とある村で、悪霊払いが行われていた
↓
祈祷師は村人たちから悪霊が祈祷料を多く払えと言っているといい、払わせようとしているがそこへ一人のキム司祭がやってきた
それを見た祈祷師ハ「キム司祭」というと、キム司祭はこの祈祷師が皆を騙していると証明してみせた
↓
これによって祈祷師と組んでいたヤクザ者たちは怒りだした
しかしキム司祭は、ヤクザ者をやっつけ、詐欺師である祈祷師を追いかけた
そして「年寄り相手に詐欺を働くな!といったろ!」というのだった
↓
キム司祭が「黒幕はだれだ?」と聞くと、「金貸しをしているオ社長だ」と自白した
↓
そこでキム司祭はオ社長の所へ行き、年寄りに高額な利子で金を貸すだけでなく、詐欺祈祷師を使って年寄りを騙そうとした!と怒ると殴るのだった
ソウル中央地方検察庁に、ノヒョン洞の覚せい剤事件の担当検事であるパク検事が前髪にカーラーを巻いて出勤してきた
↓
そんなパク検事にマスコミが迫り「意見を!」と言った(しかし、パク検事はのらりくらりとかわした)
パク検事に付いている班長は、売人のキムを主犯にして令状を!というと、パク検事はアイドルの方を主犯にしろといったでしょ!というのだった
↓
すると班長は、そのつもりだったが、主犯が財閥の息子ゆえ通用しないというのだった
↓
これにパク検事はその班長に違法マッサージ店なら賄賂は十分なはずよといい、班長がそのマッサージ店に出入りしている証拠を見せ「贈収賄の罪で解雇になる?それとも私に従って定年まで働く?」と聞いた
そして今後この話をしたら班長のキャリアも人生もめちゃくちゃにすると脅した
ソウル市のチャイナタウンでは、クダム警察署強行班係りク・デヨン刑事が市民に向けて何か酷い仕打ちを受けているなら相談してくれというタスキを掛けキャンペーンしている
しかし時いったいは、苦情をいっても聞き流すだけだった
キム司祭は、警察署に連れて行かれオ社長からやり過ぎだと訴えられるが、キム司祭の仲間たちがやってきてキム司祭を助けてくれようとするのだった
一方パク検事は、検事長に自分の傘下に入れと言われ、喜んでいる
ただ、年上のくせに後輩となる検事に対し、態度が悪いと釘を刺した
キム司祭は、町内の不良学生たちに喧嘩をするなと諭していたりしているので、留置しないでくれと仲間たちは懇願するがオ社長が示談に応じず困っていた
↓
そこで仲間の神父はキム司祭の父のような存在の神父に電話して力を貸して欲しいと頼むのだった(その神父は、キム司祭が未だに悩んでいるのかと心配している)
というのもキム司祭は以前、どこかで戦っていたのか精神的にトラウマを抱えているのだった
↓
カン神父はキム司祭に「ここから出て行かなくてはオ社長が手を回し逮捕される」というのだった(しかしキム司祭は、自分は悪くないというが、カン神父はキム司祭に「君は治療が必要だ 自己制御もできない」と言った
↓
キム司祭は、オ社長はクズだ!というが、カン神父は「それなら司祭を辞めろ」といい、これまで行き過ぎた行為も見逃してきた それは自己制御できると信じていたからだ でももう限界だと言った(しばらくは、イ・ヨンジュン神父の所に行けといった)
そしてキム司祭は、今の土地を離れた
クダム区長であるチョン・ドンジャ区長は、チョルボムにクダム貿易の土地の件について「どうなった?」と聞き、社長を落とせ!というと、チョルボムは今日中に方が付くと言った
チョルボムは、ソ社長にかなり安い値段で売れと迫っているが、ソ社長が「ウン」と言わないため、怪我までさせ脅すのだった
キム司祭は、父のように慕っていたイ・ヨンジュン神父の所にやってきた
しかしチョルボムはこの聖堂が建つ土地も狙っていて、手下のチンピラを使い脅している
昔の場所に戻ってきたキム司祭をよく知らない神父たちは、キム司祭に色々聞くがキム司祭はそれがウザかったため、怒るのだった
↓
その態度にみな驚き(あまりに怒りっぽいので驚いた)
イ神父は、病気の息子を拒む理由はないといい、問題を起こさず悪運に縛られず静かに過ごせと言った
キム司祭が初めてミサをするが、余りに破壊的なミサだったためみな驚き、パク検事には反省をしてから懺悔に来いといったため、パク検事はちょっと・・・と思うが、キム司祭は「どこにでも訴えろ!」というのだった
チョルボンたちが新しく建物を建てようとしている所へ、反対住民がやってくるが、デヨン刑事がそれを阻止した(デヨン刑事は、上司に行けといわれた)
↓
しかし住民たちは諦めずチョルボンの所に向かおうとしていた
そこへキム司祭がやってくると、警官たちが住民を踏みつけているのを見て驚くが、イ神父に問題を起こすなと言われた事を思い出すが、自分の感情を止めることができず、住民を助けようとするのだった
キム・ナムギルssiのコミカルな感じも面白いですね!
この先の展開が気になります
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祈祷師は村人たちから悪霊が祈祷料を多く払えと言っているといい、払わせようとしているがそこへ一人のキム司祭がやってきた
それを見た祈祷師ハ「キム司祭」というと、キム司祭はこの祈祷師が皆を騙していると証明してみせた
↓
これによって祈祷師と組んでいたヤクザ者たちは怒りだした
しかしキム司祭は、ヤクザ者をやっつけ、詐欺師である祈祷師を追いかけた
そして「年寄り相手に詐欺を働くな!といったろ!」というのだった
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キム司祭が「黒幕はだれだ?」と聞くと、「金貸しをしているオ社長だ」と自白した
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そこでキム司祭はオ社長の所へ行き、年寄りに高額な利子で金を貸すだけでなく、詐欺祈祷師を使って年寄りを騙そうとした!と怒ると殴るのだった
ソウル中央地方検察庁に、ノヒョン洞の覚せい剤事件の担当検事であるパク検事が前髪にカーラーを巻いて出勤してきた
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そんなパク検事にマスコミが迫り「意見を!」と言った(しかし、パク検事はのらりくらりとかわした)
パク検事に付いている班長は、売人のキムを主犯にして令状を!というと、パク検事はアイドルの方を主犯にしろといったでしょ!というのだった
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すると班長は、そのつもりだったが、主犯が財閥の息子ゆえ通用しないというのだった
↓
これにパク検事はその班長に違法マッサージ店なら賄賂は十分なはずよといい、班長がそのマッサージ店に出入りしている証拠を見せ「贈収賄の罪で解雇になる?それとも私に従って定年まで働く?」と聞いた
そして今後この話をしたら班長のキャリアも人生もめちゃくちゃにすると脅した
ソウル市のチャイナタウンでは、クダム警察署強行班係りク・デヨン刑事が市民に向けて何か酷い仕打ちを受けているなら相談してくれというタスキを掛けキャンペーンしている
しかし時いったいは、苦情をいっても聞き流すだけだった
キム司祭は、警察署に連れて行かれオ社長からやり過ぎだと訴えられるが、キム司祭の仲間たちがやってきてキム司祭を助けてくれようとするのだった
一方パク検事は、検事長に自分の傘下に入れと言われ、喜んでいる
ただ、年上のくせに後輩となる検事に対し、態度が悪いと釘を刺した
キム司祭は、町内の不良学生たちに喧嘩をするなと諭していたりしているので、留置しないでくれと仲間たちは懇願するがオ社長が示談に応じず困っていた
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そこで仲間の神父はキム司祭の父のような存在の神父に電話して力を貸して欲しいと頼むのだった(その神父は、キム司祭が未だに悩んでいるのかと心配している)
というのもキム司祭は以前、どこかで戦っていたのか精神的にトラウマを抱えているのだった
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カン神父はキム司祭に「ここから出て行かなくてはオ社長が手を回し逮捕される」というのだった(しかしキム司祭は、自分は悪くないというが、カン神父はキム司祭に「君は治療が必要だ 自己制御もできない」と言った
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キム司祭は、オ社長はクズだ!というが、カン神父は「それなら司祭を辞めろ」といい、これまで行き過ぎた行為も見逃してきた それは自己制御できると信じていたからだ でももう限界だと言った(しばらくは、イ・ヨンジュン神父の所に行けといった)
そしてキム司祭は、今の土地を離れた
クダム区長であるチョン・ドンジャ区長は、チョルボムにクダム貿易の土地の件について「どうなった?」と聞き、社長を落とせ!というと、チョルボムは今日中に方が付くと言った
チョルボムは、ソ社長にかなり安い値段で売れと迫っているが、ソ社長が「ウン」と言わないため、怪我までさせ脅すのだった
キム司祭は、父のように慕っていたイ・ヨンジュン神父の所にやってきた
しかしチョルボムはこの聖堂が建つ土地も狙っていて、手下のチンピラを使い脅している
昔の場所に戻ってきたキム司祭をよく知らない神父たちは、キム司祭に色々聞くがキム司祭はそれがウザかったため、怒るのだった
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その態度にみな驚き(あまりに怒りっぽいので驚いた)
イ神父は、病気の息子を拒む理由はないといい、問題を起こさず悪運に縛られず静かに過ごせと言った
キム司祭が初めてミサをするが、余りに破壊的なミサだったためみな驚き、パク検事には反省をしてから懺悔に来いといったため、パク検事はちょっと・・・と思うが、キム司祭は「どこにでも訴えろ!」というのだった
チョルボンたちが新しく建物を建てようとしている所へ、反対住民がやってくるが、デヨン刑事がそれを阻止した(デヨン刑事は、上司に行けといわれた)
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しかし住民たちは諦めずチョルボンの所に向かおうとしていた
そこへキム司祭がやってくると、警官たちが住民を踏みつけているのを見て驚くが、イ神父に問題を起こすなと言われた事を思い出すが、自分の感情を止めることができず、住民を助けようとするのだった
キム・ナムギルssiのコミカルな感じも面白いですね!
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