韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ニューハート 19

2008-06-22 08:45:03 | な行
ユナの容態が思わしくないと聞き、みな病院へ急いだ。(看護士に徐細動の支持をしたのはヘソクだった)


その頃、当直のインテは失恋を苦に自殺しようとしていた。


ユナは何とか持ちなおすが、嫌な予感がするとみなでインテを捜していた。
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インテは麻酔薬を打ち死に掛けていた。(胸部外科のみなは、インギョンの式へ行き、邪魔してやるとまでいきまいている)


院長は看護士が徐細動をしたことを聞き、それを支持したレジデントやガングクを賞罰するというが、それを支持したのがヘソクだと聞き、院長は言い返せなかった。


ユナはウンソンにこんな体の弱い私はなぜ生まれてきたんだろうと言うが、必ず健康になるので、夢は捨てるなと言った。
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ウンソンはもやもや病で植物状態にある子供の保護者であるおじいさんに土下座し、どうかユナを助けてやって欲しいというが、おじいさんは割り切れないと言うのだった。


それを見た、ヘソクもおじいさんの所へ行き、助けてやってくれと頼んだ。
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おじいさんはそんなヘソクにほだされ、臓器移植に同意した。


看護士が徐細動をしたという賞罰委員会が開かれ、看護士、ヘソクは再び同じ状況になっても、またするというの・・・ガングクは自分が辞表を出すことで今回のことは不問にして欲しいというのだった。


ガングクは辞表を院長に提出した。

院内ではガングクの支持者たちが、院長を解任しろ!と署名が始まるのだった。


インテは助かった。(みなはその女を見返してやれといい、自殺なんかするな!と言った)


ウンソンが担当した患者が家に帰りたいといいだし、CTも取らせず帰った。
しかし、すぐにその患者は意識不明になり、病院へ搬送されてきた。
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この患者は大静脈かい離と診断され、手術を行うこととなり、ウンソンは手術室からも追い出された。
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手術はキム先生が始めるが、出血が多く長時間となりつつあった為、ガングクも手術室に入った。(このことはキム先生は良く思っていない)
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患者はなんとか一命を取り止めた。


ガングクはテジン先生から、クリーブランドクリニックに来ないか?と誘われた。
これ以上家族を傷つけるのも嫌だと思い、とりあえずアメリカに行くことにした。

それを聞いたガングク同僚はウンソンを側において、立派な医師に育てたいと言った。


ウンソンが帰した患者の手術も無事終り、意識も回復しつつあるが、意識混濁となり、患者は認知障害と半身不随であることが分かり、ウンソンはショックを受けるのだった。


またまたウンソンにとって辛い状況となりつつありますが、これをヘソクと共に乗り越えるのでしょうか?ガングクもアメリカに行くことになりそうだし・・・これでみながうまくいきそうです。


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