ヨンウの耳がちゃんと聞こえている事を知ったサンヒョンは、ヘジュの所へ行き、真相を聞くが、ヘジュもそのことを知らなかったので、驚いた。
↓
ヘジュはジェヒがヨンウ父と会っている事を話し、サンヒョンが傷つくので諦めた方が良いというが、サンヒョンは「彼女のためなら、傷ついても良い」と言った。
ヘジュはサンヒョン姉も訪ね、ジェヒが大統領の娘で、元カレとも会っていることを密告し、私はヨリを戻す気はないけど、止めてくれ!と言った。(ヨリを戻す気がないのなら、ほっといてやってよ~)
サンヒョンがヨンウを見舞うと、ヨンウの耳の事を知ってるサンヒョンに耳が聞こえないとヨンウは話した。(コヤツは本物の卑怯者に成り下がったね)
ヨンウ父はヨンウに「お前にはがっかりだ!自分も守れないのか!!」と言った。
↓
そして、ヨンウ父はヨンウの耳が聞こえている事も知り、「彼女の心を掴むには最高の方法だからバレないようにしろ!」と言った。
ほんと、この親にしてこの子あり!って感じだよ!!
ヨンウ父は会社を守る為に捜査を阻止する(多額の政治献金疑惑?)為には、ジェヒとの結婚しかないと思い、一刻も早くヨンウと結婚させようとしている。
その頃、サンヒョンが以前関わった事件の女性がサンヒョンに対し名誉毀損を受けたという記事が新聞にでて、サンヒョンはイラだっているが、その記事を出したのは、スンウだった。
そして、ちょうどその頃ヨンウが辞表を出したことをジェヒは知った。
ジェヒはサンヒョン叔母に呼ばれ、あなたが大統領の娘だというのはいいが、他に男がいるというのは許せないと言われた所に、サンヒョンが戻り、後は言わないでも分かるわね!と言うのだった。
サンヒョンはジェヒにヨンウが入院している事を知っていると話し、ジェヒが揺れてどちらに付いても、ヨンウが治るまではかまわない。俺はジェヒを愛しているし、信じていると言った。
ジェヒが病院へ行くと、ヨンウは退院していた。
ジェヒはヨンウの居場所を捜し、ヨンウの作業場に向かった。
↓
ヨンウは作業場にいた。ジェヒはヨンウに会った。
ジェヒ「私はヨンウともサンヒョンとも付き合わない。だからヨンウに借りはない」
ヨンウ「勝手に借りを帳消しにするな!」
ジェヒ「どうすればよいの?」
ヨンウ「お前が不幸になれ!俺の側で一生不幸に暮らせ!!俺と結婚しろ!!!」と言った。(いや~卑怯者らしいセリフだね、まったく!!)
その言葉に涙するジェヒ・・・(ヨンウは2日やるから、その間に考えろ!と言った)
サンヒョンの事で、班長が辞表を出す事を知ったサンヒョンは刑事を辞めると言いだした。
この記事の事を知ったヘジュは警察にやって来て、サンヒョンが刑事を辞めた事を聞いた
↓
ヘジュはジェヒに会い、サンヒョンが刑事を辞めた事を話し、あなた方の恋の為に犠牲者を出すようなことはやめろ!と言った。そして、サンヒョンを復職させろ!と言い帰った。(それを聞いたジェヒはショックを受けた)
ヨンウはジェヒの為に頼んでいたダイヤを使って、自分のデザインで指輪を作り渡すつもりで、サンヒョンもふたりの為に指輪を買うつもりだ。
その頃、ヨンウ父がヘジュに接触してきて、おつかいを頼むと言った。(そのおつかいは、ある場所に車を置いて来い!というもので、断るとヘジュの命がないとまで言った。)
ヨンウ父はいったい何を企んでいるんだ・・・人を殺すのか?
ジェヒは送ってきたサンヒョンに辛い事をいうと言い、「ヨンウの所にいくので、別れて欲しい」と言った。
↓
それに対し、サンヒョンは「ミルユーテ」とジェヒに言い、抱きしめ行くなと言った。
↓
しかし、ジェヒは去った。
ジェヒは次の日、ヨンウに会いヨンウにプロポーズを受け入れると言い、一生好きになる努力もしないし、不幸になってあなたの側で暮らすと言った。
ヨンウは父が犯した罪について何かを調べているようだよ・・・
サンヒョンはジェヒに自分で育てたお茶を届け、「ミルユーテ」と綴ったカードも添えていた。(それをみて、ジェヒは涙する)
ジェヒはあのスニーカーを履き、ジョギングに行くとそこでサンヒョンに会うが、サンヒョンが再び別れられないというと、ジェヒはヨンウと結婚すると言うのだった。
ヨンウは本当の卑怯者になってしまったよ・・・そんなジェヒと結婚してもだれも幸せになれないのにどうしてそんなに執着するのでしょう・・・ヨンウ父は誰に対して悪い事を企んでいるの?この親子にはどう考えても不幸な結果しかないと思うのですが、いったいどう決着つけるのでしょうか
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ヘジュはジェヒがヨンウ父と会っている事を話し、サンヒョンが傷つくので諦めた方が良いというが、サンヒョンは「彼女のためなら、傷ついても良い」と言った。
ヘジュはサンヒョン姉も訪ね、ジェヒが大統領の娘で、元カレとも会っていることを密告し、私はヨリを戻す気はないけど、止めてくれ!と言った。(ヨリを戻す気がないのなら、ほっといてやってよ~)
サンヒョンがヨンウを見舞うと、ヨンウの耳の事を知ってるサンヒョンに耳が聞こえないとヨンウは話した。(コヤツは本物の卑怯者に成り下がったね)
ヨンウ父はヨンウに「お前にはがっかりだ!自分も守れないのか!!」と言った。
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そして、ヨンウ父はヨンウの耳が聞こえている事も知り、「彼女の心を掴むには最高の方法だからバレないようにしろ!」と言った。
ほんと、この親にしてこの子あり!って感じだよ!!
ヨンウ父は会社を守る為に捜査を阻止する(多額の政治献金疑惑?)為には、ジェヒとの結婚しかないと思い、一刻も早くヨンウと結婚させようとしている。
その頃、サンヒョンが以前関わった事件の女性がサンヒョンに対し名誉毀損を受けたという記事が新聞にでて、サンヒョンはイラだっているが、その記事を出したのは、スンウだった。
そして、ちょうどその頃ヨンウが辞表を出したことをジェヒは知った。
ジェヒはサンヒョン叔母に呼ばれ、あなたが大統領の娘だというのはいいが、他に男がいるというのは許せないと言われた所に、サンヒョンが戻り、後は言わないでも分かるわね!と言うのだった。
サンヒョンはジェヒにヨンウが入院している事を知っていると話し、ジェヒが揺れてどちらに付いても、ヨンウが治るまではかまわない。俺はジェヒを愛しているし、信じていると言った。
ジェヒが病院へ行くと、ヨンウは退院していた。
ジェヒはヨンウの居場所を捜し、ヨンウの作業場に向かった。
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ヨンウは作業場にいた。ジェヒはヨンウに会った。
ジェヒ「私はヨンウともサンヒョンとも付き合わない。だからヨンウに借りはない」
ヨンウ「勝手に借りを帳消しにするな!」
ジェヒ「どうすればよいの?」
ヨンウ「お前が不幸になれ!俺の側で一生不幸に暮らせ!!俺と結婚しろ!!!」と言った。(いや~卑怯者らしいセリフだね、まったく!!)
その言葉に涙するジェヒ・・・(ヨンウは2日やるから、その間に考えろ!と言った)
サンヒョンの事で、班長が辞表を出す事を知ったサンヒョンは刑事を辞めると言いだした。
この記事の事を知ったヘジュは警察にやって来て、サンヒョンが刑事を辞めた事を聞いた
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ヘジュはジェヒに会い、サンヒョンが刑事を辞めた事を話し、あなた方の恋の為に犠牲者を出すようなことはやめろ!と言った。そして、サンヒョンを復職させろ!と言い帰った。(それを聞いたジェヒはショックを受けた)
ヨンウはジェヒの為に頼んでいたダイヤを使って、自分のデザインで指輪を作り渡すつもりで、サンヒョンもふたりの為に指輪を買うつもりだ。
その頃、ヨンウ父がヘジュに接触してきて、おつかいを頼むと言った。(そのおつかいは、ある場所に車を置いて来い!というもので、断るとヘジュの命がないとまで言った。)
ヨンウ父はいったい何を企んでいるんだ・・・人を殺すのか?
ジェヒは送ってきたサンヒョンに辛い事をいうと言い、「ヨンウの所にいくので、別れて欲しい」と言った。
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それに対し、サンヒョンは「ミルユーテ」とジェヒに言い、抱きしめ行くなと言った。
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しかし、ジェヒは去った。
ジェヒは次の日、ヨンウに会いヨンウにプロポーズを受け入れると言い、一生好きになる努力もしないし、不幸になってあなたの側で暮らすと言った。
ヨンウは父が犯した罪について何かを調べているようだよ・・・
サンヒョンはジェヒに自分で育てたお茶を届け、「ミルユーテ」と綴ったカードも添えていた。(それをみて、ジェヒは涙する)
ジェヒはあのスニーカーを履き、ジョギングに行くとそこでサンヒョンに会うが、サンヒョンが再び別れられないというと、ジェヒはヨンウと結婚すると言うのだった。
ヨンウは本当の卑怯者になってしまったよ・・・そんなジェヒと結婚してもだれも幸せになれないのにどうしてそんなに執着するのでしょう・・・ヨンウ父は誰に対して悪い事を企んでいるの?この親子にはどう考えても不幸な結果しかないと思うのですが、いったいどう決着つけるのでしょうか
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