ゴニたちは、ビニールハウスと呼ばれる賭場にやってきて、ドンチュンが現れるのを待っていた。
しかし、そこへヨンミンも現れるが、ヨンミンはゴニの姿に驚くのだった。
ゴニはドンチュンをやり込める為に頭がいっぱいで何とかしようとしている。
アグィたちはパク社長を潰すために、やっきだ。(ヨンミンはナンスクにゴニの仕事は何か?と聞くが、ナンスクはゴニは会社に勤めているというのだった)
パク社長はアグィたちにやられそうになっていることを知るが、そこへやってきたのが、ドンチュンを潰すための計画を立て、ビニールハウスに出入りしている人たちに手伝ってもらい、いよいよ作戦を実行することになった。
↓
そして、ゴニたちの作戦通りみな儲け、ドンチュンはあたふたし帰ろうとするゴニを連れてこさせ、お前は何者だ?と言うのだった。
↓
ゴニはやられた方は覚えているんだよ!というと、ドンチュンは「俺と勝負しろ!」というのだった。
↓
ゴニは望む所だといい、お前の手首を取ってやるというの・・・
そして勝負が始まった。
ゴニはドンチュンを負かした。(しかし、そこへ警察がやってきたと言われ、ゴニたちは逃げようとするのだった。)
↓
逃げてる途中でクォンヨォルの所へヨンミンがやってきて、車が置いてあるので、それで逃げろ!というのだった。(このため、ゴニたちは逃げおおせた)
↓
ゴニたちはみな、ドンチュンから逃げられ気分が良かった。
アグィはドンチュンに怒り、ヨンミンの下で働けと言った。
ゴニはパク社長の所へ行き、お金を渡し取り分をもらった。(パク社長はゴニに働かないか?というが、ゴニはタチャから足を洗うというのだった)
そんな時ゴニは、ヨンミンと出会った。
↓
ヨンミンはゴニに花札をやっているのか?ときくが、ゴニはもう花札はやらない。復讐し終わったから・・・というのだった。
ピョン巡査長の所へデホがやってきて、アグィにやられた友人の息子を捜しにきたというのだった。(しかし、この時ここにゴニがいるとは考えてもいなかった)
ゴニはナンスクにふたりで釜山に行こうと誘った。(ナンスクも行きたいとおもっている)
↓
ナンスクはヨンミンにゴニと釜山に行くと言い、昔のように兄さんやゴニと一緒に生活したいと言った。
ゴニは師匠に、ビニールハウスへ行きドンチュンに復讐したことなどを謝ったが、師匠はゴニに出て行け!というのだった。
ナンスクはゴニと約束した場所へいくが、用事ができたのでいけないと言いに行った。(パク社長を潰す計画が、最終段階になりナンスクは行けなくなった)
↓
するとゴニはナンスクにカップルリングを渡し、これからはお前とは離れないしこれからはお前といつも一緒だといい、長い時間待たせないといった。
ゴニはひとり釜山へ戻り、母に会うと母は喜んだ。
ゴニはソウルへ荷物をとりに戻るが、そこでみたアルバムの中にチリ山のチャットゥがいるというが、その写真に写っていたのがおじさんデホだった。(これに、ゴニは驚いた)
ゴニは母から父が花札で負け、家も店も失ったことを聞いて、花札をやるなと言われていたのだった。
そのころ、デホはゴニを捜すためにハウスに出入りしているが、それがアグィの耳に入り、ただではすまないといわれるのだった。
ヨンミンはナンスクに1歩近づくことは失敗か?と聞き、ゴニはお前のことを理解できないと言うが、ナンスクはゴニはよく分かっているというのだった。
↓
しかし、ナンスクはヨンミンにごめんなさいと言った。
デホがチャットゥだと知ったゴニは父さんはアグィに殺されたんだ!としり、デホのところへ向かった。
↓
ゴニはデホの所に行った。
デホは、3年ぶりに会ったゴニを叱った。
↓
ゴニはデホに「おじさんを呼び出すために、アグィはおやじを使い殺したんだ!おじさんがチャットゥなのか?」とゴニが聞くと、おじさんは知らないと話すのだった。
↓
そんな所へ、アグィもやってきてデホに挨拶するのだった。
それをみたゴニはアグィが父を殺した奴だ!といい、この先必ず借りは返すというのだった。
アグィは、タイミングをみはからって、一発でゴニはやっつけると考えている。
デホとピョン巡査長はゴニがアグィがぶつかったら大変なので、何とか止めなければと考えている。
ゴニがアグィの所で荒稼ぎをしているので、それを止める為にヨンミンが入った。
↓
ヨンミンはここで働いているとゴニに話すと、ゴニは驚いた。
ヨンミンはお前はプルゴムの手下なのか?と聞くと、ゴニは俺たちは近いうちに戦わなければいけなくなるといった。
アグィはデホを呼びたいが為に、父さんを殺したんだ!とヨンミンに話した。
↓
ヨンミンはそれを聞いても騒がない。お前はアグィに勝てないと言うのだった。
↓
それを聞いたゴニは参考にするだけだといい、帰った。
ヨンミンはこの世界に入ったことが辛くいったいいつまで続くのか・・・と考えている。
ナンスクはゴニに、兄さんが戻ってきたらみなで外国で暮らしたいというと、ゴニはお前がいるところへなら俺はどこへでも行くといい、キスするのだった。
なんだろう・・・ここのところいつもミンジュンssiはいや~な感じの役ばかりだな・・・やはりこのドラマは花札のルールを知らなければ、面白さは激減だわ!誰かルール説明してほしいな~
しかし、そこへヨンミンも現れるが、ヨンミンはゴニの姿に驚くのだった。
ゴニはドンチュンをやり込める為に頭がいっぱいで何とかしようとしている。
アグィたちはパク社長を潰すために、やっきだ。(ヨンミンはナンスクにゴニの仕事は何か?と聞くが、ナンスクはゴニは会社に勤めているというのだった)
パク社長はアグィたちにやられそうになっていることを知るが、そこへやってきたのが、ドンチュンを潰すための計画を立て、ビニールハウスに出入りしている人たちに手伝ってもらい、いよいよ作戦を実行することになった。
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そして、ゴニたちの作戦通りみな儲け、ドンチュンはあたふたし帰ろうとするゴニを連れてこさせ、お前は何者だ?と言うのだった。
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ゴニはやられた方は覚えているんだよ!というと、ドンチュンは「俺と勝負しろ!」というのだった。
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ゴニは望む所だといい、お前の手首を取ってやるというの・・・
そして勝負が始まった。
ゴニはドンチュンを負かした。(しかし、そこへ警察がやってきたと言われ、ゴニたちは逃げようとするのだった。)
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逃げてる途中でクォンヨォルの所へヨンミンがやってきて、車が置いてあるので、それで逃げろ!というのだった。(このため、ゴニたちは逃げおおせた)
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ゴニたちはみな、ドンチュンから逃げられ気分が良かった。
アグィはドンチュンに怒り、ヨンミンの下で働けと言った。
ゴニはパク社長の所へ行き、お金を渡し取り分をもらった。(パク社長はゴニに働かないか?というが、ゴニはタチャから足を洗うというのだった)
そんな時ゴニは、ヨンミンと出会った。
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ヨンミンはゴニに花札をやっているのか?ときくが、ゴニはもう花札はやらない。復讐し終わったから・・・というのだった。
ピョン巡査長の所へデホがやってきて、アグィにやられた友人の息子を捜しにきたというのだった。(しかし、この時ここにゴニがいるとは考えてもいなかった)
ゴニはナンスクにふたりで釜山に行こうと誘った。(ナンスクも行きたいとおもっている)
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ナンスクはヨンミンにゴニと釜山に行くと言い、昔のように兄さんやゴニと一緒に生活したいと言った。
ゴニは師匠に、ビニールハウスへ行きドンチュンに復讐したことなどを謝ったが、師匠はゴニに出て行け!というのだった。
ナンスクはゴニと約束した場所へいくが、用事ができたのでいけないと言いに行った。(パク社長を潰す計画が、最終段階になりナンスクは行けなくなった)
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するとゴニはナンスクにカップルリングを渡し、これからはお前とは離れないしこれからはお前といつも一緒だといい、長い時間待たせないといった。
ゴニはひとり釜山へ戻り、母に会うと母は喜んだ。
ゴニはソウルへ荷物をとりに戻るが、そこでみたアルバムの中にチリ山のチャットゥがいるというが、その写真に写っていたのがおじさんデホだった。(これに、ゴニは驚いた)
ゴニは母から父が花札で負け、家も店も失ったことを聞いて、花札をやるなと言われていたのだった。
そのころ、デホはゴニを捜すためにハウスに出入りしているが、それがアグィの耳に入り、ただではすまないといわれるのだった。
ヨンミンはナンスクに1歩近づくことは失敗か?と聞き、ゴニはお前のことを理解できないと言うが、ナンスクはゴニはよく分かっているというのだった。
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しかし、ナンスクはヨンミンにごめんなさいと言った。
デホがチャットゥだと知ったゴニは父さんはアグィに殺されたんだ!としり、デホのところへ向かった。
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ゴニはデホの所に行った。
デホは、3年ぶりに会ったゴニを叱った。
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ゴニはデホに「おじさんを呼び出すために、アグィはおやじを使い殺したんだ!おじさんがチャットゥなのか?」とゴニが聞くと、おじさんは知らないと話すのだった。
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そんな所へ、アグィもやってきてデホに挨拶するのだった。
それをみたゴニはアグィが父を殺した奴だ!といい、この先必ず借りは返すというのだった。
アグィは、タイミングをみはからって、一発でゴニはやっつけると考えている。
デホとピョン巡査長はゴニがアグィがぶつかったら大変なので、何とか止めなければと考えている。
ゴニがアグィの所で荒稼ぎをしているので、それを止める為にヨンミンが入った。
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ヨンミンはここで働いているとゴニに話すと、ゴニは驚いた。
ヨンミンはお前はプルゴムの手下なのか?と聞くと、ゴニは俺たちは近いうちに戦わなければいけなくなるといった。
アグィはデホを呼びたいが為に、父さんを殺したんだ!とヨンミンに話した。
↓
ヨンミンはそれを聞いても騒がない。お前はアグィに勝てないと言うのだった。
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それを聞いたゴニは参考にするだけだといい、帰った。
ヨンミンはこの世界に入ったことが辛くいったいいつまで続くのか・・・と考えている。
ナンスクはゴニに、兄さんが戻ってきたらみなで外国で暮らしたいというと、ゴニはお前がいるところへなら俺はどこへでも行くといい、キスするのだった。
なんだろう・・・ここのところいつもミンジュンssiはいや~な感じの役ばかりだな・・・やはりこのドラマは花札のルールを知らなければ、面白さは激減だわ!誰かルール説明してほしいな~
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