キム・ヘイル司祭は、スンア刑事を助けに入った為、ロシア人たちは逃げた
ヘイル司祭は、スンア刑事に奴らが逃げても証人さえいればいいと言った(そして車に乗せ移送することにした)
ファン社長はヘイル司祭たちが偽証罪の罪人を捕まえていったと手下たちから連絡を受けたため、このことを警察署長に伝えるとデヨル刑事は署長に「すぐ処理しろ:と言われた
そんな時ヘイル司祭は聖堂のハン司祭やキムシスターに呼び出された
ヘイル司祭が行ってみると、シスターたちは行政の担当者から委託撤回書を渡され、クダム保育園、老人ホーム、養護施設の委託撤回をすると言われ1カ月以内に引き渡せと言われた
↓
しかしハン司祭が「なぜ急に?」と聞くと、「信者の数も支援金も軽減したと聞いた」というのだった
↓
これにヘイル司祭は次の委託抱きは?と聞くが、行政担当者は未定だが、正しい手続きを踏んで選定すると言った
↓
ヘイル司祭はその委託撤回書を目の前で破いた(これに怒った行政担当者は帰った)
スンア刑事が移送中に、ロシア人たちが戻ってきて、偽証罪の証人たちを連れ去った
ファン社長は、ロシアのマフィアに継ぎこそはあいつらに見つからない所へ送ると説明されているが、今一つファン社長は納得していない
ヘイル司祭はシスターと共に、クダム区長の所へ行き、今回の事への不満をぶちまけている
スンア刑事はデヨン刑事に「証人は?」と聞かれるが、怒っているだけだった
ファン社長は、クダム区長や検事たちにヘマをしたことで怒られている
検事は、スマートでなくていい、初心に戻って確実にやれ!と言った
スンア刑事は証人をロシア人に奪われたといい、ロシア側に乗り込むと刑事仲間に話すが、落ち着けと言われるのだった
↓
そこへヘイル司祭もやってきて「どういうことだ?」と話すがヘイル司祭は怒りデヨンに「どういうことだ?」と聞いた
パク・ギョンソン検事は、自分が担当した容疑者が自殺未遂を起こしたことからマスコミに責任を追及されているが、マスコミに対して「遺憾には思うが、責任は別問題だ」と言った
スンア刑事やヘイル司祭は、ロシア人の所へ行き「証人をどこへやった?」と聞いた
↓
するとすでに船で海上に出たと聞かされ、ヘイル司祭は諦めようと言った
聖堂の皆は、イ神父が生きていたらこんな状況になっていなかっただろうと、色々と考えるのだった
ファン社長はデヨンを呼び、新人刑事の管理もできないのか?と聞き、どうして新人刑事は証人が「フランス村」にいることを知ったのか聞き出せ!聞き出せないのなら俺が聞き出してやるぞ!と言った
↓
するとデヨンは、自分が聞き出すと言った
ギョンソン検事は、部長から続けて俺をがっかりさせるとは・・・と言われ、この事件から手を引けナム検事にやらせると言われた
↓
しかしギョンソンは「自分にやらせてくれ」と言ったが、ナム検事に事件は引き継がれた
またヘイル司祭の方がどうなっているんだ?さっさとやれと言われた
そんな時ヘイル司祭は、スンア刑事から電話をもらい警察署に来てくれと言われた
スンア刑事は、上司に証人が奪われたと訴えるが、署長たちはあの人たちには証人保護プログラムの実験中に起こったことだと訳の分からないことをいい、ヘイル司祭を笑わせるのだった
保育園にメガク教の教祖がやってきて、来月から私が担当すると子供たちに話をするが、シスターたちは「そんなことはないので帰れ」といい、帰された
シスターたちは、ヘイル司祭にメガク教が来月から引き継ぐと言っていたが、インチキ新興宗教で許せないというと、ヘイル司祭はメガク教がどんな宗教か確かめてくるといい、出かけた
スンア刑事はギョンソン検事に呼ばれ、どうして「フランス村」に証人がいたのを知っていたんだ?と聞くと、スンア刑事はタレコミ屋だといった
メガク教教祖はファン社長にいつ頃引き継ぐのか?と聞くと、もうすぐだとファン社長は言った
↓
ファン社長はメガク教教祖に、人材を確保しておけと言った
ヘイル司祭は、メガク教を確かめに行くが、すぐにインチキだと言った
そしてその場にいたファン社長に向かって餅をなげ、インチキ宗教だと言った
↓
このことでふたりは争いとなり、そこにいたデヨン刑事が審判をすることになり殴り合いが始まった
いや~こんな警察署まじでおかしいものね・・・
そこまであの区長に尽くすのは何か良いことをみんながしてもらっているの?(署長が認められてもさぁ・・・)
さぁヘイル司祭とファン社長の争いとなりましたが、勝ったらヘイル司祭はどうするつもりでしょうか?
ヘイル司祭は、スンア刑事に奴らが逃げても証人さえいればいいと言った(そして車に乗せ移送することにした)
ファン社長はヘイル司祭たちが偽証罪の罪人を捕まえていったと手下たちから連絡を受けたため、このことを警察署長に伝えるとデヨル刑事は署長に「すぐ処理しろ:と言われた
そんな時ヘイル司祭は聖堂のハン司祭やキムシスターに呼び出された
ヘイル司祭が行ってみると、シスターたちは行政の担当者から委託撤回書を渡され、クダム保育園、老人ホーム、養護施設の委託撤回をすると言われ1カ月以内に引き渡せと言われた
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しかしハン司祭が「なぜ急に?」と聞くと、「信者の数も支援金も軽減したと聞いた」というのだった
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これにヘイル司祭は次の委託抱きは?と聞くが、行政担当者は未定だが、正しい手続きを踏んで選定すると言った
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ヘイル司祭はその委託撤回書を目の前で破いた(これに怒った行政担当者は帰った)
スンア刑事が移送中に、ロシア人たちが戻ってきて、偽証罪の証人たちを連れ去った
ファン社長は、ロシアのマフィアに継ぎこそはあいつらに見つからない所へ送ると説明されているが、今一つファン社長は納得していない
ヘイル司祭はシスターと共に、クダム区長の所へ行き、今回の事への不満をぶちまけている
スンア刑事はデヨン刑事に「証人は?」と聞かれるが、怒っているだけだった
ファン社長は、クダム区長や検事たちにヘマをしたことで怒られている
検事は、スマートでなくていい、初心に戻って確実にやれ!と言った
スンア刑事は証人をロシア人に奪われたといい、ロシア側に乗り込むと刑事仲間に話すが、落ち着けと言われるのだった
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そこへヘイル司祭もやってきて「どういうことだ?」と話すがヘイル司祭は怒りデヨンに「どういうことだ?」と聞いた
パク・ギョンソン検事は、自分が担当した容疑者が自殺未遂を起こしたことからマスコミに責任を追及されているが、マスコミに対して「遺憾には思うが、責任は別問題だ」と言った
スンア刑事やヘイル司祭は、ロシア人の所へ行き「証人をどこへやった?」と聞いた
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するとすでに船で海上に出たと聞かされ、ヘイル司祭は諦めようと言った
聖堂の皆は、イ神父が生きていたらこんな状況になっていなかっただろうと、色々と考えるのだった
ファン社長はデヨンを呼び、新人刑事の管理もできないのか?と聞き、どうして新人刑事は証人が「フランス村」にいることを知ったのか聞き出せ!聞き出せないのなら俺が聞き出してやるぞ!と言った
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するとデヨンは、自分が聞き出すと言った
ギョンソン検事は、部長から続けて俺をがっかりさせるとは・・・と言われ、この事件から手を引けナム検事にやらせると言われた
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しかしギョンソンは「自分にやらせてくれ」と言ったが、ナム検事に事件は引き継がれた
またヘイル司祭の方がどうなっているんだ?さっさとやれと言われた
そんな時ヘイル司祭は、スンア刑事から電話をもらい警察署に来てくれと言われた
スンア刑事は、上司に証人が奪われたと訴えるが、署長たちはあの人たちには証人保護プログラムの実験中に起こったことだと訳の分からないことをいい、ヘイル司祭を笑わせるのだった
保育園にメガク教の教祖がやってきて、来月から私が担当すると子供たちに話をするが、シスターたちは「そんなことはないので帰れ」といい、帰された
シスターたちは、ヘイル司祭にメガク教が来月から引き継ぐと言っていたが、インチキ新興宗教で許せないというと、ヘイル司祭はメガク教がどんな宗教か確かめてくるといい、出かけた
スンア刑事はギョンソン検事に呼ばれ、どうして「フランス村」に証人がいたのを知っていたんだ?と聞くと、スンア刑事はタレコミ屋だといった
メガク教教祖はファン社長にいつ頃引き継ぐのか?と聞くと、もうすぐだとファン社長は言った
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ファン社長はメガク教教祖に、人材を確保しておけと言った
ヘイル司祭は、メガク教を確かめに行くが、すぐにインチキだと言った
そしてその場にいたファン社長に向かって餅をなげ、インチキ宗教だと言った
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このことでふたりは争いとなり、そこにいたデヨン刑事が審判をすることになり殴り合いが始まった
いや~こんな警察署まじでおかしいものね・・・
そこまであの区長に尽くすのは何か良いことをみんながしてもらっているの?(署長が認められてもさぁ・・・)
さぁヘイル司祭とファン社長の争いとなりましたが、勝ったらヘイル司祭はどうするつもりでしょうか?
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