ゴニはタチャになる為の、訓練を続けている。
その頃、セフンはアグィたちとは手を組まないといい、別れた。
ゴニたちは、師匠に言われ期末テストと称し、地方巡業の旅に出た。
アグィたちのハウスは、セフンのせいで警察が入り、営業停止となった。
↓
ヨンミンはセフンに会いに行き、「あなたのせいで、営業停止となったが誤りにきたわけではなく、米軍基地でのカジノの営業権が欲しいので、なんとか力になって欲しい」と頼んだ。
↓
ヨンミンは手伝ってもらえたら、セフンの野望をかなえると言った。
↓
アグィはその為にジナを送り込もうとするが、ヨンミンはもう彼女の出番は終わったというのだった。
↓
チョン・マダムは「何故だ?」と聞くと、ヨンミンは彼女を巻き込みたくないと言った。(しかし、仲間だろうと言い返された)
↓
ヨンミンはジナに止めろというが、ジナは止めるには遠くへ来すぎたといった。
ゴニたちは、巡業をすすんでいる。
↓
ゴニたちはとある葬式に乗り込み、いかにもカモに見える人と勝負しろ!といわれ、勝負するが、ゴニたちはあっという間に、お金をとられてしまった。(そこでゴニは花札は人の心を読む物だと教わった)
ジナは今回の仕事で返済終了だといわれ、最後だと思い仕事をしている。
ヨンミンはアグィが、女房の治療費まで賭けている奴にとどめをさせというが、ヨンミンはそれに納得できないが、アグィは欲しい物は全て奪うというのだった。
アグィはヨンミンにパク社長から、米軍基地のカジノを奪えと言った。
ゴニは久しぶりに母に会いにいき、苦労している母の姿を見て涙するのだった。
ゴニは昔の仲間に偶然に会い、ナンスクがソウルの大学に行っていると聞き、会いに行くがすんでのところで、会えなかった。
ナンスクは兄に会いにいくが、兄は未だに花札で負けを取り戻そうと思っているらしいが、ナンスクはこれ以上止めてくれと言った。(そして問題を起こすなといった)
辛そうなナンスクを見たヨンミンはナンスクのことが好きで、気になっている。
ゴニの母はゴニがやってきたにも関わらず、会えなかったことに親不孝ものだと思っている。
そんなとき、クォンヨォルの家族が病気でお金が必要だということを、たまたま知った。
↓
そこで、クォンヨォルはお金を送金したいが1ヶ月花札を打ってもいないので、米軍基地のハウスがうってつけだといい、1度だけ一緒に行って欲しいというのだった。
ヨンミンはセフンのコネを使い、なんとかカジノを運営したいと軍事を紹介してもらった。(そして、アグィたちはジナをディラーとして送り込んだ)
ゴニたちが花札を打ちにきたハウスでコニたちは、大もうけしようとしている所へゴニがタチャだと知ったハウスの持ち主(プルゴム)はゴニたちを追い出そうとしているとき、ハウスの裏帳簿を調べようとしていて捕まったナンスクと出会った。
↓
ゴニたちは再会し、デートまでするようになった。
ゴニはナンスクは昔の仲間たちにも会わせるが、ヨンミンに会いたいというゴニの気持ちも分かるが、ヨンミンを知っているとは言えなかった。
ゴニたちはカジノのことが師匠にバレ、出て行くようにいわれるが、クォンヨォルはゴニは自分を手伝っただけだといい、自分はそろそろここから出ようと思っていたというのだった。
アグィたちはカジノの3割を奪い、一気に乗っ取ろうとしていた。(ヨンミンが中心になりチョン・マダムとジナがサポートするというのだった)
↓
そんなこととは知らないゴニはナンスクを迎えにいこうとしている。
そんな日に、突然やってきたゴニを見たナンスクはここは仕事場だから帰れ!というのだった。
また、そんなふたりを見たヨンミンはゴニに顔向けできず、身をかくすのだった。
プルゴムはアグィたちにカジノを乗っ取られない為に、ゴニを味方につけ何とか切り抜けようと、ピョン師匠に電話しゴニの行方を聞くが師匠はそれを拒んだ。
その頃、カジノにたまたまいたゴニはプルゴムに呼ばれ、自分の下で働かないか?と言われるが、その気は無いと言うのだった。(プルゴムたちがアグィに迫られていると聞き少し心が動いたが・・・)
↓
そんな時、ヨンミンはプルゴムのカジノで10億を儲け換金するように迫ったが、プルゴムがお金がなく払いを渋っていて揉めそうになっている所へ、米軍の憲兵やってきて、プルゴムを連れていったのだった。
ヨンミンはゴニの出現でイラだっている。
クォンヨォルはゴニたちの所に戻り、ついにケ・ドンチュンを見つけたぞ!というのだった。
↓
ゴニたちはドンチュンがいるというハウスに行き、ドンチュンを見つけるがそこへやってきたヨンミンは再びゴニに会うのだった。
やはりヨンミンはナンスクを好きだったんだ・・・これで三角関係か・・・でも、チョンマダムはヨンミンのこと手に入れようとしているものね~(楽)さあ、ゴニとヨンミンの対決が見られるのか?そしてナンスクはヨンミンにこういう状況にさせられたことをいつ知るのか?
その頃、セフンはアグィたちとは手を組まないといい、別れた。
ゴニたちは、師匠に言われ期末テストと称し、地方巡業の旅に出た。
アグィたちのハウスは、セフンのせいで警察が入り、営業停止となった。
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ヨンミンはセフンに会いに行き、「あなたのせいで、営業停止となったが誤りにきたわけではなく、米軍基地でのカジノの営業権が欲しいので、なんとか力になって欲しい」と頼んだ。
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ヨンミンは手伝ってもらえたら、セフンの野望をかなえると言った。
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アグィはその為にジナを送り込もうとするが、ヨンミンはもう彼女の出番は終わったというのだった。
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チョン・マダムは「何故だ?」と聞くと、ヨンミンは彼女を巻き込みたくないと言った。(しかし、仲間だろうと言い返された)
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ヨンミンはジナに止めろというが、ジナは止めるには遠くへ来すぎたといった。
ゴニたちは、巡業をすすんでいる。
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ゴニたちはとある葬式に乗り込み、いかにもカモに見える人と勝負しろ!といわれ、勝負するが、ゴニたちはあっという間に、お金をとられてしまった。(そこでゴニは花札は人の心を読む物だと教わった)
ジナは今回の仕事で返済終了だといわれ、最後だと思い仕事をしている。
ヨンミンはアグィが、女房の治療費まで賭けている奴にとどめをさせというが、ヨンミンはそれに納得できないが、アグィは欲しい物は全て奪うというのだった。
アグィはヨンミンにパク社長から、米軍基地のカジノを奪えと言った。
ゴニは久しぶりに母に会いにいき、苦労している母の姿を見て涙するのだった。
ゴニは昔の仲間に偶然に会い、ナンスクがソウルの大学に行っていると聞き、会いに行くがすんでのところで、会えなかった。
ナンスクは兄に会いにいくが、兄は未だに花札で負けを取り戻そうと思っているらしいが、ナンスクはこれ以上止めてくれと言った。(そして問題を起こすなといった)
辛そうなナンスクを見たヨンミンはナンスクのことが好きで、気になっている。
ゴニの母はゴニがやってきたにも関わらず、会えなかったことに親不孝ものだと思っている。
そんなとき、クォンヨォルの家族が病気でお金が必要だということを、たまたま知った。
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そこで、クォンヨォルはお金を送金したいが1ヶ月花札を打ってもいないので、米軍基地のハウスがうってつけだといい、1度だけ一緒に行って欲しいというのだった。
ヨンミンはセフンのコネを使い、なんとかカジノを運営したいと軍事を紹介してもらった。(そして、アグィたちはジナをディラーとして送り込んだ)
ゴニたちが花札を打ちにきたハウスでコニたちは、大もうけしようとしている所へゴニがタチャだと知ったハウスの持ち主(プルゴム)はゴニたちを追い出そうとしているとき、ハウスの裏帳簿を調べようとしていて捕まったナンスクと出会った。
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ゴニたちは再会し、デートまでするようになった。
ゴニはナンスクは昔の仲間たちにも会わせるが、ヨンミンに会いたいというゴニの気持ちも分かるが、ヨンミンを知っているとは言えなかった。
ゴニたちはカジノのことが師匠にバレ、出て行くようにいわれるが、クォンヨォルはゴニは自分を手伝っただけだといい、自分はそろそろここから出ようと思っていたというのだった。
アグィたちはカジノの3割を奪い、一気に乗っ取ろうとしていた。(ヨンミンが中心になりチョン・マダムとジナがサポートするというのだった)
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そんなこととは知らないゴニはナンスクを迎えにいこうとしている。
そんな日に、突然やってきたゴニを見たナンスクはここは仕事場だから帰れ!というのだった。
また、そんなふたりを見たヨンミンはゴニに顔向けできず、身をかくすのだった。
プルゴムはアグィたちにカジノを乗っ取られない為に、ゴニを味方につけ何とか切り抜けようと、ピョン師匠に電話しゴニの行方を聞くが師匠はそれを拒んだ。
その頃、カジノにたまたまいたゴニはプルゴムに呼ばれ、自分の下で働かないか?と言われるが、その気は無いと言うのだった。(プルゴムたちがアグィに迫られていると聞き少し心が動いたが・・・)
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そんな時、ヨンミンはプルゴムのカジノで10億を儲け換金するように迫ったが、プルゴムがお金がなく払いを渋っていて揉めそうになっている所へ、米軍の憲兵やってきて、プルゴムを連れていったのだった。
ヨンミンはゴニの出現でイラだっている。
クォンヨォルはゴニたちの所に戻り、ついにケ・ドンチュンを見つけたぞ!というのだった。
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ゴニたちはドンチュンがいるというハウスに行き、ドンチュンを見つけるがそこへやってきたヨンミンは再びゴニに会うのだった。
やはりヨンミンはナンスクを好きだったんだ・・・これで三角関係か・・・でも、チョンマダムはヨンミンのこと手に入れようとしているものね~(楽)さあ、ゴニとヨンミンの対決が見られるのか?そしてナンスクはヨンミンにこういう状況にさせられたことをいつ知るのか?