすれば20秒だといい、毒物でない限り、難しいといった
↓
そこでパク・イネに話を聞きに行くことにした一方、カン・ボグクは、ワンスンに何度も連絡しているが、通じなかった
シン警官はウ警監に、異動届にサインを!というが、ウ警監にサラリーマンのような警官はいらないと言われた
その頃、ソロクたちはイネの部屋を訪れるが、全く応答がないため合鍵で入ることになった
そこで舎監に合鍵をもらいに行くと、ソロクはイネがハンギョンさんが探していることに驚かなったのは何故だといい、あの二人の関係をご存じだったのですか?と聞くが、ただの職員と生徒だというのだった
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しかし舎監がイネが猫を家族のようにかわいがっていたのに、死んだため怯えていたとあたかもよく知っているかのように話すため、どうしてそんなに詳しいのか?と聞くとイネとハン・ギヨンは付き合っていたと教えてくれるのだった
そしてそのことを知ったカン・ジュヨンが、ギヨンに食ってかかり、イネを叩いたというのだった
そんなジュヨンが自殺したので、イネさんは怯えていたと話した
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これにワンスンは、自殺はデマでしょ?と聞くと、舎監は「ボクは飛び降りたと聞きました でも死体は出なかった」と言った
しかしカン・ジュヨンの幽霊をみたとイネが話しているのを盗み義気したと舎監は言った
そんな舎監は、沢山の鍵の束の中からすっとイネの部屋の鍵を出したのを見たソロクは、イネのストーカーなのか?と聞いた
↓
しかし、舎監はそれを我慢した方が良いというのだった
ワンスンは、舎監に「お前が殺したんだな!」と聞くが、舎監は自分ではないと言い張ったがワンスンは、それを見逃さなかった
舎監は「俺は殺していない」と言った(ワンスンは怪しいというが・・・)
ワンスンは、塾生など全員を集め、ミナさんのためなので、5人一組と職員で行動しろと言った
イネの試飲は、何か?とワンスンたちは調べてみるが、絞殺や窒息ではなくアナフィラキシーショックかもしれないとソロクは話すのだった
そんなソロクは、舎監が怪しいというとチョンリュルはあの舎監は生徒のたばこピースを盗っていたと教えてくれた
皆が集まっている場所で突然舎監がなくなっていたため、みな驚くのだった
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これにドロクは、連続殺人だといい、大勢が見ていたのにどうやって・・・しかし、密室殺人ではない トリックよ!殺害後密室にしたか殺す仕掛けをした後、密室にしたのだというのだった
そしてソロクは犯人は・・・というのだった
この回は、事件ばかりが起きいったい何がなにやらという感じで終わってしまいましたね~
それにしても、あのウ警監は、なぜあの署にやってきたのかも気になります
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