シン・ハルはファン・ドンウに面会した
ハルは究極のサイコパスPCL-Rテストは38点磁気共鳴機能画像法でサイコパスと診断 先生ほど完璧なサイコパス脳は珍しいので駆け付けたと言った
↓
ハルはサイコパス脳再起能計画は必ず後世に残りますと言った
ファン・ドンウは名前などどうでも良い ただ一つ条件があると言った
↓
それはあなたにしかできない事だと言った
パクセンター長は「彼と関わった者はどちらかの道をたどる 自殺するか人殺しになるか」だと言った(ハルの特徴を一目で把握するだろうと言った)
ファン・ドンウはハルに友達に!というが、それは自分には向いていないと言った
そしてファン・ドンウはハルにひと月に3時間ほど私に時間を割いてくれれば私の脳が手に入ると言った
↓
するとハルは博士と話すのは楽しいので良い友達になれそうだと言った
ジユル父は自分の娘に追い詰められ屋上から飛び降り母親にジユルが俺を殺そうとしていたと話した
↓
この為母が屋上に行くとジユルが包丁を持って立っていた為驚いた
ミョンセたちのチームの会議が始まった
被害者はハン・ソンウ(45) 死因は転落にゆおる多発外傷だった
現場から刃渡11センチの果物ナイフが発見された
腹部の浅い刺傷や現場で発見された凶器などや状況証拠から凶器を持つ容疑者から逃げ囲壁に上がって転落したようだと言った
容疑者は6才の娘ハン・ジユルだが失語症の為当部署に移管されたと言った
母親が夫から最後の言葉を聞き屋上に上がりジユルを発見し凶器にジユルの指紋があったのだった
父親は娘の失語症に日頃からストレスを抱え暴力的だったと言った しかし虐待は無かった
この為ジユルから話を聞くこととなりミョンセが話を聞いた
↓
するとジユルは父さんが屋上にいた時自分は屋上におらず「悪魔」がいたと言った
そしてその取り調べ室にも何かがいるといい倒れてしまった
↓
これにハルは病院へ!というがジユル母は脳のMRIの記録はあるし病院へは行かないと言った
↓
そしてジユル母はジユルは悪霊に取りつかれ屋上で悪魔となり夫を殺したと言った
↓
するとハルはMRIが本物か確かめようとかかりつけに行くと間違いないと言った(どうやら怪しげな宗教にとりつかれているらしいとジユル伯母から聞いた)
チーム長はフォレンジッタ結果を見て何かを案じた
ミョンセはカルト宗教に関係するのでは?と言った
被害者の姉はユンジは母カルト教にハマっていると言った
そこでその宗教団体に行ってみるが教祖は祈祷中だと言われた
ミョンセでは教祖にあわせてくれないかったがシン・ハルだと大丈夫ですぐに話しを聞きましょうと言われた
教祖様はジユルが早く救済されることを願うと言った
↓
これにハルは悪霊に取りつかれているという証拠は?と聞くと教祖はそんなものはない この世には人の知識では理解できない現象が多いと言った
↓
そしてカルトだと思われているようですが構いません 我々は信心を強要しませんと言った
↓
これにハルは「金を強要したのでは?」と言った(ジユル母は家まで売り払ったと言った)
↓
教祖は費用は99パーセント社会的弱者に寄付されると言った
ミョンセが事件当日はどちらに?と聞くと祈祷中だった 信者が知っていると言った(そこで教祖はハルの両親の事故死について知っている事を話しミョンセたちを驚かせた)
ハルは教祖がアリバイを話すさい まばたきが減った
これは虚偽の可能性が高いといい、非言語的信号だと言った
ジユルのような失語症の患者は嘘をい好まないといい、モンタージュを描かせてはということになった
↓
そこでジユルに頭の中のイメージを写真で出力できる機械の中に入ってもらい見てみることになった
↓
しかしモンタージュでもジユルしか見えずハッキリしなかった
↓
そこでミョンセが再び現場に行ってみる鏡がありそこに教祖が映っていたのではないかと思いモンタージュを見てみるとそうも見えた(そすいうて教祖の車がジユルの家の近くに止まっていたことが分かった)
そして教祖が前日からジユル母の家にいたことが分かった
ジユルは鏡に映ったのは教祖だと言った(しかしジユル母はいなかったと言った)
ミョンセはジユル母に娘さんに父親殺しの汚名を着せても良いのか?と言った
父親はジユルを連れ追ってから逃げていたが教祖に見つかり迫られ屋上から落ちたと言った
ジユル母は教祖に電話させてくれといい、その後ジユルと共に釈放され屋
ハルはジユル母を洗脳からとく方法を思いついたと言った
↓
そこでミョンセhに教団に潜入し儀式の日を調べて来いと言った
ミョンセはチーム長と共に夫婦として行くこととなった
↓
しかし教祖はすぐに二人が夫婦ではないことを理解した
それでもチーム長は続けミョンセの足を動かしたいと言った
↓
これによってジユルの儀式の日が土曜日である事が分かったが誰も参加できないというのが難点だった
ハルの考えでチーム長をレベルアップさせ何とかジユルの儀式への参加ができる事となった
ハルは叔母に今回の事件の子は自分と同じ失語症の子共なので助けたちと言った(儀式では悪魔払いのようにムチで叩いていた)
そしてジユルの儀式が始まろうとしていたがミョンセが聖体をい受けられないと言った為教祖はミョンセの儀式からやろうと言い出した(これにチーム長は驚いた)
教祖はムチを持ちミョンセに向かおうとしていた
宗教絡みの問題は良いのですが、ファン・ドンウは何をしようとしているのかがとても気になります
ハルは究極のサイコパスPCL-Rテストは38点磁気共鳴機能画像法でサイコパスと診断 先生ほど完璧なサイコパス脳は珍しいので駆け付けたと言った
↓
ハルはサイコパス脳再起能計画は必ず後世に残りますと言った
ファン・ドンウは名前などどうでも良い ただ一つ条件があると言った
↓
それはあなたにしかできない事だと言った
パクセンター長は「彼と関わった者はどちらかの道をたどる 自殺するか人殺しになるか」だと言った(ハルの特徴を一目で把握するだろうと言った)
ファン・ドンウはハルに友達に!というが、それは自分には向いていないと言った
そしてファン・ドンウはハルにひと月に3時間ほど私に時間を割いてくれれば私の脳が手に入ると言った
↓
するとハルは博士と話すのは楽しいので良い友達になれそうだと言った
ジユル父は自分の娘に追い詰められ屋上から飛び降り母親にジユルが俺を殺そうとしていたと話した
↓
この為母が屋上に行くとジユルが包丁を持って立っていた為驚いた
ミョンセたちのチームの会議が始まった
被害者はハン・ソンウ(45) 死因は転落にゆおる多発外傷だった
現場から刃渡11センチの果物ナイフが発見された
腹部の浅い刺傷や現場で発見された凶器などや状況証拠から凶器を持つ容疑者から逃げ囲壁に上がって転落したようだと言った
容疑者は6才の娘ハン・ジユルだが失語症の為当部署に移管されたと言った
母親が夫から最後の言葉を聞き屋上に上がりジユルを発見し凶器にジユルの指紋があったのだった
父親は娘の失語症に日頃からストレスを抱え暴力的だったと言った しかし虐待は無かった
この為ジユルから話を聞くこととなりミョンセが話を聞いた
↓
するとジユルは父さんが屋上にいた時自分は屋上におらず「悪魔」がいたと言った
そしてその取り調べ室にも何かがいるといい倒れてしまった
↓
これにハルは病院へ!というがジユル母は脳のMRIの記録はあるし病院へは行かないと言った
↓
そしてジユル母はジユルは悪霊に取りつかれ屋上で悪魔となり夫を殺したと言った
↓
するとハルはMRIが本物か確かめようとかかりつけに行くと間違いないと言った(どうやら怪しげな宗教にとりつかれているらしいとジユル伯母から聞いた)
チーム長はフォレンジッタ結果を見て何かを案じた
ミョンセはカルト宗教に関係するのでは?と言った
被害者の姉はユンジは母カルト教にハマっていると言った
そこでその宗教団体に行ってみるが教祖は祈祷中だと言われた
ミョンセでは教祖にあわせてくれないかったがシン・ハルだと大丈夫ですぐに話しを聞きましょうと言われた
教祖様はジユルが早く救済されることを願うと言った
↓
これにハルは悪霊に取りつかれているという証拠は?と聞くと教祖はそんなものはない この世には人の知識では理解できない現象が多いと言った
↓
そしてカルトだと思われているようですが構いません 我々は信心を強要しませんと言った
↓
これにハルは「金を強要したのでは?」と言った(ジユル母は家まで売り払ったと言った)
↓
教祖は費用は99パーセント社会的弱者に寄付されると言った
ミョンセが事件当日はどちらに?と聞くと祈祷中だった 信者が知っていると言った(そこで教祖はハルの両親の事故死について知っている事を話しミョンセたちを驚かせた)
ハルは教祖がアリバイを話すさい まばたきが減った
これは虚偽の可能性が高いといい、非言語的信号だと言った
ジユルのような失語症の患者は嘘をい好まないといい、モンタージュを描かせてはということになった
↓
そこでジユルに頭の中のイメージを写真で出力できる機械の中に入ってもらい見てみることになった
↓
しかしモンタージュでもジユルしか見えずハッキリしなかった
↓
そこでミョンセが再び現場に行ってみる鏡がありそこに教祖が映っていたのではないかと思いモンタージュを見てみるとそうも見えた(そすいうて教祖の車がジユルの家の近くに止まっていたことが分かった)
そして教祖が前日からジユル母の家にいたことが分かった
ジユルは鏡に映ったのは教祖だと言った(しかしジユル母はいなかったと言った)
ミョンセはジユル母に娘さんに父親殺しの汚名を着せても良いのか?と言った
父親はジユルを連れ追ってから逃げていたが教祖に見つかり迫られ屋上から落ちたと言った
ジユル母は教祖に電話させてくれといい、その後ジユルと共に釈放され屋
ハルはジユル母を洗脳からとく方法を思いついたと言った
↓
そこでミョンセhに教団に潜入し儀式の日を調べて来いと言った
ミョンセはチーム長と共に夫婦として行くこととなった
↓
しかし教祖はすぐに二人が夫婦ではないことを理解した
それでもチーム長は続けミョンセの足を動かしたいと言った
↓
これによってジユルの儀式の日が土曜日である事が分かったが誰も参加できないというのが難点だった
ハルの考えでチーム長をレベルアップさせ何とかジユルの儀式への参加ができる事となった
ハルは叔母に今回の事件の子は自分と同じ失語症の子共なので助けたちと言った(儀式では悪魔払いのようにムチで叩いていた)
そしてジユルの儀式が始まろうとしていたがミョンセが聖体をい受けられないと言った為教祖はミョンセの儀式からやろうと言い出した(これにチーム長は驚いた)
教祖はムチを持ちミョンセに向かおうとしていた
宗教絡みの問題は良いのですが、ファン・ドンウは何をしようとしているのかがとても気になります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます