韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

密会 2

2015-04-07 13:30:30 | ま行
ヘウォンは、ソンジェをピアノのある部屋へ連れていった。(そして弾いてみろと言われた)
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しかしソンジェは、どうしてそういわれるのか分からず、ヘウォンは「昨日やったことを覚えていないのか?当然処罰されなければ・・・」といった。
ヘウォンはそういうと、昨日弾いたように弾いてみせろといった(うまく弾いたら罰せないわといった)

そんな中ソンジェが弾くことにためらっているとヘウォンは「このまま警察へ行く?」といった
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そこでソンジェは、弾くといい、ピアノの前に座っていたがなかなか弾きはじめなかった。

あまりにソンジェが弾かないため、ヘウォンが部屋を出ていこうとするとソンジェは弾き始めた。(ヘウォンは、ソンジェに「いつもそんなに自己流で弾くのか?」と聞き、昨日弾いたものを・・・というとソンジェは「この曲は二人で弾くものだから・・・といった)
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ヘウォンは、一人で弾く楽譜を見たことがないので楽譜を見て覚えたものを弾くといい、弾いて見せた。

ヘウkォンが始末書で済んだことが気にいらないヨンウは、怒って理事長のところへ行くが、あなたの側にいると気に障るかと思いすみませんというのだった。

理事長は、ヨンウに「あなたは大学入試に関して口を挟みすぎるな」というのだった。(それを聞いたヨンウはlヘウォンが何かを企てていると感じ、ヘウォンは家に向かうとヘウォンが学生を試験中だったため 好き勝手させないといったが追い返された)

ヨンウは、ヘウォンが何を企てているか調べることにした

カン・ジュンヒョン(ヘウォン夫)は、何人かを大学側に推そうと話し合っている・・・(ジュンヒョンは、何とかして自分の側に置ける生徒がほしくヘウォンに「ソンジェはどうだ?」とメールを送った)

そんなヘジュンヒョンの前にヨンウがやってきてヘウォンたち裏口入学者を潰さなければいけないといい、あなたは外してあげるから、内定者のリストをよこせといった。
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ジュンヒョンは、ヨンウに「リストなどないし、本音で話すとお前が見たあの子は金やコネなどない久しぶりに俺は俺自身の手で育ててみたい弟子がほしいと思ったんだ」と話した 。

ヨンウは、ジュンヒョンに「代表になるためには勝たなくてはいけない あなたは私側につけ」といった(しかし、ジュンヒョンは「チュ・インソのジヌンのような弟子をつかまえたらそれが武器になる」といった)

ヘウォンは一日中ソンジェの演奏を聴き「見逃してあげるから今日は帰れ」といった。
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しかし、ソンジェは「評価してくれ」といったため、ヘウォンは「あなたは本当に自分の実力を知らないのか?いつからピアノを?」と聞くと、ソンジェは「6歳の時、母親が仕事に行くのに自分を部屋に閉じ込めていったが、そこに前の住人のピアノがあったので、遊びで弾いていた」と話すのだった(また、近所の教室で少し習ったと話した)

今はユーチューブで、上手な人の弾き方を見、楽譜はダウンロードして覚えているといった。

ソンジェは、もう1曲だけ弾いてみたいといい、昨日弾いた曲のひとりで弾くものを弾いてみたいといった(そこで、ヘウォンとふたりで連弾した)

その後ヘウォンは、ソンジェに「特別な賞賛よ」といい、頬を軽くつねり「帰りなさい」といった(そういう風に分かれた二人だが、ヘウォンはソンジェがひとりでこれまでやってきたことに驚き、賞賛されたソンジェは自分を理解してくれる人がいてとても嬉しく、興奮した)

二人ともお互いのことを思うと、幸せを感じるのだった。

へウォンはソンジェが素晴らしいと思った。

ヘウォンはジュンヒョンから、イ社長にもうひとり割り当てて欲しいと頼んでくれと言われた(ジュンヒョンは、イ・ソンジェに試験を受けさせようと思っているといった)
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するとヘウォンは、あの子はそんな割り当てなどいらない 受かるわ チョ・インソも認める」というのだった。
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しかし夫は、ソンジェはこれまで何も受けたことがないので大変だ それに俺が推せば、俺のところに来るじゃないか!だからお前からも頼んでくれ」といった。

イ代表は、ヨンウに夫との会話を聞かせるとヘウォンもさすがに気にさわるわというの・・・
イ代表はヨンウのリストを出せというが、ヘウォンはそんなものには入れられない素晴らしい子がいるとイ代表に伝えた。

そこでイ代表は、夫にヨンウが手に負えないと訴え、何とかイ・ソンジェの枠を確保した(父はヨンウにあの大キツネや子キツネから学べといった)

ヨンウは自分の彼氏の知人を入れられないと分かり、ヘウォンに当たり「どれほどすごいっていうの!!」というと、ヘウォンは「ソハン大を輝かせるものだ」といった。

ジュンヒョンは、改めてイ・ソンジェに会った。
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そして、うちの学校の定期試験を受けてみろ(1次、2次とも実技だけ100%受けろといった)

学費の心配はするな、財団の奨学金は世界最高だといい、三大コンクールに入賞すれば生活費も出るといった(軍隊も免除されるといった)

イ・ソンジェは学校へ行き、今回こそは卒業できるか教師に聞き、自分はソハン大に行くと告げたが教師は信じなかったためソンジェはジュンヒョンにその場で電話し確認させた)
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そんな様子をみた恋人ダジも、その受験票をみて驚くのだった。

ジュンヒョンは、ヘウォンに初めての受験なので練習を見に行こうと二人で合格飴をもってソンジェの家を訪ねた。

その時初めてソンジェは、ヘウォンがジュンヒョンの妻だと知った。

二人はソンジェの練習を見たいといい、ソンジェが披露しようとしたが、そんな時にヘウォンがネズミ取りに引っかかってしまい、ソンジェは思わずヘウォンを抱き上げるのだった。

さあ、ソンジェはここから自分の人生を切り開いていくことになりそうですが、ヘウォンのことも気にかかっていそうでいい感じです(笑)
しかし、ヘウォンには今のところ全く、その気はないようですが、この先どこで気持ちが変わるのかが気になります


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