韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ニューハート 18

2008-06-22 08:45:51 | な行
スリョンは食道静脈瘤が破裂して、危ない状況にある。

そんなスリョンに何かできることはないかと考えたウンソンは、ヘソクに頼んで子供を連れて来てもらい、スリョンに抱かせた。(スリョンは涙を流し逝った)


緊急患者を受け入れるべきかどうか、ヘソクがガングクに聞いていると、ガングクは手術の予定を変え、その緊急患者から手術をしようと話している所へ院長がやってきて、予定をずらしてまで入れるな!と言った。
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しかし、ガングクは院長に念書は返したはずだというの・・・(それをヘソクは聞いていた)


ガングクは手術を始めるが、そこへ以前ガングクが手術した患者が運ばれると、ガングクは2つの手術を掛け持ちでやると言い出した。(片方の手術はペデロがすると言ったが、譲らなかった)

しかし、片方の患者の手術をしている間に、もうひとりの患者の様態が急変し、どうしようもない状態となり、見かねたウンソンが手術を勝手に始めた。
そして、ウンソンとヘソクでその手術を成功させた。(ウンソンたちは失敗すると病院から追放されることを恐れたが、進めた)
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そこへやってきたガングクはそんな二人を褒めた。

ふたりは初手術のお祝いに餅を配り、ふたりだけでシャンパンを開け祝った。

ヘソクは院長の所にも餅を持っていくが、院長は素直に喜ばず、反対にヘソクがガングクが返した念書について院長は謝るべきだと言った。
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しかし、院長はそのヘソクの意見に反対し謝る事を断った。

心筋症で入院している子ユナ父は何とかユナを助けて欲しいと頼むが、ドナーが見つからず、状況もあまりよくないの・・・


センター移転の為の人事が発表されるが、ガングクは片隅の顧問だった。(みなはその理由が、どうやら院長の念書と関係があるらしいと噂している)


そのころ、8歳の子供が脳死となったことを聞いたスンジェはユナのドナーとなりうるので、移植を頼むがその家族の気持ちも分かり、複雑だ。


そんな時、レジデントのひとりが彼女にふられ自暴自棄になった。
その医師はユナの担当だったが、ユナの状態が悪くなっても行方不明でみなが探していた。
一刻の猶予もないと考え、ガングクは側にいた看護士にユナの処置をさせようと、電話で指示しようとすると、ガングクが責任を取らされるといい、ウンソンが電話を変わり、その電話をヘソクが取り上げるのだった。

いいぞ~ちょっと続きが見たい状態になったわ~でも、これはヘソクが上手くやるんだろうね~ヘソクが父(院長)に反抗した所は、ちょっと見直したわ。しかーし、ウンソンとヘソクのいちゃつきシーンにひまひまはちいと吠えたい・・・ウンソンちょっと恥ずかしいよ(あの愛情表現は、鳥肌ものの恥ずかしさだよね~)


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