ジニョクはテグにコンテナの鍵を見せ「お前は終わった」と告げた
同じころグァンジュは、バス横転事故に対応していた(バスからはガスが流れ、このままだと引火して爆発が起こるかもしれないと心配し、このことをジニョクに伝えるのだった)
↓
このため、ジニョクは現場に向かった
テグは、まさか・・・と考え、会長はジニョクがテグを標的にしていると知り、庁長に電話し何をしている早くかたをつけろ!といった
↓
庁長はグァンジュに電話し、ジニョクの復帰を願ってやっているんだろ!ムダなことは止めろといった
↓
グァンジュはバスの救出に向かっただけだといい、辞職しろと言われてもこれはやると答えた
グァンジュはジニョクと連絡を取りながら救助した
ガスの噴出の勢いが増すなか、救助隊と共に救出した
しかし、運転手のパク・ジョンウさんがまだバスに残っていて、助けようとしていたが、どこかでスパークする音が聞こえた
↓
ジョングクたちは爆発と同時に外のに出ていた
救助隊の人達は、バスが中古品を使いタイヤも再生タイヤであることを確認し、だからこんな大事故になったのだと訴えた
またパクさんの持ち物の中に会社側は、パクさんの傷害安全保険としてパクさんが死亡した時は、会社側に保険金が支給されるという、計画を結ばせていたのだった
↓
これを知ったジニョクは、グァンジュにこれまでソンウン通運が今回の事件と類似事件がないか調べて欲しいと頼むのだった
ソンウン通運の会長は、今回のことがニュースとなり、汚点を残したことにムカついており、社員に当たるのだった
テグは、その頃自分だけの秘密の場所に行き、ジニョクにここが分かるわけがないと思っているのだった
オ巡査たちが、調べてみるとソンウン通運は身寄りのない運転手を選んで保険をかけ奪い取っていたことが分かっただけでなく10年間で50人も死亡し、500数件負傷していた
↓
グァンジュはこのことをジニョクに伝えた
やっぱり奴らはこんなことをしていたか!と怒った
ジニョクはチラシに電話し、ソンウン通運が社員に保険をかけ、不備なバスを走らせ、亡くなったら運転手のせいにし保険金を受け取っていたことをマスコミにリークしろといった
オ巡査は、飛ばし携帯を調べていてそれが誰のものかを知り、我が目を疑った
ジニョクは、庁長の所へ行き自分に対する令状の反ばく陳明書を提出に行くと、そこにパク健司がいたため、人を見てやれと一喝した
そんな所に、チャン課長からコンテナのDNAが出たと知らせが入った
コンテナから出たDNAは、外国人のもので、サンテが密航させた外国人がいたコンテナであることが分かった(ジニョクは、テグの殺しの場所である秘密の場所は海に近くだが、いったいどこなのだ・・・と考えていた)
デシクは、ソンウン会長から呼ばれ行ってみると、会長はデシクに今後もスパイをやれというのだった(それは会長がデシク父が人を引き殺したことを知っていて、デシクは会長の息子の秘密をしっているのだからお互いの命綱になるということだというのだった)
↓
また会長は、デシクがサンテの手下を殺した事は事実だというのだった
そのため、会長はデシクにジニョクがモ家に被害を及ぼさないように手を打てといった(デシクは、サンテからもらうはずだった鍵をサンテの荷物から見つけたのだった)
テグは、デシクでどう遊ぼうかと考えていた
そんなテグを会長は止めようとし、しばらくアメリカに行っていろというが、テグは「どうして俺が?」といい、これまでも自由にやれと言ったのは父さんだ!それを止めるというのなら、父でも許さないと脅すのだった
チャン課長は、デシクがどのように会長たちに抱き込まれたのかをジニョクに話した(それはジニョク妻の事件を隠すために、デシクは嵌められたんだというのだった)
オ巡査は、ジニョクに飛ばし携帯の持ち主が分かったと伝えた
ジニョクは、デシクに会おうというのだった
グァンジュは、テグがどうして何も仕掛けてこないのかと考えていた
↓
テグのあの状況は、先天的なものだけでなく何か衝撃的な事件があったに違いないと調べていた
テグについて調べていたパク巡査は、テグが12歳の時に自殺しようとしたことを知った
↓
それについてアメリカにいる叔母が何かを知っていると伝えた
デシクは、ジニョクに会いに行った
↓
ジニョクは「全て分かった」といい、銃を取り出し自分は後ろを向いているので、撃てといった
これに対しデシクはシラを切ろうとしたが隠せないと知り「仕方なかったんだ 俺は兄さんのように強くない弱いんだ」というと、ジニョクは、俺だって強くないが、心がそんなことはダメだと言っているんだ!というのだった
だから撃て!というが、デシクは撃つことなくその場を離れた
ジニョクはこれまでのデシクの様子を考えていた
テグは、自分の会社のことがニュースになっていたと知り、それがジニョクの仕業だと知った
そんな時、グァンジュは、ジニョクに電話し奴が殺しを行っていた場所の検討がついた
幼児期に別荘で起きたことが引き金になったと分かった
テグの母の妹から話を聞いたところによると、姉は結婚してから苦労していたと話したといい、モ会長の出張の翌日に親子で別荘に行ったが、その後テグ母は鬱病を悪化し自殺を遂げ、それ以来テグもおかしくなったというのだった
そんな時、デシクはテグから会いたいと電話が入り、デシクは借りを返しに行くと決め向かった
グァンジュはテグの別荘の設計図を見て、海側にある地下室がそうだろうというのだった
デシクは、テグに会うと、サイコパスの分際で俺を呼び出すとは!というと、テグは鍵を貸してくださいといった
↓
そしてデシクは「俺はもうスパイなどしない すべてやったと自首する」というのだった
しかしそんなデシクは、後ろからテグの秘書に殴られ倒れてしまい、テグは携帯を奪い捨てた
チラシはジニョクにソンウン通運は腐っている 事故を起こし障害を負ったやつらの障害年金も奪い盗っているので、リークするといいジニョクはやってくれといった
そんな時、ジニョクは、デシクから「ごめん兄貴 借りを返すよ」というメールを受け取り、デシクは一体何をする気だと思うのだった
ジニョクとグァンジュは、テグの別荘に向かうと、そこにテグの車があったため、侵入した
その頃、テグはデシクを地下に連れていった
デシクは、そんな地下室の異様さを見て、おののいていた
そうだったのね・・・テグは単なるサイコパスではなく幼児期にショッキングなことがあったからああなったのね・・・
テグ父は、自分のせいだと思っているようなので、父が関係しているのでしょうか・・・
いよいよ最終回、デシクまさか殺されたりしないよね?とても気になります
同じころグァンジュは、バス横転事故に対応していた(バスからはガスが流れ、このままだと引火して爆発が起こるかもしれないと心配し、このことをジニョクに伝えるのだった)
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このため、ジニョクは現場に向かった
テグは、まさか・・・と考え、会長はジニョクがテグを標的にしていると知り、庁長に電話し何をしている早くかたをつけろ!といった
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庁長はグァンジュに電話し、ジニョクの復帰を願ってやっているんだろ!ムダなことは止めろといった
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グァンジュはバスの救出に向かっただけだといい、辞職しろと言われてもこれはやると答えた
グァンジュはジニョクと連絡を取りながら救助した
ガスの噴出の勢いが増すなか、救助隊と共に救出した
しかし、運転手のパク・ジョンウさんがまだバスに残っていて、助けようとしていたが、どこかでスパークする音が聞こえた
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ジョングクたちは爆発と同時に外のに出ていた
救助隊の人達は、バスが中古品を使いタイヤも再生タイヤであることを確認し、だからこんな大事故になったのだと訴えた
またパクさんの持ち物の中に会社側は、パクさんの傷害安全保険としてパクさんが死亡した時は、会社側に保険金が支給されるという、計画を結ばせていたのだった
↓
これを知ったジニョクは、グァンジュにこれまでソンウン通運が今回の事件と類似事件がないか調べて欲しいと頼むのだった
ソンウン通運の会長は、今回のことがニュースとなり、汚点を残したことにムカついており、社員に当たるのだった
テグは、その頃自分だけの秘密の場所に行き、ジニョクにここが分かるわけがないと思っているのだった
オ巡査たちが、調べてみるとソンウン通運は身寄りのない運転手を選んで保険をかけ奪い取っていたことが分かっただけでなく10年間で50人も死亡し、500数件負傷していた
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グァンジュはこのことをジニョクに伝えた
やっぱり奴らはこんなことをしていたか!と怒った
ジニョクはチラシに電話し、ソンウン通運が社員に保険をかけ、不備なバスを走らせ、亡くなったら運転手のせいにし保険金を受け取っていたことをマスコミにリークしろといった
オ巡査は、飛ばし携帯を調べていてそれが誰のものかを知り、我が目を疑った
ジニョクは、庁長の所へ行き自分に対する令状の反ばく陳明書を提出に行くと、そこにパク健司がいたため、人を見てやれと一喝した
そんな所に、チャン課長からコンテナのDNAが出たと知らせが入った
コンテナから出たDNAは、外国人のもので、サンテが密航させた外国人がいたコンテナであることが分かった(ジニョクは、テグの殺しの場所である秘密の場所は海に近くだが、いったいどこなのだ・・・と考えていた)
デシクは、ソンウン会長から呼ばれ行ってみると、会長はデシクに今後もスパイをやれというのだった(それは会長がデシク父が人を引き殺したことを知っていて、デシクは会長の息子の秘密をしっているのだからお互いの命綱になるということだというのだった)
↓
また会長は、デシクがサンテの手下を殺した事は事実だというのだった
そのため、会長はデシクにジニョクがモ家に被害を及ぼさないように手を打てといった(デシクは、サンテからもらうはずだった鍵をサンテの荷物から見つけたのだった)
テグは、デシクでどう遊ぼうかと考えていた
そんなテグを会長は止めようとし、しばらくアメリカに行っていろというが、テグは「どうして俺が?」といい、これまでも自由にやれと言ったのは父さんだ!それを止めるというのなら、父でも許さないと脅すのだった
チャン課長は、デシクがどのように会長たちに抱き込まれたのかをジニョクに話した(それはジニョク妻の事件を隠すために、デシクは嵌められたんだというのだった)
オ巡査は、ジニョクに飛ばし携帯の持ち主が分かったと伝えた
ジニョクは、デシクに会おうというのだった
グァンジュは、テグがどうして何も仕掛けてこないのかと考えていた
↓
テグのあの状況は、先天的なものだけでなく何か衝撃的な事件があったに違いないと調べていた
テグについて調べていたパク巡査は、テグが12歳の時に自殺しようとしたことを知った
↓
それについてアメリカにいる叔母が何かを知っていると伝えた
デシクは、ジニョクに会いに行った
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ジニョクは「全て分かった」といい、銃を取り出し自分は後ろを向いているので、撃てといった
これに対しデシクはシラを切ろうとしたが隠せないと知り「仕方なかったんだ 俺は兄さんのように強くない弱いんだ」というと、ジニョクは、俺だって強くないが、心がそんなことはダメだと言っているんだ!というのだった
だから撃て!というが、デシクは撃つことなくその場を離れた
ジニョクはこれまでのデシクの様子を考えていた
テグは、自分の会社のことがニュースになっていたと知り、それがジニョクの仕業だと知った
そんな時、グァンジュは、ジニョクに電話し奴が殺しを行っていた場所の検討がついた
幼児期に別荘で起きたことが引き金になったと分かった
テグの母の妹から話を聞いたところによると、姉は結婚してから苦労していたと話したといい、モ会長の出張の翌日に親子で別荘に行ったが、その後テグ母は鬱病を悪化し自殺を遂げ、それ以来テグもおかしくなったというのだった
そんな時、デシクはテグから会いたいと電話が入り、デシクは借りを返しに行くと決め向かった
グァンジュはテグの別荘の設計図を見て、海側にある地下室がそうだろうというのだった
デシクは、テグに会うと、サイコパスの分際で俺を呼び出すとは!というと、テグは鍵を貸してくださいといった
↓
そしてデシクは「俺はもうスパイなどしない すべてやったと自首する」というのだった
しかしそんなデシクは、後ろからテグの秘書に殴られ倒れてしまい、テグは携帯を奪い捨てた
チラシはジニョクにソンウン通運は腐っている 事故を起こし障害を負ったやつらの障害年金も奪い盗っているので、リークするといいジニョクはやってくれといった
そんな時、ジニョクは、デシクから「ごめん兄貴 借りを返すよ」というメールを受け取り、デシクは一体何をする気だと思うのだった
ジニョクとグァンジュは、テグの別荘に向かうと、そこにテグの車があったため、侵入した
その頃、テグはデシクを地下に連れていった
デシクは、そんな地下室の異様さを見て、おののいていた
そうだったのね・・・テグは単なるサイコパスではなく幼児期にショッキングなことがあったからああなったのね・・・
テグ父は、自分のせいだと思っているようなので、父が関係しているのでしょうか・・・
いよいよ最終回、デシクまさか殺されたりしないよね?とても気になります
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