ゴニはヨンミンを助けるために、ハウスに向かった。
その頃、ヨンミンはグァンテ(ナンスクの兄)をカモる為に、戦っていた。
↓
その結果ヨンミンは、グァンテをスッカラカンにしゴニは母のお金を全て失った。
グァンテはナンスクが借金のかたに盗られるのは・・・と思い、ハウスに火を放った。
そんな時、ゴニはハウスにヨンミンがいることに気づいた。(ヨンミンもハウスにゴニがいることに驚いた)
アグィたちは、このままハウスの建物を燃やしてしまえと自分たちは飛びだした。
ゴニは母の金を使ってしまい家に帰れず、グァンテはナンスクに釜山を離れようというの・・・(ナンスクは何故?と理由を聞くが、兄は話さなかった)
↓
結局、グァンテは放火で捕まりナンスクは借金のかたとしてドンチュンに連れて行かれた。
アグィたちとソウルに移ったヨンミンは、ハウスにナンスクがいるのを見て驚いているとチョンマダムはあなたがやったグァンテの妹だといわれヨンミンはもっと驚くのだった。
連れてこられたナンスクはそれに納得できず、ここから出せ!というが、チョンマダムはここから出しても良いが、そうすると兄はどうなるのか分かるか?と言われ留まるのだった。
また、ヨンミンもナンスクを出してくれと頼むが、お前は自分で兄さんをハメたといえるのか?と言われるのだった。
その頃、ゴニもソウルに向かおうとしていた。(発つ前にゴニは家に電話し、デホおじさんに母さんを頼むといい、母には必ずお金を取り戻してくるといい、謝った)
それから3年後・・・
ゴニは競馬場で馬舎の掃除などをして生活している。
ナンスクは英文科の2年生として学校に通いイ・ジナと名乗っている。(しかし、チョンマダムの下で働いていることは間違いないようだ)
そんな時、ヨンミンはラズベガスのカジノから戻り、空港で1人の男セフンと知り合った。
セフンは、テグァングループの2世で34歳独身で、投資会社を経営している。
チョンマダムたちはこの男をカモにしようと考え、ナンスクに近づくようにいった。
↓
ナンスクはジャズバーの歌手として接近し、自分の生い立ちを彼に話し、同情を引いた。(彼は愛人の子供で、母は昔歌手をしていたらしい)
ゴニは競馬場の裏で賭け花札をしている、雇い主クァンヨルをいつも見ていた。
そして、そんな雇い主がいかさまをしているとバレ、いままで騙されたやつらがやってきたのを見たゴニは、そんなクァンヨルを逃がしてやり、成功報酬をもらった。(クァンヨルはゴニに一緒に組もうといった)
↓
するとクァンヨルは自分はタチャでも有名なピョン巡査長だというの・・・
↓
それを聞いた、ゴニはピョン巡査長にそれならナ・ドンチュンを知っているか?と聞いた。
ナンスクはセフンとどんどん近づけ、ヨンミンに徹底的にやろうというの・・・(そうしないと、借金は返せないとも)
ナンスクはここではジナとしてやっているので、気持ちはラクなようだ。
ゴニとクァンヨルは組んでとあるハウスに入りこんだ。(ゴニは目が見えないマッサージ師として入った)
↓
しかし、そこでゴニたちがいかさまをしたことを本物にピョン巡査長にバラされ窮地に立たされ追い出された。
クァンヨルがピョン巡査長でないと知ったゴニは怒るが、クァンヨルはゴニにドンチュンはアグィの手下だと教えられた。
だから、へたに手出しをするのは危ないというのだった。
↓
しかし、そんなアグィをやりこめるためにはアグィの師匠であるピョン巡査長に弟子入りすればアグィを捕まえ、大金まで得られると教えてくれるのだった。
そこでふたりはピョン巡査長の所へ行き、弟子にしてくれと頼むが、ピョン巡査長は弟子など要らないと言うのだった。
↓
しかし、ふたりは食い下がり、ピョンの後についていった。
その頃、アグィたちはカジノ事業に乗り込みたくそのためセフンを何とか自分たちの方につけようとするために、ナンスクも一生懸命に働いていた。
ピョン巡査長に弟子にしてもらえない、ふたりにはそれぞれ家族がいるが、お互いそのことには触れられたくないのだった。
そんな二人にピョン巡査長は、老人たちと勝負し10万Wを100万Wにして来いといわれた。
↓
しかしその老人たちは、プロのようでふたりがかなう相手ではなかった。
ふたりはもう1度ピョン巡査長に頼み、ゴニは母さんの金を取り戻したら、クァンヨルは家族が住める家を手にいれられたら、タチャから足を洗うので、タチャにさせてくれと頼み、ピョン巡査長もそれを受け入れた。
それからふたりは、タチャになるための特訓をはじめた。
ナンスクはセフンをハメるための準備として、ヨンミンを一緒にポーカーに招き、最初はわざと負けさせておいて、最後にオールインさせ全て騙し取るという作戦に出た。(これにはセフンも間にもいえないまま終わった)
アグィはヨンミンに騙し取ったお金を持って来いといい、ヨンミンがアグィの所に行くと、そこにはセフンがいたためヨンミンは驚いた。(アグィはセフンになんとしてでもあなたに味方になってもらいたくて、自分たちが騙したことをバラすことにしたと話した)これには、ヨンミンも驚いた。
↓
すると、セフンはあなたと組むメリットは?と聞き、返事しなかったが、アグィはいつかそれが分かる時が来るというのだった。
ナンスクの考え方の変わり方も早かったんだね!しかし、アグィはチョンマダムの作戦をいとも簡単にバラしてしまいましたが、これはモメルもとだよ・・・そして、いつかゴニとヨンミンが戦う日がやってくるのでしょうか?
その頃、ヨンミンはグァンテ(ナンスクの兄)をカモる為に、戦っていた。
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その結果ヨンミンは、グァンテをスッカラカンにしゴニは母のお金を全て失った。
グァンテはナンスクが借金のかたに盗られるのは・・・と思い、ハウスに火を放った。
そんな時、ゴニはハウスにヨンミンがいることに気づいた。(ヨンミンもハウスにゴニがいることに驚いた)
アグィたちは、このままハウスの建物を燃やしてしまえと自分たちは飛びだした。
ゴニは母の金を使ってしまい家に帰れず、グァンテはナンスクに釜山を離れようというの・・・(ナンスクは何故?と理由を聞くが、兄は話さなかった)
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結局、グァンテは放火で捕まりナンスクは借金のかたとしてドンチュンに連れて行かれた。
アグィたちとソウルに移ったヨンミンは、ハウスにナンスクがいるのを見て驚いているとチョンマダムはあなたがやったグァンテの妹だといわれヨンミンはもっと驚くのだった。
連れてこられたナンスクはそれに納得できず、ここから出せ!というが、チョンマダムはここから出しても良いが、そうすると兄はどうなるのか分かるか?と言われ留まるのだった。
また、ヨンミンもナンスクを出してくれと頼むが、お前は自分で兄さんをハメたといえるのか?と言われるのだった。
その頃、ゴニもソウルに向かおうとしていた。(発つ前にゴニは家に電話し、デホおじさんに母さんを頼むといい、母には必ずお金を取り戻してくるといい、謝った)
それから3年後・・・
ゴニは競馬場で馬舎の掃除などをして生活している。
ナンスクは英文科の2年生として学校に通いイ・ジナと名乗っている。(しかし、チョンマダムの下で働いていることは間違いないようだ)
そんな時、ヨンミンはラズベガスのカジノから戻り、空港で1人の男セフンと知り合った。
セフンは、テグァングループの2世で34歳独身で、投資会社を経営している。
チョンマダムたちはこの男をカモにしようと考え、ナンスクに近づくようにいった。
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ナンスクはジャズバーの歌手として接近し、自分の生い立ちを彼に話し、同情を引いた。(彼は愛人の子供で、母は昔歌手をしていたらしい)
ゴニは競馬場の裏で賭け花札をしている、雇い主クァンヨルをいつも見ていた。
そして、そんな雇い主がいかさまをしているとバレ、いままで騙されたやつらがやってきたのを見たゴニは、そんなクァンヨルを逃がしてやり、成功報酬をもらった。(クァンヨルはゴニに一緒に組もうといった)
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するとクァンヨルは自分はタチャでも有名なピョン巡査長だというの・・・
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それを聞いた、ゴニはピョン巡査長にそれならナ・ドンチュンを知っているか?と聞いた。
ナンスクはセフンとどんどん近づけ、ヨンミンに徹底的にやろうというの・・・(そうしないと、借金は返せないとも)
ナンスクはここではジナとしてやっているので、気持ちはラクなようだ。
ゴニとクァンヨルは組んでとあるハウスに入りこんだ。(ゴニは目が見えないマッサージ師として入った)
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しかし、そこでゴニたちがいかさまをしたことを本物にピョン巡査長にバラされ窮地に立たされ追い出された。
クァンヨルがピョン巡査長でないと知ったゴニは怒るが、クァンヨルはゴニにドンチュンはアグィの手下だと教えられた。
だから、へたに手出しをするのは危ないというのだった。
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しかし、そんなアグィをやりこめるためにはアグィの師匠であるピョン巡査長に弟子入りすればアグィを捕まえ、大金まで得られると教えてくれるのだった。
そこでふたりはピョン巡査長の所へ行き、弟子にしてくれと頼むが、ピョン巡査長は弟子など要らないと言うのだった。
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しかし、ふたりは食い下がり、ピョンの後についていった。
その頃、アグィたちはカジノ事業に乗り込みたくそのためセフンを何とか自分たちの方につけようとするために、ナンスクも一生懸命に働いていた。
ピョン巡査長に弟子にしてもらえない、ふたりにはそれぞれ家族がいるが、お互いそのことには触れられたくないのだった。
そんな二人にピョン巡査長は、老人たちと勝負し10万Wを100万Wにして来いといわれた。
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しかしその老人たちは、プロのようでふたりがかなう相手ではなかった。
ふたりはもう1度ピョン巡査長に頼み、ゴニは母さんの金を取り戻したら、クァンヨルは家族が住める家を手にいれられたら、タチャから足を洗うので、タチャにさせてくれと頼み、ピョン巡査長もそれを受け入れた。
それからふたりは、タチャになるための特訓をはじめた。
ナンスクはセフンをハメるための準備として、ヨンミンを一緒にポーカーに招き、最初はわざと負けさせておいて、最後にオールインさせ全て騙し取るという作戦に出た。(これにはセフンも間にもいえないまま終わった)
アグィはヨンミンに騙し取ったお金を持って来いといい、ヨンミンがアグィの所に行くと、そこにはセフンがいたためヨンミンは驚いた。(アグィはセフンになんとしてでもあなたに味方になってもらいたくて、自分たちが騙したことをバラすことにしたと話した)これには、ヨンミンも驚いた。
↓
すると、セフンはあなたと組むメリットは?と聞き、返事しなかったが、アグィはいつかそれが分かる時が来るというのだった。
ナンスクの考え方の変わり方も早かったんだね!しかし、アグィはチョンマダムの作戦をいとも簡単にバラしてしまいましたが、これはモメルもとだよ・・・そして、いつかゴニとヨンミンが戦う日がやってくるのでしょうか?
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