数日前・・・
元陸軍部法務室のソ・ウンは「USBは?」と聞くと「速報兵を通して業者に預けた」と言われた
↓
ソ・ウンは「この先きっと必要になるので」と言った
ソ・ウンはキム・ルリの面会に行き「あなたの訴訟代理人だ」と言った
↓
キム・ルリは「僕は弁護士を頼んでいませんが・・・」と言った
↓
するとソ・ウンは「あなたに頼まれたわけではないけど国を相手に損害賠償訴訟をする あなたの件も含めて」と言った
ソ・ウンは「軍事裁判で死刑を言い渡され塀の中で人生を終らせる?」と言った
↓
キム・ルリは「僕は人を撃ち殺しましたよ」と言った
↓
ソ・ウンは「だから何 その罪を全て背負いたい?」と聞かれた
誰もあなたの味方をしない 私達のせいであなた自身も・・・とソ・ウンは言った
ジュノは国も過ちを犯す その過ちを認めるべきだとニュースで聞き、シン・ウソクの姉はジュノに「優しくて誠実な弟がいじめられてた時なぜ傍観していたのか?」と聞かれ答えられなかった
ジュノはUSBをギヨンに解除してくれと頼まれたから作業はしたけれど何をやってもコピーができないと言われた(除隊390日前)
転送もできない USBをお返しすれは良いか?と業者に言われた
↓
ジュノは「ええ」と言うが少し見てみると言った
そこには軍事機密文書があった
↓
ファイルには「606GP ナ・ジュンソク下士」とあった(「性被害 死亡」「関心兵士自殺など」
チョ・ソクポン事件は個人の過失と処理されていた
キム・ルリ銃乱射初見書によるとチョン・ヒョンボムは即死ではなく負傷後1時間30分後ヘリを待って死亡とあった
救助遅延が公になれば関係者が多く処分を受けることとなる
軍首脳部に対する非難の懸念があり即死としたことが分かった
キム・ルリの犯行について検証が行われク・ジャウンは記者会見で「ここは他部隊や医療施設から離れた遠隔地です」といった
↓
第一通報の遅延により・・・と言うがシン記者からは「師団が状況を認知したのは23時37分と聞きましたが腑に落ちないと」と言われた
銃声を聞いた将校が緊急連結網で師団司令分と交信した記録がある 聞き対応班の到着まで訳1時間半の空白が・・・と言った
↓
これにク・ジャンウは現在調査結果の整理中なので待ってくれといった
ソ・ウンはシン記者に今のように正面から突っ込むのは岩を卵で叩くような物だ卵は割れると言った
そんな時シン・ヘヨン記者にキム・ルリ事件について情報を提供するとジュノは電話を掛けた
ヒョンボムの死因は低血糖性ショックだと言った(出血多量もっと早く処理をしていれば助かっていたと言った)
↓
テジョンメモリアムパークの納骨堂で会いましょうと言った
ジュノと連絡が取れずホヨルたちは色々とジュノと話そうとしていた
ホヨルはボムグにジュノを連れて戻れるのは俺だけだと言った
そしてジュノは家に電話してくるが妹は兄が脱走と聞き信じられないと言っている
↓
そんな時ジュノの家にホヨルとポグムがやって来た
↓
ジュノ母は「待ってました ジュノの友達だから」と言った
ホヨルはジュノは私達がが見つければ安全だ だからもし電話や何かがあれば・・・というと、ジュノ母は1つだけ聞きたい事があると言った
そして「ジュノは過ちを犯したのか?」と聞いた
↓
するとホヨルは「いいえ ジュノは過ちを犯していない でもジュノに危険が迫っている」と言った
↓
すると母は「ジュノが来ました」といい牛乳パックを渡した(そこにはメモが貼ってあり「母さん僕は大丈夫です すべきことをして復帰します」と書かれていた)
ホヨルは予想していた最悪のケース 何をどうする気だと心配している
そんな話をジュノ父は隠れて聞いている
↓
そしてジュノ父はオ・ミヌと会い焼き肉を食べている(そして金をもらったジュノ父は俺のはなしをきいて捕まえられるか?」というのだった
ジュノの目的はUSBの内容の暴露だと言った
↓
それを聞いたク・ジャンウは裁判に影響が出ないようにしなければ・・・と言った(コピーできないので本人確保で解決すると言った)
ク・ジャンウは私が1カ所寄ろう 一発で解決だと言った
その頃ホヨルたちはジュノ母からもらった知人リストで位置追跡をしていた
ジュノはホヨルに電話してきて「USBHの内容を知っているか?知ったらきっとホヨルたちもきっとこうする」と追った(ホヨルはギヨンに位置追跡を頼んだ)
担当官は「これはお前が背負うことではない」と言った
↓
するとジュノはでは誰が背負うのだ?と聞いた
ジュノの位置追跡から「光明駅前のネットカフェ」だと分かった
どこか地方に行くつもりか?と考えた
オ・ミヌはク・ジャンウに呼ばれジュノの位置は追跡できたか?と聞かれた
オ・ミヌは脱走兵隊逮捕野任務を任されたD.P.が大胆不敵にも機密文書のUSBを持って消えた(これはここにいる奴しか知らない)
↓
そして「戻せなかったらなかったことにせよ」と言われたが必ず捕まえろ その過程で起こった事は不穏に付すとオ・ミヌに言われた
ジュノはシン・ヘヨン記者と電話で話し待ち合わせ場所に向かった
ジュノがKTX201に乗車したという事がすぐに見つかった
オ・ミヌはジュノは謙虚率NO.1なので逃げる奴の事も心得ているので注意しろと言われた
ジュノは追手をボコオコにしてその列車を降り向かいの電車に乗った
しかしそこでオ追手がやって来た
↓
そしてジュノは戦った
そこへオ・ミノがやってきて ジュノに手を挙げようとしたためそこに到着した
↓
そこでホヨルがその手を止めた
↓
そしてジュノはその隙に逃げた
オ・ミヌは怒りホヨルを殴ろうとした時ボムグもやってきて止めた
↓
ミヌはボムグを「お前がこの責任を取りんだな!」というと取るとボムグは言った
ジュノが降りた駅にはパク・ソンウがいた
↓
しかしソンウは味方ではないことを知ったジュノはソンウと争った
↓
そしてソンウはUSBを奪った
納骨堂にやって来たシン・ヘヨン記者はジュノを待っていた
シン・ヘヨンは弟ウソクの墓前にあの時の証拠品のライターが置いてあることを見つけそれを見てみると「ごめんなさい」と書かれたメモが貼ってあった
パク・ソンウは何をするつもりなのでしょうか?
結局ジュノは暴露できないのでしょうか?とても気になります
元陸軍部法務室のソ・ウンは「USBは?」と聞くと「速報兵を通して業者に預けた」と言われた
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ソ・ウンは「この先きっと必要になるので」と言った
ソ・ウンはキム・ルリの面会に行き「あなたの訴訟代理人だ」と言った
↓
キム・ルリは「僕は弁護士を頼んでいませんが・・・」と言った
↓
するとソ・ウンは「あなたに頼まれたわけではないけど国を相手に損害賠償訴訟をする あなたの件も含めて」と言った
ソ・ウンは「軍事裁判で死刑を言い渡され塀の中で人生を終らせる?」と言った
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キム・ルリは「僕は人を撃ち殺しましたよ」と言った
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ソ・ウンは「だから何 その罪を全て背負いたい?」と聞かれた
誰もあなたの味方をしない 私達のせいであなた自身も・・・とソ・ウンは言った
ジュノは国も過ちを犯す その過ちを認めるべきだとニュースで聞き、シン・ウソクの姉はジュノに「優しくて誠実な弟がいじめられてた時なぜ傍観していたのか?」と聞かれ答えられなかった
ジュノはUSBをギヨンに解除してくれと頼まれたから作業はしたけれど何をやってもコピーができないと言われた(除隊390日前)
転送もできない USBをお返しすれは良いか?と業者に言われた
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ジュノは「ええ」と言うが少し見てみると言った
そこには軍事機密文書があった
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ファイルには「606GP ナ・ジュンソク下士」とあった(「性被害 死亡」「関心兵士自殺など」
チョ・ソクポン事件は個人の過失と処理されていた
キム・ルリ銃乱射初見書によるとチョン・ヒョンボムは即死ではなく負傷後1時間30分後ヘリを待って死亡とあった
救助遅延が公になれば関係者が多く処分を受けることとなる
軍首脳部に対する非難の懸念があり即死としたことが分かった
キム・ルリの犯行について検証が行われク・ジャウンは記者会見で「ここは他部隊や医療施設から離れた遠隔地です」といった
↓
第一通報の遅延により・・・と言うがシン記者からは「師団が状況を認知したのは23時37分と聞きましたが腑に落ちないと」と言われた
銃声を聞いた将校が緊急連結網で師団司令分と交信した記録がある 聞き対応班の到着まで訳1時間半の空白が・・・と言った
↓
これにク・ジャンウは現在調査結果の整理中なので待ってくれといった
ソ・ウンはシン記者に今のように正面から突っ込むのは岩を卵で叩くような物だ卵は割れると言った
そんな時シン・ヘヨン記者にキム・ルリ事件について情報を提供するとジュノは電話を掛けた
ヒョンボムの死因は低血糖性ショックだと言った(出血多量もっと早く処理をしていれば助かっていたと言った)
↓
テジョンメモリアムパークの納骨堂で会いましょうと言った
ジュノと連絡が取れずホヨルたちは色々とジュノと話そうとしていた
ホヨルはボムグにジュノを連れて戻れるのは俺だけだと言った
そしてジュノは家に電話してくるが妹は兄が脱走と聞き信じられないと言っている
↓
そんな時ジュノの家にホヨルとポグムがやって来た
↓
ジュノ母は「待ってました ジュノの友達だから」と言った
ホヨルはジュノは私達がが見つければ安全だ だからもし電話や何かがあれば・・・というと、ジュノ母は1つだけ聞きたい事があると言った
そして「ジュノは過ちを犯したのか?」と聞いた
↓
するとホヨルは「いいえ ジュノは過ちを犯していない でもジュノに危険が迫っている」と言った
↓
すると母は「ジュノが来ました」といい牛乳パックを渡した(そこにはメモが貼ってあり「母さん僕は大丈夫です すべきことをして復帰します」と書かれていた)
ホヨルは予想していた最悪のケース 何をどうする気だと心配している
そんな話をジュノ父は隠れて聞いている
↓
そしてジュノ父はオ・ミヌと会い焼き肉を食べている(そして金をもらったジュノ父は俺のはなしをきいて捕まえられるか?」というのだった
ジュノの目的はUSBの内容の暴露だと言った
↓
それを聞いたク・ジャンウは裁判に影響が出ないようにしなければ・・・と言った(コピーできないので本人確保で解決すると言った)
ク・ジャンウは私が1カ所寄ろう 一発で解決だと言った
その頃ホヨルたちはジュノ母からもらった知人リストで位置追跡をしていた
ジュノはホヨルに電話してきて「USBHの内容を知っているか?知ったらきっとホヨルたちもきっとこうする」と追った(ホヨルはギヨンに位置追跡を頼んだ)
担当官は「これはお前が背負うことではない」と言った
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するとジュノはでは誰が背負うのだ?と聞いた
ジュノの位置追跡から「光明駅前のネットカフェ」だと分かった
どこか地方に行くつもりか?と考えた
オ・ミヌはク・ジャンウに呼ばれジュノの位置は追跡できたか?と聞かれた
オ・ミヌは脱走兵隊逮捕野任務を任されたD.P.が大胆不敵にも機密文書のUSBを持って消えた(これはここにいる奴しか知らない)
↓
そして「戻せなかったらなかったことにせよ」と言われたが必ず捕まえろ その過程で起こった事は不穏に付すとオ・ミヌに言われた
ジュノはシン・ヘヨン記者と電話で話し待ち合わせ場所に向かった
ジュノがKTX201に乗車したという事がすぐに見つかった
オ・ミヌはジュノは謙虚率NO.1なので逃げる奴の事も心得ているので注意しろと言われた
ジュノは追手をボコオコにしてその列車を降り向かいの電車に乗った
しかしそこでオ追手がやって来た
↓
そしてジュノは戦った
そこへオ・ミノがやってきて ジュノに手を挙げようとしたためそこに到着した
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そこでホヨルがその手を止めた
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そしてジュノはその隙に逃げた
オ・ミヌは怒りホヨルを殴ろうとした時ボムグもやってきて止めた
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ミヌはボムグを「お前がこの責任を取りんだな!」というと取るとボムグは言った
ジュノが降りた駅にはパク・ソンウがいた
↓
しかしソンウは味方ではないことを知ったジュノはソンウと争った
↓
そしてソンウはUSBを奪った
納骨堂にやって来たシン・ヘヨン記者はジュノを待っていた
シン・ヘヨンは弟ウソクの墓前にあの時の証拠品のライターが置いてあることを見つけそれを見てみると「ごめんなさい」と書かれたメモが貼ってあった
パク・ソンウは何をするつもりなのでしょうか?
結局ジュノは暴露できないのでしょうか?とても気になります
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