ジニョクとグァンジュは、テグの別荘についた(そこにテグの車が止まっていた)
二人は中にテグがいると確認し、気を付けながら中に入った
↓
すると点々と血痕が続いていた(誰かを連れてきたに違いないと二人は話した)
その頃地下室には、デシクが連れてこられていた(デシクは地下室の異様な状況を見て、恐怖におののいている)
テグは、デシクに「どう殺そうか?」というと、デシクは「助けてください」というのだった
グアンジュはオ巡査から聞いた25年前の出来事が分かる気がしますといった
1992年の元日、ソンウン海水浴場190番地に住む女性が「夫が人を殺した」と警察にやってきて話をするが、そこへやってきた夫は「薬の副作用だ」といい、妻を連れて帰ったというのだった
↓
その夫がモ会長だったので、失踪者や変死体を調べたら、1月4日にジョンナム運輸の代表が、水死体で発見され事故死扱いになっていたと教えてくれたのだった
グァンジュはテグと母親は、おそらく殺人を目撃したのだろうといった
ソンウン運送は、ジョンナム運輸と合併して業界最大大手となったが、合併に反対していたパク社長を殺害し、それを妻子に見られたのだろうと思われた
そしておそらくその日を境に、モ・テグはサイコパス気質が酷くなったはずだと話すのだった
モ・テグという怪物は、父親が作ったのですというのだった
そのころ地下室では、テグがデシクを殺そうとしていた
↓
父親が息子に対する罪悪感からテグが暴走するのをかばっていたというのだった
テグがデシクを殺そうとしている所にやってきたグァンジュとジニョクをCCTVで見て「どうしてここがわかった?招待したかった」と、なぜかテンションが上がっていた
↓
そしてすべての電波を遮断し、中から施錠しそとに出られないようにした
↓
二人は家の中を探しまわり地下への扉を見つけた
そのころ、オ巡査はふたりの携帯の電波が、キャッチできないのはおかしいと考え、何かがおったのではと心配していた
ふたりが地下へ降りていくと、そこにデシクがいた しかしそれは罠でグァンジュは銃を奪われ、テグにライフルで狙われた
↓
ジニョクは、テグに「銃を下ろせ」というが、下さずグァンジュはテグに「あなたは病気よ、父親に生かされている」というが、テグはひとそれぞれだというのだった
その場で、テグとジニョクは銃撃戦となるが、テグはその場から逃げ、ジニョクが追った
グァンジュは、電波妨害を解除し、オ巡査に救助と応援を要請した
ジニョクがテグを追い詰めテグに「撃て!」というが、テグは撃たず、そこへ応援でやってきたチャン課長たちがいた
↓
しかしジニョクは、テグに銃をかまえろ!といい、俺は今日警察を辞め、こいつを連れて逝くというのだった
↓
それを聞いたチャン課長は、ジニョクに落ち着け!といい、落ち着かせようとさせた
これによってジニョクは銃を下ろし、テグは逮捕された
デシクは、脳の損傷が激しいため、脳外科手術ができる病院へ運ばれた
テグは逮捕の過程で、負傷したので、病院に搬送されることになり、ジニョクたちも同行することとなった
テグが別荘で捕まったことが、会長にも知らされ、病院に搬送されると伝えられた
↓
これに会長は、人を潜りこませろ他に移すというのだった
↓
会長は、知り合いの医師に電話し、テグを移送させる これらを助けてくれれば市民病院はお前のものだというのだった
しかしテグが別荘で殺人を行っていたというニュースは、すぐに広まった(30人以上が殺されたというのだった)
庁長は、テグの事件をもみ消せないか?と部下に話すが、部下はマスコミが関心を持ち、バス横転事故のこともあるのでもう隠せないと言われ、頭が痛かった
緊急搬送されるテグの手当てをする隊員は、会長の息のかかったもので、病院へ連れていき、何とかテグを逃がそうとするのだった(テグが発作をおこしたので、他の病院へ移すというのだった)
しかしジニョクは、これはテグが何かを企んでいるに違いないというのだった(チャン課長たちはソンウン運送に向かい、会長を捕まえようというのだった)
病院に運ばれたテグは、青酸カリを飲み死んだと担当医は告げるが、それは会長に頼まれた医師がテグを仮死状態にしたためだった
病院に到着したジニョクたちは、テグが自殺したと聞かされるが、そんなはずはないというのだった
↓
きっと何か裏があるといい、オ巡査にソンウン病院の院長とソンウン運送に何か関係がないか調べてもらうと、院長は奨学金を受けていたことが分かった
グァンジュは、ストレッチャーで運ばれる音を聞き、それが急いでいると知り、テグを駐車場から逃がそうとしていることを知り、地下駐車場に向かうが、テグは逃げた後だった
会長は、テグと電話しほとぼりが冷めるまで日本にいろというのだった(しかしテグは会長に、俺は特別だといったじゃないか!というが、会長はテグに何でもするというのだった)
会長は、パク検事に何とか息子のことをもみ消してくれ、金はいくらでもやるというが、パク検事はこれ以上何もできないといった(パク検事は、あの年寄りも終わった自分は降りるといった)
グァンジュは、テレビのインタビューを受けテグについて話をした(これをテグは見た)
グァンジュが帰宅するとテグが隠れていて襲ってきた
会長は、今回のことで会社が大変な状況となり、会長自身の死が覆い隠せるのならば・・・と考えた
↓
そこへチャン課長が到着するが、タッチの差で会長は自殺した
テグは、グァンジュを屋上へ連れていき「どうしてここにいる?」と聞くと、グァンジュは「なんとしてもあなたをとらえるためだ」と話すのだった
そしてグァンジュはテグに「次に生まれてくるときは、あなたも愛する人の隣で、そちらに傾けばいい」とはなしていると、そこへジニョクがやってきて、テグを撃った(グァンジュは、テグを自分たちの目の前に来させるためにインタビューを受けたのだった)
ジニョクがテグを撃つのをやめないため、グァンジュは、ジニョクを止めた
グァンジュは、怪物を捕まえるべき者は人であるべきだと話すのだった
ジニョクは、その手を止めテグに「これまでどんな方法でお前を殺すかを考えていたが、昨日お前を見て思った お前はどうすることもできないように、閉じ込めて罰を受けろ そして来る日も来る日も今の俺の顔を思いだして生きろ!といった(テグは、再び逮捕された)
ジニョクもグァンジュもお互いに墓参りをしてテグを捕まえたことを告げ、これからは前を向いて生きると誓うのだった
デシクは、自己呼吸するまでに回復した
テグは、精神病院に入れられ治療を受けている(しかし、その病院の担当医も何か変だ)
テグは、この病院で他の患者たちに殺された(このことをグァンジュは後から知った)
ソンウン地方警察庁は、幹部交代が行われた
ペ庁長は、検察で調査を受けゴールデンタイムチームも正規に復活した
グァンジュは、聞こえすぎる耳が、人を助けている事に感謝している
だから今日もグァンジュは、人々の切実なその声に耳を傾けているのだった
確かにテグは父によって作られた怪物でした
ただ、同じ経験をした人がみなそうなるかといえばそうではないので、テグはそういう気質を持って生まれたということでしょう
そんな人を誰かが手を差し出さなければ、こういうテグのような怪物が生まれるのでしょうね・・・
せめてそういう気質を持っている人がいても、誰かが隣で愛してあげて欲しいですね・・・
それにしてもひまひまの中では、イケメン俳優であるキム・ジェウクsiiのサイコパス犯人に驚かされました!また違う面を見たようで、今後にも期待します
二人は中にテグがいると確認し、気を付けながら中に入った
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すると点々と血痕が続いていた(誰かを連れてきたに違いないと二人は話した)
その頃地下室には、デシクが連れてこられていた(デシクは地下室の異様な状況を見て、恐怖におののいている)
テグは、デシクに「どう殺そうか?」というと、デシクは「助けてください」というのだった
グアンジュはオ巡査から聞いた25年前の出来事が分かる気がしますといった
1992年の元日、ソンウン海水浴場190番地に住む女性が「夫が人を殺した」と警察にやってきて話をするが、そこへやってきた夫は「薬の副作用だ」といい、妻を連れて帰ったというのだった
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その夫がモ会長だったので、失踪者や変死体を調べたら、1月4日にジョンナム運輸の代表が、水死体で発見され事故死扱いになっていたと教えてくれたのだった
グァンジュはテグと母親は、おそらく殺人を目撃したのだろうといった
ソンウン運送は、ジョンナム運輸と合併して業界最大大手となったが、合併に反対していたパク社長を殺害し、それを妻子に見られたのだろうと思われた
そしておそらくその日を境に、モ・テグはサイコパス気質が酷くなったはずだと話すのだった
モ・テグという怪物は、父親が作ったのですというのだった
そのころ地下室では、テグがデシクを殺そうとしていた
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父親が息子に対する罪悪感からテグが暴走するのをかばっていたというのだった
テグがデシクを殺そうとしている所にやってきたグァンジュとジニョクをCCTVで見て「どうしてここがわかった?招待したかった」と、なぜかテンションが上がっていた
↓
そしてすべての電波を遮断し、中から施錠しそとに出られないようにした
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二人は家の中を探しまわり地下への扉を見つけた
そのころ、オ巡査はふたりの携帯の電波が、キャッチできないのはおかしいと考え、何かがおったのではと心配していた
ふたりが地下へ降りていくと、そこにデシクがいた しかしそれは罠でグァンジュは銃を奪われ、テグにライフルで狙われた
↓
ジニョクは、テグに「銃を下ろせ」というが、下さずグァンジュはテグに「あなたは病気よ、父親に生かされている」というが、テグはひとそれぞれだというのだった
その場で、テグとジニョクは銃撃戦となるが、テグはその場から逃げ、ジニョクが追った
グァンジュは、電波妨害を解除し、オ巡査に救助と応援を要請した
ジニョクがテグを追い詰めテグに「撃て!」というが、テグは撃たず、そこへ応援でやってきたチャン課長たちがいた
↓
しかしジニョクは、テグに銃をかまえろ!といい、俺は今日警察を辞め、こいつを連れて逝くというのだった
↓
それを聞いたチャン課長は、ジニョクに落ち着け!といい、落ち着かせようとさせた
これによってジニョクは銃を下ろし、テグは逮捕された
デシクは、脳の損傷が激しいため、脳外科手術ができる病院へ運ばれた
テグは逮捕の過程で、負傷したので、病院に搬送されることになり、ジニョクたちも同行することとなった
テグが別荘で捕まったことが、会長にも知らされ、病院に搬送されると伝えられた
↓
これに会長は、人を潜りこませろ他に移すというのだった
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会長は、知り合いの医師に電話し、テグを移送させる これらを助けてくれれば市民病院はお前のものだというのだった
しかしテグが別荘で殺人を行っていたというニュースは、すぐに広まった(30人以上が殺されたというのだった)
庁長は、テグの事件をもみ消せないか?と部下に話すが、部下はマスコミが関心を持ち、バス横転事故のこともあるのでもう隠せないと言われ、頭が痛かった
緊急搬送されるテグの手当てをする隊員は、会長の息のかかったもので、病院へ連れていき、何とかテグを逃がそうとするのだった(テグが発作をおこしたので、他の病院へ移すというのだった)
しかしジニョクは、これはテグが何かを企んでいるに違いないというのだった(チャン課長たちはソンウン運送に向かい、会長を捕まえようというのだった)
病院に運ばれたテグは、青酸カリを飲み死んだと担当医は告げるが、それは会長に頼まれた医師がテグを仮死状態にしたためだった
病院に到着したジニョクたちは、テグが自殺したと聞かされるが、そんなはずはないというのだった
↓
きっと何か裏があるといい、オ巡査にソンウン病院の院長とソンウン運送に何か関係がないか調べてもらうと、院長は奨学金を受けていたことが分かった
グァンジュは、ストレッチャーで運ばれる音を聞き、それが急いでいると知り、テグを駐車場から逃がそうとしていることを知り、地下駐車場に向かうが、テグは逃げた後だった
会長は、テグと電話しほとぼりが冷めるまで日本にいろというのだった(しかしテグは会長に、俺は特別だといったじゃないか!というが、会長はテグに何でもするというのだった)
会長は、パク検事に何とか息子のことをもみ消してくれ、金はいくらでもやるというが、パク検事はこれ以上何もできないといった(パク検事は、あの年寄りも終わった自分は降りるといった)
グァンジュは、テレビのインタビューを受けテグについて話をした(これをテグは見た)
グァンジュが帰宅するとテグが隠れていて襲ってきた
会長は、今回のことで会社が大変な状況となり、会長自身の死が覆い隠せるのならば・・・と考えた
↓
そこへチャン課長が到着するが、タッチの差で会長は自殺した
テグは、グァンジュを屋上へ連れていき「どうしてここにいる?」と聞くと、グァンジュは「なんとしてもあなたをとらえるためだ」と話すのだった
そしてグァンジュはテグに「次に生まれてくるときは、あなたも愛する人の隣で、そちらに傾けばいい」とはなしていると、そこへジニョクがやってきて、テグを撃った(グァンジュは、テグを自分たちの目の前に来させるためにインタビューを受けたのだった)
ジニョクがテグを撃つのをやめないため、グァンジュは、ジニョクを止めた
グァンジュは、怪物を捕まえるべき者は人であるべきだと話すのだった
ジニョクは、その手を止めテグに「これまでどんな方法でお前を殺すかを考えていたが、昨日お前を見て思った お前はどうすることもできないように、閉じ込めて罰を受けろ そして来る日も来る日も今の俺の顔を思いだして生きろ!といった(テグは、再び逮捕された)
ジニョクもグァンジュもお互いに墓参りをしてテグを捕まえたことを告げ、これからは前を向いて生きると誓うのだった
デシクは、自己呼吸するまでに回復した
テグは、精神病院に入れられ治療を受けている(しかし、その病院の担当医も何か変だ)
テグは、この病院で他の患者たちに殺された(このことをグァンジュは後から知った)
ソンウン地方警察庁は、幹部交代が行われた
ペ庁長は、検察で調査を受けゴールデンタイムチームも正規に復活した
グァンジュは、聞こえすぎる耳が、人を助けている事に感謝している
だから今日もグァンジュは、人々の切実なその声に耳を傾けているのだった
確かにテグは父によって作られた怪物でした
ただ、同じ経験をした人がみなそうなるかといえばそうではないので、テグはそういう気質を持って生まれたということでしょう
そんな人を誰かが手を差し出さなければ、こういうテグのような怪物が生まれるのでしょうね・・・
せめてそういう気質を持っている人がいても、誰かが隣で愛してあげて欲しいですね・・・
それにしてもひまひまの中では、イケメン俳優であるキム・ジェウクsiiのサイコパス犯人に驚かされました!また違う面を見たようで、今後にも期待します
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