父が大統領であるジュヒは外交官としてプラハに駐在しているが、もうすぐ任務を終えて帰国する予定である。
サンヒョンは刑事で、大統領賞を受けるほどの刑事だ。
ヨンウは愛する人が外交官なので、自分も外交官になったという人だ。
サンヒョンは大統領賞をもらった事を、恋人ヘジュに連絡すると、ヘジュはもう韓国にも、サンヒョンの元にも戻らないと言うのだった。(留学費用まで出したのはサンヒョンだったのに・・・)
なんとしてもヘジュに会って話をしようと、サンヒョンはプラハに向かうが、ヘジュの居所が分からなくなっていた。
ジェヒはプラハにある韓国人学校の先生もしているようで、日本人学校にいるユキという日本人といつもはりあっていた。で、ひょんなことからふたりはマラソンで勝負する事になった。(でも、このマラソンは男女のペアで走る物なのだけれど、ジェヒには相手がいなかった)
ジェヒがカフェにいる所を見たサンヒョンは、またまたヒョンなことでジェヒに助けてもらい、知り合いとなった。
ジェヒの恋人・ヨンウはサンヒョンと一緒に大統領賞を受けた人だったよ。(ジェヒとヨンウは5年後にはふたりでプラハに来ようと約束していたみたいだよ)
ヘジュがなかなか見つからないサンヒュンは大使館に助けを求めようとやってきたが、そこで、相談役として対応したのがジェヒだったので、サンヒュンは驚いた。
ジェヒはサンヒョンに必ずヘジュを探し出すので、私とマラソンに出て欲しいと言った。(ジェヒはサンヒョンを願いの壁に連れて行き、ここに願いを書けば叶うと教えると、サンヒョンはヘジュと会えるようにと書くのだった。)
いよいよマラソンの日になって、サンヒョンの所へ、今ならヘジュと会えるという電話がかかってきた為、サンヒョンはその人に会いに行くので、マラソンに出ないと言い出し、ふたりは喧嘩して、サンヒョンは車から降りた。
ペアの相手がいなくなり、途方にくれているとそこへサンヒョンが戻ってきて、マラソンに出ると言ってくれるのだった。
マラソンが始まり、ジェヒ・サンヒョン組はユキの組に勝った。
ジェヒが帰国後にジェヒの部屋へ入居する人が、早めにやって来た。
ジェヒの後に入る人というのが、ヘジュでなんとヘジュは妊婦で、予定日は来月だというのだった。
そして、この妊婦(名前をクララと名乗っていた)が、サンヒョンが探しているヘジュだと知ったジェヒはサンヒョンに「忘れろ!」といい、それが元でまたまた喧嘩になり、ジュヒは飛び出した。
その飛び出したジュヒを追いかけようと、家まで行ったサンヒョンはそこで、ヘジュと出会った。
ヘジュの姿を見て事実を知った、サンヒョンは驚き、「誰なんだ!」と聞くが、ヘジュはうろたえることなく、サンヒョンには戻らないので帰れ!と言うのだった。
サンヒョンはヘジュにもう一度会おうと、ヘジュがピアノを弾いているホテルのロビーで待っていると、ヘジュはサンヒョンにお礼を言い「お金はいつか返す」というと、サンヒョンはヘジュを叩き、「俺を愛していたのか?」と聞いた。するとヘジュは「いいえ」と返事をするのだった。
ヘジュはサンヒョンから逃れると言い、行き先を言わず、サンヒョンに渡して欲しいと指輪をジュヒに渡し出て行った。
ジュヒはサンヒョンにその指輪を渡すと、サンヒョンはヘジュの行き先を教えて欲しいと言った。するとジュヒは彼女はもう来月に子供が生まれるし、とうの昔にあなたの事をわすれたのよ!と言うのだった。
ジュヒが帰国すると言うので、学校の生徒達が送別会を開いてくれ、そこにサンヒョンもやって来た。
そのあとふたりは、プラハを見学し、願いの壁のところに行くと、そこへ5年ぶりの約束を果たす為にヨンウがやってきたのだった。
う~む、どうなんだろう・・・ひまひまは、ちょっと微妙だな・・・1話はまったく轢かれなかったけど、2話でちょっと話が動いたので、今後に期待するけれども、リタイアする可能性も大です。健闘を祈る!(笑)
サンヒョンは刑事で、大統領賞を受けるほどの刑事だ。
ヨンウは愛する人が外交官なので、自分も外交官になったという人だ。
サンヒョンは大統領賞をもらった事を、恋人ヘジュに連絡すると、ヘジュはもう韓国にも、サンヒョンの元にも戻らないと言うのだった。(留学費用まで出したのはサンヒョンだったのに・・・)
なんとしてもヘジュに会って話をしようと、サンヒョンはプラハに向かうが、ヘジュの居所が分からなくなっていた。
ジェヒはプラハにある韓国人学校の先生もしているようで、日本人学校にいるユキという日本人といつもはりあっていた。で、ひょんなことからふたりはマラソンで勝負する事になった。(でも、このマラソンは男女のペアで走る物なのだけれど、ジェヒには相手がいなかった)
ジェヒがカフェにいる所を見たサンヒョンは、またまたヒョンなことでジェヒに助けてもらい、知り合いとなった。
ジェヒの恋人・ヨンウはサンヒョンと一緒に大統領賞を受けた人だったよ。(ジェヒとヨンウは5年後にはふたりでプラハに来ようと約束していたみたいだよ)
ヘジュがなかなか見つからないサンヒュンは大使館に助けを求めようとやってきたが、そこで、相談役として対応したのがジェヒだったので、サンヒュンは驚いた。
ジェヒはサンヒョンに必ずヘジュを探し出すので、私とマラソンに出て欲しいと言った。(ジェヒはサンヒョンを願いの壁に連れて行き、ここに願いを書けば叶うと教えると、サンヒョンはヘジュと会えるようにと書くのだった。)
いよいよマラソンの日になって、サンヒョンの所へ、今ならヘジュと会えるという電話がかかってきた為、サンヒョンはその人に会いに行くので、マラソンに出ないと言い出し、ふたりは喧嘩して、サンヒョンは車から降りた。
ペアの相手がいなくなり、途方にくれているとそこへサンヒョンが戻ってきて、マラソンに出ると言ってくれるのだった。
マラソンが始まり、ジェヒ・サンヒョン組はユキの組に勝った。
ジェヒが帰国後にジェヒの部屋へ入居する人が、早めにやって来た。
ジェヒの後に入る人というのが、ヘジュでなんとヘジュは妊婦で、予定日は来月だというのだった。
そして、この妊婦(名前をクララと名乗っていた)が、サンヒョンが探しているヘジュだと知ったジェヒはサンヒョンに「忘れろ!」といい、それが元でまたまた喧嘩になり、ジュヒは飛び出した。
その飛び出したジュヒを追いかけようと、家まで行ったサンヒョンはそこで、ヘジュと出会った。
ヘジュの姿を見て事実を知った、サンヒョンは驚き、「誰なんだ!」と聞くが、ヘジュはうろたえることなく、サンヒョンには戻らないので帰れ!と言うのだった。
サンヒョンはヘジュにもう一度会おうと、ヘジュがピアノを弾いているホテルのロビーで待っていると、ヘジュはサンヒョンにお礼を言い「お金はいつか返す」というと、サンヒョンはヘジュを叩き、「俺を愛していたのか?」と聞いた。するとヘジュは「いいえ」と返事をするのだった。
ヘジュはサンヒョンから逃れると言い、行き先を言わず、サンヒョンに渡して欲しいと指輪をジュヒに渡し出て行った。
ジュヒはサンヒョンにその指輪を渡すと、サンヒョンはヘジュの行き先を教えて欲しいと言った。するとジュヒは彼女はもう来月に子供が生まれるし、とうの昔にあなたの事をわすれたのよ!と言うのだった。
ジュヒが帰国すると言うので、学校の生徒達が送別会を開いてくれ、そこにサンヒョンもやって来た。
そのあとふたりは、プラハを見学し、願いの壁のところに行くと、そこへ5年ぶりの約束を果たす為にヨンウがやってきたのだった。
う~む、どうなんだろう・・・ひまひまは、ちょっと微妙だな・・・1話はまったく轢かれなかったけど、2話でちょっと話が動いたので、今後に期待するけれども、リタイアする可能性も大です。健闘を祈る!(笑)