ゴニとヨンミンはいつもいつも、喧嘩ばかりしている。
ゴニ母はゴニと共に釜山にやってきて食堂のような店を開いている。(デホも一緒について釜山にやってきたようだ)
デホはゴニに「母さんが望んでいるので、大学へ行けというが、ゴニはその気はないというの・・・)
ナンスクはのん気な兄と違い、節約家なの・・・(そこで、喧嘩をした男を探し店の修理代を出させるというの・・・)
そこでヨンジェの働くクラブへ乗り込むが、そこで難癖をつけられナンスクはソウルからきた大学生だと嘘をついたため、ダンスまで踊るはめになった。
その頃ヨンジェは部下に手を出したとヤクザに呼ばれるが、そこにはマダム・チョンもいた。
ヤクザはヨンジェに自分たちの所で育ててやるので、用心棒をやってみろというが、ヨンジェは断った。
そんな時、クラブに未成年者の摘発として警察が入った。
ゴニはナンスクを連れクラブからヨンジェと共に逃げ出した。
ヨンジェが店で喧嘩した奴だとしったナンスクは「助けてもらったから半殺しにはしないが、今後店で喧嘩するな!」と言った。
↓
別れ際にナンスクはゴニが自分はキム・ゴニだと名前を聞き、あの時のゴニなのか?と驚くのだった。(ゴニもナンスクに似ている人だと思っていた)
ヨンジェが帰宅すると、祖母が倒れたためヨンジェは病院へ運んだ。(手術を城と勧められるが、お金が無いために手術できないでいた)
ゴニは昨日の女がナンスクだと知り、いそいでナンスクに会いに行き、ふたりは幼い頃を思い出すのだった。
ヨンジェはゴニに祖母の手術代を何とかする方法はないかと聞きに行くが、ゴニはナンスクに会いに行く事で頭が一杯なの・・・(祖母は自分のために父おやのようになるんじゃないとヨンジェに話すのだった。)
ナンスクとゴニは楽しいデートをして過ごした。
ヨンミンは手術代を稼ぐために、花札で賭けをしに賭場へやってきた。
ヨンミンが大変だと聞いたゴニはヨンミンに会いに行き、俺たちは友人じゃないのか?とヨンミンを殴った。
↓
ヨンミンは俺のことは放っておけというのだった。
放って置けないといい、ゴニは一緒に金をなんとかしようというが、ヨンミンは賭場で稼ぐというので、ゴニはじゃあそこで一緒にやろう!というのだった。(しかし、ゴニはおじさんに言われた絶対に花札をするな!という言葉を思い出していた)
その日以来、ゴニは花札を勉強した。
ヨンミンたちが稼ごうとしている賭場は、アグィが目をつけた賭場でマダム・チョンはそこにいて、狙っていたのだった。
そしてゴニたちは万全の準備をし、賭場へ向かった。
↓
ふたりはどんどん設けるが、二人はグルではないか?という噂も立ち始め、ヨンミンはこの辺で帰ろうというが、そこへ店の者が大金を持ち入ってきたため、30分延長することとなった。(アグィも入った)
↓
その為、ふたりはアグィたちにやられてしまいそうなときに、ヨンミンは相手の懐かた出たと嘘をつき札を出し「これはいかさまだ!」と言った。
↓
するとこの店の責任者だというアグィは、それをやったという証拠はどこにある?といい、お前たちの友情は見えているといい、お前はその札をどこにかくしていた?といい、ふたりこそいかさまだ!と言った。
↓
そしてアグィはふたりの手首を落とすといい、縛った。
↓
しかし、アグィはふたりが正直にはなしたことから手首を落とす機会はこの先いくらでもあるとい、ふたりを帰した。
↓
アグィはふたりが気に入った。
そんな中、ヨンミン祖母は亡くなってしまった。
ヨンインは入院費が支払えず、祖母を連れて帰ることもできず、怒り金を集めてくるというのだった。
ヨンミンは以前用心棒にならないか?といわれたヤクザの所へ行き、前金をくれたら手下になるというと、ヤクザは明日大きい仕事があるから、それを見て決めるというのだった。
ナンスクはヨンミンのために色々なことをして、お金を集めヨンミンに渡した。
↓
しかし、ヨンミンはそれを受け取らず、仕事があるからといい、ヤクザのところへ行くと、ヤクザはアグィを殺せ!というの・・・
↓
ヨンミンはアグィの所へ行くと、アグィはヨンミンにいくらお金が欲しい?5千万Wやるから、ヤクザをやれと反対にアグィに言われた。
↓
そこへ、ゴニもやってきてふたりでアグィを殺そうとするが、そこへ警察がやってきてふたりは殺人未遂で逮捕された。(刑事はアグィに頼まれてやってきたのだった)
ゴニは母やおじさんに警察から連れ出されるが、ヨンミンは誰も出してくれなかった。(ゴニはヨンミンに自分が必ず出すから・・・というのだった)
賭博に手を出し、金が欲しいという兄に殴られたナンスクが賭場へやってきて帰ろうというが、兄は買えらなかった。
ナンスクはゴニと話し、両親が亡くなってから悪いことが起こるというの。。。
ゴニはアグィの所へ行き、ヨンミンを助けてやって欲しいというと、アグィはギブ&テイクでお前は俺に何をしてくれるというのだった。
↓
アグィは金を貸してやった奴から、2千万回収してきたら助けてやるといい、ゴニはそれを引き受けた。
↓
しかし、2千万回収できなかったため、ゴニは母の店の資金であるお金を手にし、アグィの所へ向かうのだった。
その頃、ナンスク兄はナンスクを担保に、マダム・チョンから3千万を借りていた。
マダム・チョンは明日回収するので、今日の客からは根こそぎ取れというのだった。
ヨンミンは警察から一時的に出され、祖母の葬式をするが、それはアグィが刑務所に入る前に葬式くらい出さなければ!といい、やったのだった。
アグィはヨンミンに俺の手にならないか?といった。
その頃、ゴニはお金を取られたため、再び家に戻り母のお金を取りに戻った。
ヨンミンはアグィの提案をうけいれると、ナンスク兄のお金を全て取りとどめをさせといった。
う~む、このドラマがいまひとつ楽しめないのは、ひまひまが全くゴーストップのルールを知らないというのもかなりあるように思います。そして、どうも分からないのがゴニの行動です。あの賭場にはアグィがいると知っていて、なぜそこで儲けようと母のお金まで持ち出して賭けるのかね?違う所へ行ってやらなきゃ絶対に儲からないでしょ?そしてヨンミンはこの先アグィのような奴になっていくのでしょうか?
ゴニ母はゴニと共に釜山にやってきて食堂のような店を開いている。(デホも一緒について釜山にやってきたようだ)
デホはゴニに「母さんが望んでいるので、大学へ行けというが、ゴニはその気はないというの・・・)
ナンスクはのん気な兄と違い、節約家なの・・・(そこで、喧嘩をした男を探し店の修理代を出させるというの・・・)
そこでヨンジェの働くクラブへ乗り込むが、そこで難癖をつけられナンスクはソウルからきた大学生だと嘘をついたため、ダンスまで踊るはめになった。
その頃ヨンジェは部下に手を出したとヤクザに呼ばれるが、そこにはマダム・チョンもいた。
ヤクザはヨンジェに自分たちの所で育ててやるので、用心棒をやってみろというが、ヨンジェは断った。
そんな時、クラブに未成年者の摘発として警察が入った。
ゴニはナンスクを連れクラブからヨンジェと共に逃げ出した。
ヨンジェが店で喧嘩した奴だとしったナンスクは「助けてもらったから半殺しにはしないが、今後店で喧嘩するな!」と言った。
↓
別れ際にナンスクはゴニが自分はキム・ゴニだと名前を聞き、あの時のゴニなのか?と驚くのだった。(ゴニもナンスクに似ている人だと思っていた)
ヨンジェが帰宅すると、祖母が倒れたためヨンジェは病院へ運んだ。(手術を城と勧められるが、お金が無いために手術できないでいた)
ゴニは昨日の女がナンスクだと知り、いそいでナンスクに会いに行き、ふたりは幼い頃を思い出すのだった。
ヨンジェはゴニに祖母の手術代を何とかする方法はないかと聞きに行くが、ゴニはナンスクに会いに行く事で頭が一杯なの・・・(祖母は自分のために父おやのようになるんじゃないとヨンジェに話すのだった。)
ナンスクとゴニは楽しいデートをして過ごした。
ヨンミンは手術代を稼ぐために、花札で賭けをしに賭場へやってきた。
ヨンミンが大変だと聞いたゴニはヨンミンに会いに行き、俺たちは友人じゃないのか?とヨンミンを殴った。
↓
ヨンミンは俺のことは放っておけというのだった。
放って置けないといい、ゴニは一緒に金をなんとかしようというが、ヨンミンは賭場で稼ぐというので、ゴニはじゃあそこで一緒にやろう!というのだった。(しかし、ゴニはおじさんに言われた絶対に花札をするな!という言葉を思い出していた)
その日以来、ゴニは花札を勉強した。
ヨンミンたちが稼ごうとしている賭場は、アグィが目をつけた賭場でマダム・チョンはそこにいて、狙っていたのだった。
そしてゴニたちは万全の準備をし、賭場へ向かった。
↓
ふたりはどんどん設けるが、二人はグルではないか?という噂も立ち始め、ヨンミンはこの辺で帰ろうというが、そこへ店の者が大金を持ち入ってきたため、30分延長することとなった。(アグィも入った)
↓
その為、ふたりはアグィたちにやられてしまいそうなときに、ヨンミンは相手の懐かた出たと嘘をつき札を出し「これはいかさまだ!」と言った。
↓
するとこの店の責任者だというアグィは、それをやったという証拠はどこにある?といい、お前たちの友情は見えているといい、お前はその札をどこにかくしていた?といい、ふたりこそいかさまだ!と言った。
↓
そしてアグィはふたりの手首を落とすといい、縛った。
↓
しかし、アグィはふたりが正直にはなしたことから手首を落とす機会はこの先いくらでもあるとい、ふたりを帰した。
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アグィはふたりが気に入った。
そんな中、ヨンミン祖母は亡くなってしまった。
ヨンインは入院費が支払えず、祖母を連れて帰ることもできず、怒り金を集めてくるというのだった。
ヨンミンは以前用心棒にならないか?といわれたヤクザの所へ行き、前金をくれたら手下になるというと、ヤクザは明日大きい仕事があるから、それを見て決めるというのだった。
ナンスクはヨンミンのために色々なことをして、お金を集めヨンミンに渡した。
↓
しかし、ヨンミンはそれを受け取らず、仕事があるからといい、ヤクザのところへ行くと、ヤクザはアグィを殺せ!というの・・・
↓
ヨンミンはアグィの所へ行くと、アグィはヨンミンにいくらお金が欲しい?5千万Wやるから、ヤクザをやれと反対にアグィに言われた。
↓
そこへ、ゴニもやってきてふたりでアグィを殺そうとするが、そこへ警察がやってきてふたりは殺人未遂で逮捕された。(刑事はアグィに頼まれてやってきたのだった)
ゴニは母やおじさんに警察から連れ出されるが、ヨンミンは誰も出してくれなかった。(ゴニはヨンミンに自分が必ず出すから・・・というのだった)
賭博に手を出し、金が欲しいという兄に殴られたナンスクが賭場へやってきて帰ろうというが、兄は買えらなかった。
ナンスクはゴニと話し、両親が亡くなってから悪いことが起こるというの。。。
ゴニはアグィの所へ行き、ヨンミンを助けてやって欲しいというと、アグィはギブ&テイクでお前は俺に何をしてくれるというのだった。
↓
アグィは金を貸してやった奴から、2千万回収してきたら助けてやるといい、ゴニはそれを引き受けた。
↓
しかし、2千万回収できなかったため、ゴニは母の店の資金であるお金を手にし、アグィの所へ向かうのだった。
その頃、ナンスク兄はナンスクを担保に、マダム・チョンから3千万を借りていた。
マダム・チョンは明日回収するので、今日の客からは根こそぎ取れというのだった。
ヨンミンは警察から一時的に出され、祖母の葬式をするが、それはアグィが刑務所に入る前に葬式くらい出さなければ!といい、やったのだった。
アグィはヨンミンに俺の手にならないか?といった。
その頃、ゴニはお金を取られたため、再び家に戻り母のお金を取りに戻った。
ヨンミンはアグィの提案をうけいれると、ナンスク兄のお金を全て取りとどめをさせといった。
う~む、このドラマがいまひとつ楽しめないのは、ひまひまが全くゴーストップのルールを知らないというのもかなりあるように思います。そして、どうも分からないのがゴニの行動です。あの賭場にはアグィがいると知っていて、なぜそこで儲けようと母のお金まで持ち出して賭けるのかね?違う所へ行ってやらなきゃ絶対に儲からないでしょ?そしてヨンミンはこの先アグィのような奴になっていくのでしょうか?
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