ハラムは、もう子供を無視できないと考え、ムガンの所へ行き「あなたにガムのようにくっついているので、助けてください」といった
するとムガンは、体の中から影が見えたのか?」と聞いた
↓
ハラムは、影が外にあったので、触れてみるとあの子供が殺されるのが見えたの!あんなことをするのは許せないわ、一緒に助けに行きましょうと言った
↓
これを聞いたムガンは体の中に影が見えたら教えろ!といったのに、俺は忙しいといい、一緒にいって助けるということは無いというのだった
↓
こういって家に入ったムガンに死神たちは「いいのか?お前が彼女の魂を回収していれば、子供を彼女が助けることもないが、もし彼女が子供を助けたら大問題になるぞ!」と言った
↓
ムガンは、そういわれた為ハラムを追ったがすでにいなかった
ムガンはハラムの携帯の位置追跡した
その頃ハラムは、例の子供(ゴニョン)の家の前で観察していた
ゴニョンの父が警察に出勤した後、ゴニョンの担任が迎えにきて、一緒に学校へというが、ゴニョンは母はチョコレートの食べ過ぎでお腹を壊し、今日は休ませると連絡しようと思っていたと話すのだった
そこでハラムはゴニョンの周りに手に包帯を巻いた人はいないか?と担任に聞こうとした所に、偶然に自転車がやってきて、担任が手を怪我したため、手に包帯を巻くことになったため、ハラムは犯人は担任なのか?と思うのだった(そこで、担任を監視することにした)
↓
すると、影にでてきた犯人が担任であることを確信した
ムガンは、ハラムの居所を知りたいと思っている所にゴニョンが現れた
というのもゴニョンには死神がくっついていた為にすぐに分かった
↓
なのでこのゴニョンの後を追って行けばハラムに会えるはずだと確信し追った
庁長は昔から知っていたハン・ジンスクのことが気になっていた(ジンスクは、小児麻痺で足を引きずり それが元で親はジンスクを施設に入れたのだった)
↓
そんなジンスクまでもがクララに騙され売春に、染まろうとしていた
庁長を見たスワンは昔に会ったことがある為、驚き、何とかバレないようにした
庁長はマンス父とは古くからの付き合いだったが、その昔マンス父がクララたちがやっている性接待を受けたことを庁長は知り、マンス父に迫った
↓
するとマンス父は、庁長に1度だけ見逃してくれといい、もみ消しを頼み、庁長はそれをのんだ(しかしその話をマンホに聞かれてしまった)
ゴニョンを追ったムガンはゴニョンがアパートの壁をよじ登り始め、担当の部屋に入り「ウネや!」と呼んで探していた(そんな様子を担任は遠隔操作れ見ていて怒り、自宅に戻るのだった)
ハラムはマンスに担任について調べてもらうと、児童性的虐待と児童ポルノ所持で逮捕歴があった
↓
ハラムは担任を追ったが見失った
↓
しかしそこへ担任はスーツケースを抱えて出てきたため、ハラムはその中にゴニョンが入っていると考え、車の前に飛び出し、車を止めようとしたが、止まらなかったため車の前に飛び出した
そこへムガンが現れ、担任をボコボコにした
↓
そしてトランクを開けてスーツケースを開けてみるが、そこにはゴニョンが入っておらずウネがいた
そもそも担任は、イネを家に連れ帰ったが、そうとも知らないゴニョンは、犬見たさに担任の家に忍び込んだのだった
↓
するとそこにウネがいて、お腹が減ったといっていたため、ゴニョンはお菓子を取りに店に行った所をハラムに見つかり警察に連れて行き、迎えに来た親に引き渡したのだった
↓
しかし次の日、ウネの事を思い出し、再び担任の家に行き、ウネにお菓子を渡そうとしたが、ウネがお婆ちゃんに会いたいといったため、一緒に逃げようとしたのだった
↓
窓に足をかけ、逃げようとしたがゴニョンは足を踏み外し、落ちてしまった
そしてゴニョンは救急車で運ばれた
↓
そこへ担任が戻りウネを隠したがウネが抵抗したため思わずつき飛ばすと、ウネは頭を打ち気を失った(ウネは、頭から血が出ていた)
↓
そんなウネをスーツケースに入れ車で運ぼうとしたのだった
庁長は、マンホの手下によって交通事故に巻き込まれたように処理された(殺された)
担任は、捕まった
ウネは精神的ショックを受けただけで済み、ゴニョンもすぐに退院した(ゴニョン両親は、ハラムに御礼をいった)
ハラムはゴニョンの影が消えたかどうかを確かめムガンに御礼を言った
ハラムはジュン兄ちゃんは、記憶がないけど昔のようにかっこよかったと思っている
ナ刑事は、庁長からもらった映像の解析を急いでいる
そんなナ刑事は、携帯に庁長から話があるので、会いに行くという連絡が入っていたため、電話してみると庁長が事故に合ったと言われた
ハラムは帰り際にムガンを自分たちが通っていた小学校に連れて行き、何かを思いだすかもと思うのだった(そして自分たちがどういう風に知り合ったかを話した)
↓
そこでいじめられていたハラムに、汚い言葉を使って強いふりをしていればいじめられないと教えてくれたのがジュン兄ちゃんだった言った
そんな時、ムガンが自分たちが埋めたカプセルを埋めた場所に導かれ、思わず掘り起こそうとしたが、ハラムはムガンに「思い出したの?でもダメよ、まだ掘り起こすまでにひと月あるから、このままにしておこう」といい、去ったのだった
ムガンは人の達に戦うハラムを見て不思議がるが、どうしてハラムは死ぬのか?が気になり始めている
庁長は亡くなり、葬儀が行われた
そこに庁長の車の中にあったという遺留品が持ち込まれると、ナ刑事は、それを見せてくれといった
その中に、手帳などと共に、ハン・ジンスクの夫の店の名刺があったが、それはクララが描いた物と同じだったことをナ刑事は、昔クララの店があったところまで行き、確かめたのだった
ムガンは、帰宅すると死神仲間に人間の生死に介入したといい、どうするんだ?と聞かれるが、ムガンは俺は子供を助けていないというのだった
というのも、ゴニョンの黒い影は消えていないのだった(しかし、ムガンはそのことをハラムに告げず、あいつが助けても俺が邪魔するというのだった)
ひゃ~~~、それはダメでしょ・・・
そのことをハラムが知ったら、もう信頼は取り戻せなくなるよ~ゴニョンは、このまま亡くなるのでしょうか・・・
するとムガンは、体の中から影が見えたのか?」と聞いた
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ハラムは、影が外にあったので、触れてみるとあの子供が殺されるのが見えたの!あんなことをするのは許せないわ、一緒に助けに行きましょうと言った
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これを聞いたムガンは体の中に影が見えたら教えろ!といったのに、俺は忙しいといい、一緒にいって助けるということは無いというのだった
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こういって家に入ったムガンに死神たちは「いいのか?お前が彼女の魂を回収していれば、子供を彼女が助けることもないが、もし彼女が子供を助けたら大問題になるぞ!」と言った
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ムガンは、そういわれた為ハラムを追ったがすでにいなかった
ムガンはハラムの携帯の位置追跡した
その頃ハラムは、例の子供(ゴニョン)の家の前で観察していた
ゴニョンの父が警察に出勤した後、ゴニョンの担任が迎えにきて、一緒に学校へというが、ゴニョンは母はチョコレートの食べ過ぎでお腹を壊し、今日は休ませると連絡しようと思っていたと話すのだった
そこでハラムはゴニョンの周りに手に包帯を巻いた人はいないか?と担任に聞こうとした所に、偶然に自転車がやってきて、担任が手を怪我したため、手に包帯を巻くことになったため、ハラムは犯人は担任なのか?と思うのだった(そこで、担任を監視することにした)
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すると、影にでてきた犯人が担任であることを確信した
ムガンは、ハラムの居所を知りたいと思っている所にゴニョンが現れた
というのもゴニョンには死神がくっついていた為にすぐに分かった
↓
なのでこのゴニョンの後を追って行けばハラムに会えるはずだと確信し追った
庁長は昔から知っていたハン・ジンスクのことが気になっていた(ジンスクは、小児麻痺で足を引きずり それが元で親はジンスクを施設に入れたのだった)
↓
そんなジンスクまでもがクララに騙され売春に、染まろうとしていた
庁長を見たスワンは昔に会ったことがある為、驚き、何とかバレないようにした
庁長はマンス父とは古くからの付き合いだったが、その昔マンス父がクララたちがやっている性接待を受けたことを庁長は知り、マンス父に迫った
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するとマンス父は、庁長に1度だけ見逃してくれといい、もみ消しを頼み、庁長はそれをのんだ(しかしその話をマンホに聞かれてしまった)
ゴニョンを追ったムガンはゴニョンがアパートの壁をよじ登り始め、担当の部屋に入り「ウネや!」と呼んで探していた(そんな様子を担任は遠隔操作れ見ていて怒り、自宅に戻るのだった)
ハラムはマンスに担任について調べてもらうと、児童性的虐待と児童ポルノ所持で逮捕歴があった
↓
ハラムは担任を追ったが見失った
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しかしそこへ担任はスーツケースを抱えて出てきたため、ハラムはその中にゴニョンが入っていると考え、車の前に飛び出し、車を止めようとしたが、止まらなかったため車の前に飛び出した
そこへムガンが現れ、担任をボコボコにした
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そしてトランクを開けてスーツケースを開けてみるが、そこにはゴニョンが入っておらずウネがいた
そもそも担任は、イネを家に連れ帰ったが、そうとも知らないゴニョンは、犬見たさに担任の家に忍び込んだのだった
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するとそこにウネがいて、お腹が減ったといっていたため、ゴニョンはお菓子を取りに店に行った所をハラムに見つかり警察に連れて行き、迎えに来た親に引き渡したのだった
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しかし次の日、ウネの事を思い出し、再び担任の家に行き、ウネにお菓子を渡そうとしたが、ウネがお婆ちゃんに会いたいといったため、一緒に逃げようとしたのだった
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窓に足をかけ、逃げようとしたがゴニョンは足を踏み外し、落ちてしまった
そしてゴニョンは救急車で運ばれた
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そこへ担任が戻りウネを隠したがウネが抵抗したため思わずつき飛ばすと、ウネは頭を打ち気を失った(ウネは、頭から血が出ていた)
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そんなウネをスーツケースに入れ車で運ぼうとしたのだった
庁長は、マンホの手下によって交通事故に巻き込まれたように処理された(殺された)
担任は、捕まった
ウネは精神的ショックを受けただけで済み、ゴニョンもすぐに退院した(ゴニョン両親は、ハラムに御礼をいった)
ハラムはゴニョンの影が消えたかどうかを確かめムガンに御礼を言った
ハラムはジュン兄ちゃんは、記憶がないけど昔のようにかっこよかったと思っている
ナ刑事は、庁長からもらった映像の解析を急いでいる
そんなナ刑事は、携帯に庁長から話があるので、会いに行くという連絡が入っていたため、電話してみると庁長が事故に合ったと言われた
ハラムは帰り際にムガンを自分たちが通っていた小学校に連れて行き、何かを思いだすかもと思うのだった(そして自分たちがどういう風に知り合ったかを話した)
↓
そこでいじめられていたハラムに、汚い言葉を使って強いふりをしていればいじめられないと教えてくれたのがジュン兄ちゃんだった言った
そんな時、ムガンが自分たちが埋めたカプセルを埋めた場所に導かれ、思わず掘り起こそうとしたが、ハラムはムガンに「思い出したの?でもダメよ、まだ掘り起こすまでにひと月あるから、このままにしておこう」といい、去ったのだった
ムガンは人の達に戦うハラムを見て不思議がるが、どうしてハラムは死ぬのか?が気になり始めている
庁長は亡くなり、葬儀が行われた
そこに庁長の車の中にあったという遺留品が持ち込まれると、ナ刑事は、それを見せてくれといった
その中に、手帳などと共に、ハン・ジンスクの夫の店の名刺があったが、それはクララが描いた物と同じだったことをナ刑事は、昔クララの店があったところまで行き、確かめたのだった
ムガンは、帰宅すると死神仲間に人間の生死に介入したといい、どうするんだ?と聞かれるが、ムガンは俺は子供を助けていないというのだった
というのも、ゴニョンの黒い影は消えていないのだった(しかし、ムガンはそのことをハラムに告げず、あいつが助けても俺が邪魔するというのだった)
ひゃ~~~、それはダメでしょ・・・
そのことをハラムが知ったら、もう信頼は取り戻せなくなるよ~ゴニョンは、このまま亡くなるのでしょうか・・・
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